漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
『月虹』のフルを聴きました。
何というからくりサーカス濃縮ソング……!
リピートが止まりません。
OPやEDで聞いた時は、特定の人物ではなく多くのキャラクターを含んでいるという前提で、「勝や鳴海、しろがねの心情だ」「ラスボスのストーカーポエム!」「ギイ達『しろがね』も当てはまるな」「フランシーヌ人形や最古達の視点も」「やっぱり勝達三人」「フェイスレスじゃねえか!」と唸っていました。
最終的に、私の中では「人生という舞台で己の役を演じきったキャラクター達のことを歌っている」という結論になりました。
すげえ……。
最後の音は幕が下りたことを表しているのでしょうか。
『キン肉マン』の現在連載中の話について軽く感想を。
アタルがタッグのパートナーを選ぶあたりから読み始めました。
ブロッケンJr.の手を掴んだ時の「絶対に放さない」は、単体だと浮いて聞こえます。
敵から妨害されているなどの状況ではないんですから。
しかし、立方体リングでの展開を思い返すと「あ……ああ~っ!」となります。
分断された時や落下していくブロッケンを見送るしかなかった時の気持ちを思い返し、今度こそという想いを込めて発言したのでしょう。
連れてこられたキャラクターを見た読者の多くが驚いたでしょうが、おそらく選ばれた本人が誰よりも驚いてる。
手を掴まれた時の反応を想像するだけで楽しい。
近くの空間に穴が空いて手を掴まれ皆が注目している舞台に引きずり出されたわけですから、頭も心も追いつかないはず。
読者も、敵も、本人まで「本当にいいのか?」という反応なのが悲しい。
そんな空気の中で「オレが選んだ」を貫けるアタルの頼もしさよ。
んなこと言われたらブロッケンが頑張るぞ。命捧げるレベルで。
……敵を道連れにしそうだな。今度は勝って生き残ってほしい。
同じ展開だと「アタル兄さんがまた右腕死なせてる……」ってならないか?
アタルがブロッケンを選んだ理由は、自分のことを誰よりも理解し、信頼してくれているから。
読者視点だと「トップクラスに強い〇〇で」とか「最近出番がなかった××を」と考えますが、アタル視点なら相性いい相手を選びますよね、そりゃ。
アタルは細かく説明するタイプではないので、相手が戸惑ってしまう可能性も高いんですよね。
「何で〇〇したんだ?」「ここで××しないのか?」という感じで。
ブロッケンなら「そうか、隊長の真意は〇〇だったのか!」「ここで××するのが自分の役目だ!」と察知できる。
さらにリアクション豊かなので読者に優しい。
急造コンビだと序盤は上手く連携できない展開になりがちですから、その辺をすっ飛ばせるのは大きい。
尊敬する男にここまで評価され、信頼されたら頑張るしかない。
それでも自信なさげな彼の背中を押したのはラーメンマンだった。
ラーメンマンの穏やかな笑顔……。
キン肉マンを読む前は、ストレートな名前や外見から、ラーメンマンにあまり強そうな印象は抱いていませんでした。
読んでみると主人公陣営で上位に入る強さだった。言動も過激だった。
ブロッケンはラーメンマンとの師弟関係や血盟軍の絆など、面白い関係が多い。
掘り下げようと思えばいくらでもその余地があるというのは便利ですね。強化や逆転につなげやすい。
フルメタルジャケッツというコンビ名、カッコいいぞ。
ブロッケンJr.より実績や実力のあるキャラは他にいます。大丈夫なのかという読者の疑問を代弁するかのようにアリステラがアタルに聞いてくれました。
本当にいいのか訊かれて即座に「オレの方がよく知っている」「そのオレが選んだ」と言えるのは強い。
アタルはブロッケンのことはよく知ってますからね。好きな色や食べ物まで。
初代からブロッケンを高く評価していました。
・好きな色や食べ物まで調べた上で血盟軍に勧誘
・副将に据え、右腕扱い
・もっと実力の高い正義超人ではなくブロッケンを選んだ理由を勧誘時と立方体リングで説明
・ブロッケン退場後、涙を流す
ブロッケンの方もアタルの考えを読み取って三対三を提案したり、様子見で消極的な戦い方をしていたアタルをサポートしまくったり。
パートナーに選ばれたのもますます納得です。
そこで「フン、選択を後悔するなよ」とか「せいぜい頑張って証明してもらおうじゃないか」と言わず素直に非礼を詫びたアリステラに好感が持てる。
アタルだけでなくブロッケンにまで謝るのか……謝られた方が戸惑ってる。
普通なら侮られたことに怒ったブロッケンが意地を見せ、戦いの中でようやくアリステラが認めるという流れになるはず。
露骨に侮らないことでどういう試合運びになるか読みづらくなりました。
マリキータマンが手を掴んだからそのまま飛んでいくかと思いきや違うのかよ!
大役を任されたブロッケンJr.が緊張してるんじゃないかと思いましたが、今のところは良い感じに気合入ってます。
力みすぎずやってくれ。
普段目元が隠れているブロッケンJr.の眼差しが見える演出がにくい。優しい表情をしている。
以前コンビを結成したウルフマンが激励してくれた。
このエピソード、公開の範囲内で見たところだ!
ウルフマンとのやり取りでいっそう勝ってほしい想いが強まりました。
血盟軍の反応や応援も期待してしまう。
椅子を並べて陣形作ってほしいですね。
『1000円ヒーロー』89話
恵理の過去編に突入しましたが、いきなりヘビーです。
初手醤油舐めの千も別方向に重い。
死のにおいに気づく千はどれだけ過酷な目に遭ってきたんだ。
死のにおいというのが佇まいとか表情を指しているのかと思ったら物理的だった。
目が虚ろなのは今の恵理も同じはずなのに、過去の方が遥かに生気がないように感じられる。
親父に同情しそうになった次の瞬間「コイツ……」となりました。
こういう奴を見た後だとヴァイタミンやおっちゃんが清涼剤になるな。
からくりサーカスの感想を見て回った結果、『キン肉マン』が期間限定で無料公開されていることを知ったため、読んでいます。
からくりサーカスの感想を探す→現在連載中の話でアタルがブロッケンJr.をパートナーに選んだことが語られている→調べてみると期間限定で公開中→試しに読んでみる
という流れです。
見たことがあるけど詳しく知らなかったキャラクターやシーン、聞いたことはあるもののどんな状況で出てきたか分からなかった台詞などを知ることができて楽しいです。
『からくりサーカス』最終幕 閉幕
フェイスレスの心境の変化については後半にまとめて語るとして、他の部分から。
今回はどの表情も気合入りまくってた。勝やディアマンティーナも素晴らしく、フェイスレスはその上を行った。
彼らの表情、特に眼差しによって心の動きに納得がいく。
重要だと思っていた台詞が幾つもカットされたのは残念ですが、ここまで来たらあまり言う気にならない。
敵のあるるかんとの対決は燃えますね。
フェイスレスの精神を宿した犬が勝を庇って命を落としたのは、もう嫌になったからだったっけ?
自分は犬の体で、愛する人と結ばれるという夢は絶対に叶わない。
そんな立場だと頭も冷えますし、傍から自分の姿を見ていれば滑稽であることに気づくでしょう。本物の人生を生きた師父も観ましたから。
ディアマンティーナは声も顔も可愛く作られているはずなのにおぞましい。
目が、目が怖い。
最古達は皆最後の精神を崩していきましたが、最も大きく事態を動かしたのはコロンビーヌだったかもしれません。
ディアマンティーナと会話しているときのフェイスレスの目が暗く、ゾッとさせられる。彼は何を思っていたのか。
分解されたディアマンティーナの声が機械じみていくのが怖かった。
落下地点が黒賀村から発射場に変更された。そちらの方が自然ですね。
フェイスレスはフランシーヌが天国にいると思っているけど、銀は地獄にいると思っている。
フランシーヌが自ら命を絶ったと知っている銀と、いつの間にか死んでいたと思っている金の認識の差が浮き彫りに。
言うまでもないと思いますが、フェイスレスは、最後にいいことしたからといって本気で天国に行けるなどとは思ってません。
からくり世界に地獄があるのなら、辿り着いたフェイスレスが銀とフランシーヌに再会して驚くだろうな。
鳴海がえんとつそうじが勝だと気づいている台詞に「!?」となりました。
原作だと言及されなかった記憶が。
尺が無いので仕方ありませんが、もっと掘り下げてほしかったな。
鳴海の性格なら、少年に背負わせたことを気に病むでしょうから。
原作を読んだ時はフェイスレスの退場に「やっと自分のやってきたことに気づいたか」と思ってましたが、声や音楽がついたことで泣きそうになりました。外道なラスボスの最期なのに何故……。
最期の台詞直前の目の動きと涙の盛り上がる描写が細やか。
実によかった。
EDの月虹の歌詞が的確に表しています。子守唄で眠れる。
最期に語りかけた対象にフランシーヌが含まれなかった理由を考えてきたのですが、しっくりくる答えが浮かばないんですよね。
シンプルに、兄への執着が強いためか。
フランシーヌへの執心が目立ちますが、兄への拗らせ具合も酷いんですよね。
鳴海を生かして兄にしようとしたり、あるるかん作って兄さんのより強いと強調したり。
執念・執着を感じるのは、プラハの街並みを再現した場所へ行くために「井戸」を通るところです。
銀は井戸に身を投げて死んだわけで……。
兄に対する嫌がらせか、井戸を通って過去に戻って来いと願っているのか。
「大好きな兄さんに、大好きな人を取られた」と認識していて、本人も周囲も後者ばかり意識しているけど、実は前半部分もかなり大きいんですよね。
フランシーヌと結ばれなかっただけなら銀に泣きついて立ち直ったでしょうから。
自分の幸せは「愛する女を奪って結ばれる」ではなく「大好きな兄さんとフランシーヌの笑顔を守る」ことでもたらされると気づいていれば、自分も笑顔でいられた。
エピローグの仲町サーカスはカットか。
平馬や涼子がカットされて人数少ないけどどうするんだと思っていたらそう来たか。
そして……最後にカーテンコールが!
尺がないから諦めていたのに。
あるるかんとオリンピアが美しい!
最古二名の傍に法安と涼子がいないのが寂しい……。
好きな組み合わせは多々あるけれど、一番はルシールとドットーレかもしれない。
本編では絶望しながら壊れていった彼が楽しそうな笑みを見せるのでこちらも笑顔になる。
フェイスレスの心境の変化について。
「急に改心していい奴になった」「悪行が無かったかのように救われた」と言われると、本当にそうか疑問に思います。
最期に笑みを浮かべたからといって、安らかな気持ちで死んでいったわけではないでしょう。
どう見ても、満足した、幸せそうな笑顔じゃありません。
自分が間違っていたと認めたことを改心と呼ぶにしても、救済はされていないのでは。
彼をただ痛めつけても、己の行動を悔いながら死んでいく、悪行に相応しい最期を迎えさせることはできなかったでしょう。
自分が正しいと思ったまま「残酷な運命やくだらない世界、邪魔する奴らのせいで愛する人と結ばれなかった可哀想な僕」で終わります。
勝やディアマンティーナといった自分の分身に近い存在に己の行動を直視させられ、自分の姿がどう見えるか知った。
己の言動を客観的に見ることができるようになり、ようやく間違っていたと認めた。
しかし、見方が変わっても何もできないまま死んでいく。自分の我儘のせいで幸せを打ち砕いたことを噛み締めながら。
それこそが最大の罰と言えるのではないでしょうか。
改心が安らぎをもたらすのではなく、苦しみを与える。
フェイスレスとの問答で重要なのは、主人公の答えだからといって全部正しいものとして扱われてはいない点です。
先に好きになった鳴海優先という勝の答えが正しいならば、金とフランシーヌが結ばれるべきという結論になりますから。
何故エレオノールを譲ったのかというフェイスレスの質問も、勝の最初の返答も、ズレています。
譲るも何も、彼女の気持ちが勝に向いていない。
後で勝も、しろがねが鳴海を好きだということが大事だと述べています。
それでも真っ先に挙げたのが「本人の気持ちが大事」という模範解答ではなかったのが、フェイスレスの心に刺さったのでしょう。
彼が唱えたのと同じ子供の理屈を持ち出し、その内容が矛盾を突き付けるものだったから。
先に好きになった者優先という勝の言葉を肯定するならば、鳴海としろがねを邪魔してはならない。
否定するならば、フランシーヌやアンジェリーナを先に好きになったのは自分という理屈で突き進んできたのが間違っていたことになる。
どう答えても自分を否定することになります。
好きなら奪えばよかったと無理矢理別方向の答えを出しても、そうすれば幸せになれたか訊き返されて再び自分の心を抉られる。
さらに強引に方向転換して勝を排除しようとしたら犬が妨害して死を選んだ。
「自分」が自分のやることを否定したわけです。
さらにディアマンティーナが自分の思想と一致する言動を披露。
愛してるから愛してくれと言われたらどう思うか体感できました。
自分そのものと言える彼女を破壊したことで、今までの己を否定したと言えるのではないでしょうか。
彼の目を覚まさせるには、まず計画をぶち壊して、夢に邁進するドリカムモードを解除しておくのが大前提。
そして、普通に正論をぶつけても効果は薄い。
「本人の気持ちが大事」「周りの迷惑を考えろ」「みっともないからやめろ」と言ったところで「僕が愛してるんだから彼女も愛して当たり前」「他の奴なんて知ったこっちゃないね」「自分を信じて夢を追い続ける姿がみっともないわけないだろ?」で聞く耳持たない。
「先に好きになった者に譲る」「愛してるんだから愛してるって言って」という自分と同じ発想の言葉をぶつけられたからこそ、どれほど子供じみているか、勝手だったか知ることができた。
自分の分身と言える勝、犬、ディアマンティーナに鏡を見せられまくってようやくこじ開けることができました。
「傍迷惑なラスボスの思想を打ち砕く方法は、分身が鏡やブーメランとなることだった」というのは上手い落としどころだと思います。
その後の共同人形遣いなども合わせて、考えを変えることができました。
それらは「兄」である鳴海にはできないことですね。
治療法を聞き出そうとしても「嫌だよ~ん今度は僕が兄さんに意地悪してやるんだ~」で何も解決しない。
問答・説得からの改心と捉えると急ですが、段階を踏んでいます。
勝犬ディアマンティーナによる鏡&ブーメランアタック
→自分の分身=未熟な弟である勝に手を貸すことで兄の立場になる
→一番幸せだった頃の記憶が蘇る
→自分と同じはずの勝が違う答えを出す、そうすれば彼女の笑顔を守れたと知る
そして、芸人を奮い立たせる観客である勝の前で、何かをやり遂げる気になった。
巻き展開で駆け足気味なのは確かですが、いきなり改心して善人になったわけでも、救われたわけでもないと思います。
最後にアニメ全体のまとめです。
演技や音楽は文句なし。
色や動きといった作画も、力を入れてほしい部分ではしっかりしていました。
原作では印象の薄かったキャラやシーンが、声や音楽、色、動きがついたことで強烈だと感じました。
ストーリーというか脚本には正直不満も多かったです。
比較的じっくり進む話や取捨選択が上手いところは満足できたのですが、カットや改変の結果ちゃんとつながっていないと感じられる場面が多々ありました。
カットや改変、キャラの代役自体が駄目なのではなく、それらが溶け込んでいないのが問題だと思います。
総合的な評価は……不満も抱きつつ楽しめました。
『1000円ヒーロー』87話
麗華が椿を助け、ユウロと対峙したら刃が加勢に来る。
政府ヒーローも民間ヒーローも垣根を越えて協力している。街が破壊されている状況で「政府ヒーローの問題」「民間が」などと言い出して揉めなくてよかった。
ユウロは余裕こいて一撃くらいそうになることが多いな。その油断が命取り……になるかどうか。
椿が刃を前髪呼ばわりしてる。まだ心に余裕があるということか。
刃が現れた時のニルの表情。
怪人とヒーローの溝が埋まると聞いて笑う顔。
刃のことが本当に好きなんだな。白駒さんを応援したいけど、ニルもなあ……。
ユウロの異変に同児が驚く。
確かに序盤は、千について他人みたいな口ぶりだったんですよね。
二重人格なのか?
怪人の人格と人間としての心があるとか。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
前回の続きで、ハドラーがミストバーンの正体を知ったらどんな反応するかもう少し考えました。
ヒムのように見下すのかどうか。
まず、ヒムに対してミストの方が人形風情と馬鹿にしていたことを考えねばなりません。
生まれつきの体質で侮辱されるのが嫌なはずなのに、先に自分がやってる。
冷酷非道な所業の数々は「バーン様のため」で済ませるとしても、バーン様に関係ない部分での行動です。
売り言葉に買い言葉で痛恨の一撃くらったのでは。
ハドラーがヒムに生命や闘気を与えたと言っても、思考まで同じわけではないんですよね。
ヒムは「正々堂々の勝負=一対一、正面からの殴り合い=男の戦い」という図式を尊びそこから外れた者は即座に全否定する勢いですが、ハドラーはそこまで脳筋じゃないでしょう。
最大の違いとして、ハドラーが使徒達の中で一番こだわったのはダイですが、ヒムはヒュンケル。
当然、他の人物に向ける感情や評価も違ってくるはずです。
親衛騎団との対応の違いについて、ザボエラへの態度を見てみました。
アルビナスが処刑を進言した時、ハドラーは「尽力してくれた」と認識していることが分かります。
罰を軽くして情けをかけている。
軽減される前の、独断で軍を動かして処刑というのは重い気がするのですが、魔王軍の軍規の詳細が分からないのでそこは何とも言えません。ミストバーンもザボエラに功績無しに戻ったら処刑と告げますし、全体的に処刑のハードルが低いのかもしれない。
バーン様にとどめを刺す直前に拘束された時も、ヒムがダニ呼ばわりして怒る一方で、ハドラーは何も言わない。
ミストバーンだけでなくザボエラの協力もあって今の彼がいるわけですから、悪く言ったら引っかかったかもしれない。
そう考えると、ヒム達のザボエラに対する態度が酷い。
寄生虫発言に「ミストの協力あってのハドラーや親衛騎団だろ!」と思いましたが、ザボエラへの言動にも当てはまる。
その辺を認識しているハドラーとヒムとでは、やはり対応は違ってくるのでは。
疎んでいた状態から熱い魂と認めて感謝した相手を見下すかというと……。
ミストが殺しに来た時も、道具や駒だったのかと尋ねて返答にショックを受けても非難はしませんでした。
正体知って掌返すようだと「外見や能力じゃなくて中身を認めたはずだろ?」となるだけでなく、「そんな奴にあれほどこだわるミストバーンって見る目ないんじゃないの?」と両方の評価が下がりかねないので、見下しはしないんじゃないでしょうか。
以上を総合すると「ヒムはミスト以前にザボエラに対する態度を改善すべきでは?」という結論に達しました。
まずそこからか……。
ミストとハドラーの関係を考えてたのにいつしかヒムとザボエラに。
覚悟を決めた後のハドラーはミストの好感度上げる方向に行ってるので大丈夫じゃないかな。
ミストバーンが好きなキャラだからと言って無条件で肯定しろ、チヤホヤしろなどとは思いません。
ただ、否定・批判するならば、本人にはどうしようもない体質ではなく、言動で判断してほしいと思います。
それはミストバーンに対しても言えることで、相手を否定するのは内面に向き合った結果であってほしいんですよね。
『からくりサーカス』第33幕 仲町三人VSレディ・スパイダー
仲町三人の戦いは最後に芸を披露したノリが美味しいとこ持っていったな。カッコよかった。
団長の一言にもグッと来た。
アルレッキーノVSブリゲッラはどちらの攻撃も破壊力高そうでいいですね。
サハラでアルレッキーノが切り札使わなかったのは、鳴海に使いたくなかっただけでなくフランシーヌ様が近くにいたからだと思っています。
「人間の娘」という言葉に安心しました。
前回人間の娘呼びだったのに急にリーゼ呼びになるんじゃないかと心配してました。ちゃんと整合性を取ってくれると嬉しい。
ブリゲッラはダイ大のミストを連想します。
元々持っていた能力で敵を倒しても達成感が得られない、研鑽によって得た力で真っ向から戦いたいというあたりが似ていると思ってしまう。
今回の見所はハーレクイン戦ですね。
道化じみた仕草、台詞の一つ一つが気持ち悪い。
ハーレクインは『うしおととら』の流に似ていると思いました。
・自分はマジにならない、マジになる者に対してコメントする
・煽られて逆上
・心が空っぽであること
などなど。空っぽなのは他のキャラにも当てはまるか。
ハーレクインは造物主そっくりです。
フランシーヌ要素を含んでいるとはいえ別人に執着する。
近い人が想っている相手を略奪しようとする。
肝心の想い人のことすらモノ扱いし、暴力を振るう。
人類が滅びようがお構いなし。
だからこそパンタローネが笑い飛ばしてスッとした。
ふざけていたハーレクインが本気になる描写は、声や動きがつくと落差が効きますね。
目のあたりがピクついたり、表情や口調が荒々しいものになったり。
叫びながら攻撃するシーンで子供っぽいと思いました。
作られて間もなく、興味を持つ範囲が狭いためでしょうか。
最後の四人は、原作だと滑稽だと笑ったり「造物主そっくりだな……」と引いたりしたのですが、アニメだと哀れだという気持ちも同時に芽生えるんですよね。
パンタローネが痛快。
「笑ってくれる客もいない世界で」という言葉に、自分達の行動を省みているのではないかと思った。
パンタローネとアルレッキーノはかつての自分と戦ったようなものですね。
「フランシーヌ様ではない」という部分は、一回目は静かに呟く印象がありましたが、アニメの言い方もいいな。
以前はフランシーヌ人形とエレオノールを混同する最古達の方が笑われていたのに、ハーレクインが笑われる側になっている。
前回と言い今回と言い、パンタローネもアルレッキーノもエレオノールがフランシーヌ人形でないことは気づいているんですよね。
それでも彼女のために戦った。
次回いよいよ……!
そこまで行くのか。
あの見開きに燃えまくったからこそ、力を入れてほしい。
『1000円ヒーロー』84話
千は重傷を負い、恵理からは怪人に協力すると宣言される。
刃の背負うものがどんどん積みあがっていく……。
恵理の目から光が消えていたのに、別れを告げる時だけ光が戻る。
普段クールなキャラが感情をポロリと見せる演出に弱い。
最後のページは卑怯だろ。
かつて敵対した相手が助けにくる、一度は悪に染まったヒーローが味方につくという王道中の王道展開ですが、外見で台無し。
二代目ダイコクさん参上!
中身はイケメンのはずなのに腕が生々しい。
サイトのダイ大関連のページをざっと見て、小説の前に語りから幾つか移したいと思いました。
そういうわけで一つ、語りの中で印象に残っていたものを修正・追記して掲載。
原作ではシリアスなミストがくだけた口調で喋りまくるのでインパクトが強かった。
『ダイの大冒険』のことを考え出すといつもミストとハドラーの関係を思って苦しくなります。
ハドラーから信頼を向けられた時ミストがどんな気持ちだったのか知りたい。
知りたいというより問い詰めたいのはキルバーン……の本体ですね。
自分に友情感じて心を許しているミストが正体に気づかず腹話術の人形に話しかけるのをどう思ってたんだ。
正体隠していたのも、知られるわけにはいかないのもお互い様なのに、何故かキルバーンの側ばかり問い詰めたくなる。
ミストバーンの話す方向が間違ってるのはさすがに……一方的に騙されてるように見えてしまう。
「一体ミストをどう思ってたんだ面白がっていたのか喉に小骨が刺さった気分を味わったのか教えてくれよおお!」と揺さぶりたくなる。
キルの正体をミストが知ったらどんな反応することか。
知る前に退場したのはせめてもの救いだったかもしれない。
話は変わりますが封印解除していよいよ強さを見せようとするミストバーンに掛け声かけまくりたい。ボディビルの大会みたいなノリで。
「よっ、このバーン様至上主義者!」「ハドラーガチ勢の本気を見たい!」「もっと力見せてこう、キルバーンへの友情なみに激しくアピールして!」「お前の手刀でパレスがヤバい!」などなど。
「ザボエラの理想の擬人化ー!」は……駄目でしょうね。
真面目な話、ザボエラが理想に近づこうとすればするほど、ミストの求める在り方から遠ざかるのが面白い。
これは「すれ違いが発生している」と言えるのでは……!
嫌悪という方向ではすれ違いどころか両想いと言えるんですけどね。
ミストバーンはザボエラ大嫌いなのが確定。ザボエラは出世の邪魔だと目障りに思っていますし、ゴマすったらいきなりキレた理解しがたい相手という認識でしょう。
一方で、本人の目指す方向とミストの求める姿が一致したものの、自らの手で阻むことになったハドラーとの違いを考えるのも面白い。
切り捨てた後もこだわり続ける様子を見ると、ミストからの一方通行だと感じますが、信頼を向けられたが裏切らざるを得なかったと捉えるとすれ違いと言えなくも……。
ザボエラとの間ですれ違いが発生するならハドラーに対してもすれ違いが見たい。すれ違いといっても内容が異なるけど。
『冠を持つ神の手』にはヤンデレ成分がかなり含まれている気がする。
四天王を選ぶなら以下の四人でしょうか。
これが王の力だ! 地位と権力を有効活用して監禁するヴァイル!
訪問キャンセル選択無視! ゲームシステムを越える行動力で一生離さないティントア!
じっとり感が恐怖を煽る! 心をくれなきゃ別の物奪うぞトッズ!
ヴァイル様を苦しめる者は排除する! その行動こそが苦しめると何故分からないテエロ!
テエロは攻略対象じゃないけど負けず劣らず危ない。
グレオニーは殺害女選択時の台詞がありますが、あれはヤンデレじゃないと思います。
基本的に常識的な一般人ですし、憎んでいるままなので、愛情を拗らせたわけではありません。
誰かを激しく憎んだ経験がなく、執着を無理に言葉にしようとしてああなったのでは。
ヴァイルに監禁されるのに手こずったんですよね。
反転からいこうとしたら、王になるために鍛えたせいで負けたくても負けられず。
最初から始めてじわじわ憎み合うルートも試したものの、ヴァイルからの憎悪不足のためか決闘が不発。もっと憎めよ!
タナッセ友情イベント回収のついでに憎悪Cを見て、憎悪Bの方はグレオニー愛情と並行しました。
グレオニー……。
政治的に戦うための後ろ盾も手腕もないからな。
愛情Aで見た後に最初からプレイして愛情Cを試したんですが、文章は同じでした。せっかく失敗してやり直したりして護衛にしたのに……!
『最後の試合』経由なので悲惨さが増しました。
「実力不足を痛感しながらもレハトへの想いを糧に剣の試合で見事優勝。スランプから脱したと思ったら敵襲からレハトを庇ったため利き腕を負傷し、剣を握れない体に。それでもレハトを護りたい一心で護衛を続ける覚悟を決める。しかし新たな王にレハトが監禁され、抗議したら城を追放される」。
悲惨ってレベルじゃない。
他のキャラと組んで救出に動いてくれないかな。
抜け駆けしようとするトッズをローニカが牽制するも、一人でおいしいところを持っていこうという発想がないため他のキャラがカッコよく決める予感がします。
個人的にはモゼーラの奮闘を見てみたいんですよね。
嬉々としてヴァイルの悪評ばらまいて火消しに奔走させてくれ。
『からくりサーカス』第30幕 Pieta
唐突に出てきたシャロンが気になって気になってギイの退場に集中できませんでした。
あのシーンをやるなら、彼女の役割は確実に他キャラがやると思ってた。
散々代役祭りしておいて何故そこは原作通りにやるんだ?
『うしおととら』のアニメでいきなり神野が登場したのは、「うしおが他所で戦ったり学校行ったりしている間に東の長が説得しに行ったんだな」と脳内補完できますが、アニメだと鳴海は病棟で目覚めた後スケジュールがギッチリ詰まっていたので、「実はこんな出来事がありました」で済ませるのは無茶です。
血を飲ませる描写を省いてヘレンに言わせるのでは駄目だったのでしょうか。彼女なら子供達のために身を削るようにして戦う鳴海の姿を見ていますから、説得力があります。
せめて飛行機の乗客とか、アニメ内で描かれたエピソードの人物を持ってきてほしかった。
同じように唐突に出てきたフラッシュ・ジミーにも笑いましたが、「ちょと目立つだけの、大勢の人形のうちの一体」と思えば気にならないし、旧真夜中のサーカスにいたと言われてもおかしくないので別にいい。
鳴海が腕を整備するシーンでハッとしました。
鳴海は自分の四肢を失い、託された手足ごと仲間の想いを背負っているんですよね。
自分の手足を見るだけで散っていった彼らのことを考えずにはいられず、頑なになってしまうんでしょう。
ミンシアは結局まともに謝らないのか。
「貴方のことを認めてミンハイを任せます」みたいな顔する前にやることあるだろ。
八つ当たりしたことをしっかり詫びてほしかった。
最古が攻撃しないよう牽制するエレオノールは偉いな。
ギイ関連がじっくり描かれて嬉しい。
決闘をやってくれてよかった。
「フランシーヌ人形の生まれ変わりなんて絶対許さない」と言うばかりの鳴海の本心が垣間見えましたね。
「ひょっとしてすでに記憶が……」と思わせる。
彼女に惹かれているからこそ、己の心ごと彼女を否定せずにはいられないんでしょうね。
関わったことが一切ないただの他人だったら、少しは落ち着いて対応できたかもしれない。
ギイは、引っかかる行動もあるけどそうするしかなかったのも分かるというじれったい男です。
からくり屋敷で見ていたなら助けろよとか、エレオノールを守るために黙っていたのは分かるけどサハラで全滅した「しろがね」達を思うともう少し何とかしてほしかったとか、エレオノールが大事なら憎しみをぶつける鳴海をもっと説得してくれとか。
最期は特に力が入っていました。
アニメだとギイと勝の師弟関係がないので会話が薄く感じられたのが残念ですが、そこ以外はよかったです。
エレオノールと鳴海を見送る心のこもった声や、最期の表情、構図の美しさが素晴らしかった。
『1000円ヒーロー』82話
ええ……。
えええ……?
やだ……。
お前だったのかよ。
出てきた場面を読み返さないと。
慇懃無礼な態度はキャラ作ってたのか。素の口調は軽いんだな。
今まで「刃頑張れ! こいつの澄ました笑みを引っぺがしてやれ!」と思ってたけど、こうなると言いづらい。
変装能力持ちの怪人、マニフェイスについては2巻で触れられていましたね。
冒頭の赤面からの落差が激しくてついていけない。
ほのかが助けを求める相手に刃も含まれていたのが嬉しいけど、喜んでる場合じゃない。
麻衣が変身するシーンは燃えたのにほのかが変身するのは辛い。
いやだ! 見たくない!
1巻の時点で「子供はほぼ怪人にならない」と語られていました。
漫画で「ほぼ」大丈夫と言われる場合、大抵問題が発生する。
サイトを閉鎖しました。
今までありがとうございました。
また、ブログで使用する拍手を変更しました。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
グレオニー護衛ルートをクリアしました。
護衛にするのに苦戦しまくったせいで陛下が攻略対象ではなくお友達に見える。
護衛要請のタイミングによってはグレオニーの決心を踏みにじることになりますね。
「覚悟を決めて試合を見に来るよう誘った直後に護衛にさせられ、出場するはずだった試合を一緒に見物することになった」グレオニーの心境を答えよ。
トッズも護衛にしてレハト様をお守りし隊結成が見たいです。
「お前達が俺の翼だ」ならぬ「お前達が俺の刃だ」をやりたい。
中日イベントの出し方を把握して調整しないと厳しそう。何も考えずに能力値を上げてもダメで、タイミングを考えないといけないんですよね。
グレオニー護衛就任にはリリアノの、トッズ護衛就任にはローニカの好感度を稼がねばなりません。効率的に動かないと無理だ。
トッズと言えば、「お父さん!」であっさり死んだグレオニーを見て怒りがこみ上げました。
とてもグレオニーらしいですしあの無情さも好きなのですが、やっぱりレハトによる告発処刑以外で死んだのが許せない。
グレオニーの憎悪・殺害をクリアした後に、仲間と一緒に鍋食べたり、レハトに軽く怪我させただけでグレオニーが慌てふためくイベントを見ると「ぐああああ……!」となりますね。
ごめんな。処刑してごめんな。
グレオニーが処刑された後のフェルツやハイラの反応を見たいけど怖い。
フェルツは怒りに身を震わせ、ハイラは「馬鹿だね、グレちゃんは」と冷たく吐き捨てそうだ。
フェルツの出番がもっとあればなあ。
愛情ルートでグレオニーについて相談したら、フェルツのことが好きなんだとグレオニーに勘違いされるベタな展開になりそうだ。しょげる姿が目に浮かぶ。
友情ルートだと一緒にグレオニーを励ましたり引きずったり鍋食べたり。
でも一番見たいのは処刑後かもしれない。
グレオニーを極刑に追いやった、「再び自分を殺そうとした」というレハトの証言が嘘だと知ったフェルツが憎悪をぶつけてきたら面白そうだ。
フェルツの事なかれ主義を引っぺがしてガツンガツン戦いてえ!
普段二回戦負けだったグレオニーがあれほど強くなるなら、憎悪ブーストのかかったフェルツは相当強そうだ。名前ハ行だし。
ハイラは「私そういうのパス。巻き込まれるのは御免だね」と言って関わるのを避けるでしょうから強引に巻き添えにしないと。逃がさない。
『からくりサーカス』第28幕 ぶたちゃんはあるいていった
精神世界での会話はそこまで長くないはずなのに「意外と時間取るな。早く進めてくれ、でないとコロンビーヌに割く尺が……!」と焦ってしまった。感覚がマヒしてますね。
フェイスレスの気持ち悪さが存分に味わえたので、尺を考えなければもっと楽しめただろうな。
頭突きの時、曲によって爽快感が増す。
リーゼをお姫様抱っこで運ぶアルレッキーノが騎士感溢れてる。
敵対していた鳴海にすっと託すのがカッコいい。鳴海が原作と違って斬りかからず、まずリーゼが人間か確認したのはナイス改変。アニメだと面識ないからな。
コロンビーヌとディアマンティーナの戦いにワクワクする。
ディアマンティーナも可愛いはずなのに表情のせいでおぞましく感じられる。
コロンビーヌの発言は頷ける部分も多い。「エレオノールと愛し合うのは勝」発言には違うと思いましたが。
舌をかみ切ろうとするしろがねがあかんべえをしているように見えるのは、意図的なんでしょうか。それとも偶然か。
口に武装突っ込んで止めるフェイスレスは非道だな。そんなことしながら愛する人呼ばわりって説得力無いよ。
逃げられてエレオノール連呼には心から「ざまあ!」と思いました。
コロンビーヌ退場がよかった。
色んな言葉を使って丁寧に具体的に語るべきだと思いながらも「よかった」としか言えないのが悔しい。
ファティマとのガールズトークをカットされた時は、感動シーンだけ抜き出したいい話風で終わるんじゃないかと危惧しましたが、そうなりませんでした。声や音楽は強い。
男女の愛を語るコロンビーヌと、フェイスレスからの愛を盲信するディアマンティーナ。
「ワタクシはフェイスレス様の恋人だーっ!」という台詞は、えぐい。
相手が愛しているのは別の人物なのに恋人気取り。造物主そっくり。
原作を読んだ時は「うわああ……」とひたすら引いたんですが、こうやって見ると彼女も哀れだ。声が甘いからか。
頭がぼんやりという言葉通り、コロンビーヌの喋り方が曖昧になっていく。
それでも勝が来たらいつものように話そうとして、抱きしめられたら感極まった様子で喋る。
感覚機関が低性能のコロンビーヌは温度なんてちゃんと分からないはず。
それを温かいと感じられたのは、彼女が「何か」になれたからでしょう。主であるフランシーヌ人形同様に。
震える声で嬉しいなあと連呼するのはやめてくれ、効くから。
人間の愛は一つだけと語った上で勝にエレオノールを愛しているか訊くのは……勝の心が誰に向いているか知った上で助けたわけですね。
最後の歌がじんわり沁みる。何も持たないままではなく待ってる人の元へ帰っていったと思うと変なうめき声を上げたくなります。
残った最古達の退場もこの調子で頼む……! お願いします……!
『冠を持つ神の手』をプレイしました。
ずっと前から気になっていたのですが、思考停止脳筋ゴリ押しプレイヤーにはキツそうなので手を出せずにいました。以前ちょっとだけプレイして即挫折したような気が……。
それでも名作フリーゲームと聞けばやってみたい。
ということで挑戦することに。
オープニングで「この爺さんとメイドは最初から主人公に親切だから嬉しい、攻略したいな」と思い、いきなり嫌味を言ってくる相手には「ツンデレっぽい気配がするけど後で主人公にデレようとこの時のことは水に流してやらないからな」とムッとしました。
何度かキャラ無しエンドになり、記念すべき初エンドはグレオニー愛情Aになりました。
上記の三人一切関係ねえ!
「初心者向けっぽいな、試しにエンディング見るのによさそう」と軽い気持ちでチャレンジしたら失敗しまくりました。
ちょろそ……攻略しやすそうなキャラですらかなり苦労したのに他のキャラを攻略できるんだろうか……と不安になったら、初回に簡単そうなグレオニーを狙って失敗した方が他にもいらっしゃるみたいで安心しました。
プレイに慣れるチュートリアル的なキャラかと思いきや違ったらしい。
愛情Aの後裏切Aを見て、次に殺害をやろうとしたら失敗して憎悪Bにいきました。
憎しみが足りなかったようです。
仕方ないから最初からやり直して、「もっと憎め……!」と思いながらちゃんと罵って憎悪Aを回収した後、無事殺害できました。
その後、友情ABを見ました。
色んなイベントや他キャラのエンディングを見て、後でもう少し詳しく感想を書きたい。
早く他キャラの人気が高いイベントを見たり内面を知りたいのに、グレオニーもやり直したくて困る。
同じエンディングでも王になって終わりたいんですよね。
「俺、レハト様に相応しい男になって結婚するんだ」と決意したグレオニーが見たものは王となって待つレハトの姿だった……だとグレオニーの胃痛が止まらない。
『からくりサーカス』第27幕 転送(ダウンロード)
黒賀村の時から思ってたけど、グリュポンはあっさり勝側についてそのままなんだな。
アニメだと勝の心に触れてマスターと認めたようには見えない。
新しい体に仕えるという使命に忠実なだけに見えてしまう。
コロンビーヌVSディアマンティーナきたあ!
攻撃がお互いにさりげなくエグい。
ディアマンティーナ頑張れ。しっかり立ちはだかってくれ。
それを超える勢いでコロンビーヌ頑張れ!
助けに来たリーゼに勝が置いていけないと言ったのは「?」となりました。
少し前に置いて行ったじゃん。対抗手段ゼロの時に。
尺の絶対的な不足は分かってるので色々カットするのは仕方ないにしても、残す話の整合性は取ってくれませんか。
ここは私に任せて!→逃げ回るだけのリーゼ
戦う力はないけど置いていく→幻獣連れてるけど置いていけないと言い出す勝
とか、尺不足抜きにしてもおかしいでしょう。
アルレッキーノVSとブリゲッラの戦いもカッコいい!
楽しみにしていたんですよ。
時間は短いけど、映える攻撃も好きな台詞も入っていて満足。
アルレッキーノにはリーゼの笑顔が鮮明に焼き付いていますね。
倒れ伏した少女への攻撃を食い止めるとかどんだけナイトなの。
「人間」呼びから「娘」へと変化。
ブリゲッラの拳法に躍動感があり、へたりこんだアルレッキーノの顔が美しい。
立ち上がるシーンはやっぱりいいなあ。
ブリゲッラがナイフ無しで退いたのは、涼子からリーゼへの変更に合わせたいい改変だったと思います。
リーゼがナイフで刺しに行ったら違和感ありすぎますから。
『暇乞い』を見たいと思っていたけど、阿紫花とリーゼの代役具合を見ると、やっぱり法安と涼子じゃないと違和感激しいだろうな。
鳴海の名を聞いたブリゲッラの反応が原作より大きい気がする。
ブリゲッラは原作だと落ち着いている印象を受けたんですが、アニメだと感情剥き出しですね。
ハーレクインは相変わらずいい味出してるし、真面目なシーンばかりなのでカピタンのネタキャラっぽさが控えめに感じられる。
サングレ・イ・フェーゴがカッコいいのが悔しい。
フェイスレスの気持ち悪さは前から輝いているとして、勝の顔と声の演技が見事でした。
こりゃ騙される。
ここで引きか。
種明かしまで入れてほしかった。
『1000円ヒーロー』80話
よかった……長年ほっといたくせに謝罪なしというところにツッコんでくれた。
いくら軽いノリでもそこを流しちゃいけないと思う。
麗華も違和感を抱いていた。そっちか。
さっさと突き止めてくれるのは展開速度的に嬉しいけど、また捕まらないか不安。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
『からくりサーカス』第26幕 アニマル・ショウ
コロンビーヌが可愛い!
勝への無邪気な口調と敵に対する冷酷で妖艶な響きが合わさってたまらない。
ナイアも凛々しい声や姿が悪の女幹部として好き!
ラーオも気持ち悪くて素敵。彼のツッコミには同意する部分もあります。
尺を気にして早期退場を望んでごめん。時間があればゲスっぷりをじっくり楽しみたかった。
リーゼが立ち向かう描写は、いい話だと思いながらも違和感を覚えました。
「恐怖を克服するの早くない? あんな化物相手に勝の一言だけで奮起できるものなの?」と思うんですよね。
小動物使い→幻獣使いってランクアップしすぎ。
ラーオと対決させるなら猛獣使いからスタートでも良かったのでは。それだと落ちぶれたサーカスにいる理由がなくなるか。
それ以上に、勝との交流の積み重ねがないので引っかかる。
原作ではビースト回があるから勝の存在が大きくなったのも納得できるのですが、アニメだと仲のいい団員の域を脱していないように見える。
それと場面転換しすぎでは。交互にやるだけならまとめてもよかったと思う。
修業してないのに勝の身のこなしすごいな。
記憶だけじゃ体がついていかないと思うんですが。
ナイア達の本体のシーンは声や動きがつくと醜さ・おぞましさが強調されて、アニメ化によってかなりインパクトが増大したのではないでしょうか。
ナイアはアニメでぐっと好きになりました。コロンビーヌを踏みにじる姿とか、悲痛な叫びとか、悪役として見事です。
普通なら「人間が自分が一人であることにこだわり、人形は同一の存在が複数いようと気にしない」という展開になりそうですが、ナイア達は受け入れ、コロンビーヌは嫌がり、逆なのが面白い。
そのナイア達も耐えられなくなったことを考えると、ノリノリで自分を増やし対面するフェイスレスがどれほどぶっ飛んでることか。
フェイスレスといえば今回も素晴らしい。拘束した相手をぶん殴るなど、最低さがよく表現されています。
自分を憎ませて目くらましにするというのはいいアイデアですよね。
予告のブリゲッラ対アルレッキーノに興奮した!
帽子がとれて露になったアルレッキーノの顔が美しい。
整った面にヒビが入っているのがポイント。
私が好きな「仮面がひび割れて片目だけが覗く」的なシチュエーションに近いため興奮する。
アルレッキーノの髪の色は薄い金だと思ってました。
『1000円ヒーロー』79話
総帥とユウロが仲良さげに見える。
利用し合うのではなく、友誼を感じているのか?。
ニルが原因という冷静なツッコミに笑った。
とうとうほのかが狙われると危機感を煽ってからのギャグ、そしてシリアス。
ギャグとシリアスの反復横跳びが激しい。
ほのかについて千が麗華に相談したのが嬉しい。仲良いじゃん。
絵日記では刃と遊んだことが記されている。仲良し! いいことだ。
ほのかの変化を気に病む千に、麗華がアドバイス。
にやにやせざるを得ない。
千達の父親が登場したのですが、イメージが全然違う!
もっと厳格な親父だと思ってた。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
『からくりサーカス』第25幕 モン・サン・ミッシェルにて
やったー、最後の四人の部屋巡りだー。
カピタンの長台詞が今後どれくらい披露されるか。ただでさえ台詞がカット・改変されてますからね。
人格に歴史がないというとフレイザードを連想しますが、一緒にしてはいけないな。
勝利と栄光を求めて実際に掴み取ろうとするフレイザードと違い、嘘の経歴で飾り立てるだけですから。
象に座って強さアピールするブリゲッラが微笑ましい。
「人形の体だから強いんじゃない? 似たような体格の人間と同じスペックでも本当に強さを発揮できるの?」と問い詰めたくなります。
他三人は「嘘つき」「道化」など造物主の性格を色濃く反映していますが、ブリゲッラは何だろう。
真っ当に歩み続ければ満足できた可能性が高いのに、楽な方向に流されてしまうところでしょうか。
人間の血液風呂を満喫するディアマンティーナ。
そんなところで人間を模倣しなくていい。
他の最後達にも言えることですが、人間味がある人形と言えばフランシーヌ人形みたいな方向を期待したくなるけど、良いものばかりとは限りませんよね。
ハーレクインはオンとオフの切り替えがしっかりしてる。
声や動きがつくといっそう不気味で強そう。
しろがねとアルレッキーノの会話にしみじみします。
子供達に笑ってもらう嬉しさを味わうよう言われて「それはご命令ですか」と問うアルレッキーノ、分かってないな。
しろがねもそういうつもりじゃないと言いたげですが、命令だと答えるしかない。
鳴海トークで盛り上がる二人も見たかったな。
ドクトルラーオの映る時間が長い。
速やかにリーゼを覚醒させてとっととご退場願いたい。
勇ましく宣言したのに逃げ回るだけのリーゼと、彼女にあの場を任せた勝にツッコみたい。
勝算まるで無かったのかよ。
原作ではどんな流れだったっけ……。
こぶたちゃんの歌、あんな感じだったのか。
コロンビーヌ可愛いなあ。
声の調子がイメージぴったりです。
彼女がシルベストリ戦の問答を始めて思わず「え!?」と叫んでしまった。
そ、そっちも代役するのか。
輪の中に入った人形の話を嘘だと一笑に付すコロンビーヌに「それご主人様だよ!」と叫びたい。勝も名前を出してくれ。
原作でも思ったんですが、抱きしめてもらった云々のコロンビーヌの台詞には「ティンババティは?」と首をかしげてしまう。
「抱きしめられたけど、嬉しくも気持ちよくもならない」という疑問から、ディアマンティーナに「古臭いガラクタだからよ」と言わせたり、勝に心や温かさについて語らせたりすれば、疑問に思わなかったでしょう。
恋愛に興味を持つシーンでさりげなく倒れている人間が描かれているのがナイス。
ある意味純粋な最古達ですが、犠牲者を出していることを忘れるわけにはいかない。
アルレッキーノとリーゼが出会う。
リュートを弾く姿に風情があるし、緋色の手もカッコいい!
少女の危機を救うアルレッキーノ、イケメンだ……。
といっても、この時点では命令だからそうしたに過ぎない。
自分に関係ない場所でなら死んでも構わないと思っていますし、それを相手に言っちゃう。
注目すべきはこの直後。
リーゼは名を尋ね、感謝の言葉を述べ、笑顔を見せる。
その瞬間アルレッキーノは目を見開き、奇妙な思考に陥った。
前後の流れを無視すると「その瞬間、恋に落ちた」とナレーションしたくなる反応。
実際は惚れたわけではないと思いますが。
アルレッキーノにとってひたすら衝撃が大きかったのでしょう。
大切なご主人様を笑わせようとしても駄目で、自分達を置いていなくなったと知らされて、再び巡り合えたはずの主は自分達を疎ましく思っている様子。
もちろん笑う気配ゼロ。作られた使命を果たすことなどできそうにない。
そんな中、誰かを笑わせることができたら……。
いい話です。とてもいい話です。
ですが、リーゼが涼子の代わりになったのは、尺の都合上仕方ないと分かっていても引っかかる。
ノリヒロ団長の過去話をしないならしれっと法安涼子加入済みでよかったんじゃないか?
まあ、何もかも涼子と同じにせず、笑い方や台詞が違ったのはよかったです。
笑顔の眩しさは減ったけど、「自分が助けられた」ものと、「大切な友達を助けてくれた」喜びの涙混じりのものとでは違って当然です。
何より、アルレッキーノの出番が嬉しい。これまでの出番や見せ場、マジでガッツリ削られてたからな……。
EDは、曲もですが、最古達の背中でグッと来た。
盛り上がるところで最古を出すのは反則だろ!
同時にドットーレのことを考えてしまう。
命令命令言ってるアルレッキーノ達のことを考えると、一足先に人形であることから脱しかけたのはすごかったんだと思います。
もし彼がルシールに倒されず、修復されていたら、人間の味方になったのでしょうか。
人間を傷つけるなと命令されたパンタローネが阿紫花を殺しかけたので、個体差がありそうなんですよね。
味方してくれる光景をイメージしづらい。
気になったのは石食いや椅子・梯子が映っていることですね。
取ってつけたような因縁持ちの人形達とサーカス芸を駆使して戦うのでしょうか。
『1000円ヒーロー』78話
予想よりニルの行動が残酷だった。
強力になった洗脳でこの場にいる全員の記憶を操作するかなと思っていたら、自害させた。
そこが怪人らしいというか……。
ニルの正体を知った白駒さんですが、刃には言えない。
知らないふりをする顔の上半分と、傷ついている下半分のコマ割りが好きです。辛さが伝わってくる。
キャンディを食べる刃とルードの表情の対比も上手いな。
刃は気づいているのか。
ニルからエッジマンを好きになったと言われたユウロの顔! 顔!
その顔が見たかった。
刃がユウロの余裕の笑みを崩すことが多いな。
でもニルの行動はとめたい。
相談相手を盛大に間違ってるぞ。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
『からくりサーカス』第24幕 脱出へ
ブロム戦もパンタローネもよかった。
力を入れてほしい部分をじっくりやってくれると見ごたえある。
ミンシアのデレは入れなくてよかったんじゃないかな。
優先して描くべきしろがねへの感情や関係の変化を入れる尺すら厳しい状況ですから。
ブロムは予想より爽やかだなあ。
強キャラ感漂う風貌と喋り方。
限界状況連呼しすぎと思いますが、確か原作でもそうだった気がします。
覚えたての単語を使いたいんだろうな。
やられる描写に気合が入っていて、鳴海もカッコよかった!
彼も答えを掴んで壊れていった。
パンタローネが加わるまでの流れがじっくり描かれて嬉しかった。
再起させる役割は法安から阿紫花に移ったか。
法安とは異なる「殺し屋という道具として働いてきた者」といった視点から会話するなど、内容を変えてほしかった。
といっても、そこまで違和感はありませんでした。
「人形相手にビビッてどいてしまった自分」を殺した阿紫花が、命令に背いてしまったと悔いるパンタローネに生まれ変われと言うのは説得力があります。
それでも、性格も過去も全然違う法安の役目をこなすことに釈然としない。
単純に「おいしいところもっていくなんて恵まれてるなあ、見せ場が増えたから優遇されてる」という気持ちと、「別人の役割を継ぎ足すのを活躍と呼んでいいの?」という疑問が混ざり合う。
リーゼが涼子の代役をしそうですが、するならするでリーゼに合わせて表現を変えてほしい。
笑顔を向けるのは同じでも、涼子とリーゼでは性格も笑顔も違いますから。
長足クラウン号を呼ぶ顔が濃くて笑ってしまった。なんという原作再現。号令もそのままなのでシュール。
かつての敵が仲間になる展開はいいものです。
パンタローネはフランシーヌ様のためという目的があるから、葛藤や共闘にすんなり納得できます。
ってEDに再び『月虹』が!
嬉しい!
次回はアルレッキーノの出番か。
カピタンやブリゲッラも登場しますし、楽しみだ。
『1000円ヒーロー』77話
この世界のヒーローは人質を取られると弱いんですよね。
そこに付け込む怪人が多いのはいっそ清々しいかもしれない。
武人精神発揮するような敵だと退場が辛いからな。
白駒さんの見せた勇気に燃え燃えしつつ、拳を振りかざしたように見える敵がビンタしたところで疑問が。
グーかパーかはっきりしてほしい。
刃の気迫を千が近くにいるからだと勘違いする敵にいやいやいやとツッコみたくなった。
ユウロといいコイツといい刃を過小評価してないか?
以前ならともかく、現在はレート100なのに。
ニルが敵だと言われても彼女を信じる刃。
いい奴だけど、だからこそ彼女の心を抉りそうです。
さっさと「騙してたんだな許さないぞ」と考えられる男なら、ニルも速やかに思考を切り替えるでしょう。
そしてニルが怪人の姿に!
九尾っぽい!
語尾が「アル」なのはそのためか。
かなり好みです。
うしおととらの感想もアニメで思ったことを追加しつつ移しました。
『からくりサーカス』第23幕 悪魔再び
今回は良かったです。
駆け足な中で比較的じっくり描かれたためか。
それとも、力を入れるべきところにちゃんと尺を費やしていると感じられるバランスのためか。
鳴海もカッコよかったし、ブロムがいい声だった。
何より、ジョージの退場とパンタローネと阿紫花の戦いが見ごたえあった。
ジョージの描写が削られた&役割スライドのせいで破壊力が低下しているものの、素直に面白いと思える出来でした。
もちろんツッコミどころはあります。
・合理性優先の描写がろくになかったのに合理的云々のやり取りをされても……
・上と同じく傲慢さをまるで見せていないのに、神に選ばれたと驕っている敵と同じだったと言われても唐突
・怯える子供に「役に立ってから死ね」と言い放った彼がサハラ編でフェイスレス達から役立たず認定されたという経緯があってこそ敵の「役に立たない」という台詞が映えるはず
・最初からお茶目で親切な人に見えるから「こんな私」が何を指しているか分からない
などなど。
それでも前回危惧したようないい話「風」で終わらず、声や表情にグッと来た。
泣きそうなのがいいんですよ。
笑顔を浮かべて事切れたのを、悔しそうな顔と表現するのが上手い。
看取る役が法安じゃないのは残念ですが、阿紫花に変更しても違和感がなかったのでよかった。
原作だともっとドライな関係ですが、アニメだといい人成分が増している気がする。
ただ役割を移しただけじゃなくて煙草を直接返すという描写もよし。
パンタローネ対阿紫花がじっくり描かれていました。
時間も取ったし、よく動いてた。
黄金律は重複することになっても最初に出すべき情報だったと思います。
未読なら「銃火器は通じにくいのに何故マリオネットならいけるの?」という疑問が真っ先に浮かぶはず。
疑問が放置されて進むと気になってしまう方もいるのでは。
繰り返し出さないと忘れてしまう視聴者もいるでしょうし、言いすぎるくらいでいいでしょう。
パンタローネもカッコよかった。
普通なら敵の話なんか聞かずにとどめを刺せと言いたくなる状況ですが、パンタローネにはそれができない。
「主を笑わせる」という使命がある以上、無視するわけにはいかない。
法安がいないのですが、パンタローネはどうなるんだろう。
『1000円ヒーロー』76話
・怪人組織の幹部がお人よしのヒーローと仲良くなる
・洗脳能力を持っている敵が本当の愛を知りたがる
片方だけでも危ないのに両方揃ったらどうなるか、火を見るより明らかじゃないですか。
この予想は外れてほしい。
デートの振りをするという話なのに全力でやろうとする刃は真面目だなあ。
「唾液の交換合戦」に噴いた。もうちょっと何とかならないのかその形容。
派手なリアクション取るから刃にジョークかますのは楽しいだろうな。
何だかんだでデートっぽい。ラブコメしてる。
刃との一時を楽しみながらも、喜びきれないニル。
怪人がいたら皆を守るために戦うと聞いて複雑な気持ちだけど、刃は怪人であろうと守ろうとする男だぞ。
二人を見る白駒さんが嫉妬に駆られる。
嫌なことを考えても、自分の姿を顧みることができるから偉いですよ。
怪人に怯える白駒さんにまた試練が。
勘弁してあげてください。
やっぱりユウロが関わってきた。
エッジマンの利用価値はフロストに比べて高くないって言うけど、貴重なレート100だぞ。