漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。
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『キン肉マン』310話
サタンの奥の手がまだ何かあるんじゃないかと疑ったものの、普通に撃退されました。
ジャスティスマンはマジで強かった。
「私に任せて逃げろ」と「この戦いが終わったら」をやっておきながらサラッと相手を粉砕した。
この展開で勝っちゃっていいのかという気持ちはあるけど、カッコいいからいいか!
ジャスティスがサタンとは別の脅威について言及した。
よかった、ブロッケンも意識がある……というか普通に喋ってる。忘れられてなかった。
ジャスティスまでブロッケンの理解力の高さに言及した。アタルにいきなりビンタされたりちょっと視線を合わせたりしただけで真意を汲み取るからな。
詳しい話はジャスティスの師匠のザ・マンが語るとのこと。
サタンに対しては会話する気ゼロで淡々と蹴りを入れまくったジャスティスが、アタルやアリステラには丁寧に対応している。
アリステラも思考停止して復讐に突き進んでいた頃と違い、真摯に耳を傾けようとしている。
こうやって手を取り合っていい関係を築いてほしい。
1000円ヒーロー 9巻
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>「ノクターンのルナは~」の方
一周目ではついていけず、かなり戸惑ったことを鮮明に覚えています。
「暴言吐いた挙句首まで絞めてきた相手にどうして関わろうとするんだ……」「身を捧げるって言うけど家族のことは? 自分が犠牲になるだけじゃ済まずに村人まで襲われるのでは?」「女を攫って身代金要求するような悪党を斬り殺して責められるのは納得いかねえ……助けに来たのに」と終始理解が追い付きませんでした。
周回するうちに段々馴染んできました。
あれくらい甘っちょろさと世話焼き気質を発揮する人間でないと、レヴィエルの考えを変えることはできなかったでしょう。
>あの甘い言動を~あそこまでいくと
完全に同感です。
死んでも貫き続けたならば、ただの甘ちゃんと言う気にはなりません。
お人よしのキャラが甘ちゃん・綺麗事・偽善者などと言われる展開はありますが、そこで終わるか、何らかの答えを出してその先を見せるかで大きく評価が変わると思います。
メッセージありがとうございました!
>灰色の羽様
本編の終盤でも溶け込んでいましたが、小説ではさらに先へ進んでいましたね。
グロンギが恐ろしいのは当たり前ですが、彼らが潜り込む余地があると思うと暗澹たる気持ちになります。
身体能力を除いて、彼らと違うと言い切れるのか分からなくなりそうです。
メッセージありがとうございました!
『The Wonderful 101』のリマスターが計画されているみたいですね。
101は基本は軽いノリだけど要所要所でしっかり盛り上げるストーリーです。
ルカ関連が引っかからなければもっと燃えたと思う。
ヒーロー達に刺々しい態度取るくらいは仕方ないけど、その後の行動がなぁ……。
恨む理由や対象がおかしいし、地球規模でとんでもない事態を招くし。
タイミングも悪いんですよね。
復讐心で暴走したブルーやヴォークンが否定された直後にやらかすので、「レッドの台詞聞いてなかったの?」と言いたくなる。
そのブルーやヴォークンにしても恨む相手は間違ってないのに、ルカは恨みをぶつける先が見当違い。
ブルーとヴォークンは批判されたり殴り飛ばされたり相応の目に遭ってるからそれ以上責める気にはならないけど、子供を責めるシーンを入れづらいためか、ルカはその辺が微妙なんですよね。
少年一人を非難するヒーロー達は見たくないし、そんなことしていられる状況でもないんですが、罪もない人々を踏みにじる敵に怒りを見せたシーンで「ついさっき地球を滅ぼそうとしたお前が言うのか」と思ってしまいました。
『キン肉マン』309話
ジャスティスマンが強い!
強さ以上にマイペースさに笑ってしまう!
ほんっと人の話聞かないなコイツ。
前回サタンに奥の手がありそうな様子だったから卑怯な攻撃をくらうのかと不安になりましたが、そんなの知らんと言わんばかりに蹴り倒しやがった。
相手の台詞をキャンセルして攻撃をぶち込んでいくスタイルも酷いし、いちいち言葉に容赦がない。
・「私にはまだ奥の手がある」に対して「そんなものはない!」
決めつけるなよ。勢い良すぎて笑っちゃう。
・逆立ちして喋るサタンに蹴りを入れる
ギャグみたいにテンポがいい。
相手の変身中に攻撃するタイプだ……。
・憑依されそうになっても引っ張り出して「何をするかと思えば!」と蹴る
延髄蹴りやがった!
憑依されそうになったら、精神力で抵抗するとか、仲間からの呼びかけで目覚めるとか、自分ごと倒させるとか、あるはずです。
普通に自分で引っこ抜きやがった。
ダイ大のヒュンケルがミスト憑依を光の闘気ため込みで阻止したことについて強引だと感じていたけど、ジャスティスを見た後だとちゃんと対応したんだな……と思える。
・天秤が傾いた理由はサタンを放置していた罪悪感のせい→今から裁くのでそれも消える
ひでえ。
罪の意識を抱えている展開で「お前みたいな存在を野放しにしていたから」「始末するからもう消える」というアンサーは強烈。
もし私が「お前みたいなゴミを掃除しなかったことに罪の意識感じるわ」とか言われたら泣きながら逃げる。全力で。
『完璧・陸式(パーフェクト・シックス)奥義 ジャッジメント・ペナルティ』がとてもカッコいいです。
ギルティ―ッ! が見ていて気持ちいい。異議なし!
サタンの後頭部や手足が砕け散ってる。破壊描写が映えそうなデザインだと思っていたら予想以上の壊れっぷり。
初期から登場して様々な超人を操ってきた黒幕が、ここで終わるのか?
正直強くてカッコよくて信念を持ってるジャスティスの澄ました顔がゆがむところを見たいんですが、駄目そう。
憑依されて苦しげな顔を見せた時は「おっ!」と思ったんですけどね。
目元が暗くなり、歯が尖る。闇堕ちしたらカッコよさそう。
次のコマで割と平気そうな顔すんなよ。
「ここは私に任せて早く逃げろ」「この戦いが終わったらゆっくり語り合おう」をやったキャラがそのまま相手をボコボコにするって……。
「好き放題しやがって~っ」と叫ぶサタンに同意したい。
少年漫画のお約束を無視してぶちのめす様はケンガンアシュラの黒木みたいだ。
他の超人、特にアイドル超人に加減した上で攻撃くらってみたいとか技を掛けてほしいと言ったら声や表情などにも力を入れつつ決めてくれそうなんですが、ジャスティスに同じこと頼んだら無言でローキックだけして終わりそう。
……それは嫌だな。
あ、でも頭を掴まれてみたいとは思います。スリルを味わえそうなので。
「ハワーッ」という口癖だけならドジっ子みたいだけどやってることは四肢粉砕なので可愛いとは思えない。
SS『人形遊び』
※原作開始前、魔界での話。
戦闘メインで、登場するのはミストバーンとキルバーン。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
>灰色の羽様
キン肉マンは、無印はとにかく勢い重視でツッコミどころが無数に存在しますが、読ませる力のある作品です。
時々激しく振り回されて振り落とされる感覚が発生します。
二世は私には合わない可能性が高いので、パラレルと明言されない限り読む気がしません……。
始祖編や現在のシリーズは計画性や整合性がアップして、ついていきやすくなっています。
それでもたまに「ちょ、ちょっと待って」と思うことがあります。
メッセージありがとうございました!
サイトの話を再掲。
元は『傀儡の糸』で、タイトルを変更しました。
『キン肉マン』308話
冒頭でジャスティスが吐血して「そ、そうだよな、いくらなんでも必殺技が直撃してノーダメージなんてありえないよな!」と安心しました。
問題はサタンが同じ反応をしたことです。
自信満々で必殺技出した奴が相手の吐血見て驚くんじゃない。
ジャスティスも「この私を吐血させるとは」「たいしたものだ」とどっちがボスか分からない台詞を吐く。
強いのは嬉しいけど、もうちょっとこう……。
天秤にしてもそうです。
自分が持ってきた天秤を相手が利用して、罪の重さというワードを出してきたのに、話題に乗らず技をぶち込むだけ。
正義の名を持つ者なら罪・正義について意見や信念をぶつけ合う場面では?
ジャスティスの方が罪は重いのか。正義を振りかざして断罪の刃を振るったんだろうか。
あ、サタンに一つツッコみたい。
大魔王を名乗る者が罪が軽いことに喜んじゃ駄目だろ。
ジャスティスの技でサタンの体が破壊されていく。
他の超人がこんな風に全身バキバキに壊されたら空気が凍ると思う。
同じ足狙いの技のにダメージが全然違うのが残酷。
質問に答えない相手に淡々と攻撃を加えるのは尋問……むしろ拷問では?
ジャスティスの台詞やシチュエーションは「自分達の時代は終わったと認識している実力者が巨悪を道連れにする覚悟で戦っている」のに、試合内容は一方的な処刑じみているのでギャップが激しい。
SS『Mehr Licht』
※大魔王の過去。
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>灰色の羽様
ミメイさんいいですよね!
フリーゲームで好きなヒロインを語るなら外せないキャラです。
こう、心にスッと入ってくるといいますか……。
優しさ、心の強さ、可愛さなど、様々な要素のバランスが芸術的なんですよね。
夜刀とのやり取りも微笑ましくなります。ミメイは夜刀の嫁だと断言できる。
夜刀もいいキャラしてます。ぶっきらぼうだけど優しくて、年相応の少年らしさを見せてくれます。
『送電塔のミメイ』そのものが優しいんですよね。
根っからの、分かりやすい悪人がいないからこそ辛く感じる時もあり、ほっとする時もあり。
キツい展開もありますが、最後に笑顔で終われる素晴らしい作品です。
メッセージありがとうございました!
サイトの話を再掲。
タイトルを変更しました。
『炎の王』『桜雲』『うたかたの夢』を合わせた内容になっています。
SS『In■■nity』
※原作開始前、魔界でバーンに仕えるミストバーンの話。
自分と同じ存在に出会った彼は……。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
サイトの話を再掲。
タイトルを『インフィニティ』から変更しました。
前回『新約帽子世界』のケリーについて触れたので、フリーゲームの女キャラの話を。
強烈だったのは『月夜に響くノクターンRebirth』のルナや『Seraphic Blue』のヴェーネです。
甘っちょろいこと言うヒロインは珍しくありませんが、ルナはかなりぶっ飛んでると感じます。いい人認定する基準が緩すぎる。
ヴェーネは逆に切れ味の鋭さが印象に残っています。
一番ヴェーネに「うぉわぁ……」と思ったのはザーラ戦直後のニクソンに吐いた台詞ですね。
子供達が化物へと変貌してしまい、自らの手で殺して彼らの苦しみを終わらせたニクソン。
怒りと悲しみ、憎しみに駆られて彼は仲間に銃を向けてしまう。
ヴェーネもまずは銃を下ろすよう訴えます。ここまでは穏便。
しかしそれを聞き入れず、この場から消えてくれという彼に対するヴェーネの台詞の数々が……。
「勝手な言い草ね。そんなのただの八つ当たりよ」
「何で私達が銃を向けられる訳?」
「子供を捨てた奴を探して、端から殺して行ったら?」
ヴェーネの言う通り、ユアン達に怒りをぶつけるのは八つ当たりです。彼女の言ってることは間違っちゃいない。
でもタイミングと言い方がキツい。
愛する者達を残酷な形で喪ったばかりなんだぞ……。
感情的になってる相手を刺激するような言い方するなよ。
冷静に正論を吐くヴェーネを、銃を突きつけられてるユアンが宥めて、こうしないとニクソンは怒りと悲しみで狂ってしまうと擁護すると、
「それで私達が泥水を被るの? 馬鹿馬鹿しい。やってられないわ」
ヴェ、ヴェーネさん……。
確かにニクソンの行動は間違ってるけど、心がズタズタになったばかりの彼に正しさを要求するのはあまりにも酷では……?
ニクソンは一緒に旅をした仲間です。
彼の優しさや忍耐強さを知っており、簡単に八つ当たりするような奴じゃないことは理解できているはず。
よほどのことがない限り筋違いな怒りをぶつけたりしないし、その「よほど」の事態発生直後で感情が爆発してる最中に正論を述べたところで届かないでしょう。
このシーンで地味に好きなのはケインが黙り込む描写です。彼の過去を考えるとニクソンの叫びに何も言えないよな。
ヴェーネをフォローしておくと、その後言い過ぎたかもと気にするシーンがあります。
それに、再びパーティーを組む時はヴェーネも歓迎する様子を見せ、和やかな空気です。
仲間に対してこの調子ですから、敵にはもっと辛辣。
惨めな姿を晒した宿敵に「死ね! この負け犬が!」と吐き捨てて戦闘に突入し、戦闘後そいつが質問に答えなければ「あ、そう」と呟いてとどめを刺す頃には「さすがヴェーネさん」「それでこそヴェーネさん」と思うようになってました。
世界を滅ぼそうとする理由を丁寧に説明して子供達への愛を切々と語り悲しい想いを吐露した黒幕に「喋り過ぎなのよ。この糞ババア」と告げるヴェーネは天使としか言いようがない。
ヴェーネがこんなキャラになったのもジークベルトの教育の成果です。
フリーゲームに登場するろくでもない父親を挙げろと言われたら、真っ先にこの作品のジークベルトとゲオルクが浮かびます。
『キン肉マン』306話
アリステラを庇い重傷を負いながらも、アタルはサタンを止めようとする。
彼の姿にアリステラも「お前ってヤツは……」と動揺を隠せない。
オメガのリーダーとして気を張ってきたアリステラが、戸惑いの表情を見せている。
マリキータをしつこく虫けら呼ばわりするサタンはお手本のようなヒールムーブ。台詞に品がない。
ここで割って入ったのが、完璧超人始祖のジャスティスマン。
アタル兄さんが目を丸くして驚くってとんでもない事態なんだな……。
『完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)』
『完璧・陸式(パーフェクト・シックス)』
ってカッコいいな!
「始祖」とか「〇〇・×式」とか大好きです。
デザインカッコいい! 強そう! 厳格な裁定者のオーラが出てる!
始祖編は悪魔将軍が超人墓場への侵攻を開始したところまで読んだのですが、その後ジャスティスらが出てくるのか。ますます気になる。シルバーマンのことを同胞と言ってますし。
自分のことを遺物と評するキャラを見るとしんみりしてしまう。ノクターンのカオスを思い出すので。
長々と喋るサタンに「黙れゴミ屑」と返し、会話のキャッチボールをする気が微塵もないジャスティス。
「黙れゴミ屑」て……。
ゴミ屑呼ばわりはサタン相手だから許されるけど、他のキャラに言おうものなら空気が凍りますよ。「いくらなんでも言いすぎだろ……」「正義を振りかざして相手を踏みにじる傲慢な男だ」と悪い印象を抱くかもしれない。
・こんなもの
・我らと同じ旧世代の遺物
・最低の部類に属するような代物
・負の遺産
・ゴミ屑
容赦が、容赦がなさすぎる。
ヒールのように高らかに罵倒するのではなく、淡々と述べるのが怖い。
アリステラはオメガの先祖を殲滅しようとしたジャスティスが助けに来たのが解せない。
ジャスティスが言うには、「罪人の子孫は罪人ではない」。
二世は「悪の血を引く者はどうあがいても悪」という思想が根底にあると聞いたのですが、それを否定しているのでは?
二世の問題点を修正して始祖編や現在のシリーズを描いているのなら、ブロッケンの思想や境遇も変わるかもしれない。
以前の扱いを反省して始祖編からブロッケンの成長が描かれた気がしてならないんですよね。
「二世で駄目だった奴はどうあがいても駄目」ではなく「二世のやらかしは現シリーズの罪ではない」という路線で行ってほしいです。同じ道をたどるのではなく違う道を進もうとしているのですから。
つながるかどうかも怪しい未来の話で延々悪く言われるブロッケンやネプチューンマンを見るとさすがに気の毒です。
ジャスティスが「罪人の子孫は罪人ではない」「その罪を引き継がんとしているなら話は別」と言うのはバランス取れています。
名前が名前なのでガチガチに頭固くて正義の名のもとに片っ端から断罪する粛清者かと心配しましたが、違ったのでほっとした。
アリステラが仇の一人であるジャスティスとの対話を望んだことが嬉しい。アタルやブロッケンの言葉が届いたんだな。
アタルが退く理由が「戦闘のダメージ+アリステラを庇って負傷」だけでも十分なのに、「ジャスティスの台詞に納得+アリステラを逃がす」も含んでいるのが、丁重に扱われていると感じます。
始祖編からはキャラクターの扱いに気を遣っていると感じられます。
下手な描き方したら「『ゆではウォーズマンを何もわかってない』とファンから怒られる」事態がまた発生してしまうでしょう。
ずっと老害マン呼ばわりされるネプチューンマンや成長を描かれても貶されるブロッケンを見ると、笑い話にならないんですよね……。
ジャスティスマンはどんな戦いぶりを見せてくれるのか。
普通なら「あんなに強いジャスティスがやられるなんて!」とサタンの引き立て役にされる流れです。
自称・旧世代の遺物が若者達の未来を守るために敵を食い止めるなんて、結果は見えています。
それでも頑張ってほしいなあ。
『キン肉マン』307話
なんか思ってたのと違う……。
ジャスティスマンが強くてカッコいいのは嬉しいんです。
第一印象と期待を裏切らない強さで、「希望にあふれる未来」の守護者と名乗るのが熱いです。
ただ、予想を裏切られて感情がついていかないだけです。
物語のお約束を踏まえるなら、ジャスティスが高い実力を見せながらも本気を出したサタンにやられる流れです。
あの、そうなりそうにないんですが……。
実体化したサタンはヒールらしいマイクを交えて猛攻を浴びせてきます。
でもくらってるジャスティスが無傷無反応無表情なので、読んでいて感情が迷子になる。
膝蹴りを腹にドボッされても、顔面を鉄柱に叩きつけられても、顔を何度も何度も蹴りつけられても、ろくに傷つかず声も上げず表情も変えないからな。
普通なら「うわ、エグい」とか「ああっ、ジャスティスが危ない!」とかハラハラするはずなのに。
サタンの必殺技が直撃してようやく見せたリアクションが「こんなものか」。
「こんなものか」って。
こんなもの。
薄く笑ってません?
何でそんなに余裕あるの?
攻撃くらいまくっても平然として「この程度か……」と呟くのは敵ボスのやることだろ。サタンの役割取らないでくれ。
普通なら「ジャスティスマン頑張れー!」「サタンなんかに負けるなー!」「アリステラと語り合うために生き延びてくれ!」と応援するのに、「いいのかこれで?」という困惑に近い感情に揺さぶられてしまう。
SS『doll』
※ヒュンケルと、彼を乗っ取ろうとするミストが内部で戦いを繰り広げる。