漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。
第二十二話 黄昏
第二十一話 新たなる時代へ
『Sorge~』を読み返すと、バーン様は様々な攻撃をくらって色んなダメージ受けてるのにミストの方は「力を使いすぎて消耗しました」ばかりで単調だと思いました。
あとは焙られたくらいです。スルメかな?
物足りないけど体質上仕方ない。
キルバーンの暗殺未遂シーンはかなり変更しています。
特に正体やミスト関連。
原作最終話を読んだ時のショックが大きすぎて、「正体知らないミストを嘲笑ってたんじゃ……!? そんなのあんまりだ! 認めたくない!」という衝動のままに別人格設定を考えたんですよね。
改めて振り返ると「本体もミストに好意的なセリフが多いから友情は本物では? だったら無理に正体を否定しなくてもいいのかも」と思って変更しました。
黒の核晶入りの人形の顔面など、ありのままを愛するのは難しい部分もありますが、あまり否定しないようにしたいです。
日頃の演技や人形の演出をめちゃくちゃ頑張ってるし、ミストも認めた度胸は本物ですし。
正体が何だろうとミストとの友情が偽りだったと言われるよりはマシです。
『Sorge~』の移行が一通り済んだので、一休みします。
その後、サイトに掲載していた感想を修正しつつ載せていこうと思います。
『キン肉マン』296話
わざわざ「変身能力」と形容するところに、弟にあって自分にはなかった力へのコンプレックスがにじんでいるように聞こえるのは考えすぎか?
自分を冷遇した連中をどうこうしようという方向に行かず、役に立てると喜んだことで悪党にはなりきれてない。
復讐まではいかなくても、これで認めさせてやると考えてもおかしくないのに。
期待されていなかったアリステラと、元々素質に恵まれていたアタル。
一族を背負う立場から逃げなかった前者と、厳しい教育に耐えかねた後者で見事な対比になりますね。
六鎗客が描かれていますね。
彼らの中で全身のデザインが好きなのはパイレートマンですね。
デカくて強そうですし、シンプルに船乗り・海賊モチーフでまとめている。
ただし部位に注目すると他のキャラに惹かれる。
マリキータマンは腹筋が好きです。アリステラは脚。膝から下。
内面についてはこれまでの試合を読んでいないので保留。
ざっと調べたところ、パイレートマンを好きになりそうな予感がする。
アリステラはスグルにシンパシーを感じている。
パイレートもアリステラへの理解を覗かせる。
表情が哀しげに見えます。
根っこは善良なのに間違った方へ進む仲間を見たらそうなるか。
彼らの境遇が似ているというのは前回述べた通りですが、ズレがあるように感じられるんですよね。
アリステラはキン肉マンのすごさを「クソ力があるから強い」「パワーアップして敵を倒してきたことで英雄になった」と捉えているようですが、それは違うのでは。
子供の心を踏みにじる嫌な奴だったテリーの考えを変えさせたり、残虐ファイトしていたウォーズマンに優しさを思い出させたり、自分や仲間に散々酷いことをしたフェニックスに手を差し伸べたりしたから、皆からヒーローと認められるようになったんだと思います。
精神面だけでなく戦い方もしっくりこない。
最初から特殊体質ありきでいることに違和感が。
吸収できる上限があったらどうするのか。上手く取り込めない場合は。そんな暇を与える相手じゃなかったら。
このように無数に疑問が湧いてくる。
あくまで普段の鍛錬や基礎があってこそクソ力でそれらが跳ね上がって、爆発的な力を発揮するのでは?
アリステラとて強くなるために地道なトレーニングもしてきたはずですが、本人は体質のおかげで強くなれたという認識なんでしょうか。
そもそもキン肉マンは他所の星に攻めこむ人物ではないので、ズレどころではないな。
アリステラを主人公みたいと評しましたが、侵略者であることを考えると「みたい」であって、そのものとは呼ぶ気になれない。
アタルの「淡い期待も水の泡だ」という台詞や『希望も野望も業火で焼き尽くす!』という文章、主人公陣営のものとは思えん。
力を吸収されないよう細かく技を解除する立ち回りは冷静なのですが、計算違いが起きて失敗しそう。
トンデモ理論と根性で強引に勝ちをもぎ取る方がこの作品には似合うので。
攻撃に耐えるアリステラをマリキータが助けようとする。
たった今アリステラが狙いを語ったばかりだろ。
相手の意に反しても助けたいんでしょうけど、間がなさすぎて「話聞いてた?」と言いたくなる。
最初からクソ力狙いのアリステラとそうでもないマリキータで温度差があるような……。
アリステラがアタルの業火を取り込みつつある。
その前に勝負を決めるため、アタルがナパーム・ストレッチを繰り出した!
こ、このタイミングで必殺技を出すのは……。
まずい、間違いなく決まらない。
シングルだと確実に耐えられて逆転負けになる流れですが、これはタッグマッチです。
まだブロッケンとマリキータがいるので勝負は分かりません。
彼らが鍵を握るはず。
『完璧超人始祖編』47話・48話
ペンタゴンが強すぎて笑うしかない。
そうだよな、四次元殺法コンビはラスボス務めてもおかしくない能力持ちなんだよな。
別人が戦うのはさすがにどうかと思うけど、ブラックホールも自覚した上で決断したので追及するのも酷か。
ジャック・チーには同情する。
次はバッファローマン&スプリングマンVSターボメン&グリムリパーのタッグマッチか。
悪魔超人を見るとアトランティスの姿を求めてしまう。
ポールと悪魔超人達の交流を見てえなあ。
他の悪魔超人と話すばかりで自分の方に来ないポールを見て「性根が腐ってるから当然だな」と冷静に受け止めていたら、最後にやってきて勇気を出してサインを求められどんな反応を示すか知りたい。
「アトランティスカッコいい!」とグイグイくるならノリよく答えそうですけど、「が……頑張って」と控えめに応援するタイプだったらどうするんだろう。
第二十話 願い、ひとつ
第十九話 Lacrima Grave
第十八話 流星みた月虹
拍手してくださった方、ありがとうございます!
『キン肉マン』295話
二週連続ロビンの後だとアリステラが落ち着いてる人に見える。
おお、やっぱり業火か!
狙われている力を使うのはまずいのではというツッコミと、それに対する返答もこなす。この判断が吉と出るか凶と出るか。
これまで立方体リングが目立っていませんでしたが、今回活かされましたね。
垂れ下がるロープに掴まるのは絵になる。
アタルと組み合いながらアリステラの過去が明かされる。
優等生やエリートというイメージのあるアリステラが蔑まれていたのは予想外。
小さいアリステラ可愛いな。ディクシアも。
不安げな顔つきや仕草が、今の堂々たる姿とは全然違って新鮮。
彼に対する視線が変わったのは、一生不変であるはずの超人強度が増大する特殊体質だったため。
強い敵と戦うことでパワーアップすると書くと主人公みたいだな。
「兄」「王族の立場」に注目すればアタルと対比できますし、「元落ちこぼれで現期待を背負うヒーロー」という要素を取り上げるとスグルに近い。
クソ力に固執する理由に納得できる。
序盤はブロッケンのこともちゃんと警戒していたアリステラが、アタルが出てきてからは周りが見えなくなっていると感じたんですよね。
境遇を考えると、己の力を高めてくれるものに執着するのも無理はない。
超人強度が低いせいで蔑まれてきた+それを覆す体質持ちだと発覚して一気に変わったというコンボが決まって、超人強度を上げる以外の道が見えなくなっている。
こんな特性を持つ敵との戦いにブロッケンが選ばれた理由が、アタルとの信頼関係以外にもあるといいなあ。
超人強度がさらに低いブロッケンが、超人強度にこだわるアリステラの考えをゆるがせるとか。
ブロッケンは元々超人ですらないうえに、苦労して得た超人の力をアタルを守るために捨てて笑っていられる男ですから。
『完璧超人始祖編』45話・46話
不利な状況を作られたブラックホールが痛めつけられる。
目潰しや金的で反撃する彼に野次を飛ばす観客に「おい!」と思いました。
クリーンな戦いを望む気持ちは分かるけど、「下衆野郎」だの「とっとと負けて引っ込んじまえ!」だの言いすぎ。
大火傷を負いながらも戦ってる奴に言う台詞じゃないだろ。
ブラックホールを庇うスグルとテリーへの好感度が上がる上がる。
潔さを求める敵に対し、スプリングマンやバッファローマンは卑怯な手を使おうが惨めな姿を晒そうが勝てばいいと叫ぶ。
悪魔達は勝利優先だからこそ、ロビンにあんな勝ち方をしたアトランティスも誇りを抱いていたんでしょうね。
45話の最後のページの舞い落ちる羽根、そして46話のラスト……。
美しい。
神々しさすら感じさせる。
第十七話 天岩戸
第十六話 神喰
第十五話 読み合いの勝者