漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。
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『完璧超人始祖編』33話・34話
アイドル超人達が登場して嬉しそうなバッファローマンを見てフフっとなった。
喜びを隠しきれてないぞ。
ジェロニモを励ますブロッケンJr.がいいですね。
自分が一人前になれたか気にしていたから、ジェロニモの気持ちもよく理解できるのでしょう。
ピラミッドの起源にツッコみたい気もするけど別にいいか。
人間に「観客席はたっぷりと用意してありますよーっ!」と呼びかけるグリムリパー、サービス精神旺盛だな。一緒に写真撮りたいと頼んだらノリノリでポーズ取ってくれそう。
ブロッケンは飛行が荒っぽいのか。
海に落とされるという言葉通り濡れてる。
スグルとは結構関わってるのに、二人が絡む光景は珍しいイメージがあるんですよね。
ロビンがアトランティスの戦いに言及してくれた!
よかったなアトランティス。
戦いを見たということは、「オレの大嫌えな野郎」発言からのタワーブリッジも見たことになるんですよね……。
自分のことを大嫌いだと言いつつ自分の得意技を使って決めた時の心境を知りたい。詳しく。
ロビンが全体の感想を述べてくれました。
「先の闘い実にあっぱれなものであった」
「機会があれば私もやつと純粋に再戦してみたいと思ったほどだ」
自分を汚い手で殺した相手を素直に称賛するのか。
この言葉をアトランティスが聞いたらどう思うんだろう。
卑怯なやり方で殺した相手が恨みを引きずらず、再び戦いたいと言ったわけですから。
仲間の戦いぶりを褒められて言葉に詰まるスプリングマンが可愛い。
「そこだけは勘違いするな!」って台詞、ツンデレみたいだ。
正確には悪魔超人全体がツンデレ気味と言うべきか。
アトランティスについて語られると復活してほしくなる。
ポールがアトランティスの過去の卑怯な戦いを見たらどんな反応をするんだろう。
衝撃的な光景に顔を曇らせるポールを見たい。
彼の表情を見て非難や罵倒を予想するアトランティスを見たい。
そして、それでもアトランティスを応援するポールと驚くアトランティスを見たい。
今度は人質無しでロビンと戦ってほしいんですよね。
観客の大半がロビンに声援を送る中で一人応援するポール。
最初は「負けちまえ~!」とアトランティスに野次を飛ばしていたが、戦いぶりを見て徐々に評価と態度を改める観客。
白熱する試合の末ロビンが勝利し、アトランティスにも健闘を称える眼差しが……という感じで。
『1000円ヒーロー』94話
倉之助の情報によって同児とほのかの状況を千・刃が把握。
速やかに話が進んでよかった。
ハゲかくし呼ばわりはあんまりです。
怪人の収監について、凶悪じゃなければ思っていたほど過酷な目には遭わないようです。
問題は凶悪な怪人なんですよねー、本当に。
変身に自分の金も使ってくれと言う刃が男前。
登場したばかりの頃はこんなキャラになるなんて思いもしなかったよ。
千をも守れる男になったと証明するつもりだけど、とっくになってると思う。
麗華は決意を新たにし、会長も顔つきが……。
引退した実力者が再び戦う展開くるか?
一方傷ついた身の同児が危ない。
あの子は一体? 地味に怖い。
からくりサーカス感想 10
からくりサーカス感想 9
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『キン肉マン』292話
謎の関節技という表現、ふわっとしてる。
アタルの方が締め上げられているように見える。
王者を語るアタルに対するアリステラの反論に頷くしかない。
「何が王者か。お前は王家を捨てた男だろうがーっ」
その通りです。
王族としての使命から逃げたアタルと、使命を捨てないアリステラで対比になるかもしれません。
アタルは頼もしいですが、完璧ではないんですよね。
スパルタ教育に耐えかねて家出した結果スグルに重荷を背負わせてしまったこと、様子見で消極的な戦いをしたためブロッケンJr.を死なせてしまったことなどは落ち度と言えます。
強くてカッコよくても、変に美化してほしくはない。
本人が己の過失を認めているのにうやむやにしては、男気も台無しになりますから。
王家を捨てても王家が研鑽してきたものへの敬意は備えているというのは納得できる落としどころです。
「王者の貫禄!」のコマのアタルはマジでカッコいい。
今度はオメガ側のツープラトンがアタルに炸裂。
ブロッケンが阻止しなかったことを疑問に思ったものの、アリステラもマリキータへのツープラトンを防ごうとしなかったからなあ。
いちいちカットしてたら技が成立しないのでしょうがない。
そういう都合を除いて、理由があるなら「展開についていけず見ていただけ」ではなく、信頼や作戦といったちゃんとしたものであってほしいところです。落下中のアタルの表情も全然焦ってないですし。
ブロッケンの未熟さを強調する形でアタルを持ち上げる方向に行かないでほしい。
ただの実力不足だと彼を選んだアタルの見る目がなかったことになってしまう。
『完璧超人始祖編』31話・32話
新たに登場したラージナンバーズ達が自害を拒むピークア・ブーを処刑しようとする。
それにしても「無量大数軍(ラージナンバーズ)」ってカッコいいな。
増援ではネメシスが重要そうですね。真弓と関わりがあるようですから。
同じくらいグリムリパーが気になる。ちょっとキルバーンを連想する。
・グリムリパー=死神という名前
・黒ずくめで凝った衣装
ガチガチの武闘派という雰囲気の他のキャラとは違うように見える。
帽子にギミック仕込んでいますし、トリッキーな戦い方をしそう。
……などと予想してますが、搦め手上等の参謀系と見せかけて正面から殴り砕くパワーファイターでも面白いかもしれない。ミストバーン的な。
ポーラマンは毛皮をもふもふしたい。ジャック・チーは蛇口の超人という発想が面白い。マーベラスは正統派っぽいデザイン。
またジェロニモがやられ役に。
敵の力を見せる存在が必要なのは分かるけど、たまには活躍してほしい。
「下等超人のさらに下の下衆人間」って、ラージナンバーズ達はどこまで見下すんだよ。
完璧な存在ならそんな風に見下したりしないだろ。
ボロボロなのに戦おうとするスグル達を見てられないと思っていたら、バッファローマンが動いた。やってくれた。
さらに正義超人側に助っ人が参戦。
ブロッケンJr.、ロビンマスク、ウォーズマン、ラーメンマン!
彼らの闘いが楽しみです。
からくりサーカス感想 8
からくりサーカス感想 7
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『キン肉マン』291話
フルメタルジャケッツがアイコンタクトだけで連携し、難易度が高そうな技を決める!
ブロッケンJr.の目元が見えるシーンが多いですね。
マリキータマンの頭が割れてる?
表情が分からないのでどれくらいのダメージか判別しづらいな。
交代するアリステラに合わせてマリキータも動き、アタルにラリアットを決める。敵の連携も見事。
アリステラは火事場のクソ力を欲しがってるけど、アタルが使うのは業火です。代用できるのでしょうか?
グレネイドスープレックスを決めたアタルへのブロッケンの視線が、完全にファンのそれになってる。気持ちはわかる。
全国のアタル兄さんファンが同じ表情になっていると確信できる。
アリステラのオメガハントが開かれるシーンが印象的ですね。
異形の怪物が迫るかのような迫力です。
またアリステラが対戦相手を褒めてる……。
「しっかりとした実力を備えた試合巧者」「お前ほどの手練れ」「たいしたものだ!」って、素直な賞賛。
相手を認め称賛するスタイルは好感度上がるので、どんどんやってくれ。
最後の「その攻撃がどうかしたか?」の強者感。アタルは頼もしいなあ。
アタルとアリステラは安定して迫力のある攻防を繰り広げてくれますね。
ツッコみたくなるような点は特になく、安心して読み進められる。
冷静に考えるとアリステラのデカい手も何それと言いたくなるんですが、マリキータのロールシャッハを見た後だと普通だと感じられる。
試合開始までゆっくり進行していた分、互いにサクサク技出して攻防が切り替わるのが爽快。
そろそろオメガ側の反撃も始まりそうです。
まだブロッケンもマリキータも見せ場があるでしょうから、どう展開するか予測しづらい。
『完璧超人始祖編』29話・30話
テリーの靴紐ちぎれすぎ!
もはや特殊スキルの域だよ。
バッファローマンが悪魔陣営に戻った時の様子が描かれる。
ブラックホールが一発殴って終わりって優しいな。全員から一発ずつもらうかと思った。
水棲超人同士という理由でマーリンマンを選ぶアトランティスは納得できるけど、クラッシュマンを選んだカーメンは……。
捨て石になろうとするバッファローマンに代わり、魔雲天が武道に挑むことにした。
七人そろって一つの部隊、その隊長になるべき男は一人しかいないのだから。
回想シーンのアトランティスがカッコよく見える。
私はどうやらアトランティスを好きになってしまったらしい。
ポールに元気な姿見せてやれよ! 応援してくれる子供にファンサービスしろよおお!
試合が終了し、倒れた相手の手を組んでやる武道から風格が感じられますね。
敵への礼儀や敬意を持ち合わせているので好感が持てる。
敬意と言ってもダイ大のミストバーンみたいな見上げるタイプではなく、バーン様のような王者のものですが。
それにしても武道強いなー。
魔雲天が負けることは予想できたけど、ここまで一方的になるとは思わなかった。
おっ、頭を砕かれた魔雲天だが、まだ生きていた。
悪魔はただでは死なない。
敵側に新たなキャラが追加されて戦いは続く。
『1000円ヒーロー』93話
倉之助はひとまず生き延びそうで安心した。
弱い怪人の命を犠牲にして力を得ていたことを知った同児はユウロと決裂し、ユニオンプライスから離反。
「君はクビです」と言うユウロが怖い。絵が普段と違うからかな。
ダンディ精神……シリアスなシーンなのに相変わらずギャグをはさんでくる。
同児の目的は弱者を守ることだが、ユウロは違う。
怪人の未来について、優先順位が違ったんですね。
妻を殺したヒーローへの復讐か。
彼女一人に負担がかかったことで死に追いやられたとかではなく、直接殺害された?
彼女の死の真相など、ユウロの詳しい過去が気になります。
最後に倉之助が千・刃と合流。
事情を把握して同児との共闘展開来るか?
からくりサーカス感想 6
からくりサーカス感想 5
『キン肉マン』の「完璧超人始祖編」が順番に掲載されています。
期間限定公開の時は急いで40巻まで読んだので、じっくり読み返してます。
今後が気になるキャラは、ストロング・ザ・武道です。
初代の敵はチンピラ寄りの悪者が多かったんですよね。
シリーズボスを見ると、デザインがめちゃくちゃカッコよくて強そうなのにパイプ椅子振り回した将軍や、知性というより悪知恵と言いたくなる行動が多くギミック満載だったスーパーフェニックスなど、もう少し落ち着きを……という気持ちも。
負けたピークア・ブーに自害を促す彼が、自分が劣勢になったり敗北したらどう振る舞うのか注目したい。
完璧超人として見苦しい態度を取らず、格を保ったままでいるかどうか。
現シリーズでは、敵集団リーダーのアリステラは素直に非礼を詫びたり敵を認めたりしています。
敗北するとしても、その方向性でいってほしい。
始祖編の28話までの感想を。
・ジェロニモの扱い
あ、あまりにも……。
公開範囲外で活躍するのでしょうか。
元人間・後輩キャラ・実力が劣っていてもがむしゃらにくらいつく姿勢など、ブロッケンと重なる要素が多いんですよね。
違いを見せる方向で開花してほしい。
・テリーマン
靴ひもがちぎれる以外特殊能力無いのにテキサス・ブロンコの一言で勝利をもぎ取るすごいやつ。
武道に殴りかかるところは「行けえええ!」となりますね。
・シルエット
将軍か。
・完璧超人の掟
敗北したら躊躇わず自害するラジアルは見事。敵組織の恐ろしさを体現している。
・ステカセキング
マッスル・インフェルノにテンション上がる!
敗れたけれど、よく頑張った。
・「悪魔として大胆に振る舞いたいからこそ、日々の精進は怠らない」
か、カッコいい……!
正義超人とは異なる方向の魅力がある。
・カーメン
もうちょっと頑張れよ。
・ブラックホール
特異な外見、反則的な能力、ヒールとして輝いているセリフ回しと、カッコよさをぶち込んでくる。
自害しようとした敵の首を刎ねたシーンで、いい意味でゾクゾクしました。
「ようするに体裁よく皆の前で果てたいだけだろ?」
このマイクパフォーマンスよ。
「自己満足ごと灰にして燃やし尽くす」という言い回しも好きです。
それまで「表面上はツンツンしていても協力してくれるだろ」と軽く考えていたので、姿勢や立場の違いを思い知らされ衝撃を受けた。
落ち込んだものの、ここで心が冷えたからこそアトランティスの言葉がいっそう熱くなりました。
・バッファローマン
正義超人達を突き放すような言葉を口にしつつも、仲間の身を案じたり、スグルの反撃に安堵したり、情を覗かせる。
ひとりぼっちが嫌いなさびしんぼうですからね。
・アトランティス
以前も語った通り、燃えた。
おいマーリンマン、ポールを「愚かな下等生物の少年」呼ばわりすんのはやめろよ!
アトランティスが息を吹き返したのは、使命を果たす忠誠心だけでなく応援してくれた少年を侮辱されたせいでもあるのでは?
自分を応援するポールに優しく突き放すような言葉を掛けて、水中へ。
「先に水面に上がった方が勝者か?→敗者だった」という展開はロビンマスクの時のオマージュですね。
何度見ても「オレの大嫌えな野郎」にグッとくる!
その「大嫌えな野郎」の技で決めるんですよ。悪魔超人のアトランティスが、正義超人の技で。
ロビンの影響でこの名勝負が生まれた。
ロビンマスクは奇行だけの男ではない。
ただの変人ならば、おそらくそこまで印象には残らなかった。
面白さと理不尽さと熱さとカッコよさが同居していて迷台詞も名シーンも生み出すからずるいんだよ!
息絶えたアトランティスの名を涙ぐみながら叫ぶポールを見て、アトランティスの復活とポールとの再会を見たくなりました。
アトランティスの「オレの大嫌えな野郎」発言からのタワーブリッジをロビンが知ったらどんな反応するか気になる。
「フッ、気持ちは伝わっているさ」と完全に理解したような顔をしつつ斜め上の解釈しそうだな。アトランティス、おちおち死んでられないぞ。
アトランティスとロビンのタッグを見てみたいと一瞬思ったけど、アトランティスが振り回される。確実に。
・ピークア・ブー
初めて見た時、インパクト抜群な外見から勝手に色物枠と判断したのですが、悲哀を背負っていた。
「高い学習能力を持ち、戦いの中で急激に強くなる」だけなら珍しくありませんが、「強くなってもそのたびにリセットされる」キャラは初めて見た。
不気味な姿は成長を否定されるいびつさを表しているのかもしれません。
戦闘後、涙を流しながら強くなりたいと語る姿に心を打たれた。
・ザ・魔雲天
足がもげ顔が半分砕けた姿が痛々しい。
根性で人間化に耐えた!
悪魔超人達が意地を見せている。
今までの戦いによって正義超人達は友情を、悪魔超人達は矜持を抱き、新たな敵に立ち向かう。惚れ惚れする。
・ストロング・ザ・武道
ピークア・ブーの成長をリセットする非道さを持ちながら、ガラガラを買いに行く一面もある。
え、自分で買いに行ってるの……?
ザ・魔雲天を人間にした時も「人間になったほうがイイ男ではないか」などと言い出す。
意外と面白いおじさんなんだろうか。
色んな意味で中身が気になる。
『1000円ヒーロー』92話
人々の同児に対する反応が危険視と英雄視でバランスが取れていると思いました。
悪い怪人を殺すのはヒーローと同じと言う時、千の名前を出すのが彼のことをよほど意識してるんだと思わせる。
病院で殴り飛ばされたのがトラウマになってるんだろうな。
いちいちヒーローに言及しなくても……と思ったら、悲しむ子供を笑顔にできてこそヒーローだという。
そういう風に考えられるんですね。
彼なりに目的があって、それはヒーローを糾弾することじゃない。
新キャラの倉之助登場。
同児がギャグ時空に巻き込まれてる。
ほのかと倉之助の会話を聞いて、怪人と人間がともに暮らせる世界を作ろうとする。
その決意を試すかのように、同児はデザイアメダリオンの真実を知らされる。
同胞の犠牲によって得られる力だと知って、戦えるのでしょうか。