漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。
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次回は更新日を変更するか、休んで、からくりサーカスの感想はまとめて書くかもしれません
アニメ『からくりサーカス』第1幕
良かったです!
OPもEDも素敵。
司令がいて驚きました。途中から描かれると思ってた。
悪魔のマスクも描かれて嬉しい。
いきなり最古の四人の姿を、彼らの血塗られたショーを見られるとは……!
怖ぇよ!
ピエロには何となく怖いイメージがありますが、サーカス全体に恐怖を抱かせるつもりか?
この殺戮劇を見せられたら「自動人形って人間の敵だわ……特に幹部の連中」と感じますよね。
サーカスの風船配りのバイトをしていた青年の加藤鳴海が、怪しい男達に追われる少年、才賀勝と出会う。
最初は鳴海の声が老けてる気がしましたが、涙や鼻水、汗まみれの表情と合わさると違和感ありません。
作中でも老け顔扱いですから。
笑わせようとするクマの動きが滑らかで笑った。
ギャグパートでそれなんですから、戦闘シーンの迫力はもっとすごい!
勝の祖父や父について語られるシーンは色々思うことがあるのですが、無粋なツッコミを。
しんみりする音楽と労わりに満ちた優しい台詞。好きなものを詰め込んだ部屋。
以上からおじいちゃんとの心温まるシーン以外の何物でもないはずですが……人形だらけの部屋は怖いです。人形の表情が不気味なんだよ。夢に出そうだよ。
列車が脱線し! 車を吹っ飛ばしながら! サーカスのテントに突っ込む!
1話にして派手なシーンが展開されました。掴みはばっちり。
危険な事態に巻き込んでしまったことに心を痛め、自分一人が死ねばよかったと泣く勝を鳴海が叩く。
諦めるなと叫び、こう締める。
「あがいてあがいてダメだったらそん時ゃ……にっこり、笑うしかねえけどよ」
必死にもがいて戦い抜く男らしい台詞です。
サーカスでしろがねが登場。
優雅な音楽とともにあるるかんが舞う!
翻る糸が美しい。
あるるかんもそうです。踊るように敵を攻撃する様と佇む姿、動と静の対比が鮮やか。
しろがねが可愛い。
戦う時の凛々しい声、勝への優しい声、鳴海に対するツンツンした声、弱弱しい声。それぞれ温度差がすごい。ここで鳴海もグッと来たんだろと決めつけたくなる。
彼女から日常に戻るよう促され、面倒はごめんだと手を引こうとする鳴海。
当然の反応です。
しかし、彼はそうしなかった。
自分のため。
そう言いながら他人のために命を燃やす男なんだよな。そのまま燃え尽きてしまいそうなほどに。
勝を狙う男、阿紫花と彼の操る人形が現れたところで終了。
阿紫花は曲者という感じが出ていますし、期待感満載。
続きが楽しみです。
今後は「あのキャラが見たい」「このエピソードはカットしちゃダメだろ」と叫びまくる予感がしますが、なるべく控えるよう気をつけたい。
原作とは別物と割り切って楽しんでいる方や、アニメで初めてからくりサーカスに触れるという方に水を差さないように……。
そう決心したそばから「涼子を出してくれぇぇ……ぜひ……ぜひ、アルレッキーノとの会話を……」と呻き出す。
『1000円ヒーロー』55話
前回椿について、LAWをポンコツ呼ばわりしつつも落ち込む彼に対する言葉は柔らかいと書きました。
……きつく言い過ぎたかと心配してた。
十分優しいっすよ。いい人だ。
鞭の後には飴もあげようとしてるし、バランス取れてるな。
子供を人質にされ、取引を持ち掛けられても、LAWごと吹っ飛ばす気の政府ヒーロー。さすが。
こういう存在も必要ですよね。
怪人の方も始末されることを予想していたのは好印象。ちゃんと先を考えて上をいってくれると嬉しくなる。
最後に素直じゃない言葉とともに椿が登場。
活躍してくれそうです。
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前回魔王軍の話を出しましたが、改めて幹部の顔ぶれ見るとハドラーは大変だったな……と思います。
使徒と部下だけでも頭と胃が痛くなるのに、からかって玩具みたいな扱いをしてくるキルバーンまで追加ですから。
自分を軽く見ているのが分かる相手ばかりで、胃痛要素の一角を担うミストバーンがマシな方ってひどいな。
ちくちく言わずにストレートに罵倒・叱咤しそうな分マシに見える……と思ったけど「誰か不始末でも~」のところでは楽しんでるように見えますね。
彼もハドラーに圧力かけて遊んでたのか?
あ、あれは親友との再会にウキウキしてたから……苦しいか。玩具扱いまではいってないはず。ねちねちいびるようなキャラを熱い魂とは思わないでしょうから。
とにかく、覚悟を決めたらミストバーンが真摯に応えたのは事実。
まさかミストバーンといい関係を築けるとは予想しなかっただろうな、ハドラー。
彼らの変化する関係が大好きです。
『1000円ヒーロー』54話
椿は相変わらず刃を前髪野郎扱いか。
変わる日は来るんだろうか。
椿が「エッジマン!」と叫ぶシーンを想像するとそれだけで熱い。
せっかくの、椿の前でのレート100初披露が締まらねぇ。
政府ヒーローの戦闘用ロボット、『LAW』登場。
ガチガチに頭固そうな名前のわりに感情豊かだな。落ち込む姿がなんか可愛い。
てっきり「正義ヲ執行スル」などと宣言して淡々と戦うのかと。
ロボットが登場すると「初期は無機質だったが、交流を通じて人間味を獲得する」という流れを予想しますので、最初からフレンドリーなのはちょっと意外。
試作品である彼の問題点。それは、怪人とヒーローの区別がついていないこと。
うわあ、嫌な予感がプンプンしますね。
人間であるか否かの区別はちゃんとつくのに、怪人とヒーローの違いは分からないということは……。
恵理が『LAW』を開発した大企業の令嬢であることが判明。
千に条件を付けるのも納得。そんなつもりはなくても一方的な施しになりかねない。
椿がLAWの同行を拒否した理由に、一般人が巻き添えになりかねないからと述べたのが地味に好きです。
自分達が攻撃されて腹立つ気持ちはもちろんありますが、根っこにある考えはヒーローらしい。
LAWをポンコツ呼ばわりしつつも落ち込んだ彼への言葉は柔らかく、刃にも首をツッコむなと言いつつ優しさを見せるし、いい人か。本人に言おうものなら仕事だからだと返しそうですが。
ところでほのかと麗華は?
麗華にもレート100になった姿を披露してほしい。
反応が知りたい。
END ROLL
せがわ様制作『END ROLL』の感想です。
人を傷つけても何も感じなかった少年が、夢の世界で優しい人々との交流を通して更生していくRPG。
こんな方におススメ
・寄り道大好き!
・会話が変わっていないかこまめに話しかけたくなる
・暗い展開や重い要素も耐えられる
こんな方にはおススメしません。
・ハッピーエンド至上主義
・主人公が責められるのは嫌だ
・期間限定のイベント・アイテムはちょっとなぁ……後でまとめて回収したい
主人公のラッセルは重い罪を犯し、更生プログラムの実験台にされました。
薬を注射して見る夢の世界で過ごすうちに心が変化していきます。
同時に、穏やかだった世界に不穏な影が……。
このゲームはまず寄り道・サブイベントが豊富。
仲間が技を覚えるなど強化されますし、キャラクターの過去・内面が掘り下げられるので積極的に関わるべきです。
注意すべきは期間限定のものが多いことですね。
クリアする前にまとめて回収したかった。
進行に伴い、会話も細かく変わります。
町の人の頼みを聞いて同行という形が多いのですが、頼みを聞く前、仲間加入後、達成後と挨拶回りが楽しい。
仲間と二人で映画館に入るイベントもあり、鑑賞後の感想を聞けます。
サブイベントや会話の根底にあるストーリーはどうかと言いますと、一日目の、町を訪れた直後のほのぼのとした雰囲気からは考えられない重さを見せます。
冒頭の紹介文に嘘は書いていません。
更生したからといってハッピーエンドにはならないだけです。
何しろタイトルが『END ROLL』。終わった後の話です。
ラッセルは取り返しがつかないことをしてしまい、もはや変えられません。
普通主人公が責められたら「主人公は悪くないだろ」とか「悪い部分はあるけど、そこまで言われるほどじゃない」と思いますが、この作品では言われても仕方ない。
人を殺しても心の痛みをろくに感じなかった主人公が罪悪感を得るための実験ですから、現実で批判されるのは当然ですし、己を責める気持ちが芽生えて夢に反映されるのは望ましい展開と言えるでしょう。
主人公に非があっても責められるのは真っ平だという方はプレイしない方がいいと思います。
冒頭で「イカレ野郎様」呼ばわりされますから。
いきなりイカレ野郎と言われて驚きました。
「とんでもないボール投げてくるな」「何やらかしたんだ主人公」と思いつつ進めるうちに「イカレ野郎呼ばわりされても仕方ないわ」と納得します。
火刑になるべきは貴様だと言われた時も反論する気は全く起きませんでした。その通りとしか言えねえ……。
だからこそ、辿る結末も明るく楽しく夢いっぱいになるわけがない。
「〇〇が救われてほしい」と思うことがあっても、救われるようならそもそも登場しません。
それでもかまわんという方におススメしたい作品です。
物語を彩る音楽やキャラクターの動きも見逃せません。
曲はイベント、戦闘、どのシーンも合っていて、世界観を描き出す役割を果たしています。特に演出に痺れたのは哀悼者戦。ボス戦の曲は全部好きです。
ドットの動きも細かく、戦闘中は動いて攻撃する姿が可愛いしカッコいい。
イベントシーンでも目を閉じたりしゃがんだり。
会話の量だけでなくこういったところでも作りこまれています。
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からくりサーカスの新しいPVを見てテンションが上がり、最後でさらに急上昇しました。
最古が! 登場する!
悪役を好きになることが多く、四天王的な敵幹部は大好物。個性が揉み合う通り越して殴り合ってるダイ大の魔王軍とかストライク。
したがって最古の四人も大好きです。
『1000円ヒーロー』53話
刃の半裸の代償が……。
寒い地域でそんなことしてれば当然なんですが、ヒーローが半裸でいたゆえに風邪引くなんてしっかりしてくれと言いたくなる。
これで少しは露出を控えるでしょうか。でも半裸じゃない刃はしっくりこない。
少しでも君の頼りになれたかと問う刃に、それ以上だと返す千。
拳をぶつけるのは、約束したシーンの再現ですね。
ベタだけど清々しい。
刃はもう、千をも守れる男になってるよ。
ヴァイタミンは死んでしまったのでしょうか。
満足して退場したからあれでよかったんだと思いつつ再登場を望んでしまう。
貴崎も出てきました。
彼の虚ろな表情が好きです。ばあちゃんの言葉に苦しむ顔もいいな。
本人は復讐心で動いていると気づいていなかったのは予想外。
故郷が見捨てられたことで正義に失望したり上層部を憎むのは仕方ないとしても、怪人の側につくのは引っかかりましたが、自分の気持ちにも気づかないほど周りが見えなくなっていたのならある程度納得。
ここでダッケナルディの存在が。
この作品は「この話だけで終わるだろうな」と思ったキャラが再登場したり退場後も触れられるので嬉しい。
白駒さんと刃がいい雰囲気だ……。ここだけ見るとカップルみたいだな。ゴフッ。
ほのかと麗華が駅まで迎えに来る。
麗華まで?
スケジュールは……時間がなくても無理矢理作り出しそうです。
一方、恵理は千の正体を喋らないようクラスメート達に頼む。
いつも嫉妬してた奴が進んで協力してくれて心が温まりました。
今回はまったり終わりそうだったのにそんなことはなかった。
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『1000円ヒーロー』52話
白駒さんが可愛い。
震えて涙ぐみながらも刃の在り方を思い出して行動して……グッとくるというかグラッとくる。
シダーもいいなあ。
味方した理由が、自分を騙した主への反感ではなく、自身の理想を貫くためというのが熱いです。
二回も非道な仕打ちを受ければ、あっさり寝返ったという印象は受けません。
それに、力を渡した形になって、救われた恩に報いたとも言えます。
ユグドラシルが弱者の保護を謳った時、貴崎が人間という弱者を考えてないと内心でツッコみましたが、人間含めて語った時もあったんですね。
己を信じて踏ん張った者達を想いながら千が必殺技をぶちかます!
なんとストレート。
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『1000円ヒーロー』51話
ヴァイタミンの人間だった頃の姿が判明。
予想と全然違いました。
『ケンガンアシュラ』の黒木みたいな、ひげのおっさんかと思ってた。
怪人になる前からヒーロー倒してたんかい!
怪人態が人間に近い体だったらもっと強かったんだろうな。
刃の必殺技の名前が直接的だった。
彼は千を救出してダウン。大事なところは主人公に決めさせる親友キャラの鑑。
ベルトの金の出所を知りたい気持ちもありますが、言及する流れじゃないな。
ヴァイタミンが目立っていますが、彼に「お前と一緒に」と言ったり、熱い一面を覗かせたり、千はしっかり主人公してます。
主人公が土台を固めてこそ他のキャラが輝けると思うので、「ヴァイタミンが真の主人公」とか「刃の方が主人公してる」とか言われたら引っかかります。「まるで主人公みたいだ」や「もう一人の主人公と言えるんじゃないか?」と思うことはしばしばあるのに、「〇〇こそ真の主人公」は苦手なんですよね。
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前回の『time~』のキャラの反応についてですが、カルゥ&クルゥも人質取ってましたね。
でも自分達がされたら人質取った相手をバカにしそうなイメージが拭えない。特にクルゥの方。
ジーク絡みでない限り、彼女らに対して人質取っても無意味だからなぁ。
追い詰められて無駄な行動に走る姿を笑いそうです。
『1000円ヒーロー』50話
アイツも元凶とか、ベルトを取り戻すだけなら簡単とか、もう一人の刃が言ってくれるので引っかからずに済みます。
剣と盾が一体となっているデザインは刃の姿勢を表していますが、使いづらいのでは……と思ったので変形してよかった。
新たな必殺技は、脅威のみを切り伏せる刃。
敵対した相手の心も、物騒なことを言ってきた声の主をも信じられるのが刃のすごいところです。
この期に及んで刃を軽視するユグドラシル。
そんなこと言って足すくわれたらどうするんだ。
そしてまだヴァイタミンを諦めていない。
卑劣かつ回りくどいやり方するなあ。
ヴァイタミンをいたく気に入っているというより、勧誘という名目で非道な真似したいんじゃないかと思えてくる。
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主人公とは大きな力の差がある親友キャラがパワーアップするのは熱い展開だと改めて感じました。
主人公が戦力的・精神的に安定している作品において、未熟なキャラが努力して強くなるのは魅力的。主人公では描きづらい成長を見せてくれると引き込まれる。
強化の度合いや周囲からの肯定等がいきすぎない範囲で活躍してほしい。
というわけで、『1000円ヒーロー』49話の感想を。
もう一人の刃は一体何なのか、どのようにして発生したのか、気になる点はありますが、それより熱い!
『もう一人の自分と対峙してパワーアップ』という容易く予想できてその通りの展開なのに燃える!
お人好しなキャラについて、優しさを甘さと捉えられ否定されるシチュエーションはよくありますが、そこでどう答えるかで評価が変わります。
力がなければ正しさを貫くことはできない。
ならば殺すための力を得るか?
刃は己のなりたい姿を曲げず、理想を貫くことを選んだ。
守るための盾、正しさを貫く剣、両方を抱えて戦うと決意した刃がレート100に!
他のヒーロー……麗華や椿の反応が今から楽しみです。「あの前髪男が……!?」と驚くだろうな。
もう一人の刃も満足げ。
口は悪いけど導こうとしているというか、危険な存在ではないのかも。
話は変わりますが、『time of a soul』のキャラが、大切な相手や何の罪もない子供が人質に取られた時の反応を見たくなりました。
『time of a soul』に限らず、好きな作品のキャラに対してそう思うことが多いです。
リュート達は「くっ、卑怯な……」とか「汚い真似を!」とか主人公一行に相応しい反応を示すでしょうから、悪役達の反応が見たい。
カルゥは「フッ、愚かね」、クルゥは「ダサーい!」と笑いそう。ベリアルは「笑止」で済ませるだろうな。
ラージェは予想できない。「どうでもいいわぁ」とかかな。
グラーフは内心ニッコニコ。人間の恐怖や絶望を喰らって魔力に換えるのでもっと怯えさせろ、苦痛を与えろと応援してもおかしくない。
ファルネウスだと「みっともねー真似して生き延びようとしてんじゃねえっつの!」とツッコむか。
ただ、リュートの言葉で意識した後に守った少女がピンチになったら助けそう。
消滅を免れたファルネウスが再度ピンチになった少女を颯爽と助けに入る展開を夢想したりしなかったり。
リュートからストレートに称賛されて「よくそんな恥ずかしい台詞が吐けるな……」と若干引く光景が目に浮かぶ。
「聞いてて背中かゆくなんねーの?」とレナ達に振ったら、レナは「え、どうして?」とキョトンとしてディアムは「立派な行いじゃないですか!」と眼鏡を輝かせながら断言する。
そう言いつつ、ファルネウスに魅力を感じるのは敵として戦って退場した結末あってこそですから、リュート達と死闘を繰り広げる光景も見たいんですよね。
脇腹らへんにタイトロスブレードぶち込まれて鎧が破損して血反吐はきながらも不敵に笑い楽しげに戦う姿を見たい。
1000円ヒーロー 4巻
拍手してくださった方、ありがとうございます!
『time of a soul』は一周で終わるつもりでしたが、ファルネウスのサブイベントをスルーした場合の退場の仕方とクリア後のアドバイスが気になったので、二周目をプレイ。
ついでに難易度も変更します。
退場シーンの変化は、守ろうなんて考えたこともないという台詞の後に、随分と長い間独りだったという言葉が追加。
また、やっと「終わり」が……と呟いてそのまま消える。
リュート達の反応は、消える瞬間笑っていたことにレナが言及。後はクリア済みの方と同じで、使命を知らずに生きてきたというディアムの台詞につながります。
『守ろうと考えたこともない→やっと終わり』でそのまま退場するのもいいですね。
距離が縮まらず、種族や価値観が「違う」ことを感じさせます。
ファルネウスが戦いに満足した様子なのはイベントクリアの方と変わりません。
守護騎士でありながら守ろうとしなかったことに何か感じたかどうか……。
イベントクリアの方だとその後のやりとりから、「意識したら果たしたいと思ったんだな。リュートの言葉が無ければ虚しさを感じて消えていったかも」と思いました。
未クリアの方だと何も守らなかったことに思うところがあったか否か分かりません。
やはりサブイベントクリア済の展開が好きです。
細かいところを挙げるなら、「やめてくれ……」「俺は……やっぱり理解できないよ」という台詞とか。
チンピラっぽいノリでテンション高く戦ってきたキャラがトーンダウンすると引き込まれる。
普段強気なキャラが弱っているところを見せるとグッとくる的な?
クリア後のアドバイスも確認しました。サブイベントについて教えてくれます。
サブイベントがあって、クリアしたかどうかで展開が少し変わって、気づかずにラスボス倒しても再戦できるって恵まれてるなぁ。
ライバル的なポジションだからか。
『ケンガンアシュラ』最終回
アギトの表情が柔らかくなってる?
黒木に弟子入りしてもいいんじゃないかと思いましたが、そっちは理人がいるか。
まずは武の道以外の世界も知ったほうがいいでしょう。
「デカくてゴツくてめちゃくちゃ強いけど世間知らずでどこかズレてる」というのはおいしいキャラなので、スピンオフか何かで珍道中が見たい。
理人が黒木のもとで修業しているのは予想通り。
で、黒木もある意味予想通り。
「高みを目指す」以外ありえないのですが、これ以上強くなる気か……。
主人公の王馬については「かかってこいや、デカブツ♪」なノリの頃は応援しづらかったです。
初期は王馬に限らず多くのキャラが語尾に「♪」をつけまくっていて、そこは苦手でした。
落ち着いてからは頑張れと思えるキャラになったので残念です。
「強敵相手に健闘するも敗れる」「命を燃やし尽くして戦った」と書くと綺麗な終わり方のはずなんですが、何かを成し遂げたという感覚が得られませんでした。
命を削って戦い続ける理由がピンと来なかったんですよね。
戦う理由によっては決勝で敗れたり息絶えたとしても「よくやった」と感じられますが、不完全燃焼感が強い。
『最初にやられた四天王に対するコメント』みたいな台詞を敵に言わせる必要はなかったと思います。
『1000円ヒーロー』48話
刃の原点は皆を守りたいという想い。
皆の範囲に悪人やいじめっ子、挙句の果てには怪人まで含めるのはスケールでかすぎ。
この、底抜けのお人よしめ!
レディブレイズも同じ志だったのか。
彼女の正義を受け継いだのは麗華だけでなく刃もですね。
これは二人の会話を見たくなりますね。ギャグではなくシリアス方向で。
自分が死ぬことになっても、と言うのはやめろ。
ベルトを取り戻すために刃が死んだら千がどれほど苦しむと思ってるんだ。
白駒さんごめん……マフラーしているのは傷跡を隠すため以外に、怪人のスパイ説も考えてました。
刃をすごいといいますが、怖くてたまらないのに行動する白駒さんもすごいよ。
女キャラで一番好きなのは麗華ですが、白駒さんも急上昇。
力を奪われる千の姿に恵理が絶望。
彼女にとって千の存在・強さは絶対なのかな。
恵理が絶望する一方で、千は刃を信じてる。
千と刃の友情は、刃からの一方的なものではないのがいいんですよ。
千も刃を信頼しているのが熱いんです。
最後はもう一人の自分的な展開か?
戦って勝ったり受け入れたりすることでパワーアップ展開来るか。