拍手してくださった方、ありがとうございます!
>「ダンス・マカブルは~」の方
ええ、あまり知識がない私でも、考察するポイントがたくさんありそうだと感じながらプレイしていました。
もっと詳しければ「これ〇〇じゃん!」とか「あれって××のことじゃないか?」と気づけて楽しめただろうなと思います。
プレイ時に瀉血のことはぼんやりと知っていた気がしますが、それでも怖かったです。音とか動きが……勢いよくザシュザシュやるので。
バトル漫画やRPGの強靭なキャラクターならまだしも、アルエット視点でプレイしているので「ひいぃ!」となりました。
イメージ映像だとしても動作がやたらとダイナミックだと思っていましたが、なるほど。
>そう錯覚する程の苦痛
病で苦しんでいる彼女にとっては、瀉血の苦痛も恐怖もあのくらい凄まじいものに感じられたのかもしれませんね。負のイメージが膨れ上がって振りかぶる勢いになったと。
名作フリーゲームを思い出して懐かしい気持ちになりました。
メッセージありがとうございました!
『ざくざくアクターズ』でマーロウにドーピングする時はなるべく敏捷を上げないようにしていたのですが、パッシブスキルを優先して覚えさせていくとヘルラージュやメニャーニャを抜いてしまうことも。
マーロウが攻撃した後にバフスキルが発動すると悲しい。
だからといってレベルや能力を下げたくない。
ということで、ヘルラージュとメニャーニャにも同じパッシブスキルを習得させて、さらに敏捷ドーピングアイテムを優先的にぶち込む!
その結果、なんとかマーロウの速度を上回ることができています。