漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
>「久々に改定された小説~」の方
おおおぉぉ……!
読んでいただけた上に、感想までいただけるなんて……嬉しいです! 最高です! ありがとうございます!
落ち着かねばと思いながらも興奮してしまいます。
ブログに載せているものとはかなりの違いがあり、中でも神々は台詞がかなり変更&追加されています。
毎週更新していきますので、見届けていただけると幸いです。
メッセージありがとうございました!
『Sorge il sole』の第四話~第七話を投稿しました。
タグも増やしていってるんですが、どんなものをつければいいか悩みます。
あらすじも同様で、どう書けば読んでいただけるのか、投稿を始めた今になっても考えています。
ブログの一話完結のSSの方も『ダイ大短編集』として投稿を始めました。
こちらは大きな変更はない予定ですので、何とか並行して投稿できると思います。
大幅な変更はしないものの、文章の修正や台詞の追加は行います。
『Sorge~』も『短編集』も自分の「こんな話が読みたいんだああぁぁ!」という思いをぶちこんでるのに、「『ダイが主人公で魔界の太陽問題もひっくるめてハッピーエンドになる話』や『ミストバーンとハドラーの関係についての話』を読みてえええ!」という気持ちがおさまりません。
一通り投稿すれば落ち着くかな……。
アニメ『ケンガンアシュラ』の黒木対理人戦を見ました。
駄目だ、黒木を見るだけで笑ってしまう。
彼に非は一切ありません。
性格は真面目、戦い方は堅実、外見・台詞・アニメだと声にも渋いカッコよさがあって、笑う要素はないはず。自分でも理由が分からない。
黒木の雇い主を見ても笑いがこみ上げる。
黒木がトーナメントに出たいと言ったから出しただけで、野心や権力欲は薄そうなんですよね、彼。
異名兼必殺技の『魔槍』という名前は誰が考えたんだろう。本人?
理人みたいなキャラが言い出したら「背伸びしてるなあ」と思うかもしれないけど、黒木が言うなら「そうですね」としか……。
黒木について序盤の描写を振り返ると、他の人々に避けられてスロット最下位の理人と当たったり、御雷や大久保からアギト級と言われたり、高く評価されてるんですよね。
メタ視点で「目立たないおっさんだし主人公との因縁もないからすぐ負けるだろう」「理人を倒して実力をアピールしたところで刹那にやられるはずだ」と思い込んだだけで。
アニメで理人との試合がどうだったかというと……一方的でした。
戦いぶりもそうだけど、台詞がいちいちキツい。
「傲慢で、愚かで、そして弱い」「だから貴様は弱いのだ」「消え失せろ。弱者」など、容赦ない台詞の数々。
でも反論する材料が……。
「寸止めを繰り返すっていくらなんでも甘く見すぎでは?」→「実力がそれくらい開いてるよな……」
「理人が未熟なのは確かだけど辛辣過ぎない?」→「実力があるおっさんにはそう見えるよな……」
と自問自答できてしまう。
完敗した理人ですが、相手が悪すぎたとしか言いようがない。
後の展開も考えると、ここで黒木と戦って負けたのはものすごく幸運と言えるかもしれない。
『キン肉マン』超人列伝 ウルフマンの巻
あれ……?
「二人がやられるシーンカットかよ!」とか「髷がくっつくってどうなってるんだ?」とかツッコみたくなる箇所もあるのに、スルスル読めてしまう。
前回との温度差がすごい。
医者とのやり取りも常識的だし、回想ではしんみりするし、引退式の場で友のために戦うのも予想できる流れでなおかつ熱いし。
キン肉マンの引退式で空気を自分色に染めたロビンは何だったんだ。
カニベースに蹴りを入れるカレクック、やめてあげて。緊張したせいだから。
カナディアンマンとスペシャルマンの扱いがひっでえ……。敵にやられるシーンすら省略かよ。
ブラック・シップはいいヒールやってますね。変なギミックを使うわけでもなく正面から挑んでくるのは好印象。
ウルフマンの歩みが綺麗に描かれて綺麗に終わりました。
本編では深く描かれなかった部分を掘り下げる、読切らしい読切でした。
前回との温度差がすごい。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
>「非常に~」の方
!?
となりました。
そのようなお言葉をいただけるなんて全く予想していませんでした。
身に余るお言葉に震えます。
気づかないうちに偏った見方をしている部分も多々あると思いますが、いきすぎないように時々振り返りながら見ていきたいです。
メッセージありがとうございました!
サイトの話を再掲。
タイトルを『我が名を呼ぶ声が聞こえ』から変更しました。
サイトのダイ大関連のSSについて、再掲載しようと考えた分は移し終わりました。クロスオーバーSSや小話は保留です。
ダイ大カテゴリの感想・語りの目次も作りました。修正前の全体感想など、目次に載せていない記事もあります。
これで予定していた「ダイ大カテゴリ内の整理を行いつつサイトの話を移行する」はひとまず終了です。
今後の予定は、ブログが使えなくなった時のために『Sorge il sole』だけでもなんとかしたいです。
『キン肉マン』313話
あのレコードは普通のレコードだった。
アカシックレコード説とか出てたけどモーツァルトだった。
音楽の話から入って人類の文化の素晴らしさを語ってくれる。
話題の持っていき方が柔らかいというか……対話の姿勢だ。
スグルはまだビビリモードか。いいリアクションを頼むぞブロッケン。
ザ・マンは進化した超人達に敗れることを望んでいたのか。自分を超えてほしかったんだな。
いい弟子を持ったと語る彼は、キン肉マンに感謝を告げる。
ここから古代のオメガの民との関係へ。
『神を目指す』って……駄目そう……。
神になるだの神を超えるだの言い出したキャラが成功した例はほとんどない気がする。
超人達が神になることを許さぬ者がいる。
それが天界の神。
天界の神と聞くと、ろくでもない干渉をしたりして良好な関係を築きそうにないという偏見が……。
思い込みはまずいのでもう少し様子を見よう。
天界の神にも思想の違いがあって、超人という種を生かすか殺すかで割れていた。
ここでブロッケンの率直なリアクション。合いの手を入れるのが上手いな。
「オレたちが信じてる神様」とか「超人を殺したくて仕方ねえようなアブねーヤツ」とか表現の仕方が分かりやすいんですよね。
相手の言ったことを自分なりにまとめ直して読者に伝えてくれる。表情や身振りも加わって話がスムーズに進む。
超人生かす派をとりまとめていたのが慈悲の神だったザ・マン。
そして、超人殺す派が調和の神。
調和という名前のわりに物騒だな。「無慈悲」や「冷酷」が来るかと思ったら「調和」とは。
サタンが焦って表舞台に出てきたのは、このままだと調和の神によって超人が根絶やしにされて自分の身も危うくなるからか?
気になるところで次の話の更新はかなり先とのこと。
一体どんな奴なんだろう、調和の神って。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
>「ノクターンのルナは~」の方
一周目ではついていけず、かなり戸惑ったことを鮮明に覚えています。
「暴言吐いた挙句首まで絞めてきた相手にどうして関わろうとするんだ……」「身を捧げるって言うけど家族のことは? 自分が犠牲になるだけじゃ済まずに村人まで襲われるのでは?」「女を攫って身代金要求するような悪党を斬り殺して責められるのは納得いかねえ……助けに来たのに」と終始理解が追い付きませんでした。
周回するうちに段々馴染んできました。
あれくらい甘っちょろさと世話焼き気質を発揮する人間でないと、レヴィエルの考えを変えることはできなかったでしょう。
>あの甘い言動を~あそこまでいくと
完全に同感です。
死んでも貫き続けたならば、ただの甘ちゃんと言う気にはなりません。
お人よしのキャラが甘ちゃん・綺麗事・偽善者などと言われる展開はありますが、そこで終わるか、何らかの答えを出してその先を見せるかで大きく評価が変わると思います。
メッセージありがとうございました!
>灰色の羽様
本編の終盤でも溶け込んでいましたが、小説ではさらに先へ進んでいましたね。
グロンギが恐ろしいのは当たり前ですが、彼らが潜り込む余地があると思うと暗澹たる気持ちになります。
身体能力を除いて、彼らと違うと言い切れるのか分からなくなりそうです。
メッセージありがとうございました!
『The Wonderful 101』のリマスターが計画されているみたいですね。
101は基本は軽いノリだけど要所要所でしっかり盛り上げるストーリーです。
ルカ関連が引っかからなければもっと燃えたと思う。
ヒーロー達に刺々しい態度取るくらいは仕方ないけど、その後の行動がなぁ……。
恨む理由や対象がおかしいし、地球規模でとんでもない事態を招くし。
タイミングも悪いんですよね。
復讐心で暴走したブルーやヴォークンが否定された直後にやらかすので、「レッドの台詞聞いてなかったの?」と言いたくなる。
そのブルーやヴォークンにしても恨む相手は間違ってないのに、ルカは恨みをぶつける先が見当違い。
ブルーとヴォークンは批判されたり殴り飛ばされたり相応の目に遭ってるからそれ以上責める気にはならないけど、子供を責めるシーンを入れづらいためか、ルカはその辺が微妙なんですよね。
少年一人を非難するヒーロー達は見たくないし、そんなことしていられる状況でもないんですが、罪もない人々を踏みにじる敵に怒りを見せたシーンで「ついさっき地球を滅ぼそうとしたお前が言うのか」と思ってしまいました。
『キン肉マン』309話
ジャスティスマンが強い!
強さ以上にマイペースさに笑ってしまう!
ほんっと人の話聞かないなコイツ。
前回サタンに奥の手がありそうな様子だったから卑怯な攻撃をくらうのかと不安になりましたが、そんなの知らんと言わんばかりに蹴り倒しやがった。
相手の台詞をキャンセルして攻撃をぶち込んでいくスタイルも酷いし、いちいち言葉に容赦がない。
・「私にはまだ奥の手がある」に対して「そんなものはない!」
決めつけるなよ。勢い良すぎて笑っちゃう。
・逆立ちして喋るサタンに蹴りを入れる
ギャグみたいにテンポがいい。
相手の変身中に攻撃するタイプだ……。
・憑依されそうになっても引っ張り出して「何をするかと思えば!」と蹴る
延髄蹴りやがった!
憑依されそうになったら、精神力で抵抗するとか、仲間からの呼びかけで目覚めるとか、自分ごと倒させるとか、あるはずです。
普通に自分で引っこ抜きやがった。
ダイ大のヒュンケルがミスト憑依を光の闘気ため込みで阻止したことについて強引だと感じていたけど、ジャスティスを見た後だとちゃんと対応したんだな……と思える。
・天秤が傾いた理由はサタンを放置していた罪悪感のせい→今から裁くのでそれも消える
ひでえ。
罪の意識を抱えている展開で「お前みたいな存在を野放しにしていたから」「始末するからもう消える」というアンサーは強烈。
もし私が「お前みたいなゴミを掃除しなかったことに罪の意識感じるわ」とか言われたら泣きながら逃げる。全力で。
『完璧・陸式(パーフェクト・シックス)奥義 ジャッジメント・ペナルティ』がとてもカッコいいです。
ギルティ―ッ! が見ていて気持ちいい。異議なし!
サタンの後頭部や手足が砕け散ってる。破壊描写が映えそうなデザインだと思っていたら予想以上の壊れっぷり。
初期から登場して様々な超人を操ってきた黒幕が、ここで終わるのか?
正直強くてカッコよくて信念を持ってるジャスティスの澄ました顔がゆがむところを見たいんですが、駄目そう。
憑依されて苦しげな顔を見せた時は「おっ!」と思ったんですけどね。
目元が暗くなり、歯が尖る。闇堕ちしたらカッコよさそう。
次のコマで割と平気そうな顔すんなよ。
「ここは私に任せて早く逃げろ」「この戦いが終わったらゆっくり語り合おう」をやったキャラがそのまま相手をボコボコにするって……。
「好き放題しやがって~っ」と叫ぶサタンに同意したい。
少年漫画のお約束を無視してぶちのめす様はケンガンアシュラの黒木みたいだ。
他の超人、特にアイドル超人に加減した上で攻撃くらってみたいとか技を掛けてほしいと言ったら声や表情などにも力を入れつつ決めてくれそうなんですが、ジャスティスに同じこと頼んだら無言でローキックだけして終わりそう。
……それは嫌だな。
あ、でも頭を掴まれてみたいとは思います。スリルを味わえそうなので。
「ハワーッ」という口癖だけならドジっ子みたいだけどやってることは四肢粉砕なので可愛いとは思えない。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
>灰色の羽様
キン肉マンは、無印はとにかく勢い重視でツッコミどころが無数に存在しますが、読ませる力のある作品です。
時々激しく振り回されて振り落とされる感覚が発生します。
二世は私には合わない可能性が高いので、パラレルと明言されない限り読む気がしません……。
始祖編や現在のシリーズは計画性や整合性がアップして、ついていきやすくなっています。
それでもたまに「ちょ、ちょっと待って」と思うことがあります。
メッセージありがとうございました!
サイトの話を再掲。
元は『傀儡の糸』で、タイトルを変更しました。
『キン肉マン』308話
冒頭でジャスティスが吐血して「そ、そうだよな、いくらなんでも必殺技が直撃してノーダメージなんてありえないよな!」と安心しました。
問題はサタンが同じ反応をしたことです。
自信満々で必殺技出した奴が相手の吐血見て驚くんじゃない。
ジャスティスも「この私を吐血させるとは」「たいしたものだ」とどっちがボスか分からない台詞を吐く。
強いのは嬉しいけど、もうちょっとこう……。
天秤にしてもそうです。
自分が持ってきた天秤を相手が利用して、罪の重さというワードを出してきたのに、話題に乗らず技をぶち込むだけ。
正義の名を持つ者なら罪・正義について意見や信念をぶつけ合う場面では?
ジャスティスの方が罪は重いのか。正義を振りかざして断罪の刃を振るったんだろうか。
あ、サタンに一つツッコみたい。
大魔王を名乗る者が罪が軽いことに喜んじゃ駄目だろ。
ジャスティスの技でサタンの体が破壊されていく。
他の超人がこんな風に全身バキバキに壊されたら空気が凍ると思う。
同じ足狙いの技のにダメージが全然違うのが残酷。
質問に答えない相手に淡々と攻撃を加えるのは尋問……むしろ拷問では?
ジャスティスの台詞やシチュエーションは「自分達の時代は終わったと認識している実力者が巨悪を道連れにする覚悟で戦っている」のに、試合内容は一方的な処刑じみているのでギャップが激しい。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
>灰色の羽様
ミメイさんいいですよね!
フリーゲームで好きなヒロインを語るなら外せないキャラです。
こう、心にスッと入ってくるといいますか……。
優しさ、心の強さ、可愛さなど、様々な要素のバランスが芸術的なんですよね。
夜刀とのやり取りも微笑ましくなります。ミメイは夜刀の嫁だと断言できる。
夜刀もいいキャラしてます。ぶっきらぼうだけど優しくて、年相応の少年らしさを見せてくれます。
『送電塔のミメイ』そのものが優しいんですよね。
根っからの、分かりやすい悪人がいないからこそ辛く感じる時もあり、ほっとする時もあり。
キツい展開もありますが、最後に笑顔で終われる素晴らしい作品です。
メッセージありがとうございました!
サイトの話を再掲。
タイトルを変更しました。
『炎の王』『桜雲』『うたかたの夢』を合わせた内容になっています。
忍者ツールズに障害が発生し、一時ブログが閲覧できない状態になりました。
表示が回復した後も管理画面に入ることが出来ず、連絡が遅くなりました。
ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
>「ブログ閉鎖されたのかと~」の方
忍者ツールズ全体に障害が発生していたようです。
書きかけで保存していた話もあるので焦りました。
好きとおっしゃっていただけて嬉しいです……。ありがたいお言葉、身に沁みます。
サイトの頃より話の数を減らしても、続けていきたいです。
メッセージありがとうございました!
>「諸事情が多々~」の方
障害が発生し、ブログが閲覧できなくなっていました。
管理画面に入れず、焦りました。
規模を縮小しても続けていきたいと思っています。
>ダイ大のアニメ化に不安を思うのは~
原作は原作、アニメはアニメで割り切るべきだと思いながらもネガティブになってしまいます。
一番気になるのは尺です。
そして、尺が不足していても補える脚本か否かも重要です。
そのあたりの悲喜こもごもは『からくりサーカス』のアニメ化で強く感じたんですよね……。
連載時期や予算の都合上あれ以上枠を得るのは難しいと頭では理解できるのですが、感情面で放送が終わった今でも納得できていません。
ストーリーの流れに、尺不足だけを理由にできないちぐはぐさも感じたので、怒りが増します。
『寄生獣』みたいに放送前から「自分には合わないだろうな」と感じた場合は、自分の中でアニメはなかったことにして心の平穏を保つかもしれません。
本年もよろしくお願いいたします。
メッセージありがとうございました!
>灰色の羽様
そ……そうでした。
クウガは大学生になってから視聴しましたが、もしリアルタイムで見ていたら怖くて話が頭に入らなかったかもしれません。
改めて振り返るとエグい描写が多いですよね……。
過剰にぶち込んでるわけではありませんが、それでもキツい。ジャラジの回を子供の頃に見たら泣いたかもしれません。
成長して感じ方が変わる現象は、色んな作品で発生しますよね。
ダイ大もそうです。
作品全体に対しても、キャラクター個人に対してもかなり変わりました。
メッセージありがとうございました!
サイト閉鎖後はブログのダイ大カテゴリの記事を整理しつつサイトに載せていた話を移行する予定だったのですが、ブログが表示・更新できなくなるケースを考えていませんでした。
ダイ大SSだけでも他所でも見られるようにするべきか?
とにかく、まずはバックアップを取りながら、ブログに再掲を行っていきます。
そういうわけでサイトの話を再掲。
『宿命の終焉』と『光の彼方へ』を合わせた内容で、タイトルも変更しました。
「doll」と言えば『新約帽子世界』のドーラ編ラストダンジョンの曲が浮かびます。
『新約帽子世界』ではケリーが一番好きです。
赤いロングコート+二丁拳銃のカッコいい姐さん。
脳筋バトルジャンキーと思いきや周りが見えていて、迷惑かけるタイプの戦闘狂ではない。
強くてクールでいつも頼もしい彼女が、ジャニスのことで動揺するのが……いいですよね。
『キン肉マン』の感想は後日まとめて更新するつもりです。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
※返信を追加しました。
>灰色の羽様
更新した直後にメッセージに気づきました。
確認が不十分でした……申し訳ありません。
>「人間はみんな魔物のパートナーになりうる」
>他人と競争したり、傷つけあったり~
権力なり戦闘力なり何らかの大きな力を持つ者でも、敵を排除し続けるだけでは限界があるんですよね。
人間だけでなく魔物や魔族にも言えるかもしれません。
そして、大魔王バーンはどうなんだろうと考えたくなります。
もし鬼眼王バーンがダイに勝ったとして、彼にとってハッピーエンドになったかと言うと……。
大魔王の名は守られても、その先に何が待つのか考えずにはいられません。
メッセージありがとうございました!
ダイ大がアニメ化するなら『キン肉マン』の始祖編もアニメ化しないかなあ。
無印を知ることで始祖編の面白さが跳ね上がるので、無印をまとめ直してから始祖編につなげてほしい。
無印は整合性より勢い重視なので、ダイ大より気楽に見られる気がする。
「前回登場した超人がいなかったことになってる!」「和解イベントも無しに仲間化?」に「原作通りです!」で返せるのは強い。
アニメもだけどゲームもいいなあ。
『冠を持つ神の手』みたいなシステムで訓練したり試合したりして仲良くなりたい。
主人公の性別は男固定。
愛情ルートや結婚はない代わりに、友情ルートがビター、ノーマル、トゥルーなどで分岐。
好感度を積極的に下げていくと憎悪ルートに入り、殺害・死亡エンドになることも。
一周で何人殺害できるか挑戦する死神プレイも面白そうですね。
周回するとMP(マッスルポイント)がたまり、好きなように能力値に割り振ることができるので、序盤から強い超人になれる。
隠しキャラの悪魔将軍を登場させるには早期に力を見せる必要があるため、周回プレイでMPを稼いでおくのが前提。
オメガ編はパイレートマンと船乗りエンドとかめちゃくちゃ爽やかそう。
安定感がありすぎて印象が薄くなるかと思いきや、意外な一面を見せるイベントなどが挟まれ、プレイヤーの好感度を上昇させてくる。
アリステラとマリキータは実質二人同時に攻略するようなもので難易度高め。
特にアリステラは落ちこぼれとして冷遇されたコンプレックスと星を背負う使命感が混ざり、オメガの恨みの文化も関わってくる。
軽い気持ちで肯定するとマリキータと二人で、破滅へGO! するので真剣に向き合わないといけない。
アリステラを裏切るとマリキータに天道羽根抜刀される。
その前に「貴様の本心を暴いてやるぜ、ロールシャッハ・ドット!」イベントを切り抜ける必要があります。
アタルの好感度を上げるには、すぐ頼るのではなく一人で何とかしようとする気概を見せねばなりません。
弟のスグル以上に壁となりそうなのがブロッケンですね。
プレイヤーが「アタルの弟分は自分だ!」とライバル視しているのに「一緒に訓練やろうぜ!」「これ教えてくれよ!」「すげえ……オレも負けてらんねえな」とガンガン仲良くしてくるのでやりづらそう。
ブロッケン殺害エンドは複数のパターンがあり、信頼させて油断したところをやるのは簡単であっさりしているが、殺し合いに発展させる方は難易度が高い。
普通に本人を罵倒してもその場で怒るか落ち込むだけで効果が薄いので、師・仲間・一族を絡めて貶すことで効率よく憎悪を稼ぎましょう。
お人よしのキャラが本気で主人公を憎んで殺意を爆発させる様は盛り上がりそうです。かもかてのサニャ憎悪とかグレオニー殺害みたいに。
「心が痛むから二度とやりたくない……」となるか、「ぶちのめしていびるの楽しい!」と病みつきになるか。
「実力はあるのに精神面に問題があって活躍できない」と書くとグレオニーみたいだな、ブロッケン。
ブロッケンはグレオニーみたいな初心者キラーにはならないとは思いますが。
グレオニーは初心者向けと思いきや初見殺しのキャラですからね……。「チュートリアルと思ったらラスボスだった」と言われてるのは笑った。
ダイ大の魔王軍でもかもかて風ゲームをやりたいなあ。
魔王軍幹部と仲良くなったり裏切ったり告白したり告発したり。
とりあえずバーン様を暗殺しに行って背後から首をゴキャッされるのはお約束。
他にもミストバーンの秘密を探ったり、準備も無しに魔王軍から離反したりするとゲームオーバー。
フレイザードと手柄を競い国を滅ぼすのも楽しそうだし、ミストバーンと一緒にハドラーの戦いを観戦したい。
ハドラーに勝ってほしいアルビナスにそれらしいマジックアイテムを売ったり勝利のおまじないを教えるのもありだな。
そこまで複雑じゃなくても、ザボエラ視点でミストバーンからの評価を稼ぐミニゲームとかやってみたい。
あえて評価が下がる選択肢を選んで原作より早く切り捨てられるエンドを目指したい。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
>「ダイ大のアニメ化とゲーム化が~」の方
ゲームの方は、持っているハードで出るならば遊ぶかもしれません。
アニメは……非常に悩ましいです。
期待だけでなく不安も大きいんですよね。
長大な作品であるためカット無しで進めるのは難しく、削除・改変せざるを得ないでしょうから。
取捨選択した要素をアレンジして、アニメはアニメで楽しめる作品になるのか。
一部のキャラの描写に力を入れるのか、広く浅くなぞっていくのか。
ある程度バランスが取れているか確かめてから視聴するかもしれません。
どちらも様子を見たいと思います。
声についてはあまりこだわりはないので、当時のままでも変更しても、合っていると感じられる方ならいいなあ……程度です。
>超魔生物ハドラーや封印解除ミストバーン
今の作画で動くのを見たいのですが、果たして彼らが動く時間がどれだけあるのか、などと後ろ向きな思考に嵌ってしまいます。
「ハドラーとミストバーンの謁見前のシーンを見たくてたまらないけど、カットされるかも」
「ミストバーンが黒の核晶を爆発させるところがすごく駆け足で、無言爆破おじさんになったらどうしよう」
「ただでさえギャグとかコントとか言われたミストの退場がさらに急になったら」
などなど、期待通りにいかなかった時のダメージを減らすために、悪い方へ悪い方へ考えてしまい……。
この調子だと楽しめないおそれがあります。
視聴するならば、正面からガッツリ楽しむ気満々の姿勢になるか、逆に火傷しないように距離を置いて接するか、その中間か、とにかく悲観的な見方から脱しないとすぐ不安や不満へとつながってしまいそうです。
メッセージありがとうございました!
『ダイの大冒険』がアニメ化・ゲーム化すると聞きました。
ダイ大が好きだと言っておきながらアニメ化を素直に喜べない自分が嫌になります。
尺はどれくらいあるのか。感想を見てダメージを受けた時どう立て直すか。
今の時点で、好きなエピソードが省かれる可能性に焦ったり、「ポップこそ真の主人公、ポップの大冒険」とか「老バーンはいいのに真バーンは……」とか「ミストバーンは正体表してから駄目」とか言われそうだな……と憂鬱になったりする有様。
「ダイがちゃんと主人公してるからポップやハドラーも輝けるんだな」「老も真もカッコいい!」「正体発覚から退場まで尺は短いけど、悲哀や余韻が感じられる」といった意見を生み出すような構成、描写になることを願います。
ついダイ大とキン肉マンのクロスオーバーを考えてしまう。
そのたびに「ロビンマスクどうすんの?」という疑問が浮かび上がるのですが、「アタル兄さんどうすんの?」が追加されました。
アタルとブロッケンの戦いぶりに「正義のために戦い、敵に情けをかけるのか。アバンの使徒のようだ」と注目したハドラーが、ナパームコンビネゾン見て「かつてのオレなみに残虐では?」と真顔になる光景が浮かんでくる。
ブロ「アバンストラッシュAやBは敵の胸がAやBに裂けるんだな? あ、ダイならDか」
ダイ「えっ、裂けないけど……」
ブロ「マジかよ。オレと隊長が一緒に技掛けたら『AB』に裂けるけどな。空気抵抗で」
ヒュンケル「AはともかくBはおかしいだろう」
マァム「目を覚ましてヒュンケル、Aの時点で変よ」
世界が違えば物理法則も違うということで。
ロビン劇場にアタル劇場まで追加されたら使徒と魔王軍の意思が「何を考えているんだアイツら……」で統一されてしまう。
ロビンマスクはアバンの知識・経験・技量にヒュンケルの奇跡モードを搭載してパルプンテかけたような男ですからね。そして読者にメダパニかけてくる。
アタルは……何だろう。慈悲をもって相手をぶちのめし心をバキバキにへし折るタイプですが、そういうキャラってダイ大にいるかな。
アリステラは礼儀正しいから「ミストバーンか……風格を感じさせる名だ」とか「勇者ダイ……幼いながらも使命を背負い世界を救おうとしているとは立派なものだ」と初手賞賛。
そんな彼を諭したりちょっとキツいこと言おうとするとマリキータマンが「お前にアリステラの何が分かる!」「アリステラをバカにするなーっ!」と割り込んでくる。
ミストバーンはスプリングマンを鉄くずとかガラクタ呼ばわりしそうなんですよね。
ブロッケンが「オレは元人間だからひどく侮辱されるかもしれねえな。親父や一族のことまで貶すならガツンと言い返さないと」と身構えていたら、厳しい訓練に耐えて超人の力を得たのは素晴らしいと褒められて口を半開きにする。
金属は駄目で元人間は評価するのはキン肉マン側にとっては意味不明ですが、ミストバーン的には譲れない。
ブロッケンなら「バッファローマンのパートナーを馬鹿にすんな! スプリングマンだって猛特訓して強くなったと聞いてるぜ」と擁護するかもしれない。
スプリングマンは「甘っちょろい正義超人に庇ってもらうほど落ちぶれちゃいねーよ」と突き放す。でも実は嬉しい。
『キン肉マン』303話
正直、アリステラの泣き顔が見たいと思ってたんですよ。
故郷の教えが間違っていることを思い知らされて涙する姿を見たいなあとか思ってました。
予想以上にグッときたというかドゴォときました。
泣き顔見たいなんて思ってすみませんでした。
そ、そんなつもりじゃなかったんだ。
強敵であるはずの、強敵でなければならない男が、技掛けられている最中に己の無力さを噛み締めて号泣するなんて思ってなかったんです。
必死に首を振り、力が使えないことに泣き叫び、絶望しながら叩きつけられるのはキツい。
先祖の悲願のために自分も仲間も犠牲にして力を手に入れたのに、先祖の悲願のせいで真価を発揮できず負けるしかないジレンマ。
彼は敵です。
強盗ムーブして用済みになった相手を始末しようとした連中の一人です。
それなのに胸が痛い。
涙と叫びにここまで心を揺さぶられたのは、過去が描かれ、人となりが掘り下げられたからですね。
長い試合だったけど、それだけの尺が必要だったんだな。
最後の技はアタル版マッスル・スパーク。
「不完全」と称することでスグルや完全版の顔を立てつつ、己の立ち位置を正確に見極めているという要素で本人の評価も上げる。
あがくように首を振り、涙をこぼしながら落下するアリステラが痛々しい。
表情描きづらそうなデザインなのにここまで感情を出せるのは業前。
「オレにも使えるはずだ!」
「オレにだってその力がっ! なのに!」
「なぜ使えない~っ!?」
今まで相手の力をコピーして勝ってきた。その能力のおかげで落ちこぼれから救世主へと成り上がった。
本人はそう思っているから、手に入れたはずの力が使えないと絶望するしかないんだな。
パワーアップを体感しただけに、落差も激しいのでしょう。
前回アリステラのことを泣きながら殴りかかる子供みたいだと思いました。
今回幼少時の弱気な表情を覗かせたアリステラを見て、そのように描かれてるんだろうなと感じました。
アリステラは立ち上がり、戦闘を続行しようとするも、倒れ伏す。
フルメタルジャケッツの勝利!
アタルの公式戦初勝利であり、ブロッケンのタッグマッチ初勝利!
おめでとう!
良かった……本当に良かった。
負けていたら間違いなくブロッケンが戦犯扱いされ、貶されるところだった。
活躍しても二世ネタを持ち出されるんだから、負けたらますます二世とつなげられ、駄目になる落ちぶれる酒浸りになると言われたでしょうね。
二世のことを言い出したら、他のキャラも「偉そうなこと言っておきながら将来は……」「立派なこと言ってるけど実は……」にならないか?
そうなると始祖編や現シリーズで活躍してもなんだかなーと思うので、パラレルになってほしいんですよね……。
パラレルと明言されないと二世を読む気になれない。
思考停止できれば楽だと語るアリステラ。
マリキータもそれに同調していた。
アリステラを肯定し続けるマリキータに引っかかっていたので、言及してくれたのはありがたい。
「アリステラを煽って誘導してない?」とマリキータの姿勢に疑問を抱いたのですが、合っていた。
思考停止させようとしていたわけですから。
アリステラが正しいと信じ込んで肯定するのではなく、「間違っていようと悩まないように肯定する!」だったんですね。
何も考えずにイエスマンしてたんじゃなくて、考えてイエスマンしていたと。
アリステラの立場は、恨みを捨てると先祖の悲願が叶わず、恨みを捨てないと星が救えないという非常に難しいものです。
先祖の悲願を放棄するのはアリステラには困難だから、マリキータは強引に叶えさせようとしていた。
他の道を封じるのがマリキータなりの思いやりだったとしても、それで未来がなくなっては元も子もないだろ。
やっぱりマリキータを黙らせないとどうしようもなかったんだな。
思考停止していた二人に考えさせようとしたのがフルメタルジャケッツ。
それは、とてつもなく残酷な慈悲。
ただ倒されたなら、自分達のやり方に疑問を持たずに「オメガの悲願に殉じた」で終われたもんな。
残酷な慈悲とは、胸にストンとおさまる表現だ。
アタルの慈悲はスグルとは方向性が違うという漠然とした感覚を、的確に言い表しています。
「すべてはそこの小僧が言ったとおりさ」
ブロッケンに言及してくれた。
アタルがブロッケンを呼んでよかったと思わせてくれる一言です。
倒れてるのに答えようとするブロッケンは律儀だな。休んどけ。
ブロッケンの言った通り、心の中ではアリステラも理解していた。
勝つだけなら他のキャラでもできたはず。
しかし、アリステラに共感し、自身の体験も交えて呼びかけ、想いを届かせるのは、ブロッケンじゃないとできなかった。
アタルだけだと正論をつきつけて力で止めても、認めさせるところまでいかなかったかもしれない。
ブロッケンが感情でぶつかり、力を見せたことで、下地を作ったのではないでしょうか。
ブロッケンは試合前も試合中も格下の小僧扱いされ、実際に未熟さも見せた。
そんな彼が復讐に燃えた過去を語り、相手を想って目覚ましい力を発揮したから、「恨みを捨てることで未来が拓ける」という主張に説得力が伴ったのでしょう。
「オレの慈悲などスグルに比べればまやかしのようなもの」
「結局オレは自分の罪滅ぼしのために、慈悲の真似事をやっているだけの欲深い男だ」
前回「マリキータへの慈悲は?」と思ったので、完璧な慈悲の体現者のように振る舞わなくて安心した。
読者から指摘・批判されそうな点に自分から言及するあたり、隙が無い。
落ち度や欠点を自ら認めることで、敵から糾弾されても「その通りだ」で返すことができ、弱点にならない。
ここまで強さを見せつけておきながら、「お前はオレと違って私利私欲で動いてはいない」と相手を認めるのも、同じく隙が無い。相手を評価することで自分の評価も上げていく。
恐ろしいのは、自分の慈悲をまやかし扱いしたことで、殺意の高い技を繰り出してもツッコみづらくなったことです。
エグい技を叩き込んでも「スグルには及ばないって言ってたもんな」で済んでしまう。
それにしても、胸に大穴が空いて地面に転がってるマリキータ、オメガハンドの指がちぎれてボロボロのアリステラ、胴体穴だらけでざっくり抉れてダウンしているブロッケンに対し、平然としているアタルは一体……。
「もう一戦いけるぞ」みたいな顔してやがる。
途中で「アタルは力を奪われ負けるために出てきたのか?」とハラハラしたのがウソのようだ。
あの時は負けるかもしれないと悲観して申し訳ありませんでした。
終わってみるとひたすら強かった。
また、ブロッケンも重要な働きを見せました。
アリステラが落ちこぼれだった過去を語り、読者も「オメガのキン肉マン!」「主人公じゃん!」と乗ってきたところで、ブロッケンが「オメガのキン肉マン」を「復讐に囚われている青年」に上書きして主人公補正を引っぺがし、ひっくり返した印象を受けます。
マリキータに対してもロールシャッハ・ドットでデバフかけてくるのを血盟軍効果でバフに変換するのが強かった。
これからアリステラはどうするんだろう。
アリステラの非道な所業をスルーして主人公と持ち上げる見方にはついていけなかったものの、作中で違いを指摘され、本人も道を見つめ直した今、オメガのキン肉マンとなることを望みます。
『完璧超人始祖編』67話・68話
ウォーズマンがいいこと言ってます。
正義超人陣営のメインキャラの中で一番常識的な優等生かもしれない。
敵討ちのため死ぬつもりで戦うのではなく、生きるため、大切な命を守るために戦う。
その命の中には今闘っている相手、ポーラマンも含まれている。
ウォーズマン、マジでいい奴。
守るべき命の中には己を攻撃してきた相手も含まれている、的な姿勢は『1000円ヒーロー』の刃を連想します。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
>「>バランの末路~」の方
最期と対比させて考えたのは今回が初めてですが、「バランがまとめて消し飛ばした者達の中に、誰かにとっての『ダイ』や『ソアラ』がいただろうな」とは思っていました。
仮にバランが生存した場合、立場も描写もかなり難しいものになっていたでしょうね。
ハドラーにも同じことが言えます。
最期の瞬間自分のことを悪魔と称したのは、過去の所業の残虐さに気づいたためではないか等、色々考えてしまいます。
本人がどう向き合い答えを出すのか、知りたかった気持ちもあります。
>改めて思うと、バーンの存在も結構儚いものですね。
負ければどうなるか知っていたはずで、それでも信念を曲げずにいたわけですから、敗北して全てを失おうと、評価が一転しようと、受け入れねばならないんですよね。
個人的には、評価が分かれ、様々な反応を示すと見ごたえがあって面白いと思います。
「ヒャッハー、バーンの時代は終わったぜー!」と調子に乗る者、悲しみ惜しむ者、冷静に今後の立ち回りを検討する者、新たな地上破滅計画を練り上げる者、ダイの力に怯える者などなど。
評価が一転しようと受け入れねばならないと述べたものの、全員が一斉に掌を返して唾を吐くのは正直あまり見たくありません。
メッセージありがとうございました!
竜魔人ダイにぶちのめされる封印解除ミストバーンが見たかったので書いた話です。
以前サイトに掲載したのは秘法解けたバージョンだったので、今回は解けないままで。
『バトルオブ~』と書くと『ざくざくアクターズ』の超強敵BGMを連想します。
バトルオブマ〇〇〇やマ〇も好きですが、一番はア〇〇ー〇です。『アグナモニタ』が大好きなので。
始祖竜達と戦う時に流れるアレンジもカッコよかった。
破壊王ティムールが何気に好きなんですよね。
「うわ、チンピラみたいな台詞。自分は強いとうぬぼれている小物だな」と甘く見ていたら予想よりはるかに強くて「適正レベルより大幅に上じゃなかったらボコボコにされてたぞこれ……」と焦りました。
簡単に小物認定してはいけないと思いました。
『キン肉マン』で「好きな技」は地獄の断頭台とかナパーム・ストレッチとか天道羽根抜刀を破ったベルリンの赤い雨とかアトランティスの最初で最後のタワーブリッジとか色々あるんですが、「衝撃を受けた技」部門をナパームコンビネゾンが作り出しました。
好きなキャラ二名が力を合わせて必殺技を繰り出す展開にワクワクしていたら凍りついたのは初めての経験かもしれない。
相手を救いたいという、熱く優しい心から繰り出された技の殺意が、殺意が高い……!
もっと破壊力の高い技は他にあるでしょうけど、慈悲を込めてぶっ放したことに衝撃を受けた。
実際は死なないように加減しているかもしれないけど、殺す気にしか見えない。
『キン肉マン』を読んでいると様々な方向に揺さぶられるというか、振り回される感覚を味わえますね。
私はついていけるだろうか、『キン肉マン』の世界のスピードに。
しょっちゅう振り落とされて「ちょっと待って」と叫んでる気がする。
詳しくは以下の感想で。
『キン肉マン』302話
フルメタルジャケッツのツープラトンを楽しみにしていました。
強くてカッコイイ技になることを期待していました。
期待通り、どちらの要素も備えていました。
問題はそれら以上に殺意の高さが印象に残ることです。
応援しているコンビが必殺技決めて目を疑ったのは初めてです。
途中までは「いけー! ぶちかませー!」と応援してたんですよ。
決まった光景を見て「……え?」となりました。
分かり合おうとする姿勢を押し出していたから「すでに威力は十分だから、ブロッケンを加えることで高すぎる破壊力を調整するのかもしれない」と思ってたんです。
そんなことはなかった。
もっとエグい技は他にもあるでしょうけど、慈悲の大切さを説き相手を救おうとする流れで繰り出されたので思考が停止しました。
まずマリキータを倒さないとどうしようもないのは事実。
アリステラへの批判を遮断し、彼が揺らぐたびに呪われた道を進ませようとするマリキータを黙らせないと説得は不可能です。
手加減して倒し損ねても二人とも破滅へ向かうだけ。半端な技を仕掛けても無駄でしょう。
それは分かるけど……。
回転を加えることは考えた。
胸が裂けて「AB」が刻まれるのも、候補の一つとして予想はした。
裂けた胸をコーナーポストに叩きつけるのは予想できてたまるか!
頑丈なマリキータだからモズの早贄にならずに済んだけど、耐久力低い奴がくらったら太い鉄柱が心臓貫通して串刺しになるぞ……。
リング外に落下して転がったマリキータの姿に「そ、そんなつもりじゃ……」と狼狽えました。
「アリステラの背中押して退路断つのやめろよ」「チンピラみたいな台詞で相手を見下すのはどうなんだ?」と腹を立てましたが、反省して態度を改めてほしいと思ったのであって……。
いっぺんぶっ飛ばされて頭冷やしてほしいとは願っても、無残な姿になることは望んでいなかった。
話の流れを踏まえると生きている可能性はあります。
慈悲の心をもって放たれた技ですし、相手の親友を殺して「お前達を救いたい」「恨みを捨てろ」と言っても説得力がありませんから。
……そう思ってるけど、見た目がとにかく惨い。
気絶しているだけであってほしい。
新ツープラトンの衝撃冷めやらぬ中、今回の話を改めて振り返ります。
ただでさえ強いナパーム・ストレッチを進化させる必要はあるのか一瞬疑問に思ったものの、カット不可にするのは大事か。
角度を変えて頭から落とすか、回転させて胸を叩きつけると予想したんですよね。そのまま落下するとブロッケンが下敷きになるので。
答えは後者でした。着地地点が予想外だっただけです。
回転を加えることで威力を増すだけでなく、敵の方向感覚を狂わせ抵抗を封じる。
なるほど合理的だと納得しかけた瞬間、マリキータの胸にAとBの文字が。
空気抵抗でそうはならないだろ! まあいいか。
敵の胸に自分達のイニシャル刻む兄さん、意外とノリノリだな。
アタルのAとブロッケンのBが刻まれるのは予想したけど、Aの上にBが重なって模様みたいになると思ってました。
相合傘みたいという感想を見かけて笑った。
そんな血なまぐさい相合傘嫌すぎる……。どれだけ猟奇的なバカップルだよ。
マリキータがアリステラへの友情をアピールするなら、フルメタルジャケッツはそのマリキータを黒板代わりに二人の絆を書きなぐる。
ロールシャッハ・ドットで相手の顔を浮かべたり秘密のサインを映したり、必殺技で二人のイニシャル刻んだりしてやりたい放題。
敵の体を何だと思ってるんだ。
カットしようとしたアリステラが弾かれ、フルメタルジャケッツのツープラトンが炸裂!
その名も、ナパームコンビネゾン!
※相手は片翅を切られて、飛んで逃げづらい状況です
・二人で手足をガッチリ固めて動きを封じます
・回転を加えて方向感覚を狂わせ、抵抗を防ぎます
・空気抵抗により胸が裂けて掛け手二人のイニシャルが刻まれます
・カットに入った敵のパートナーも弾き飛ばします
・回転しながら二人のパワーと三人分の体重を乗せて裂けた胸の中心をコーナーポストに叩きつけます
あ、あの……。
慈悲の心どこいった。
見れば見るほどえげつねえ。
少しタイミングがズレれば味方が鉄柱に激突する、恐ろしく危険な技をきっちり決めたのは信頼のなせる業でしょうね。
これくらって喋れるだけでもすごいよ、マリキータ……。
交代のタッチをするのは根性あるのですが、試合の権利がいつマリキータに移っていたのか分からず、少し混乱しました。
マリキータがアリステラに呪いを遺しそうで不安だったものの、そういうわけじゃないようで安心した。
アリステラを肯定するのは相変わらずですが、今までみたいに破滅へ背中を押す感じではなく、違う道を選んでもいいと言ってるように聞こえる。
それをもっと早く言ってほしかった。ブロッケンの奮闘で考えが変わったなら納得できる。
これまでの呪いを強化するような言動の数々は、友情が行き過ぎただけだったのか?
何者かに誘導されたわけでもなくまずい方向へ進ませたのなら、そっちの方が厄介な気がする。
ブロッケンもとうとう限界か。
普通に考えれば敵のツープラトンをくらい続けたせいですが、コンビネゾンの反動が大きいんじゃないかと感じてしまう。
「本当にここまでよくやってくれた!」
そう思う。
「オレの想定していた期待を遥かに上回る十二分の働きを、お前はここまで見せつけてくれた!」
同じように思われた方はきっと多いはず。
キン肉アタルという人気も実力もトップクラスのキャラが登場したんですから、当然試合も彼の見せ場がメインとなり、ブロッケンはサポート担当で終わると思っていたんですよね。
ガッツリ成長や活躍が描かれたのは嬉しい誤算でした。
「成長したんだな……ブロッケン」
眼差しと言葉が優しい。
あの厳しいアタルが、ここまで温かさを露にするとは。
尊敬する男からの何よりの評価に、よせやいと返すブロッケン。照れてるな。
ブロッケンいわく「求められた仕事をしたまでのこと」。
マリキータ退場とともに脱落というのは予想通りですが、内容は期待と予想を上回りました。
最高に頑張ったよ。
わざわざリング外までゴロゴロ転がって休む姿がシュール。
タイミングよく退場するところまで含めて、自分の役割を果たしました。
ここからはアタルとアリステラ、一対一の闘いになります。
アリステラが闇の力に目覚めたらどうしようと心配していたんですが、そうならないみたいですね。
もはや引けないアリステラだが、自分が間違っていることにも気づいている。
倒して止めるしかない。
アタルの言葉は穏やかですが、相手の目の前で親友の胴体コーナーポストにブッ刺してシームレスに諭すのは、その。
犠牲にしてきたものを叫びながらアリステラは攻撃を仕掛ける。
家族、故郷、仲間、親友、己の人生。
自分だけでなく他者が犠牲になったから他の道を選べないんだろうな。
引っかかったのは故郷も挙げたことです。もはや星の救済を捨てているのか?
列挙しながら攻撃し続ける様は、子供が泣きながら殴りかかっているように見える。
「それでいい」「このためだけに」と繰り返すのも、必死に自分に言い聞かせているようです。
もう見ていられないのでアタルは早くアリステラを倒してくれ。
そんなやり方では駄目だと、ブロッケンが激情で揺さぶってからアタルが正論と実力で知らしめる。冷静で的確な布陣です。
ブロッケンがいなかったらアタルが淡々と間違いを指摘し続けて、いたたまれない空気になっていただろうな。
アリステラに捕らわれ落下しながらもアタルは落ち着いている。
アリステラは苦労してきて、痛みを知っていて、優しさもある。
しかし活かす方法が間違っている。
それは確かに。
もう少し方向が違えば、オメガのキン肉マンと心から呼べただろうに。
アタルの業火の迫力が……!
ガッチリ捕まってたのに普通にクラッチ切って逆に首に足絡めるの、強すぎませんか。
アリステラの精神がガタガタになってるから外せたのかもしれない。
口数少ないアタルが、珍しく言葉を尽くして破滅へ向かうアリステラを止めようとしている。
まぎれもなく慈悲のなせる業なんですが、ナパームコンビネゾンがあまりにも強烈で言葉が頭に入ってこない。
といっても、アタルをサイコパスだのなんだの茶化すのも躊躇われます。
一部の要素を強調して貶されたり茶化されたりしたらいい気分はしないからな……。ここから二世の境遇になるとは考えづらいのに負の要素を延々引っ張られるブロッケンとか。
相手を救いたいと願うのと、その相手に必殺技をぶち込むのは矛盾しないんですよね。
『キン肉マン』はリング上で力と技をぶつけ合えば心が通じることも多い世界ですから。
話し合いで解決できる状況じゃないし、強力な技を使っちゃ駄目なんて言ったら戦いようがない。マイルドに見える技も大怪我してもおかしくないものばかりで、やりすぎかどうかの境界は曖昧です。
それはそうと、殺意が高いと言われれば否定できない。
「心臓病のフェニックスにこんな技を使うつもりだったなんて」という声もありますが、あの時点では知らなかったのでは?
そもそも心臓に爆弾抱えていようが健康だろうが関係ない破壊力に見える。
擁護してるのか違うのかよく分からない意見になってしまう。
アタル兄さんは厳しさの中に優しさを秘めた人だと思ってますが、厳しさの層が分厚い。
慈悲を発揮しつつぶちのめすので隙が無い。
そんな彼が厳しさ控えめで接するブロッケンはすごいな……。
序盤の無言ビンタ以外気遣われたり褒められたり、優しさばかり向けられている。
ブロッケンは強敵との激闘や過酷な訓練に果敢に挑むタイプですから、厳しくする必要がないのか。
『完璧超人始祖編』65話・66話
ロビンの仇を討つためウォーズマンが奮戦するも、ピンチになってしまう。
ロビンを慕い尊敬するあまり、ロビンの幻影に惑わされてないか?
復讐のために目が曇るなんて、かつてのブロッケンや今のアリステラみたいだ。
それじゃ勝てないよ……。
尊敬するのはいいけど、呑まれないようにしてほしい。
……偉そうなこと言ったけど、自分の師匠が回転しながら鳥取砂丘に埋まったら気になるし引きずるよな。ごめんウォーズマン。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
今ブロッケンがめちゃくちゃ輝いてるから、この後駄目になると言われるとキツい。
いくら頑張っても、活躍しても、つながるかどうかもわからない未来の話を取り上げて貶されるのは気の毒です。
二世を持ち出して悪く言われるのはネプチューンマンもか。「老害マン」って何やらかしたんだ……。
二世を読んでいない状態であれこれ言わずに確かめるべきですが、無印のキャラ達が鬱な方向に向かう話を読むのは怖い。
落ちぶれるブロッケン、自分の息子を殺害するアシュラ、老害呼ばわりされるほど迷走するネプチューンマン、ロビンの息子がグレて人間殺し、実は汚いことをしていたカミングアウト……どれも見たくない。
パラレルワールドにしてほしい。無理につなげなくていいです。
王位編から何事もなく過ぎるか、始祖編が発生するかでルートが分岐。
ブロッケンは前者だと未完の大器のままだが、後者だと成長イベントを経て「オレはやるぜオレはやるぜ」から先へ進めるということで。
>「>知らなかったのか? 大魔王からは逃げられない~」の方
もしかすると、勇者以上に逃げられないかもしれません。
そう考えると大魔王も楽じゃないと思いそうになりますが、力でねじ伏せてきた者が力で滅ぼされるのは因果応報と言えばそれまでです。
>「人生のツケ以下略」
改心や勝ち逃げ等を除いた悪役の大半が当てはまる気がします。
その台詞をぶつけられたザボエラは言うまでもなく、発言者のミストバーンもそうですし、バーンにも言えます。
強引な言い方をすれば、かつて一国を消し飛ばしたバランが、広範囲を吹き飛ばす爆弾のせいで亡くなったのも、過去の所業と対応しているかもしれません。
ハドラーやバランを捨て駒扱いしたから読者としても「そんな提案却下だ却下!」で済みますが、もし、仮に、部下達を厚遇していたら、読んでいてどんな感想を抱くか気になります。
「部下に優しくても地上を消す奴に従うのは……断ってくれてよかった」「今まで地上の平和のために戦ってきたんだもんな」という安堵が大半を占めるでしょうけど、惜しむ気持ちが湧いたかもしれません。
切り裂かれてから絶命するまでの間、彼が何を想っていたか気になります。
もっと言えば、光を凝視しているところから心境を知りたいです。
メッセージありがとうございました!
『キン肉マン』301話
あのマリキータマンが理解に苦しんでいる。冷や汗流してる。
内面が見えなかったマリキータが、アリステラ以外の話題で感情を見せるようになってきた。
解釈できずにいたら教えちゃうのかよブロッケン。全身がミシミシいってる状況でか。
まあいいか、解説は大事だ。読者のためにも。
Lの陣形の意味は『最後まで望みを捨てずに闘え』。
・せっかくの秘密のサインを自分でバラすなんてバカ
・やられていくだけの仲間に送る最後の言葉じゃないか、見捨てたも同然
マリキータがこの二点をツッコんだ。
一つ目は別に構わないでしょう。バラしたところで不利になる情報でもない。……最初から口で言えばいいなんてツッコんじゃいけない。
二つ目は大事な部分です。
それにしっかり返答することでフルメタルジャケッツの株が上がります。
・勝負を捨てるな、ではなく望みを捨てるな
・アタルとブロッケンの望みは、恨みに生きる虚しさをグロリアスの二人に気づいてもらうこと
「オレの」じゃなくて「オレたちの」と言っているのがいいですね。
アタルが考えを表に出さないからブロッケンが彼の分まで喋ってくれます。読者に優しい。
それはできないと言うマリキータに、できると断言するブロッケン。
勢い任せだけど彼はそれでいいと思います。理路整然と論破するのは求めてない。
「復讐なんて虚しいからやめろ」という台詞はありがちですが、安易な印象を与えるか、説得力を持つか、発言者と相手の状況によってかなり変わりますね。
復讐と一口に言っても、『キン肉マン』だけ見てもブロッケンかアリステラかロビンマスクかで肯定したくなる度合いが全然違うからな。
ブロッケンも己の復讐や立場に言及した。
そうなんですよね。
ブロッケンも一族の誇りを背負ってきた男です。
アタルに諭された場合「お前は使命や責任から逃げたくせに!」と言い返せるけど、ブロッケンには通じないんだよな。
そして、先祖から託されたか否か、積み重ねられた年月などは違うけれど、復讐に燃えたのはアリステラと同じ。
そんな彼は仇であるラーメンマンに教えられた。仇本人が復讐者に諭すのはどうかと思うけどそれはいったん置いておこう。
「そんなものだけで生きていちゃ……オレ自身の未来はない」
「そしてオレの未来がなければ、一族の未来もないってな」
うわラーメンマンの反応超見たい。
自分が惨殺した男の息子がこんなこと言うのはどんな心境なんだろう。
アリステラに対して気になっていたことをぶつけてくれた。
様々な方向から代弁者となってくれる男だ、ブロッケン。
使命だ責任だというけどアリステラ自身はどうなんだ、重荷を背負い込んで突き進んで潰れたらオメガの人々はどうなると思ったんですよね。
使命を果たすというのは破滅しに行くことじゃないもんな。
アリステラに「復讐はやめた方が……」「そのまま進むと破滅するぞ」と思うのは、星が滅びそうな状況で復讐を優先しているからですね。
まずは星の危機に対処しないといけないはずなので、恨みを捨てろというアタル達の言葉に説得力が増します。
仇を倒して帰ったら星が滅びてました、なんて事態になったら彼も民も未来はない。
アリステラの未来を想うブロッケンが再び輝き、その力に驚愕するアリステラとマリキータ。
主人公側の力に「何だこの力は!」するお約束の展開に興奮しかけたところで思わず「おい……」と言いたくなった。マリキータに。
まだブロッケンを雑魚扱いするのか。この期に及んで。
その「ザコ野郎」相手に二人がかりで何度も攻撃くらわせておきながら倒せずにいるのはどいつだ。
リーダーの右腕みたいな顔をするならば、チンピラめいた言動は慎むべきでは。
アリステラの評判まで悪くなったらどうすんだ。
恨みを捨てた者の力を見せることが、今のブロッケンに課せられた最大の仕事。
ブロッケンが役割を自覚した!
己に課せられた仕事は絶対に遂行する責任感が彼の魅力だとアタルも言っていた。
特殊な技は使わず、湧き上がる力に任せて強引に両腕を抜く!
そのまま二人まとめてジャーマンで投げる!
さらにマリキータの天道羽根抜刀をベルリンの赤い雨で切り裂いた!
最高のタイミング、最高の演出。
カッコいい。
その一言に尽きる。
ブロッケンが最高に輝いてる……。命を燃やしている。
手が燃えているようなエフェクトなのは業火のクソ力だからでしょうか。
私は気づかなかったのですが、斬り上げてぶつけ合う形で迎撃したのではなく、回避しつつ上から叩き切ったのは、この瞬間は相手を上回ったという描写なのですね。
ベルリンの赤い雨は、威力が高いからこそ決め技にならないイメージがありました。
『ボスに即死技は効かない』的な。
実際、序盤で出した時はあっさり止められました。
でも、ここぞという場面で繰り出されれば決まるし、決まればものすごく強い。部位破壊にはこの上なく有効です。
マリキータの翅を片方落としたのは大きいですね。
飛行刺突拘束さらに斬撃と機能豊富すぎるんだよあの翅。
誇りのため、オメガの教えの正しさを証明するため、なおもグロリアスはブロッケンに攻撃を繰り出す。
直撃した……が、ブロッケンは立ち上がる。
オメガ側が恨みにこだわる姿勢を見せれば見せるほど、ブロッケンが燃えるんですよね。
「へッ、おかげで最高に充実している」
満身創痍のはずなのに、笑みを浮かべてやがる。
まさに不撓不屈という実況に同意せずにはいられない。
グレイブヤードスプラッシュ直前の禍々しいエフェクトが気になります。
ひょっとして負の感情を糧とした、新たな力に目覚めようとしているのか?
アリステラだけでなくマリキータの体からもオーラが放たれているのが気になります。
今までアリステラへの友情をアピールしながらもクソ力には目覚めなかったのに、危険そうな力はサラッと発現させるのか。
呪いじみたオーラを見て平然と「ウム、あともうひと押しだ」と言えるアタル兄さんが怖い。あの、相手が闇の力に目覚めかけてる感じなんですけど。
敵が負傷しているとはいえ、ツープラトンを涼しい顔で止めるのもやばい。アリステラもマリキータも汗かいてる。
それにしてもグロリアスは同じ技を繰り返してばかりなような……。
効果的だと判断してやっているのか、単に技のレパートリーが少ないのか、どちらなんでしょう。
肉のカーテンで防御→タックルで分断→ナパームストレッチの仕掛け→合体の流れがスピーディー。
くるか、フルメタルジャケッツのツープラトン。
名前も出ておらず、ここからどんな風に展開するか不明なので、不発に終わることはないでしょう。
次回で決着と思いたいのですが、アオリが不穏。
マリキータが倒されることでアリステラが呪いのクソ力に目覚めるとかやめてくれよ。
新たな展開につなげるとしても、ひとまず試合を終わらせてからでいいよ……。
マリキータは呪われた道を歩むアリステラの背中を押しまくってきただけに、事態を厄介な方向へ動かしそうでものすごく不安です。
ここまでブロッケンが体を張って説得したんですから、無駄になってほしくありません。
アリステラがマリキータを受け止めて二人ともダウンするけど命は助かるとかそういう感じでお願いします!
穏便に一時離脱してほしい。
マリキータマンがオメガ側のロビンマスクとか言われてるから、下手に追い詰めると何が発動するか分からないので……。
『完璧超人始祖編』63話・64話
普通のタワーブリッジでも相手の体をへし折ることができるのに、さらに威力が増した。
サラッと命を奪ったと言ってますね。
初期は命が軽かったからなぁ。ギャグみたいな勢いで大量に死んでた記憶が。
ロビンの新技でもネメシスを倒せず、逆に窒息死か両腕をもがれそうになる。
そんな姿を見たくないと叫ぶスグルに対し、ロビンは命に代えてもネメシスを倒すと宣言。
覚悟決まってんな。
素直にカッコいいと思いつつ、「ベテランの実力派」にフフっと笑ってしまった。本人は自分のことを「若さゆえの爆発力には欠けるのを知識や経験で補うベテラン」と思っているけど、実際は若手以上にめちゃくちゃしやがるので。
自分の体に多大な負担を掛けながら追い詰めるロビンだったが、ネメシスにとどめを刺されてしまう。
落下しながらウォーズマンに語りかける場面はいいシーンだと思うと同時に、「復讐の道具からよき弟子とみなすまでの変化を描いてくれていたらなあ……」と思いました。
敗れたロビンに「きさまのような男こそ完璧超人として生まれてくるべきだったのだ」と語るネメシスに「敵への敬意か?」と感心しかけたものの、下等超人の割には頑張ったというニュアンスなので違うようです。
その後ロビンの体を投げ落としたので好感度ダウン。
仲間に死体蹴りしたグリムリパーよりはマシですが、傲慢な男だ。
ネメシスに対する怒りが湧き上が……ちょっと待っておかしくない?
回転しながら落ちたってそんな埋まり方しないだろ。
「現在ロビンは鳥取砂丘に埋まっているらしいけど、どうしてそうなったんだ」と疑問に思っていたら予想外の解答だった。
てっきり、敵の技によって叩き込まれたのかと……。
ウォーズマンの戦いが描かれるのにロビンのダイナミックな埋まり方が頭から離れない。