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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

3/13 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>「おお…W101の~」の方
TW101は間違いなく面白い作品で、ハマればとことんハマるゲームですが、その領域に到達するまでが難しいというか、好みが分かれると思います。
ベヨネッタで尖っていると感じた部分を、さらに尖らせた印象を受けます。
ゲスジャークの攻撃は、地球人とはいえ何も知らない時代の人間に対して行うだけでも引っかかるのに、銀河連邦警察やルローの人々まで巻き込んでいますからね……。
正義を口にするならば、宇宙の平和のためだと訴えて味方につけて地球を監視するなど、もっとやりようがあるだろうと思います。
ゲスジャークの面々があんな態度だったのは、もちろん地球人への憎しみが原因という可能性もありますが、「元から外道だったから攻められたんじゃないか」と疑いたくなります。
ブルーを煽ったビジョーヌや、ヴォークンをわざわざ惨たらしく殺そうとしたギーミ、ルカを笑ったジャギンガなど、ことごとくゲスいので。
「宇宙の平和のために心を鬼にして非情な手も使おう」ではなく、素で楽しんでいるように見えました。
一番見たいのはガイゾックのメンバーの話ですね。チューギ、ヴォークンの過去や本編中の心情、そして後日談……どれも気になります。
メッセージありがとうございました!

>つがな様
1のトーチャーアタックは、魔女狩りで使われた拷問器具によって天使を狩るという構図が強烈で、ガンガン使いたくなりました。
2の印象が薄いのは、魔女狩りで使用された拷問器具には見えないためかもしれません。
悪魔に対しては直接攻撃ですし……。背景を考えれば悪魔に拷問器具を使う必要はないのですが、物足りない気もします。
同胞を狩ることに抵抗が見られないのは、弱肉強食の世界の住人だからでしょうか。
悪魔については、結界の壊し方も違いますよね。
悪魔の尻にキス云々の言い伝えから、キスの描写は避けたのかもしれません。
個人的にツッコみたいのは、仮面の賢者が戦闘中に四元徳を使役することです。
天使達に嵌められたと知ったあとで、フォルティトゥードからは直接敵対宣言されたのに、それでも召喚するのかと言いたくなります。
メッセージありがとうございました!

>名無し様
ルナは他のロードヴァンパイアと違って、始祖に限りなく近い強さを持っているように見えます。
仮にレヴィエルの衝動が向けられたとしても、一方的な展開にはならない気がします。
ルナとの交流を経てある程度穏やかになったレヴィエルですが、熱い戦いを求める気持ちは残ってるでしょうから、ルナが相手を務めれば……と思ってしまいます。
レヴィエルに付き合ううちにルナもレベルアップしたら、ますます手の付けられないコンビになりますね。
……ムキムキになったルナを想像してしまいました。
メッセージありがとうございました!

前も言った気がしますが、必要としてくれた相手のために戦い続けるという要素で、某フリーゲームのキャラとダイ大のミストを重ねてしまう日々。
誰からも認められず、必要とされず、寄生虫といった侮辱を向けられる中で、ミストは「どうやら我々は……生まれてくるべきではなかったらしい」と考えることはなかったんだろうか。
ヴァジュラみたいに疲れ果てて絶望に染まったミストは見たくないな……。
あ、でも「その意見に応えよう……。私の歩んだ時の重みを乗せてな……!!」と呟き、切っ先を突きつけるミストは見たい。
何千年も生きられる彼が時の歩みと言うと重いですから。
……暗い話になりそうなので話題を変えよう。
謁見前の会話とは異なるベクトルで黒の核晶爆破前のやりとりが好きなんですが、ハドラーの問いに対する返答そのものと同じくらい、答える直前の一瞬の間が大好きです。
あの悲しげな一コマがあることで破壊力が跳ね上がる。
直前の沈黙と、直接「そうだ」とも「違う」とも言わず自らの信念をもって答えとした台詞で、内心を語っています。
この時の沈黙は、普段の「命令もあるから黙っておこう」な沈黙とは違っている気がする。
天秤にかける相手がバーン様でなければ、ハドラーを切り捨てなかったんだろうか。

ベヨネッタ2のPP攻略のチャプター5。
水中戦が若干やりづらい。
地面に着地してから戦います。
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