前回は『ざくざくアクターズの』アイテム図鑑の埋まり具合について触れました。
今回はプレイスタイルの違いについて。
一周目は常時強化スキル書は入手したらそれなりに覚えさせていたものの、特技書や魔法書の方はそのキャラの得意属性以外はあまり積極的に使いませんでした。
二周目は、スタメンには得意属性関係なしにどんどん技を覚えさせています。
特に、物理特化のマーロウと魔法特化のゼニヤッタ、それからクリア後リーダー枠のヘルラージュ。
また、一周目だとからくり大博打やダブルアクション目当てにベルやルフレを加入させていましたが、今回は起用せず。
一周目はマーロウ一人にバフを盛りまくってからぶっ放すスタイルだったけど、二周目はバフはほどほどにして攻撃させていくことに。
一周目よりレベルがかなり上の状態で進んでいるので、敵の激しい攻撃を耐えながら溜めて溜めてこの一撃に全てを賭ける……みたいな姿勢にならないんですよね。
強敵だとクリティカル無効を持っている場合もありますし。
一周目で苦戦しまくったボスを今回さっくり倒せたのは、推奨レベルをだいぶ上回っていたんだろうな。ちゅー納言でんでことかマリオンとか。
最初は推奨レベル付近で戦っていたのに、いつのまに?
こんなレベルとドーピングで圧殺する戦い方でいいのか疑問を抱きつつ、楽しいからいいやと結論付けて進めています。