ハードモード　プレイメモ

ノーマルモードより控えめだったキャラ
・フィアカルタ
クレンフゥに移動力のカプセルを使ったので、活躍が難しい状況に。
移動力の低さと射程の無さがキツい。
敵に接近する間に他のキャラが攻撃しますし、他の物理攻撃キャラは投擲武器で射程を補えるのですが……。
・スポポンド
序盤から中盤は頼もしかったが、他のキャラを育てる間に成長が遅れ気味に。
・ロシェア
ホワイトを育てることを優先した。EXマップで頼った。
・ガシガン
ウオラトリを優先して育ててみた。
・フェネック
ノーマルより成長が遅い。敵の攻撃が痛くて後ろに置いていたせいか。
・ソヴォ、マテル
ノーマルの終盤攻めきれなかったので控えに。ソヴォは資金を稼ぐ方向で。

どちらでもないキャラ
・ハルカ
伸びしろの枝を使用したためかなり強くなりました。
・メレオネ
終盤のEXマップで頼りになりました。
・メラ
他のキャラがとどめを刺すことが多いためレベルアップは遅れがちでしたが、パーティーを支えてくれた。
・ジェヘララ
ノーマルモード同様稼ぎ担当。
・クレミト
慈愛を覚えるまでひたすら激励激励治療激励治療。
・オッゾン
相変わらず便利。経験値稼ぎのために攻撃采配攻撃采配攻撃采配……。
・キル、スイハ
この姉妹が加入してから一気に楽になりました。
・クレンフゥ
移動力のカプセルを突っ込んだものの、攻撃・防御ともに少し物足りないため攻めきれず。

ノーマルモードより活躍したキャラ
・ウオラトリ
ウィラ戦に役立つかもしれないと思って少し鍛えてみた。
他のキャラが普通に撃退した。
・ホワイト
安定感がある。
・アイスキャット
メラと組んで盗みまくる。
今回はシアセット戦で罠も使いました。
・ペコ
神技守護万歳。
魔法も防げるのは強すぎないか……？
本人がやられる可能性がそれなりにあるので、慎重に動かさないといけませんが。

ここから特に活躍したキャラ。
・ファテナ
弟が強かったから強いはずと思っていたら……強かった。
打たれ弱いものの、予測によって必殺を防げる。
手数の弟に対し、必殺による一撃の重さで攻める。
「ハードモードでは姉弟を暴れさせよう」という目標を軽く達成できた。
・デス
文字通り壁担当。
メインは弓で育てました。
マスターモードの弓担当は彼女に決定しました。
・ユラ
ノーマルですでに活躍していましたが、ハードモードでも姉弟セットで暴れました。
便乗攻撃がボス戦で役に立ったので早めに鍛えておいたら、やってくれた。
シアセット、特にフェクテンは強いから万全の態勢で迎え撃とうとしました。
狭い通路にトラップを敷き詰めて、便乗攻撃を持ってるキャラや遠距離から攻撃できるキャラを固めて、ターンを経過させて、待ちかまえていました。
フェクテンが狙ったのはユラかー、迎撃である程度削ってくれるだろうから他のキャラと……撃破したー！？
装備してたの、初級の魔法じゃなかったか？
１ターンキルしやがった。
ジェライ戦もすぐに終わりましたが、それは相手のターンが終わってから色んなキャラの攻撃を一気に叩きこんだ結果であって……。
トラップの効果大とはいえ、一人で、迎撃の段階で、普通の魔法でそのまま倒すのは違う。
ストーリー上では非力さに悩む青年なのに、実際の戦闘では猛威を振るう。
フェクテンも突入した直後に退場するとは思ってなかっただろうな。

次に印象に残った戦いを。

・ジェライ戦
マスターモードの予習も兼ねて、
・味方を固める
・シールドを大量に持たせたクレミトでおびき寄せる
・便乗攻撃を持たせたキャラを隣接させ、攻撃はせずに待機
・反撃を受けないよう遠距離から攻撃、便乗攻撃発動
・ハルカでとどめ
という展開を狙い、倒せました。
接近した後こちらのターンで
・デスの弓→ユラの便乗攻撃→ペコの便乗攻撃
・スポポンドの弓→ユラの便乗攻撃→ペコの便乗攻撃
・ハルカの攻撃
と、これだけ攻撃叩きこんだんですよね。
今思うとスポポンドを先にした方が便乗攻撃が増えて良かったかもしれない。

・マーブレン戦
キャラ制限がキツかった。
メレオネ以外にメイジシールド持たせて、素でメレオネが耐えつつオブスキュリテで削ってとどめはハルカ。
貴重な武器も惜しみなく使います。

意外とウオラトリのEXマップに苦戦しました。
ストーリー上は汚い手段でシャトの座を得ようとしたイームイですが、普通に強い。
闇討ちせずに正面から勝負すればよかったんじゃないか？
ウオラトリ他あまり育っていないキャラは後方に下げて、ジェヘララやホワイト、メレオネといった少数のキャラで無理矢理突破。

・キル・スイハ戦
どれほど死ぬかと覚悟していた姉妹戦は一回やり直したくらいで済みました。
今回も結局アイスキャットの罠は使いませんでした。
最初はキルと周辺のレムスを１ターンで無理矢理仕留めようとして、進みすぎて、スイハに殺された。
そのため無理せず、キルの攻撃に耐えうるキャラをスイハの範囲外に残し、次のターンで仕留めることに。
レムスは無視。キルの攻撃に対処できるキャラならどうにかできる。
キルを仕留めた後、改めてスイハに挑んで撃破。

・カレンクェス戦
泥仕合になったのはカレンクェス戦。
ハルカやスイハの攻撃が当たらず、他のキャラが倒そうとしても怨念が何度も発動、治療薬で完全回復……勘弁してくれええ！
HPが１から減らないってどこの不死身戦士だよ！？
結局とどめを刺したのはメレオネでした。
ありがとう先生。

・ラストダンジョン
今回はカレンクェスをあっさり倒せました。
一回目の苦戦は何だったんだ。

～簡単ヴェスポリスクッキング～
・味方を入り口から離れた場所に固めます
・スイハだけ前に出します
・放置します
後は寄ってくる敵をスイハが片っ端から焼き殺すのを眺めるだけ。
まさに飛んで火に入る夏の虫。
熱魔法は射程が１～２なので反撃しやすい。
敵の魔法はくらっても痛くなく、物理攻撃もバリアや敵から奪い取ったシールドで平気。

カタパルトは射程範囲を確認しつつ進むのが面倒だったので、キルを射程圏内に入れて傍に守護用にデス、ペコを配置し、クレミトで回復の繰り返しで弾切れにさせました。
ネダバスを甘く見てうっかりキルを殺されかけましたが、ハルカがサクッと倒してくれました。
ラスボスもハルカがシールドをサクサク壊し、何だかんだでとどめを刺しました。
一番あっさり終わった。
強化サヴァックスが強かった。

これでマスターモードに挑めます。