各キャラの使用頻度

・加入直後や必須戦闘以外使わなかったキャラ
レシウル、デミライト、サーシン：早期離脱組。
ザリップ、ヘイント：ヘイントは口の悪さで「うーん……」となり、常識人に見えたザリップからも危険な香りを感じたので何となく距離を置きました。
カピン：弓使いはスポポンド、ガシガンがいる上にロシェアまで弓術を覚える。ヤケ撃ちが輝く場面が想像できない。
サリー：飛兵はフェネックがいる。スキルも使いこなせない。
カピン、サリーは動機がなぁ。
「イケメンや美女との出会いを求めるなら、この軍じゃなくてもいいんじゃないか」「もっといい相手と出会ったらそちらにつくのでは」と思ってしまう。

ラタ、ピピカ：性能を試す以前にピピカの言動が……。ラタはピピカとセットというイメージがあり、一緒に使わないことに。
ウオラトリ：弓使いはスポポンドとガシガンが以下略。
バフォメット：剣を使うキャラは他にいる。
ガンショップ：特定のシーンで笑い話を使ったのみ。
ミコラ、モコラ：使いこなせなさそうという思い込みで使わず。
クロウ：刀に惹かれたがスキルがよく分からなかった。
スウテンロウ：フィアカルタとの会話がもっとあれば使ったかもしれない。
パパラッダ：武器を用意してくれただけで十分。

・序盤使ったキャラや中盤まで使っていたキャラ
ファテナ：麗しい。自己犠牲しているのにこれ以上酷使するのも気が引けるのであまり出撃させなかったが、強いはず。
ナイト：遠距離でも治療できるのが役立ちました。ロシェアが育つまで頑張ってくれた。
カンツラ：必殺付与も、加入直後で未熟なキャラをレベルアップさせられるのも便利。
デス：壁を使いこなせず、剣と弓どちらかに絞れず中途半端に。
ホワイト：育てたら強そうだがそこまでいかず。
アイスキャット：トラップはすごく便利なはずだが、経験値稼ぎに少し使った程度。姉妹などの強敵に活用できなかった。

・終盤まで使用したキャラ
ロシェア：戦場を駆けまわり敵を撲殺しつつ味方を回復するお姫様。弓をほとんど鍛えなかったが、それでも十分強かった。
ガシガン：中盤のエース。最初は「弱ッ！」と思いましたが、育てていくとメキメキ腕を上げていった。
この二人は魔防がどうにかなれば……。
ペコ：パーティーに入れたものの他のキャラに撃破を持っていかれるケースが大半だった。気に入ったのでもっと活躍させたかった。

・最終局面で使用したキャラ
大体メレオネ、ユラ、キル、スイハが魔法を撃ちまくり、肉弾戦はフィアカルタが突っ込んで暴れました。

ハルカ：取っててよかった予測の書。武器を惜しんで体術のレベルを上げて素手で戦うことが多かった。
スポポンド：出撃する機会が多いため、レベルアップが早い。便乗攻撃を覚えてからはわざと残しておこうと思った敵を仕留めてしまう事態が多発。因縁の対決のためとどめを後回しにした相手にサクッと矢を撃ち込んでいく。
フェネック：凄まじい移動力ですので、鍵開けを覚えさせて宝箱を取る手間を削減しました。撃たれ弱いのでうっかり撃墜されることも多かった。
メラ：『盗む』や経験値稼ぎの味方。性格面でも落ち着いているキャラがいると安心できる。
ジェヘララ：パーティーの要。使う武器の大半は彼女が敵から奪ったものです。店でやることは売却だけで済みました。

クレミト：一人を再行動させる『激励』だけでも強いのに、周囲の仲間回復+再行動の『慈愛』まで覚える。前に出すとやられてしまいそうで、ボスとの特殊会話をあまり見られなかった。
ソヴォ：ストーリー的に重要なので入れましたが、終盤は切り込めなかった。
マテル：ソヴォと同じくグレリアなので入れたものの、戦う機会に恵まれず。
オッゾン：マジで便利。マジで。後方で置物になっているだけでいい。
クレンフゥ：『英雄』に惹かれて。『英雄』がどれほど強いか実感できていませんが、最初に発動する時にテンション上がる。

キル、スイハ：強敵が凶悪な性能のまま仲間になったらどうなるかを体現した。自重……しなくていいか。
フィアカルタ：気に入ったキャラなので移動力を上げて殴り込みをかけました。ドーピングなしだと移動が厳しかったかも。
メレオネ：レディデーモン。設定負けしない強さを誇る。移動力が高く様々な魔法を使えるので、とても使いやすかった。
ユラ：終盤のエース。
最初は「優秀な姉に劣等感を抱いているようだから手柄を立てる機会を与えよう」「影魔法はメレオネがいるから削り役かな」程度に考えていたら恐ろしく強くなった。
連撃や便乗攻撃で敵をゴリゴリ削り、そのままなぎ倒す。
相性の悪い敵でも手数でねじ伏せる。
姉妹の片割れを撃破し、二戦目のカレンクェスを倒して怨念も発動させず、ネダバスを葬るという戦果を誇る。

以上の結果になりました。