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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

12/6 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>名無し様
ルナさん誕生日おめでとう!
レヴィエルは早く迎えに来てあげてください。

バレバレですか、ありがとうございます。
brからgkbr(ガクブル)を連想し、brbrをブルブルかと思いました。
ブルブルだと意味がつながらないので、ご返答いただけてスッキリしました。
gkbrは確かに黒いアイツを思い浮かべてしまいますね。
最近寒いですよね。
カオスの屋敷で温かい紅茶を飲みたいです。

お話の村の皆の優しさに心が温まりつつ、切なさを感じます。
>まだまだ学ばなければならない事は多い。最も私もレヴィエル君からしたら~
学ぶべきことが多いのは、ルナや村人達だけでなく、レヴィエルにも当てはまるかもしれません。
知識や技術以外の部分で。
軍が欲しがるという話にハッとしました。
吸血鬼の中でもトップクラスの力があるならば、戦力として求める人間も出てきますよね。
イディスが狩人として名を馳せたわけですから、彼女をも上回る力を持つルナは……。
槍の腕も、神術も、どちらも喉から手が出るほど欲しいでしょうね。
メッセージありがとうございました!

一応バーン様を救ったザボエラに対してミストバーンがキレるシーンで思ったのですが、あれが別の相手だったらもっと穏やかな対応だっただろうな。
そもそもザボエラがバーン様の偉大さを称えただけなら、普通に評価上がって終わったかも。
別の人物がバーン様に反旗を翻して、バーン様の窮地を救ったのがハドラーだったらどう反応したか気になる。
ただでさえ高い評価がますます上がりそうだ。
戦士的な意味でかっけえ人物が大勢いて、強化度合いや覚悟の決まりっぷりが半端ない人達が何人もいる中でハドラーにこだわっていた理由を考えると、やっぱり「ありがとう」からの「熱い魂」コンボが大きかったんじゃないかと思えてならない。

アニメうしおととら二十二話感想。
抜け殻のようになっているうしおに荒っぽく活を入れるとら。
うしおを喰わない理由をいちいち捻り出すのが面白い。
修行を見たかった。
お役目様の死を目の当たりにして己の弱さを思い知らされる
→強くなりたいと心から願う
→口伝を知る
→その状態で死線を越えて強くなる
という流れを経ることで後の強敵を上回る説得力が生じると思うので、残念です。
いきなり強くなったように見えてしまわないだろうか。
敵の反射能力はなかったことになるのか、何となく克服するのか……。
尺がないとはいえ、ただでさえ限られている杜綱兄妹の出番が削られるのも惜しい。
後の展開も考えて流はかなり掘り下げられていますが、他の候補者の人となりが伝わるか不安です。
日輪:コンプレックスが描かれないと、単にうしおに噛みつく&サービスシーン担当キャラ
悟:「妹を怖がらせないため」という修行した理由が描かれないと、嫉妬に駆られて白面につけこまれた人
キリオ:立ち直る話の有無による
嘆いてばかりいてもしょうがないとわかっていても、「もっと……もっと時間を……!」と願ってしまう。

槍を奪おうとする若い僧達も悪人とは言い切れない。
何と言っても、彼らは今までのうしおの道のりを知らない。
戦う姿も、獣と化した様も、槍の誕生も。
彼らが見たのは、修行を積んできたわけでもない子供が最強の槍を手にして白面の分身に手も足も出ずに負けて、お役目様が命を落とした光景だけですから。
焦るのもわかるし、そこに認められたいという欲望が混ざっていても責められない。
称賛されたい、英雄になりたいという欲求だけでなく、恐ろしい化物に立ち向かいたいという想いも底にあるでしょうし。
そういった感情を利用する白面がひたすら厄介です。
囁く者達の家は流ととらの同行が見所です。同行を楽しんでいるのは流だけじゃないと思う。
「うらやましい、ねたましい」か。
似ているな。誰とは言いませんが。
流ととらの「ちむ」も出ました。
いいキャラしているなぁ、流。
斗和子の表情が……彼女の眼差しが怖い。
引狭はどこで道を踏み外したんだろう。認められたい気持ちもあったにせよ、出発点は戦力を整えて助けになりたいという想いだっただろうに。
次週が待ち遠しい。
「大好きなママ」が白面の分身と知らされた時のキリオの表情が楽しみです。

久々にベヨネッタ1でPPに挑戦。


∞のチャプター9はゴーレムから逃げるところでちょっと手こずり、キンシップ二体で散々手こずり、ゴーレムで思いっきり苦戦した。
絶望装備のアルフがそこまでキツくないと錯覚するほどに。
キンシップやゴーレムはWT無いと厳しい。
ゴーレムは攻撃自体は避けられてもコンボが途切れがちで、ただ倒すだけじゃポイントが足りない気がしてしまう。
終盤まできてコンボポイント不足でオートセーブされたら闘志が消えるので、以下のような感じでポイントを稼ぎました。
・守護蝶と長の証装備で挑発
・魔力が溜まったら絶望と時の腕輪に替える
・腕を広げてコアが出たら腕輪発動
・PPPPKを叩きこんだら絶望と守護蝶に変えて残った体力を削る
これで何とかいけました。
直前の隠しバースで魔力を溜めておけばよかった……!
百烈中佐を使いたくなる衝動をぐっと堪えました。

続いてハードの10。
以前はキンシップ三体後の金爪二体でコンボポイントが足りなかったので、それを念頭に置いて再挑戦。
∞の後にハードだとWTがあるから楽に感じる。
最初のジョイは開幕守護蝶で事故を防げば後は適当に。
次の歯車のところは金爪に引っかかれてやり直したもののそこまで苦戦せず。ここで黒の金爪を入手しておく。
WWのみアルフは守護蝶張ってPKP。
エイは黒爪を一旦置いて戦い、次の復活勇気に叩きこむ。
挑発で復活節制登場まで待機し、つながったらひたすらPPPPK。
エンチャントもサクッと片づけて、いざキンシップ三体へ。
……WTあると全然違いますね!
絶望装備でも守護蝶で保険かけてミサイル避ければ無傷で済む。
WTで安全に近づけて攻撃にできるのがありがたい。
一発クリアでき、魔力も十分なので、金爪に恨みを晴らす!
時の腕輪+絶望でポイントを稼ぎつつ黒い方を仕留め、後は腕輪を守護蝶に変えて安全に撃破。
ここも一発で後は消化試合……と思いきや、天使武器アルフで苦戦。
卵天使の噛みつきは守護蝶を抜けるんですね……。
卵天使出現中はひたすらポールダンス、爪三体が出たらWT発動まで待って安全を確保してからポールダンスと弓。
赤を先に倒して爪を犬にくらわせる。
このアルフで魔力が満タンになったので腕輪+絶望で黒爪を二体に当ててサクッと終了。
後は水位を上げていくだけ……と甘く見ていたらまさかのコンボポイントゴールド。
「まさか最初からやり直しか!?」と祈るような思いでタイトルに戻ってコンティニューしたところ、戦闘前からでした。
よかった。
今までは一体ずつ倒していましたが、今回は二体まとめて相手したりして、何とかいけました。

次に∞で10。
途中まではハードとほぼ同じ。
キンシップで何十回もコンティニューすることを覚悟して挑んだら……三回くらいでいけました。
飛び移るまでに運よくミサイルが当たらず、適度に時の腕輪を使えたのが大きい。
装備は時の腕輪と守護蝶でした。
キンシップ三体の後はコンボポイントに気をつけつつごり押しで。
水位が上がるところでもたつきましたが、何とかPPゲット。
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