拍手してくださった方、ありがとうございます！
＞名無し様
何故か放映はまだ先という思い込みがあり、一話を見逃してしまいました。
残念です。
セーターといいますと、あのピンクの……！？
山野はくねくねしていたんですか。インパクトの大きいカツラ投げは再現されたのでしょうか。
御剣がどんな感じか気になります。
うしおととらやジョジョ四部もありますし、逆転裁判のアニメは後日まとめて視聴しようかなと思っています。
メッセージありがとうございました！
＞ぽこ様
「ミストがザボエラを乗っ取ることになったら」という疑問に対するお答え、ありがとうございます。
私も同感です。
使命を果たすため、バーン様のために必要ならばやりますが、テンションは上がらないでしょうね……。
>うっかり魂砕いちゃうかも～
さりげなく酷いですが、ミストならそういうノリで片付けそうです。
ザボエラの肉体や魂を大事にする姿は想像できません。
ハドラーを乗っ取る場合はどうだろうと考えてしまいます。
翠星のガルガンティアのその後ですか。
情報提供ありがとうございます。
スッキリしたラストと合っている話のようですので、気になります。
メッセージありがとうございました！
ミストバーンはタンスの角に足の小指ぶつけても平気ですが、光の闘気を纏ったヒムの体に小指をぶつけたら痛がるのでしょうか。
他のキャラにぶつけた場合、双方がどんな反応をするか気になる。
アニメうしおととら二十七話感想。
原作既読の方がすでに散々言及していると予想できますが、言わずにはいられない。
重要なエピソードをカットしすぎだ……！
尺の都合があるから仕方ないとわかっていても嘆きたくなります。
ヒョウさんは？
仇はどのタイミングで登場するんだ？
敵の悪辣さと執念のにじむヒョウさんの姿をコツコツ積み上げるからこそ復讐劇が盛り上がると思うので、残念です。
神野が出てきたのも嬉しいんですが、西の妖との戦いが丸ごとカットされた状態だと喜びきれない……！
いきなり出てきていきなりうしおに期待していていきなり忘れるという、唐突さの権化に。
威吹もカッコいいので、妖大戦を見たかった。
キリオも綺麗な目をして真由子の家にさらっと居ます。
いつの間に立ち直ったんだとツッコまれそうだ。
い、いや、カメラに映っていないだけでアニメの世界でも妖大戦やしっぺい太郎の話があったと思うと、少し嬉しい。
気を取り直して、最初から見ていきましょう。
OPの流の姿、隠す気ゼロだな。
今回の最後で風が吹くかと思っていたら、前半で吹きました。
いつものように意地を張って麻子とぶつかって、思い直して珍しく歩み寄ったと思いきや……。
散りゆく桜が美しく、いい雰囲気になったところでこの展開。
距離が縮まった直後に叩き落とされるのがキツい。
彼女の言葉が耐え難いとはいえ、ビンタしたのはまずい。
そりゃ殴り返されるわ。
麻子の父は、「落ち込んでいる見知らぬ少年」にラーメンを振る舞う、温かい男です。
優しいなぁ……。
だからこそ、忘れられてしまったのが辛い。
白面の者の本領発揮ですね。
絆が己に対抗する力になるのなら、断ちきってしまえばいい。
相手の絶望を楽しみつつ力を削ぐという、趣味と実益兼ねた見事な作戦です。
味方がいなくなる中でとらが忘れずにいてくれたことは、どれほどうしおの支えになったことか。
「しけた面してんなァ……うしお」と言われてガッツポーズする彼にシンクロする。
妖怪達の様子を見ると、単に記憶を失っているだけでなく、思考もギスギスした方向に狂わされているようです。
いつもの長なら少女を人柱にして槍を作ろうとはしないでしょうから。
雷信やかがりまで攻撃してきたのがショックだ……。
忘れている真由子の告白にじんときた。
うしおを好きだと明かしたら麻子がどう行動するかわかっているから、言えなかったんですね。
こんな状況にならなければ、ずっと本心を隠したまま二人を応援したんだろうな。
しばらく辛い展開が続きます。
新EDがすごくいいですね。
ストレートな歌詞がうしおらしい。「これは……！」と思わせるフレーズもちりばめられ、絵も熱い！
