※今回の記事の大部分は数日前に書いたものです。
拍手してくださった方、ありがとうございます！
＞名無し様
ジョジョ四部は、ニコニコ動画で配信されていたので見ることができました。
一話で、仗助の頭について「アトム」「サザエさん」という単語が出てきたことに感動しました。
怒りっぷりも見事でした。
逆転裁判は後でまとめて観る予定ですが、白目剥いてブルブル震える御剣が楽しみですね。
おお、レヴィエルの誕生日SSとは……！
レヴィエルの三十年の歩みが気になりますね。
風の色で語られた数々の所業を踏まえつつアルギズの村へと辿りついた光景を想像すると、いっそう感慨深くなります。
それにしても三十年は長いですよね……。
どんな考えで彼はいきなり三十年と定めたのでしょう。
カオスにも帰る場所があって「おかえりなさい」と言ってくれる相手がいるのに、戻るつもりはないんですよね。
もどかしくてたまりません。
メッセージありがとうございました！
アニメうしおととら二十八話感想。
真由子を助けようとして体を張り、最終的に身代わりになると決意して灼熱の炉へ飛び込む麻子。
恐ろしくてたまらないはずなのに笑みを見せるなんて、いい女すぎるだろ……！
麻子も真由子も大好きだ。
普段駆け足で進んでいきますが、一連のシーンはじっくり描かれていて、ぐんと引き込まれました。
麻子のモノローグも、後で麻子に涙を流しながら詫びるうしおの表情や台詞も、ガンガン心を揺さぶってきます。
人間の娘を捧げれば獣の槍を作れると考えた妖怪達ですが、匹敵する武器は作れないと思います。
ジエメイの献身とギリョウの激情や執念が合わさったから……特に後者が大きかったからこそ、あれほどの業物になったのではないでしょうか。
麻子の名を叫び、死ぬなと絶叫するうしお。彼は躊躇わず炉へ突っ込んで、麻子を受け止める。
黒ずんだ全身、炭化した下半身が痛々しい……。
妖怪達に攻撃されても反撃せず、耐えるだけのうしおに叫びたくなります。
雷信を殴ろうとした手を止めるとらの姿にも頭をかきむしりたくなります。
そして……黒炎とともに紅煉登場！
その間にずらかろうとするとらと、戻って妖怪達を守るため戦おうとするうしお。
とらが怒ってくれるから、観ていてスッキリしますね。
自分達を忘れてしまった挙句攻撃までしてきた連中のためにどうして戦うんだ、いっそあいつらなんかやられてしまえばいいと。
うしおが戻って敵を撃退しても、妖怪達は何も言わない。
感謝されずとも、思い出してもらえればそれだけでうしおは喜んだだろうに。
河童の再登場が嬉しい。
友好的に接してくれる相手がいるだけで心が安らぐ癒される。
会話が省略されているためジエメイの「ズルさ」が伝わりにくいのが残念。
最後は流の姿がちらっと出ました。
やっとウィッチトライアルをクリアしました！
最後のバルドル、ローサまで辿りついて魔力切れで時の腕輪が使えずグダグダになって死んだ時は何かが折れそうになった。
人型の敵が攻撃避けすぎ、WTでないとろくに当たらない。
攻略法はいつも通り、ローサ時の腕輪PKPでゴリ押し。
ベヨネッタで開幕ハンマーからのWT取ってアルーナで投げる戦法も試しましたが、長期戦になるため集中力がもたない。
まずは長の証を装備して開始。
溜まったらマハーカーラや守護蝶、あるいは他のアクセサリーに変更。
１：エンラプチャー、アレジアンス、ヘイトリッド
ビーストで接近からの一撃でエンラプチャーを沈める。
できればタイミングの掴みづらい金馬を先に狙いたい。
２：ヴァリアンス×２
カメラが敵。
狭い場所でデカブツ二体が相手だと、一体の影にもう一体が隠れて何が何だかわからなくなる。
最初とここでひたすら魔力を溜める。
３：ロプト、アルラウネ
時の腕輪を装備。もう片方はマハーカーラや守護蝶、悪因悪果の数珠などお好みで。
一人ずつ確実に倒す。
４：グリード、フィアレス、フェアネス
時の腕輪でグリードを集中攻撃。
残った二体相手に時の腕輪を使わず魔力を節約できれば、後が楽になる。
５：仮面の賢者、預言の者
時の腕輪で一人ずつ倒す。
６：エーシル
時の腕輪で倒す。
７：スロース、グレイス、グローリー
スロースを時の腕輪で真っ先に倒す。
後の二体相手の時はできるだけ魔力を節約したい。
もう片方のアクセサリーには数珠を装備してました。
８：ベヨネッタ、ジャンヌ
突然飛んでくるウィケッドが怖い。
できれば守護蝶を張って時の腕輪の発動前後の隙を補いたいですが、グリードやスロース戦で魔力を溜めていなかったのでギリギリです。
９：バルドル、ローサ
最初に到達した時は魔力が切れて負けたので、時の腕輪＋交信器で短期決戦に持ち込み、魔力と集中力が尽きる前に倒す！
魔力がガリガリ減りますが、敵の体力はそれ以上にゴリゴリ削れる。
残る戦いはロダン戦のみ。
