拍手してくださった方、ありがとうございます！
＞灰羽連盟様
情報ありがとうございます。
前回の返信で触れたハドラーVSアバンは、そのゲームの話です。
ツクールで再現されたゲームがあるということは聞いていましたが、公式に開発され、最後までプレイできたらと願ってしまいます。
メッセージありがとうございました！
＞名無し様
旅立ちまででもすごいのに、そこまで……しかも制作途中とは。
ゲーム制作の知識に乏しい私では、とても大変ということしか分かりません。
情熱のなせる業ですね。
メガネ欠乏症……分かります。
カオスの影響で、メガネキャラを見ると注目してしまいます。
メガネ成分を求めるようになったのでしょうか？
どういうわけか空からダイナミックに降ってくる教頭の姿が浮かびました。
彼は受け止める側だというのに、何故。
混沌主従はお洒落なカフェで談笑していてもおかしくありません。
人間の中に溶け込んだ、幸せそうな主従の姿を見たいです……！
メッセージありがとうございました！
魔物の肉体が滅ぶ前に魔界に帰すため、本を燃やすパートナー達を見て思った。
燃やす前に本を奪われ手出しできない状況にされたら、彼らはどんな反応を示すんだろう。
特に見たいのはグスタフだ。
身動きも取れずにじわじわ命を削られていくバリーの姿を見たら、冷徹な彼がどんな顔を見せるか気になります。
お客様の中にゾフィスやキルバーンはいらっしゃいませんかー！？
命を落とすと後味悪いなんてもんじゃないので、ギリギリで本を奪還して燃やして帰還が間に合う展開を……王をも殴れる男のやりとりが見られないのでやっぱり無しで。
バリーがそんな状況で死にかけたら、魔界に帰ったキースも動揺しそうですね。
「確かにアイツを倒したかったが、そんな方法で蹴落としたかったんじゃないぞ……！」
とうろたえそうです。
キースはバリーにぶちのめされている時の台詞が「がはっ！」とか「ぐああ……！」とかじゃなくて「オギャーン！」なので笑ってしまう。
白面の者か。
面白いですが、もう少しシリアスな方が好みです。
バリーに攻撃されて涙目になるところもシリアスに描かれたら相当悲惨で、興奮しただろうな。
「踏みとどまれ！ 立ち向かえ！ 強敵らしさを感じさせてくれ！」という感じで。
キースと言えば、パートナーのベルンを捧げようとしたのはひどいなあと思っていました。
自分に協力して一緒に戦ってきた相手をホイホイ生贄にするのかと。
でも、改めて捧げようとしたものを考えてみると、
・自分の体：言うまでもなく大事
・いも天：大好物
ときてベルンなので、それなりに重みがあったのかもしれない。
……それらを捧げてまでバリーを倒したかったのか。
そんなにバリーが憎いのか？
自分に敗北を味わわせただけで、そこまで敵視するのだろうか。
人間界に来る前の二人の様子が気になりますが、それ以上に本編後が気になってたまらない。
精神面で大差なかったはずのライバルが格上になったキースの心境やいかに。
魔界に帰った後のバリーは、自分の悪口を言われても簡単に怒らないようになっているといいなあ。
その代わり、人間界での戦いを知らない相手からグスタフやエルザドル、ガッシュを侮辱されたらしっかり怒りを見せてほしい。
要は、自分ではなく誰かのために怒れる男になっていたら熱いと思います。
誰かのために怒る、か……。
ミストバーンはハドラーを侮辱されたら離反後でも激怒しましたが、仮にミストバーンが貶された場合、ハドラーはどんな反応を示すんだろう。
ミストバーンとは温度差があるでしょうけど、穏やかじゃない心境になってくれれば嬉しいのですが。
