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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2016/9/11 拍手&メルフォ返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>名無し様
ただの悪人でも嫌気が差すのに、表向きは爽やかなヒーローなのでうんざり度が増します。
逆に、悪党と見せかけていい人だと好感度が上がります。
オバチャンは他人を振り回しますが、確か2のEDでは御剣に頼まれて部屋を調査していたのを忘れられたんですよね。
彼女の方も振り回されているので、あまり憎めません。
メッセージありがとうございました!

>灰羽連盟様
ダンゴール可愛いですよね。
そ、その発想はありませんでした。
ダンゴールがメスならば、グリニデ閣下の鬼畜さが上がりそうです。
「忠実な部下である♀モンスターに散々暴力を振るいストレスを発散する」と書くと危ない香りが。
本人は「私はそのためにいるのですから!」と誇りそうですが。

荒れていた頃のバリーとウォンレイが戦った場合、バリーの方はやはり心の力の重要さを知らされる展開になりそうです。
守るべきものを背負うウォンレイに気圧され、拳が止まるのではないでしょうか。
玄宗は、求める強さの方向がもう少し違っていれば、心身ともに立派な求道者になっていただろうなと思います。
ウォンレイとの戦いを経て、バリーのように大きくなってほしいです。
メッセージありがとうございました!

そこらの魔物相手なら普通に攻撃するだけで勝てるバリーが盾の呪文を覚えた理由は、パートナーの存在も大きいのではないかと思いました。
人間をクソ呼ばわりしていた時期もグスタフには普通の態度だった理由について、答えを出しきれない。
最初は「すんなり協力&戦ってみると自分の足を引っ張らない」からだったかもしれませんが、それだけならあそこまで認めないでしょうし……。
グスタフをパートナーとして信頼するようになった経緯を知りたい。切実に。
一番信頼が深まったのはエルザドル戦でしょうね。
肝心の魔物が諦めかけている状況で叱咤して、勝利へと導いたんですから。

前回の日記でミストは着替えないと書きましたが、返り血を浴びるなどして服が汚れることがあるでしょうから、服は換えてるか。
あの服を洗濯して干している光景を想像すると微笑ましいような、そうでもないような。
ついでに暗黒闘気を噴きかけて除菌・消臭しているかもしれない。

人形風情がハドラーの生まれ変わりのような顔をするのは許せんとばかりにヒムを砕こうとして失敗したミストバーンを見て思った。
体を砕くのが無理なら、髪をどうにかすればいいじゃない。
長い銀髪を変えればハドラーの生まれ変わりっぽさが減るのでは?
でも髪型変えようとすると接近せざるを得ないから、殴り飛ばされて失敗するか。
……いや、待てよ?
発想を逆転させるんだ。
ヒムの髪に手出しができないならハドラーの髪を……本末転倒じゃないか!
それを かえるなんて とんでもない!
自分でもアホな考えだと分かっています。こんなことを考えるのも、ミストとハドラーの交流? を見たいからだ。
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