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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2018/2/11 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>「ダイダイ小説後日談~」の方
『風花』の感想ありがとうございます!
秘密や正体を明かした後でも以前のように話せるのか……難しいところですが、この話ではできるという答えになっています。
二人の、戦闘が絡まない会話や行動を見てみたいんですよね。
珍しい風景について呟きを漏らしたり、それに対して答えたり、仲のいい様子を見たいです。
メッセージありがとうございました!

>「顕正様おはようございます。遅くなりましたがクロスオーバーの~」の方
ご指摘ありがとうございます!
『救援者』の「球体に~」の箇所を修正いたしました。
八話の「痛恨の一撃」の方は、「大魔王にとって」という表現にすれば分かりやすいのですが、文を短くしたいことと、直後に会心という言葉を使うことから、そのままにしています。
>本作自体がギャグ交じり
そうでした。
ギャグという名の設定崩壊が入り乱れるカオスな空間ですので、ミストバーンが素顔をポロッと出しても厳罰に処されないかもしれませんね。
ひろしの足の臭いが兵器と化したのはやり過ぎた感があります。

>キルバーンとミストバーンの友情に対する解釈
二人の友情は考えるのが面白くもあり、難しくもあり。
仲が良いのは事実ですが、主人公側みたいなベタな友情! ストレートに仲良し! とは空気が違うんですよね。
何といっても敵対する陣営同士ですし、キルバーンの残酷な性格もあって、緊張感や危うさのようなものを感じます。
ハドラー関連でキルはフォローしましたが、ハドラーを葬りに行くのを見送る様子は「友人に悲しんでほしくない」「相手が心を痛めると自分も辛い」と思っているようには見えませんでした。
「こんな感じだ」と思って書いても距離感が近すぎないか遠すぎないか分からなくなってくるので、そう仰っていただけるとホッとします。
『金色の花の中で』で二人の関係や友情がああいった描き方になったのは、今読み返すと引っかかります。
ヴェルザーの方針を考えると敵対・決別は避けられませんが、もう少し前向きな結論だったら……正体知って友情疑って終わりではあんまりです。

時間が経って、原作を読み返して、感じ方が変わってますね。
この部分に限らず本編感想や語り等サイトの内容全般に言えることで、特にキルバーンとザボエラはミスト絡みで印象や認識がかなり変わっています。

>ミストバーンとハドラーが大好き
はい。
……この一言で終わるのはさすがにどうかと思うので……どんな展開を見たいのか、願望が明白ですね。

>最初はこのクロスオーバー小説を~
お気持ちはとてもよく分かります。
自分でも「何考えてるんだ……」「何故混ぜようと思った?」と不思議に思う危険極まりない組み合わせですから、自然な反応です。
感想に関しては、いただければもちろんとても嬉しいですが、どうかご無理なさらず。
頭を悩ませるのは大変心苦しいので、「言いたくてたまらない! くらえッ!」というお気持ちになった時にどうぞ。
メッセージありがとうございました!

サイトの作成・更新に使っているソフトの調子が悪いので、更新の場はブログであることをサイトのトップや「初めに」のページに記載しました。

キルバーンの、ミストに対する感情はどうなのか考えて、以下のようになりました。
ハドラー関連でフォロー:配慮してる、友人が心を痛めるのは嫌なのか
起爆しに行った時の様子:楽しそうじゃないか? 辛い想いをしているのはわかるだろうに
どちらの反応を望んでるんだとツッコみつつ考えた結果、「どっちも楽しんでるんじゃね?」という結論に。
また、ハドラーと仲良くなることについてどう思ってるのか考えた場合、「話し相手を取られて面白くない」という方向には行かないイメージがあるので、その理由を入れました。
二人の関係はハドラーとの関係とは別のベクトルで好きなので、キルの方も友情を感じていたらいいなあ。
ミストはキルがやられたらかなり動揺しましたが、キルの方はミストが倒されたらどう思うんだ?
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