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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2022/4/10 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!
返信不要の方もありがとうございます!

>灰色の羽様
>責める~決めつける
肯定すべき要素が出てきたらどうするんだろうと疑問に感じます。
あっさり掌返しするのか、引っ込みがつかず強引に批判するのか。
新たな情報や展開に応じて評価を変えるのは自然なことですが、自分達が責めていたことを忘れたかのように称賛すると引っ掛かるでしょうね。
持ち上げからの叩きも同様です。
そんなモヤモヤを感じながらも、「ウケるからそうするんだろうな」と考えたりもします。
私自身「何かを責めたり持ち上げたりする構図にホイホイ乗ってないか? 色んな角度から見ようとしているか?」と問われれば、何も言えなくなってしまいます。
メッセージありがとうございました!

>ぽこ様
ええ! やっと! 続きを見ることが……。
今までのハドラーもすごく良かったのですが、さらなるハドラー成分の供給が嬉しくてたまりません。
>一番盛り上がるところでのお預け
「よりによって!」と叫びたくなる凄まじいタイミングでした。
せめて炎が消えて、あの人が登場してからだったら……それはそれで悶々とするかもしれませんね。
ご紹介ありがとうございます。
『平家物語』!?
よ、予想外です。
どんな画風か想像した時に、真っ先に日本昔ばなしが浮かびました。
メッセージありがとうございました!

SS『doll』にご感想をいただきました。嬉しいです!
ミストは改心しない冷酷な敵ですので、美しく感動的な退場を求めてはいませんが、「高笑いからのウギャアアア→消滅のあっけなさ」&バーン様やキルバーンからの死を悼む一言もヒュンケルの回想等での登場もない「何も残らなかったと思わせるその後の展開」はあまりにも……。
バーン様の道具として生きているミストにとって、ヒュンケルへの道具認定はある種の評価の証だと私は考えています。
もちろん、ヒュンケルがそれを受け入れるべきだとは思いません。
込められた意味がどうであれ道具呼ばわりされるのは嫌に決まっていますし、魂を消されて肉体を使われるなんて肯定できるわけがありません。

いよいよダイ大アニメの続きが視聴できますね!
嬉しい……新しいハドラーの姿を見ることができる……。
ベストセレクションというか、ほぼハドラーセレクションだったのでは?
個人的にはダイやバーン様ももっと見たかったのですが、再開のタイミングを考えればハドラーのエピソードが多くなるのは自然な流れであり、納得できます。
これにはミストバーンもにっこり。

エイプリルフールは過ぎましたが、『強制救済ゲームシャングリラ』のキャラでエイプリルフールというか嘘関連の会話が浮かんできました。

~小森と八木の場合~
仲間「小森大変だ! 八木が女に刺された!」
小森「チクショウ、いつかそーなると思ってたよ!」
八木(ひでーよコージ……)
八木の恋愛トラブルネタだったら小森はおそらく疑わない。

~トラとヘビの場合~
トラ「腹が減り過ぎておめーの焼きそばパン食っちまった。すまん」
ヘビ「仕方ありませんね。今度代わりのパンを買ってくださいよ」
トラ「(食い物絡みで平然としてるとか俺にはありえねえな。じゃあ……)悪ィ、おめーが新しく買った本を汚して――」
ヘビ「は?」
トラ「じょ、冗談だって! 開眼すんな」
ヘビは食べ物ではあまり怒らなさそう。

~三狼と猫俣の場合~
猫俣「サブローさん! さっきそこで金色に輝くデカいハブを見つけましたよ!」
三狼「俺を騙そうったってそうはいかねーぞ。今まで散々引っかかってきたからいい加減学習したんだよ。……うわあああ!?」
猫俣「ホントに出たあああ!」
ギャグ方向にしないと猫俣の嘘はしゃれにならない。

~以前の吾牛の場合~
吾牛「……ダチくらいいるっての」
今までエイプリルフールネタで騒ぐ相手がいなかっただろうな……。
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