拍手してくださった方、ありがとうございます！
＞ぽこ様
>ダイに重なる竜魔人バラン&ドルオーラ
私もこの演出が好きです！
>魔力炉とゴロアの話は余計なもん扱いされがちではありますが～
ダイのパワーアップに加えて鬼眼やゴメちゃんの伏線もあるので、必要なんですよね。
とはいえ、いきなり出てきた＆わたわたしてるゴロアに、強敵との戦いを乗り越えてきたダイがやられそうになるのは釈然としない気持ちもあります。
新たな力の目覚めは相手がバーン様やミストバーンだったら……と思ってしまいます。
次回のバーン様が楽しみです！
会話も、戦闘も。
メッセージありがとうございました！
『流れ落ちる調べに乗せて』四章までの感想。
蘇芳と斎木以外で好きな男キャラは正吾。真っ直ぐな奴なのでメンタルボロボロの斎木を見た後だと安定感がすごい。
正吾が蘇芳に団子を奢るシーンが微笑ましい。一緒に団子を食べるのを絵で見たかったなあ。
蘇芳が承諾する時の「今、彼がこちらに出向いてくる可能性は低いでしょうしね」という台詞に笑ってしまった。
斎木の行動パターンを把握してる……。
ばったり遭遇したら計画ぶち壊しですからね。殺人鬼として再会するつもりなのに呑気に団子食ってる姿を目撃されたら台無し。
女キャラで一目見て「好きだ」と思ったのは薙沙。戦闘スタイルを知ってもっと好きになった。肉体を強化して物理で殴ればいい。
気になるのは聖。
癒されるのは歌奈。
聖と歌奈の関係が好きです。
普段澄ました顔してる聖が歌奈のことを本気で心配する姿を見てにやにやしてしまう。
恋愛のこととかで歌奈にからかわれて照れる聖を見たいなぁ。
彼女がデレたら破壊力高そうなんですよね。
ダイ大アニメ感想 第84話『起て、宿命の騎士』
前回から疑問に思っていたんですが、手足折ったり胴を攻撃したりして抵抗力を奪わないんでしょうか、こういう触手って。
触れれば満足というわけではなく食事みたいなものですから、獲物に逃げられたくないはず。
対象が強靭な肉体を持つ戦士などであれば難しいだろうけど、華奢な少女に傷もろくにつけられないの？
えぐい描写は見たくないからありがたいと言えばありがたいけど、動きを封じるだけで精一杯の非力で儚い触手なのかな。
ゴロア登場。表情や声に気合が入ってる。
彼はレオナを救出しようとするダイを妨害する。
いきなり出てきてわたわたしてるキャラにやられそうになるダイは見たくなかった。
大切な者の危機に新たな力が目覚めるという王道展開なのに。
敵がバーン様かミストバーンだったら最高に燃えただろうな。
鬼眼やゴメちゃんの伏線もあるから難しいか。
バランとの会話の後、ダイが双竜紋に目覚める。カッコいいです。
喜んでばかりもいられず、彼は闘争本能に呑まれそうになった。
凛々しい眼差しも好きだけど、いつもの彼に戻ってほしい……よかった、戻った。
ムキになったゴロアをバーン様が諭すシーンが大好きです。
バーン様はひたすら慢心しているかのように語られがちですが、この時ダイの成長性を警戒して、これ以上刺激しないよう指示してるんですよね。
失態を晒した部下を闇雲に罰するわけでもない。
こういった部分は評価したい。
慢心が多いのは事実ですが。
襲い掛かるゴロアにダイはドルオーラを放つ！
竜魔人バランの姿と重なるのが熱い。
次回はいよいよバーン様との対決ですね！
タイトルがシンプルで、それがいい。
