拍手してくださった方、ありがとうございます!
>「グロンギの異種族感は~」の方
>9進法
言葉の方に気を取られて今までほとんど意識していませんでしたが、仰る通りですね。
グロンギ語だけでなくそういうところも異質さを醸し出しています。
もし幼い子供の頃に初めて視聴していたらどんな風に感じただろうと想像せずにはいられません。
>人間社会に馴染んだ彼らでも~
彼らが社会に溶け込むまでに「言葉覚えるのめんどくさ~」とか「数え方違ってやりにくい……」とか思うこともあったのでしょうか。
ちょっとほのぼのするかも……しないかもしれません。
メッセージありがとうございました!
完璧超人始祖編5話は……ターボメンってこんなにカッコよかったっけ?
ブラックホールもカッコいい!
『灼熱カバディ』の大和は仲間を駒や道具扱いして切り捨てそうな顔してるのに、実際は全然違うのが意外でした。好きです。
立石が試合中あまり感情を見せないようにしているのがいつも冷静な大和を見習ってるっぽくてそこも好き。
熱くなって大和にナイスレイドと呼びかけた後、「いかん! これは冷静じゃないな」と感情を抑えようとしているので。
他の仲間から無理だろ大和じゃないんだからとツッコまれますが。
律心の人達は、大和は自分達とは違うと思いつつ仲間として受け入れているように見える。
大和が自分には何もないと感じる状態から脱したのは嬉しいのですが、それで弱体化しないかという考えが浮かびました。
こだわりや好きなモノがないのが大和の強みであり、コンプレックスでもあった。
何もないと思っていたからこそ結果を求めたわけですが、もうそんなことは思わないでしょう。
異様なまでの切り替えの早さを保っていられるのか?
絆や情熱を感じて切れ味が鈍ってしまうのでは……と思ったけど能京戦の後でもあの調子だったから今まで通りの可能性が高いな!
個人的には、『弱体化したと思いきや全然そんなことはなかった』展開が見たい。
立石からは感情や情熱では動かないと勘違いされていたけど、誤解が解けているといいな。
168話で立石があんなに酔いつぶれるくらいプロジェクトの成功を喜んでいたってことは、それだけ張り切ってたわけじゃないですか。
皆で一緒に頑張ったと思うとじんわり心が温まる。