拍手してくださった方、ありがとうございます！
＞名無し様
うおお、レヴィエルの誕生日記念SSですね！
他の方の異なる視点から描かれたSSは新鮮です。
リスティル戦後のシーンは、一枚絵の効果と合わさって印象深いです。
レヴィエルの方が傷が多くてルナは控えめなんですよね。
レヴィエルが攻撃を受け止めつつ戦ったんだろうな……などなど想像が広がります。
カオス戦やシルフィール戦で「一枚絵があればどんな感じだろう？」と妄想せずにはいられません。
ジョジョアニメ三十七話は、「人見知りの激しい少年があれこれ行動する中で前向きになり、己の力を人助けに使おうと決意する」と書くといい話なのに、それで終わらないんですよね。
見事にオチがつきました。
アヌビスの時もですが、イギーは敵にとどめを指していると言えるかもしれません。一行が知らない間に。
アヴドゥルの能力はとても便利ですが、ペット・ショップも同じくらい汎用性がありますよね。
「もし一つスタンド能力が使えるならどれがいい？」という質問で、多くの人が挙げそうです。
飛行能力や視力など本体に隙が無く、恐ろしい強さを誇ります。
こいつがいれば大抵の相手は撃退できるだろうなと思います。
メッセージありがとうございました！
タイトルが「拍手返信」だけだと、どの記事に拍手をいただいたか分かりにくいことに、今更ながら気づきました。
日付を追加したので、少しは見分けやすくなるといいな。
ジョジョ三部アニメ三十八話感想。
ペット・ショップ強ぇ……！
シンプルで強力なだけでなく、拘束や止血など幅広い応用が可能な能力。
視力や飛行能力といった狩りに秀でた要素満載の本体。
相手が死ぬまでひたすら追い続ける執念深い性格。
これらが揃って恐ろしい番鳥となっています。
本体が普通の人間なら死角から攻撃するなどして隙をつくことも可能かもしれませんが、相手が鳥だからそうもいかない。
というか、大抵の相手は空中から一方的に氷を撃たれるだけで手も足も出せずに敗れるでしょうね。
ほんっと、本体とスタンドのシナジーが飛びぬけてるな……。氷のミサイル+飛行能力の組み合わせがえげつない。
本体の姿がカッコいい、氷柱の出し方や音ががカッコいい、地を這う氷、特に傷ついてから全力で広がる氷の演出がカッコいい。
イギーも負けじとカッコよさを見せる。
これまで散々「関係ない連中のために戦うのは御免だ」という姿勢を見せてきてからの、通りすがりの子供のために参戦ですからね。
三部の中でもかなり熱い戦いだと思います。
前回イカっぽい敵つながりでベヨネッタ２のラスボスとミストバーンを比較しましたが、ふと思った。
もしミストバーンがベヨネッタのスタイリッシュバカエロアクションや意味不明セクシーダンスバトルを見たらどんなリアクションをするのか。
冷めた目で見るのか、大笑いするのか、ふざけるなと怒るか、スルーして戦闘力のみ気にするか……想像つかない。
ダイ大とベヨネッタのクロスオーバーは考えようとしてすぐやめたんですよね。
相性良さそうなキャラを考えて真っ先に浮かんだのが真大魔王とキルバーンという時点で色々危ない。
バーン様は露出度高い美女が好きそうですし、キルバーンは拷問器具の数々に心を躍らせそうですが、アバンの使徒の皆さんはあのノリについていけない気がする。
ただ、賢者との別れで悲痛な叫びを上げる時のベヨネッタには、ダイとヒュンケルが共感を覚えそうです。
ちなみに、ベヨネッタ２の仮面の賢者関連で一番驚いたのは、素顔でも正体でも「何度も戦うが……？」という展開でもなく、性格でした。
素顔：仮面取ったら美形というのはお約束
正体：○○○○したキャラは１にもいますし……
展開：１のジャンヌポジションみたいだし、最終的に和解して共闘しそうなオーラが漂う
ということで、正体や展開単体ならば予想が当たった方も多いと思います。
「正体がアイツ＋悪い奴じゃない展開」の合わせ技には驚いたものの、映画の内容を覚えていれば考えられなくもない。
しかし、あの性格には本当に驚きました。
ベヨネッタのキャラは基本的にノリが良くてシリアスは長続きしません。クールに見えるジャンヌや渋いロダンも例外ではない。
そんな中でひたすらシリアスを続行するキャラは珍しい。
内心はどうあれ軽口を叩いて余裕を見せるキャラが多かったので、真面目かつ熱血、本心をストレートに表現する言動が新鮮でした。
「このゲームでは珍しい性格だなぁ」と思っていたら、最終決戦でノリノリでポーズ決めたりクルクル回ったりして二度驚いた。
彼もやはりベヨネッタのキャラだった。
∞Climaxをプラチナ取得目指して進行中。
百烈中佐はなるべく使わないようにしています。
基本的には順番通り進めますが、GMPが取れた場合は他のチャプターを先に攻略します。
TAを決めるアルフヘイムがある６、ジャンヌ三戦目がある１２、シューティングでミサイルを撃ちたい１４、戦闘が多い１５、溶岩などの細かいダメージを無視したいエピローグを優先したい。
ということで、GMPの力でチャプター６とエピローグのプラチナをゲット。
チャプター６は「攻撃くらったらけっこう痛いな、やり直すか」の繰り返しでいつの間にかPPに。
TAアルフヘイムは敵の数が少ない分、ハードより楽だった気がする。
エピローグは相変わらず惑星避けがシビアですが、予想よりは苦労せずに突破できました。
アルフヘイムではいきなり金爪が出てきたりジョイと犬がセットで出てきたりして軽く混乱したものの、逃げ回りつつPKPでクリア。
相変わらず鉄山が出せないので、魔力は守護蝶につぎ込みました。
最後のビラブドでダメージをもらいましたが、一発で終わりました。
ジュベレウス戦は∞Climaxの方が評価がいいんですよね。WTが無い分コンボポイント低くても大丈夫なのか。
