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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

4/26 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>名無し様
レヴィエルは退屈な世界が変わることを望んでいましたが、自分の見方や姿勢が変わることで脱したんですよね。
リスティル戦前「愚かで変わらなかったのは私達の方だった」と言っていますし。
それに気づいたのはルナのおかげですね。
レヴィエルを力で上回ることはリスティルやカオスでも可能でしょうけど、世界に飽きていた魔王を「倒す」ことができたのは、ルナだからこそですね。
同じことは風の色のラスターにも言えるかもしれません。
彼を力で圧倒したのはレヴィエルですが、真の意味で剣鬼を倒したのはリックス達ですから。
メッセージありがとうございました!

>「暗殺教室の感想~」の方
一言も無いまま更新を停止していたのは、確かに紛らわしいですね。
心配したとのことで、申し訳ないです。
完結後に一気に語ることも考えましたが、途中までは刊行ごとに更新してきたわけですし……。
今までのように一話ごとではなく、一巻をまとめて語ることも検討すべきかもしれません。
ゆっくりですが、何とか更新していきたいです。
メッセージありがとうございました!

暗殺教室の更新が止まっているので、少しずつ進めねば……。
この際サイトの見直しも行うべきかもしれません。
祝日があるので、そこで何とかしたい。

ジョジョ三部アニメ三十九話感想。
執拗に追ってきて先回りまでするペット・ショップがホラー映画みたいだ。
コイツによく勝ったな、イギー。
直接とどめを刺そうとしたことがペット・ショップの敗因となったか。
熱い勝負を終えて力尽きるイギーの回想、そして助けた子供に助けられるというしんみりした流れからいきなりの力強い「鳥野郎」に噴きました。
とうとう花京院が帰ってきた!
ますます胸板厚くなってないか?
ポルナレフの喜びようにこちらまで温かい気持ちになる。
承太郎も微かに笑ってるように見える。
二人が握手するシーンがいいなぁ。派手さはありませんが、確かな信頼が垣間見える。

ベヨネッタキャラの気になる、もしくはつい視線を向けてしまう部位
ベヨネッタ:尻
あれだけ強調されれば目立つに決まってる。
ロダンの店に出入りする時、特にこだわりを感じる。
ジャンヌ:胸
「胸パッドの不正使用が発覚したため、この度修正致しました」という製作者のコメントは卑怯です。シリアスなシーンで思い出して笑ってしまう。
ルカ:ヒゲ
2だと若干鬱陶しい。
ロキ:額
紋章が気になる。
ロダン:拳
手加減している状態で悪魔を一撃で消し飛ばす。どれだけ硬いんだ?
エンツォ:眼差し
見えそうで見えない。
ローサ:背中
背中の良さに目覚めそうです。
バルドル:脚
男だということを忘れる脚線美。
「ベヨネッタで脚が魅力的なキャラベストスリー」はベヨネッタ、ローサ、ジャンヌだと思っていましたが、まさかの闖入者が。
ふとももだけではなく、ふくらはぎからかかとにかけてのラインに注目したい。

ベヨネッタキャラの脚について考えて、ふと「ダイ大キャラの脚はどうだったっけ?」と振り返ったところ、真っ先に浮かんだのがミストマァム、次にミスト本体で愕然としました。
魔王軍幹部が好きと言っておきながら、まともに覚えていないじゃないか……。
これはダイ大を読み返すべきか。

以下、ベヨネッタの攻略です。


チャプター2のプラチナ取得は、TAを決めるアルフヘイムで苦戦しました。
チャプター6の金爪よりやり直した回数が多かった……。
金爪は成功でも失敗でも短期決戦で片付きます。
こちらはノルマも敵の数も多い。
ノルマが多いと、戦闘が長引く。
敵の数が多いと、回避しても他の攻撃が来る。
TAがあるから守護蝶に魔力を回せず、中佐も威力が高すぎて敵が死ぬから使いどころが限られる。よって、いつものようなごり押しはできない。
アルフヘイムを突破した時の評価はPPでした。
スタイリッシュに戦えたかというと、そんなことはない。
必死に回避して逃げ回りながら銃弾をばら撒く、優雅さをどこかに置き忘れた戦いぶりでした。
装備は、アクセサリーは長の証と守護蝶で固定。武器は途中まで手足スカボロ、アーダー登場からは足を中佐にしました。
最初の集団はアプラウドの突進に注意。画面外からつっこんでくるのやめてください、避けられません。
敵の体力を適度に削って回数を稼ぐべきだと思いながらも、実行するのは難しい。
「敵の体力が残りわずかでこれ以上攻撃すれば倒してしまう、だがもう少し魔力があればTAが使える」という状況では、挑発からTAしたことも。
次の集団は鉄球持ちのアフィニティを狙いました。振り回して複数の敵に当てられるとおいしい。
ただ、巻き込める範囲がポールダンスほど広くないので、敵の攻撃をくらってしまうことも……。
無理せず、危ないと思ったら回避して振り回すのを繰り返しました。
アーダー登場までに六、七体TAを決めておくと、ノルマを達成した後守護蝶を使う余裕が出てきます。
ここからは足を中佐にしてモリモリ削りたい。
PP取っても喜ぶことを忘れて「やった……クリアできた……」と呟いてました。
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