拍手してくださった方、ありがとうございます！
＞名無し様
カオスとシルフィールが……。
共感、同意できる部分が幾つもあり、胸が苦しくなりました。
レヴィエルとカオスはどこが違ったのか、何故違う結果になったのか、考えずにはいられません。
カオスが魔導書を読み漁る理由に関して、全く同じ解釈です。儚い可能性に縋って読みふけり、希望を打ち砕かれたのだろうと思っています。
彼女の元へ行けない身体について、研究者達に「どうにかならなかったのか」と問い詰めたくて仕方ありません。ただ頑丈なだけならば、カオスが風の色で苦しむことはなかったでしょうから。
屋敷を出ていく前にシルフィールが掃除をする光景が浮かんできます。特異点を発生させる前の主従の会話を見たかったんですよね……。
村人達にレヴィエルとルナの正体を明かしたのは、ドロドロした感情もあったでしょうけど、根底には二人に向き合わせようという意思があったのだと思っています。
こちらこそ、お礼を言わせてください。
私が見たかったシーンを描いてくださり、ありがとうございます。
悲しい話ですが、心にピッタリおさまりました。
メッセージありがとうございました！
ベヨネッタ攻略の続き。
GMPがあるのでラスダンの１５に挑むことにしました。
砲台シューティングはストーンを覚悟しましたが、こまめに降りて慎重に避けて時々守護蝶張り直しての繰り返しでゴールド取れました。
アルフヘイムもやり直した回数はとても多かったですが、突破した時の評価は悪くはありませんでした。コンボや時間が厳しくなくて助かった……。
その代わり正義に手こずりました。再生怪人のくせに……！
ゴーレムはバジリオンズの銃弾ばら撒きでゴリ押し。評価は気にしない。
女神像付近の戦闘は足場移動が面倒なので、少々ダメージをもらっても続行します。
１５後のエンジェルアタックが上手くいってGMPだけでなく体力増加も手に入ったので、シューティングのある１４をやることにしました。
シューティング前半がゴールドで、「∞Climaxならこれで十分、後半もゴールドだろうからチャプター全体の評価はゴールドを目指そう」と思っていました。
しかしシューティング後半でプラチナが取れて、驚愕しました。
「これならジャンヌ戦でプラチナ取ればチャプター全体がプラチナになる……！」と思い、確実にプラチナを取るために百烈中佐を使用してしまいました。
ごめんジャンヌ、シューティングで運よくプラチナ取れた機会を逃すわけには……。
またGMPを入手したので正義戦へ。
ここでは落下からの復帰で魔力がゼロになるので、長の証と組み合わせて守護蝶の発動分を確保したい。
ダメージをくらうたびにやり直して撃破したらPP取れました。
序盤で鉄球持ちにTAして武器を奪ったのが大きかったのかもしれない。運よく複数の敵にボコボコ当たって、溜まった魔力でまたTAして、ラッパをユスティジアに当てて削れたので。
天使武器おいしいです！
知恵戦は相手が海に潜って攻撃できない時間が多いのが面倒です。仕方ないので挑発して魔力溜めたり蝶を張り直したりしてました。
渦の中では普段使わないアンブランポータルキックが輝きます。
節制戦は手を攻撃するのはすんなりいけましたが、頭部の時にいつの間にか蝶が剥がれてダメージくらってやり直して……の繰り返しでした。
勇気戦は開始直後の体力ゲージが出ていない時にいきなりくらって「は？」となったものの、スタート直後にスティック倒してマハーカーラを発動させて隙を見て守護蝶を張ったら、後は一発でいけました。
スティックを適当にガチャガチャ倒すだけで火炎弾が弾き返せておいしいです。
四元徳戦は基本的に蝶を張ってぶん殴れば何とかなりますね。
稼ぎたい時はスカボロ、削りたい時は中佐を手に装備してひたすらパンチ連打で、コンボが不安な時はたまに絶望を装備しました。装備するタイミングは勇気は終盤、節制は途中まで、知恵は全体通して、でPP取れました。
