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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

5/10 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>名無し様
崖……高所から飛び降りる最期を連想してしまいます。
カオスのシルフィールに対する扱いは、まさに今の世界をどう思っているかの象徴ですね。
あれほど壊すと言いつつ捨てきれていないと、態度で示しています。
世界を壊すことを親友に明かして敵対する道を選んだならば、アルハザードを持つ彼女を戦力として数えればいい。
他ならぬ彼女が主のために戦うことを望んでいるんですから、遠慮する必要なんてどこにもありません。
それでもギリギリまで戦わせようとしなかったことに、彼の葛藤や迷いが見えます。
メッセージありがとうございました!

やっぱりサイトの表示がおかしくなります。
今後こちらで更新できないか試したくもあり、久々にダイ大の話を書きました。
「立派な戦士に対する敬意はどこいった?」「いきなりやられ役みたいな言動になってない? そのはしゃぎようは何なんだ」「相性悪いとはいえあっさり返り討ちって……」などの疑問を解消したくて書いてみました。
ミストからヒュンケルへの感情は複雑なので、私の理解力が追いついていない。
バーン様への忠誠やハドラーへの敬意がストレートな剛速球ならば、ヒュンケルへの執着は魔球に近い変化球で捉えきれず、最期が唐突だと思ってしまうのかもしれない。
題名はベヨネッタの『You May Call Me Father』から浮かびました。
1と2で曲の印象が180度変わったんですよね。
1:外道変態クソ親父との戦闘曲
2:○○を愛し○○の可能性を信じる熱い魂の持ち主との戦闘曲
曲名の印象もガラリと変わります。
1だと笑ったのに、2の後だと……。

ヒムがミストバーンをボコっていたぶるのは気が引けると言うシーンで気になったことがあります。
「あんただけはハドラー様を評価してくれているように思えた」と言ってますが、生まれて間もないヒムがどうやって知ったのか。どれくらい知っているのか。
指しているのは作られる前からも含めるのか、後か、どちらなんでしょう。
とにかく、二通り考えてみました。
まず、ハドラーの遺志とともに記憶やどう感じていたかも受け継いだということで、魔軍司令時代も含めての話。
もう一つは、生まれた後の短い期間でヒム自身が察して、主にキルバーンやザボエラと比較しての話。
前者なら、ミストバーンへの印象をまとめた結果が「処分しにきた相手、評価されたのは気のせいかもしれない」で終わるのではなく「魔王軍で唯一評価してくれた相手」になり、少しは伝わっていたかもしれないと希望を抱ける。
後者なら、原作のカメラに映っていないところで交流があったのかもしれないと想像が広がる。
というわけで、ヒムがそう思った根拠を教えてほしい。

ジョジョ三部アニメ四十一話感想。
記念すべき復帰後第一戦で、精神的な弱さを克服したとあっても、敗北する無情さが……。
あんなに都合よく吹っ飛ぶものなのか?
ちょっとでもズレればアウトになりそうですが。
テレンスの人形の扱いが嫌です。
兄が勝負を持ちかけようとしなかったり、ぶちのめされた時に反撃しなかったりを根拠に「兄は自分を恐れていた、自分は兄より上だ」と主張していますが、ツッコみどころが多々あります。
前者はスタンドの能力に頼りきりで望むような勝負ができないからでは?
後者は普通に自分が悪いと思ったからじゃ……?
兄の方は弟に触れていないので、弟が一方的に兄にコンプレックスを持っている気がしてならない。

以下、ベヨネッタ攻略です。



チャプター8は落下や車に気を使うのが面倒で、コンティニューはほどほどにして進めることを優先。
レースパート前半はPP取れたのに後半はシルバーでした。銃撃ちっぱなしで時々ビラブドの足に突っ込む、とやり方は前半と同じつもりですが、何故コンボ評価がストーンなのだろう……。
チャプター3は溶岩から逃げながら攻撃するところでPP取れたのが意外でした。
ハードの方がキツい気がする。
∞ClimaxはWTが無い分、コンボ評価は緩めなのかもしれませんね。
ここからはGMPを取って進めていきました。長いチャプターはアルフヘイムで弾丸を入手できるので。
チャプター5は最初のアルフヘイムに苦戦。
アーダーや犬は攻撃の予兆がわかりやすいのですが、ジョイは対応しきれない。
突破した時の成績はPPで、ジョイへの恨みを晴らした気分になれました。
手に刀、足に中佐で、WTが発動したらひたすらPPPPKでモリモリ削って、できればTA。
アーダーと犬の時は普段挑発してコンボ維持&魔力溜めで、ジョイが出たら守護蝶で守りを固める。
蝶を張るために逃げたらジョイが走って追いかけてくるので怖かったです……。
滞空アルフは「爪で滞空とか冗談だろ?」と思いましたが、守護蝶張るの忘れたまま自棄になってやったら突破できました。
ある程度削ったら鞭で引き寄せてエネステ、敵の体力がわずかになったらTAという、ハードと同じやり方ですね。
PK制限のアルフヘイムは爪にズタズタにされたので、弾かれにくいバジリオンズで削ってごり押しで突破。
予想外に苦戦したのは蛇に足場を崩されながら走るところです。
何故か何度も落下し、その度に慌ててゲームを終了しました。
死亡すると全体の評価が下がるので、即死は勘弁してほしい。
代わりに、ジャンヌ戦は一発でいけました。
足場移動が面倒なのでダメージくらっても続けるつもりでしたが、ノーダメだったのは予想外。
もちろん守護蝶の力あってのことですが……どうしたんだ、ジャンヌ。∞Climaxの彼女ならボコボコにしてくるはずなのに。
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