拍手してくださった方、ありがとうございます！
返信不要の方もありがとうございます！
＞名無し様
エリナを田舎娘扱いした時は、「この野郎……！」と思いました。
その田舎娘相手に思いっきり屈辱を味わわされたのはどこのどいつだと言いたくなります。
泥水で口をすすがれたんですよね。
>ジョースターの恐ろしさは精神の爆発力にある
こんなことを言っておきながら、結局侮るという……。
強大な力を持ちながら、それに溺れて自滅するのがDIOと言えるかもしれません。
メッセージありがとうございました！
ザボエラへの態度を振り返って思ったこと。
ミストバーンは関心を持たない相手や嫌いになった相手にはとことん冷たいですが、一度好意を抱いた相手には何と言うか……甘い？
詰めが甘いと言うべきか。
暗殺者であるキルバーンに友情を感じて、化けた相手に感情を剥き出しにしたり。
自ら始末しようとした相手であるハドラーにこだわったり。
バーン様至上主義で主以外の全てを道具として切り捨てる覚悟があるはず……なのに割り切れないところが魅力的ですが、若干「そんな調子で大丈夫か？」と思ってしまう。
キルバーン相手だと致命的な隙になりかねないぞ。
それにしても、ミストの方はこだわっているけど相手はそうでもないというパターンが多いな。
王と部下である以上当然のバーン様は除くとしても、死神は友情を感じているか不明で、執着している弟子は利用するためとはいえ命を救い技を教えたのにほぼ全否定。
熱さをぶつければ応えてくれそうな唯一の相手であるハドラーを、自分から殺しに行ったのが痛い。
ミストバーンとハドラーの互いに向ける関心の大きさを比較すると、こだわっているのはミストバーンの方ですが、相手にちゃんと示している度合いはハドラーの方が上ですね。
魂認められたり感謝されたり、やらっれぱなしじゃないか。
やられっぱなしという言い方は適切じゃありませんが、要するに相手に返したら熱いんじゃないかと言いたかった。
感謝するとか、しっかり敬意を伝えるとか。
……と思いましたが、想像が難しい。
ミストバーンが礼を言うような状況ってどんなものだ？
言うとしても、「……すまぬ」とか「礼を言う」とかで、ストレートに「ありがとう」と言うイメージが湧かない。
照れるような性格じゃないのに、何故か浮かばない。
吹っ切れたハドラーに対して内心を伝えなかった印象が強いからか。
ついでにミスト三形態で部門ごとに順位を考えてみます。
ミストマァムは除外しますが、脚線美部門があればドロップキックで乱入して他三種を引き離してぶっちぎりで一位になります。
・デザイン部門
３位：本体
三種の中で順位が低くても、好きであることに変わりはない。
……見ていると和食が食べたくなる。
２位：封印解除
魔王軍最強に相応しい風格が感じられる。
１位：闇の衣
カッコよさから可愛さまで内包した外見。
キルバーンと並んでバーン様の前に立っていると最高に絵になる。
・にじみ出る感情部門
３位：封印解除
気取っている印象がある。偽者だと気づいたシーンなど感情を露にすると熱さを感じるので、この姿でハドラーの男泣きに動揺する光景を見たかった。
２位：本体
忠誠心や敬意の理由に悲痛さを感じ、何も言えなくなる。
誇りと悲哀を感じさせる退場だったら闇の衣と並んだかもしれない。
１位：闇の衣
バーン様への忠誠心、ハドラーへの敬意、キルとの友情、どれもたっぷり楽しめる。
ジョジョ三部アニメ四十七話感想。
OPの演出におおっとなった。
ジョースターの血統に警戒して慎重に攻めるところと慢心するところ、そしてジョジョによく見られる細かい比喩が混ざり合って、たまに笑いが出てきます。
時の歯車と聞くとノクターンのカオスを連想します。
時を支配し歯車が回る結界がめちゃくちゃカッコよかったんですよね。
承太郎が入門するシーンは燃える。
謎を暴いてジョセフに伝えて承太郎に認識させた花京院の功績は大きい。
承太郎の一撃が腹をぶち抜いたのは、花京院への一撃と対比になっているのでしょうか。
マンホール先回りと、DIOの「うえぇー」みたいな声に笑った。
吹っ飛ばされながら勝ち誇るDIOが楽しそうで、いい悪役だと思います。
以下、ベヨネッタ攻略。
ジャンヌの∞Climaxの様子は、以下のような感じになります。
アルフヘイムは飛ばしました。
ひとまとめにしていますが、実際はGMPの状況によって先のチャプターをやってから戻ったりして、何回かに分けて進めました。
序章：何度もコンティニューしてPPゲット。
１：わりといい感じに戦えてプラチナ取れました。
２：可もなく不可も無く。ビラブド二体と戦うところはカメラが急に壁向いたりしてやりにくい。
３：溶岩から逃げるところで開始直後に死ぬ事態が発生。チャプターの最初からやり直したら、今度は何も起こりませんでした。何だったんだ……？
４：開始して間もない噛みつきが避けられない。
５：アルフヘイムを飛ばしまくってサクサク進めました。
６：ジョイの攻撃避けられない。
７：蝶が剥がれているのかどうかわかりにくい。
８：いつも後半でコンボポイントが絶望的に不足する。何故……。
９：ゴーレムから逃げるところで、普通はカメラは降りてくるジャンヌを正面から見る視点になるはずですが、何故か背中から追うアングルになったのでゴーレムとの距離感が掴めず、はねられました。もう一度やっても同じアングルでやりにくかったです。ノーマルの時もそうでしたし、何故？
１０：キンシップ三体からは全力で逃げる。戦闘はお断りします。
１１：正義戦は苦手です。植物の振り回し攻撃が避けにくく、よろめかせる効果も鬱陶しい。戦っていて面白くない敵ベストスリーに入るかもしれない。
１２：ジャンヌさん、一度出た部屋に戻った時もわざわざ妨害するのやめてください。
１３：一発でPP取れました。守護蝶を張って殴りつつ、海に潜る間はひたすら踊って魔力を溜めて……の繰り返しで勝てました。
１４：長の証とGMPでひたすらミサイル連射。ジャンヌ最終戦は逃げ回るばかりのチキン戦法で勝ちました。ちなみに一回死んだ。
１５：堂々のストーンアワード。砲台シューティングでダメージかなりくらってからの小型正義でボロボロに。面倒になってアイテム使いまくってゴリ押し。
１６：何度もやり直してPPゲット。バルドルは倒さねば。
エピローグ：嵐の足場移動をわりとスムーズに突破＆惑星避けを一発でクリアしたので他は多少悪くてもかまわない気分に。
キンシップと同じくらい嫌いになったのが正義です。
攻撃が避けにくく、こちらの攻撃を当てにくく、さらにしょっちゅう地面を叩いて体勢を崩してくる鬱陶しい敵です。
小型正義も同様で、再生怪人の中では一番手強いと思う。
小型の勇気や節制は普通の広場で戦えますし、攻撃もわかりやすい。
知恵は煙のエフェクトで画面が見えなくなるのが厄介ですが、強さはそこまででもない。
一番嫌らしいのがコイツです。
「強い」ではなく「ウザい」敵だと感じる。
とにかく、∞Climaxをクリアして武器をゲット。
これを先に入手しておけば、ハードクリアも楽になるはず。
