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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

6/28 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>ぽこ様
ザボエラに対する評価は昔と随分変わりました。
「正々堂々の勝負がもてはやされる中で汚い手を使うから評価されにくい」「力押しを好む人々と策謀家の相性が悪い」という印象がありましたが、それ以前の問題ではないかと思うようになりました。
評価されない最大の原因は、敵だけではなく味方まで踏み台にする姿勢だと思います。
人格を考えずに評価しようにも、ただ口が悪い等ではなく部下を犠牲にするなど結果に表れるので、無視できないんですよね。
それでもメリットが大きく上回るならばまだしも、劇的な効果はないように見えますから。
超魔ゾンビにしても、捨てられて追い詰められてからやっと出したので、バーン様やミストバーンからはろくに見られていないという……。
>ミストの魅力の一つとしては高い忠誠心~
仰る通りです。
忠誠心の高いキャラを見るとついミストを連想するようになりました。
そのキャラもミストみたいに熱い台詞を吐くといいなと思います。
メッセージありがとうございました!

>名無し様
スカートを覗いているように見えるラスボス……緊迫した空気が台無しです。
魔人探偵脳噛ネウロのラスボス、シックスを連想しました。
他人に化けていた時、女刑事の尻に注目していました。
演技力の賜物か、本当に惹かれていたのか、知りたいような知りたくないような。
慎重に敵を倒そうとするのは間違っていないのですが、何故笑いがこみ上げるのでしょう。
恐ろしさと面白さ、強さと弱さを感じさせる、味のあるキャラでした。
メッセージありがとうございました!

>「最近ノクターンをクリアして~」の方
ノクターン、いいですよね。
世界樹の新芽といいますと、出し方のことでしょうか。
椅子やカップのように別の場所から移動させたわけではないみたいなんですよね。
あらかじめ懐にでも入れて持っていたようです。
ルナが来た理由を把握しているだけでなく、渡すことまで想定済みだったならば、冷たい言葉の数々にも異なる響きが感じられます。
……深読みしすぎかもしれません。
このように強引な解釈も多いですが、発見につながれば幸いです。

ここからは後の拍手の分です。
いえいえ、お気になさらず。
よく使われるのは葉の方ですし、どちらか迷ってもおかしくありません。
カオスと使い魔シルフィールの生活は見たい話の一つです。
主従で看病と言うと普通は後者がしそうなものですが、カオスが寝込む事態は考えづらいんですよね。
シルフィールが看病する姿も見られないと思うと残念です。
メッセージありがとうございました!


またダイ大の夢を見ました。何度目だ。
IFの展開を小説化した話を読むというものでした。
ハドラーが勇者一行に加わって戦ったり、ミストバーンとキルバーンの正体が別の場所で同時にバレたり、興味深い展開が盛り込まれていました。
詳しく覚えていないのが悔やまれる。
ぼんやりと覚えているシーンは、ミストの正体を知ったハドラーが侮蔑しなかったことと、ミストが限界まで戦い抜いて死んだことです。
どちらも見たい見たいと思っていた展開なので、かなり胸が熱くなったような……。
具体的な描写を覚えていないのが残念です。
ハドラーが仲間になったということは、ヒムの代わりにミストバーンと戦ったんだろうか。
デストリンガーブレード対覇者の剣で斬り合ったり、封印解除したミストバーンを押さえて「オレごと撃てッ!」と叫んだりしたのか?
双方の勇ましい戦いぶりを見たかった。
闇の衣ミストバーンだと、力を振り絞り爆発的な強さを発揮するハドラーには勝てない気がする。
ハドラーに圧倒されるミストバーンをものすごく見たかった。
尊敬する戦士の眩い生き様を至近距離で目撃し、全てを捨てて得た強さをその身で味わえばいいと思います。
時間稼ぎを引き受けなければ避けられた事態ですが、「あの時頼みを聞かなければよかった……」という発想は出ないといいな。

ミストとザボエラの関係について考えた時に思ったこと。
ザボエラ視点で主にミストバーンからの信用度を上げていくミニゲームをプレイしたい。
信用度は実績と好感度の二つから算出されます。
前者を稼いでも、言うことがまずいと認められるのはあくまで成果だけ。冷たい対応をされますので、心証も良くしなければなりません。
普通のキャラならひたすら鍛錬と戦闘を繰り返し合間に忠誠心アピールすれば評価も好感度も順調に上がっていくが、ザボエラだと後者は上がりにくい選択肢ばかり。
本心からかけ離れたカッコいい台詞を口にすると不自然なので、本音と建前を織り交ぜる必要があります。
「自分一人のためであって、他の連中はワシに利用されるだけの踏み台にすぎんわい」は明らかにまずい。「大魔王さまのためならこの命惜しくはありませんとも!」も嘘くさい。「魔王軍のためになり己のためでもある」くらいのスタンスで。
地道に上げても、尊敬するハドラーを侮辱したら一気に下がる。
ミストバーンからそれなりに信用されるようになることで、悪くはないエンディングへの道が開かれる。
勇者達が倒れ、大魔王から認められ、重要な地位を確保すればひとまず終了です。
己が強大な存在だと感じられるぞ! 甘い汁も啜り放題だ!
……爽快感や達成感はあるのか疑問な結末ですね。
立場的にミストバーンを超えるのは絶対に不可能ですし、エンディングを迎えても調子に乗ったら侮蔑をぶつけてきそうですし。

ジョジョ三部アニメ四十八話感想。
ハイになったDIOの顔が濃い。声が裏返るほど楽しそう。
ロードローラーの叫びや無駄無駄ラッシュなど気迫が感じられ、断末魔も見事。
終始テンションの高さが目立ちました。
ジョセフの血を吸ってパワーアップしてはしゃいでいる姿は「何を学んだんだ……!」と言いたくなった。
自信を持つのはいいのですが、相手への敬意を忘れるのはいただけない。
過剰なまでに警戒した前回との落差が激しい。
慎重すぎるほどの行動を威厳がどうだと批判するつもりはありません。
慢心した挙句返り討ちに遭って余韻も何もない最期を迎えるよりはよほどいい。
問題は慎重になるならなるでそれを貫き通さず、すぐ調子に乗ることだ。
しかし、相手を認めたように見えて侮るのはちょくちょく描かれていたので納得できますし、魅力となっています。
ジョセフの心臓に悪いドッキリと、それを確かめる承太郎のやりとりに笑いました。
「終わったよ」の優しい声、別れで目に溜まった涙、写真を見つめて微笑む表情……どれも旅の終わりを感じさせてしんみりさせます。
後味が素晴らしい。
「みんながいたからこの旅は楽しかった」
最終的にはこの一言に帰着します。
試聴していて楽しかったです、心から。

以下、ベヨネッタ攻略。


最後にハードをやってジャンヌプレイを締めくくります。
アルフヘイムは飛ばします。
GMPの入手状況によって、順番が前後したりしています。
序章:適当に暴れて突破。時々ザックリ斬られたけどやり直すのは面倒なので先へ進む。
1:ジョイ戦を飛ばしまくる。構っている暇はない。
2:最後の勇気戦で時の腕輪+百烈中佐でヘイロウをたっぷり稼がせてもらいました。
3:あまり覚えていない。
4:火炎弾弾き返しをミスって死にました。続けてプレイしていると、弾き返しが失敗しやすくなる気がする。相変わらず後半は無敵+絶望でゴリ押し。
5:光る文字が浮き出るところが地味に鬱陶しいので、ハーモニーは無視。
6:カラスのためのTAアルフがきつかった。GMPと長の証のセットでギリギリです。
アーダーと犬二匹が出る時、片方の犬をTAで仕留めてもカウントされなかった気がします。毎回そうなるのかは確認していませんが、少なくとも二回はそうでした。
前半は鞭とドゥルガー炎で挑発しつつぺちぺち叩いて魔力が溜まり次第TA。最初に回数を稼げるだけ稼ぐ。犬とアーダーのセットは手に銃足に大佐でひたすらPKダッヂPで削り、TA。ジョイの前にノルマを達成する。
後は守護蝶張ってジョイを倒す。攻撃を避けることを重視。
ベヨネッタはただの回避でWTが発動しますし、魔力も溜まりますが、ジャンヌはそうもいかないので厳しい。
7:顔面の時は百烈中佐解禁。口から出る触手が気持ち悪いし避けづらいので。
8:評価を気にせず突っ走るだけならシューティングよりかなり楽。最初の車上での戦闘は敵を落として早めに終わらせたい。
9:GMP+長の証で守護蝶を張れたこともあり、道中はわりとスムーズ。ゴーレム相手だとイライラが募る予感がプンプンするので百烈中佐解禁。
10:キンシップを無視して快適に進めました。余計な争いは避ける。
11:ストレスが溜まる敵なので百烈中佐でゴリ押し。顔面に向かう途中、画面外からいきなり棘付きの植物が突っ込んでくるのが避けられない。
12:やけに苦戦したステージ。
まずジャンヌの妨害が鬱陶しい。敵を無視して急いで駆け抜けようとすると落下してダメージくらうことも。
今回は行きませんでしたが、場合によってはアルフヘイムのために上の部屋を逆走するのがさらに面倒。
カラスのために入る必要がある、プロペラの奥のアルフヘイムは相変わらず酷いと思いました。辿りつくまでにダメージ受ける可能性が高いですし。
それを突破したらジャンヌ三戦目。ウィッチウォークで見失う心配は無いものの、途中から水しぶきで攻撃の予兆が分かりにくくなる。
さらに、最後にセレッサを連れてハーモニー軍団と戦うところがもう……。
霊体戦闘で自分も敵も透明+帯電する水+連発される雷球+わらわら群れて囲んでくる敵=超絶見づらい
しかも、視界の悪さに加え処理が追いついていないのか、動きが鈍い。ヘタレプレイヤーであることを考慮に入れてもモッサリッシュ。天国門でビラブドから逃げる時もゆっくりになります。
「ちょ、見えない、見えない! 動きが……どうすんのこれ?」と言ってる間に攻撃をくらい、冷静さを失ってセレッサの体力確認を怠って死亡。
面倒になって百烈中佐を解禁しました。
13:ことあるごとに水中に逃げるのやめろ。たいして強くないのに長引く原因がこれです。
14:GMP+長の証じゃないと挑む気になれない。ジャンヌ戦は最終戦に限らず視点・カメラとの戦いになります。
一戦目はウィッチウォークで見失い、二戦目は岩の上で見失い、三戦目は水しぶきに隠れて見づらく、四戦目はミサイル上の戦闘がめまぐるしい。
15:何のためにあるのかわからない砲台シューティング、やたらとよろめかせてくる上に攻撃が避けにくくこちらの攻撃を当てにくい小型正義、移動がだるい光る足場、ジャンヌだとWT取りにくくて面倒なゴーレムとテンション下がる要素盛りだくさん。
せっかく今までの雑魚やボスが再登場するんですから、普通に戦わせてほしい。
ゴーレム二戦目はムカデ形態が避けにくいので嫌いです。
16:二段階目に運よくモスウィズインとカウンターが一度ずつ成功。そこで絶望+WTでがっつりコンボポイントが稼げて、後は倒すだけで済みました。PPありがとうお父さん。
エピローグ:惑星避けを一発でクリアできた、だと……!?
クライマックスで髪の足場を作って「さあ上ってラスボスをぶちのめすぞ!」という場面で、画面が切り替わった直後に浮遊顔面にぶつかられるのは納得できない。
場面転換直後の攻撃はやめてください。

コンボ評価が厳しめなハードをWT出しにくいジャンヌでプレイするとなると、評価は気にしていられない。
「なるべく自力でプラチナを取りたい!」ではなく「一通りクリアできればいいや……」という姿勢になり、百烈中佐をところどころ使いました。「コイツらとは戦いたくない、速く終わらせたい」という相手に対してですね。
これでジャンヌでノーマル、ハード、∞Climaxをクリアしたことに。
ベヨネッタみたいにチャプターをプラチナで埋められる気がしない。
ベヨネッタ操作とジャンヌ操作を合わせて何周もした結果苦手な敵をまとめると、攻撃が速くて見切りづらいジョイ、弾幕が避けづらく足場を気にしなければならないキンシップ、色々とやりにくいゴーレム特に二戦目、体勢を崩す上に攻撃が鬱陶しい正義&小型正義、ジュベレウス、特に嵐の足場編です。
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