忍者ブログ

ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

7/5 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!
返信不要の方もありがとうございます!

>名無し様
吸血されて干からびて魂が抜け出るような描写があっても生還するジョセフの生命力……シーザーが天から蹴り落としたのではないかと思えてきます。
一歩間違えれば思いっきりぶん殴られても文句は言えないジョークですよね。
即座に質問を考え出す承太郎も、即答するジョセフも、頭の回転や記憶力が半端ないです。
帰国するシーンで、やはり同じことを考える方が……。飛行機が墜落しないか心配になってしまいますよね。
花京院の両親への説明はどうしたのか気になっています。
DIOの資金は富豪を心酔させて財産を差し出させたのではないでしょうか。吸血鬼になって長く生きられると言われれば飛びつく者も多いでしょうし。

メッセージありがとうございました!

>ぽこ様
なるほど、確かに!
私も外見から「搦め手で攻めるのかな」と予想したので、とても納得できました。
盤面全体では策謀を、個人戦闘では己の技術を活かし、効率的に敵の力を削ぐ戦い方をしそうです。
そう考えれば参謀と呼ばれるのもおかしくありませんね。
ミストの最期に関しては、道具発言自体は評価の証と解釈できても、言い方や直後の展開で引っかかってしまいます。
「あの振る舞いは心の闇を引き出し、いっそう馴染ませるため」「主との出会いによって魂を砕く力が錆びついた」などそれらしい理由を考えようとして、それでも納得できずにいます。
>状況によって異なる側面があるとはいえ~
まさに、仰る通りのことを思いました。
それまでは冷酷さも情も、傲慢さも熱さも、側面の一つと感じられる範囲でした。
正体を現してからも、総合すると「冷酷ながらも熱い魂を持つ強敵」でした。
最期の態度だけはその領域を超えて、別人のように感じられます。
闇の衣や封印解除時も偉そうな言動はありましたが、重要な場面でやらかした挙句踏みとどまれないレベルには見えなかったんですよね。最強の切り札を失い、真の姿に関する苦悩を語った後なので、なおさら浮かれっぷりが不自然に見えます。
尺の都合があったにしても、もう少しどうにか……と願ってしまいます。
「小物っぽい言動の敵があっさりやられました」という印象が強くて、光の師弟の絆も感じにくいんですよね。
静かに決意をにじませて行動していれば……道具発言周辺の言い回しがもう少し違っていれば、かなり印象が変わったのではないかと思います。
今まで見せてきた姿や作中での評価に相応しい最期ならば、尺が短く感動させるような要素が控えめでも余韻が感じられたでしょうから、ただただ残念です。
メッセージありがとうございました!

ミストとの関係でハドラーが使徒の仲間になる過程を見直すと、納得できるなぁと思います。
離反も当たり前と思える仕打ちであり、なおかつすぐに味方にならず、力を貸したのは決着をつけた後ですので。
別人かと言いたくなるほどに武人化したのも、元々アバンを認めていたり、弟子と別れを告げるのを待ったり、ヒュンケルを真の戦士と評したりと三流の頃から片鱗が窺える。
仲間になった後も、魔王だった頃の行いまで全て肯定されるわけではなく、直接戦う点を評価されています。
彼自身の行動も、彼への評価も、バランスよく感じられます。

以下、ベヨネッタ攻略。


ノーマルのチャプター15にリベンジ。
一周目は飛ばしまくってシルバーだったので、プラチナを目指しました。
一番スカッとしたのは小型正義へのリベンジです。
アルフヘイムクリア後に魔力満タンになるのを利用して、時の腕輪を装備。
ブラディムーンを溜めてビーストダッヂで接近。
敵が現れると同時に時の腕輪を発動し、溜めたブラディムーンを解放。
そのまま斬撃を続けて百烈中佐に移行。
敵がピヨったら念のため守護蝶を張ってとどめを刺しに行きました。
これでここのバースはPP取れました。
さらにロダンを絶頂+ブラディムーンで倒して武器ゲット。
バルドル戦のみ全ての難易度でPP取ったので、後はヌンチャクをゲットしてジャンヌプレイを終わりたい。

そのためにチャプタークリア回数を稼ぐべくバルドルと戦いまくったのですが……。
途中まで条件うろ覚えで、難易度問わずチャプタークリア百回だと思い込んでいました。
「ノーマル、ハード、∞Climaxをそれぞれクリア+アルフヘイム挑戦や時の腕輪入手などで六十回以上いってるはず。絶頂を使ってもカウントされるのかわからないから絶頂無しベリーイージーでやろう」と思ってやりました。
……二十回以上倒した後、ノーマル以上、ただし絶頂使ってもOKだと知りました。
「もうバルドルのドヤ顔見飽きた、大魔獣召喚もさすがに飽きてきた」「実際に戦ってる時間より演出眺めてる時間の方が長くない?」「お父さん届かないところ飛ぶのやめてください!」等々思いつつ、またバルドルを二十回以上倒しました。
二十回絶頂ありで倒した後、念のため絶頂を外してアイテムを使ったりしつつひたすら攻撃。
結局、ノーマルに変更してから二十五回目でレコードが出ました。
合わせて五十回くらいバルドルを倒したことになります。
以下、気づいたこと。
・WT中だと体力ゼロにしてもクライマックスが出ない
マハカウンター発生のタイミングによっては立ち尽くすことに。
・球体に捕まっている間もビル頭突きは普通にできる
水色の光に包まれて面白い。
・バルドルがビル投げ直後に衛星ビーム一発目を発射する場合、その間に攻撃してもダメージを与えられない……気がする
頭突きに成功したケースしか確認していませんが、失敗だと変わってくるのでしょうか。
・口紅シュートは普通に避けていくより、わざと大きく逸れてから近づいていく方がやりやすい
惑星除けと違って簡単なのがありがたい。
装備はブラディムーンとドゥルガー炎、もう片方の足に中佐でした。
ちなみに、ベリーイージーで絶頂無しの場合、私の腕だと運が良ければ二分以内にギリギリ倒せるくらいで、三分台の時も多いです。
場面転換と同時に溜めはじめて、「相手があまり攻撃を仕掛けて来ず順調に最大まで溜める」「敵との距離がちょうどよくて開放した斬撃がしっかり当たる」という条件を満たせば、あっという間に一段階削れます。
最初の斬撃で体力が消し飛ぶ時もあれば、中途半端に残って百烈中佐につなげることも。
上手い方なら時の腕輪で確実に最大まで溜めて当てるでしょうから、もっと早く倒せるでしょうね。
ノーマルで絶頂ありの場合も時間は二分から三分を彷徨ってました。
大魔獣召喚などの演出をスキップできればもっと短いでしょうね。
何十回も戦ってしみじみと実感したのは、『You May Call Me Father』がいい曲だということです。
PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

最新記事

(04/21)
(04/14)
(04/07)
(03/31)
(03/24)
(03/17)
(03/10)
(03/03)
(02/25)
(02/18)