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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

8/23 メルフォ返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>灰羽連盟様
クウガ、ネウロ、寄生獣、ミメイ……どれも大好きな作品です。
紹介してくださったクウガのSSを検索してみました。
原作の雰囲気が漂っていて面白いですね。
ご紹介ありがとうございました。
おお、嬉しいお言葉です!
私の感想がきっかけとなったならば、これほど喜ばしいことはありません。
メッセージありがとうございました!

>最高の人生様
からくりサーカス感想についてのお言葉、ありがとうございます。
そこまで仰られると……身に余る光栄です。挙動不審になりそうです。
それほどの力があるのは、原作が素晴らしいからですね。
魅力を伝える一助となれたのならば幸いです。
うしおととらのアニメを観ていて、からくりサーカスのアニメ化も望んでしまいます。
メッセージありがとうございました!

>名無し様
ロシュールの過去はぜひとも知りたいですね。
革命の状況やカオスとの関わり、生前のシルフィールの人柄などなど……興味が尽きません。
十字架の丘で身を捧げようとしたルナの心境は、理解が追いつきません。
首を掴まれ締め上げられ暴言を吐かれて大泣きした翌日にあの振る舞いですから。
苦しんでいる相手を見過ごせない性格にしても、立ち直るのが早すぎないかと思わずにはいられません。
リスティルが雨を降らせたのは、本人は「借りを返しただけ、情けをかけられたままではスッキリしないわ」などと軽く返しそうですが、実際は人間に対する、今までとは異なる温かな関心が芽生えているのではないかと思います。
カオスの領域に単独突入したルナの行動は、身を捧げようとした時のレヴィエルの反応が大きいのではないでしょうか。
拒絶する様子が苦しげでしたし、ルナが言うように悲しそうな瞳をしていたのでしょう。だから放っておけないと。
首を絞められて泣いた後ですらあの言動を披露した以上、今さら突き放されたくらいで諦めはしないはずです。
シルフィールが加勢したのは、リスティルとの対峙で述べるように彼女自身とカオスの意思の両方でしょうね。レヴィエルに同じ道を歩ませたくなかったんだと思います。
ルナのレヴィエルへの信頼を理解する前にロシュールが剣を打ち直した理由は、断定が難しいですね。
呪いが解けて手合わせした後の台詞から、元々ある程度信頼していたようです。人間でないと気づいていても、ルナの判断を尊重して、レヴィエルの素性について追及しませんでしたから。
剣を持ってきたレヴィエルの厳しい言葉で現実を突き付けられたからこそ、それでも貫きたい想いに気づいたのでしょうか?
良くも悪くも異質なレヴィエルが村に来たことで、固まっていた心が揺さぶられたのかもしれません。
メッセージありがとうございました!

唐突に浮かんだこと。
ミストはもしかしたらハドラーに期待したのかもしれない。
バーン様に忠誠を誓う者同士、同じ道を歩んでいけるのではないかと。
その道を断ったのは他ならぬ主で、ミストも倣ったのですが。
そんなことを想いながら決別時の返答を思い出すと、あれこれ考えずにはいられないんですよね。
あれは、主が捨て駒として扱うから自分もそうするという宣言であると同時に、個人の……自分の意思は違うと言っているも同然じゃないか?
割り切って道具だと思えるなら直接そうだと答えれば済むので。
つまり、始末される側にとっては無情な宣告以外の何物でもありませんが、裏には違うと言いたい感情がこもっていたのかもしれない。
ハドラーとミスト関連は、こんな風に深読みしてしまう変な癖がついてる気が。

次はバーン様の計画について。
魔界にいきなり日光が降り注いだら環境が激変してまずいのではと疑問が浮かびましたが、ミストを見てそうでもないんじゃないかと思い直しました。
魔界生まれ魔界育ちで何千年も生きてきただけでなく、生まれながらの暗黒体質で光の闘気に弱い彼が太陽の下でどうだったかというと……そこには元気に空をかけまわりロン・ベルクと斬り合う姿が!
思いっきり大丈夫な様子。
魔界の魔物も平気そうでしたし、やはり生きとし生ける者に必要ということか。
なおさら神々の行いが理解できない。
バーン様の見方が魔族寄りで偏っているとしても、理不尽に見える。
魔界編では事情が語られる予定だったんでしょうか。

アニメうしおととら第七話感想。
父の裏の顔が明かされる。
普段の頼りない姿が一転、実力者の風格を漂わせる。
とら対父が迫力があった。
白面の者の名が出てきて、旅が始まる。
鎌鼬の話が楽しみですが、まずは緑の彼ですね。

以下、ベヨネッタ攻略。


ノーマルとハード、∞のチャプター3でPPゲット。
スカボロメインというコンセプトであるため、ドゥルガー炎を脚につけないでいると地形ダメージをくらってしまう。
滞空アルフでは絶望をつける意味が薄いので外しました。
それなのにやたらと手こずった。
溶岩から逃げるところは時の腕輪で天使武器を当てた後全力で逃走。無理して死んでやり直しになったら元も子もない。
ノーマルだと以前は何も考えずに突破できた天使武器アルフが絶望ありだと意外とキツかった。
敵が積極的で、攻撃のタイミングを誤ってダメージくらうことがありました。
他の難易度だとさらに烈しい。
敵がどんどん近づいてくる、ひいいぃぃ!
最初はポールダンス無双を試みましたが、高威力の弓でバシュバシュ撃ち抜くことにしました。
∞の壁でアーダーと戦うところはアーダーが硬くて怯みにくいので脚に中佐をつけました。
アーダーでないノーマル、WT取れるハードならまだいいのですが、∞だと一方的に襲ってくる。
でかい敵が密集して迫る恐怖……背景と同化して見づらい。
彼らに比べれば犬がマシに見えてくる。

洞窟内の戦闘は、∞の爪に「うわあああ!」となりました。
WT無しで、狭い場所で、俊敏に動く、敵二体が相手。
地形ダメージまで気にしている余裕が無い。
助けて中佐!
パラディソ内のアルフでもハード、∞は中佐に頼りました。
WWアルフはひたすら刀でPKP。蝶張って逃げ回りつつPKP。
ダッヂオフセットが安定しないのは普段使わない刀と制限されている焦りのせいと言いたくなりますが、指に沁みついてないだけか。
WWアルフをクリアすれば、後は門前で手に入れた天使武器で橋の戦闘を行うだけ。
ダメージを受けないよう慎重に進みました。
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