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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2018/4/29

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『1000円ヒーロー』34話
「守ろうとした相手に恐れられる」という展開はヒーローものでよくありますが、怪人でも辛い。
躊躇なく万札突っ込む千がさりげなく描かれているのがいい。
千は怪人の正体に気づかないのか?
倒した後で気づいたら……。
そして、謎の男改めユウロの様子に変化が。
今まで怪人をも駒扱いしてきたのに良き協力者と呼ぶのか。
口ぶりからすると、正義側に虐げられたようです。
「正義に虐げられるものがいる!」という展開は、頷ける場合もあれば引っかかる場合もあります。
人間襲う気ゼロで大人しくしている怪人まで攻撃するなら共感できますが、「そもそもお前らが攻撃してくるからだろ」と冷めた目で見てしまうケースもあるんですよね。
この世界の怪人はストレス解消に人間を襲う&襲わずにいたら暴走するので、正義側が怪人を排除しようとするのは当然の成り行きです。
とはいえ、なりたくてなったわけじゃない怪人からしたら横暴に見えるでしょう。
正義に虐げられる怪人系の展開になるとしたら、「彼らも悲しい運命を背負っているんだな」と深さや重さを感じるのか、引っかかりを覚えてしまうのか……とにかく見守りたい。
現時点では、ユウロはぶっ飛ばして清々しい気分になれる悪役であってほしい気分です。
以前正義によって理不尽な目に遭わされたのかもしれませんが、ヒーロー達を陥れようとしたり怪人を駒扱いしたり、自ら進んで外道な真似をした上で正義の横暴さを訴えられてもなぁ。
……と言いつつ、過去や背景が描かれたら掌返して擁護したくなるかもしれない。

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