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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

1/1 拍手返信

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>名無し様
ルナはレヴィエルの力を強く受け継いでいるので、魔力の劣化や日光などはさして問題になりませんが、イディスの今後については気になってしまいますね。
マクスウェルを宿していることで、吸血の必要が無くなればいいのですが……。
心に闇や傷を抱えての犯行ならば、ルナがどうにかしようとするでしょうね。
彼女ならば自分を傷つけた相手だろうと癒そうとするでしょうから。
アリシアが闇に狂ったら大惨事ですが、彼女ならば自我を保って逆に吸血鬼を返り討ちにしそうな気がしないでもありません。
以前から狂拳士(バーサーカー)ですから。
メッセージありがとうございました!

>灰羽連盟様
セラフィックブルーは余韻の残るゲームですよね。
誰にでもおススメとは言いづらい、人を選ぶ作品であることは確かです。
ですがその分、ハマり出してからの「プレイヤーを物語へと引き込み、先へと進ませる力」は非常に大きいと思います。
『金色のガッシュ』は序盤を読んだことがあります。
うしおととらに似た、熱い空気を感じました。
そのうち続きを読んで、結末を確かめたいと思っているんですよね。
メッセージありがとうございました!

ダイ大の神々が魔界に魔族と竜を押しこめた過去について考えていて、ふと疑問に思ったこと。
仮に、「より大きな破滅を避けるためなどの理由があってああした。本当は魔族や竜も愛していた」的な展開が来た場合、バーン様はどんな反応をするのか気になりました。
怒るのか、呆れるのか……。
唐突に「私を父さんと呼びなさい」と言われて嫌そうな顔する姿が浮かんだ。
主への上から目線にキレたミストバーンがダッシュして殴りかかる光景が見たい。衣も取るとなおよし。
それにしても、ミストバーンの本気の戦い方を「露出度上げて物理で殴ればいい」と書くと、某勇者みたいですね。

アニメうしおととら二十六話感想。
祟りに関する説明があればサブタイがいっそう熱く感じられたと思うので、残念です。
ヘレナ博士、いいなあ。
最後まで科学者としての生き様を見せました。
彼女の犠牲は自らの行いが招いたことではありますが、単に「自分達の起こした問題を自分で片付けた」で済ませるには抵抗があります。
重傷を負って死を覚悟しながらもデータを取って、後につなげますから。
他人を切り捨てるキャラはよくいますが、いざという時に自分をも目的のために捧げられるかどうかで印象がグッと変わります。
他の二人も熱かった。
悪の科学者が改心したというより、熱意のあまり道から逸れた彼らを戻したという感じです。
ただの悪者ではなく彼らなりの信念や考えがあったという描かれ方なので、お互いの魅力を引き出し合って、いっそう好きになれます。

かなり前……更新停滞時にメモしてそのままになっていた、ノクターンの縛りプレイ記が出てきたので、更新。
刹那二刀やリバクロのおかげで、レヴィエルのレベルが低くてもカオス達と渡り合えますが、ふと「引き継ぎ無しでレヴィエルソロをやったらどうなるんだろう?」と思いました。
リバクロ無しレヴィエルソロのカオス戦に非常に興味がそそられたので挑戦。
用もないのにダンジョンを走り回って強力な装備を手に入れるのは引き継ぎ有りと似たような状況になるので、最低限で。
その結果、イディスに何度も殺されたり、シルフィールの魔術剣ですらない通常攻撃に恐怖したり、???に九回攻撃されて防破して潰されたり、カオスのレーヴァテインに薙ぎ払われて散ったり、カラドボルグの凶悪さが身に刻まれたり、引き継ぎ有りとは違う面白さがありました。
勝因は、ドロップ運に恵まれていたことです。
風魔剣や耐性の上がる防具の数々を合成できたのが大きい。
序盤から合成できた光の衣、雷帝の護符には何度も助けられ、朱雀の闘衣や鳳凰の護符でリスティル戦を乗り切ることができ、風魔剣はダミー・リスティルからカオス戦まで活躍。
ブレイブクリア報酬と宝箱、道中のドロップに大きく左右されました。
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