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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

12/27 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>名無し様
そんな展開が……!
完全に想定外のルートなのでしょうね。
ロードヴァンパイアの力を知ると、レヴィエル達の業の深さを思い知らされます。
そんなとんでもない化物を何体も生み出したわけですから。
同時に、こう思います。
アリシアさんが吸血鬼化しなくてよかったと……!
吸血鬼になって人間の敵に回ったら大惨事になりそうです。
戦闘能力に秀でた皇帝型ですし。
ルナは断ろうとするでしょうけど、上手く躱す印象はありませんね、確かに。
医者として人々を救いたいとストレートに訴え、彼女が救った人々が「ルナ先生を連れて行かないで!」と懇願する形になりそうです。

そういうシチュエーションはぜひ見たいですね。
傷だらけのルナとシルフィール!
罠に嵌り力を奪われながらも、大切な相手を救うために動くレヴィエルとカオス!
王道です。
普段は余裕たっぷりな二人が、圧倒されながらも立ち向かう姿を見てみたいものです。
ボロボロになりながらも戦う光景を見たら大興奮間違いなしです。
問題は、それを実行できるほどの度胸と力の持ち主が存在するのかという点ですね。
それほどの力をどうやって得て、今まで何をしてきたのか、追究したくなりそうです。
世界で最強クラスの二人を上回るとなると、ぽっと出のキャラだと無理が出てしまいますから。
メッセージありがとうございました!

ミストマァムについて考えて思ったこと。
ミストがいきなりミストマァムの姿で登場して、「私だ……ミストだ」などと名乗らなかった場合、相手が気づくかどうか気になりました。
キルバーンは付き合いが長く内心も把握できるので、すぐ気づきそう。
ハドラーはどうだろう。
「アバンの使徒がミストバーンみたいな言動を……!?」で驚き、「ミストバーン本人だった!?」で二度驚くか?
ミストは主の秘密を守るためという理由を抜きにしても、真の姿を見られたくなさそうなイメージが。
敵なら物理的に黙らせるとしても、同じ陣営だとそういうわけにもいかないから困るんじゃなかろうか。
特にキルバーンとハドラーには知られたくなさそうな印象を勝手に抱いてます。
こういうことを考えると、彼らが正体を知った時の反応も考えてしまう。
キルバーンはバカにしないだろうな、多分。下手に侮辱すると全部跳ね返って突き刺さります。
ハドラーの態度は……答えが出ない。
侮辱しないと思いたいですが、願望に過ぎないと言われれば終わる。
「ハドラーに対する熱さを目にしたヒムですら正体知った途端に寄生虫呼ばわり」のインパクトが強すぎるんですよね。
悪魔とか冷血とか残酷とかなら否定する気は起きないのに、何故寄生虫認定は受け付けないのか……生まれつきの体で変えようがない、本人も忌まわしいと捉えている部分だからか?
前半部分は、命乞いや降伏すら許さず殺そうとしたり、わざと声を出させた挙句殺そうとしたり、感謝や信頼を向けてくれた相手までも殺そうとしたりする人物が冷酷でなければ何だという話になるので、否定も何もない。
書いていて思いましたが、殺意に溢れてますね。さすが悪役、殺そうとしすぎ。
「簡単に人の強さを横取りできて傷つかずに敵いたぶれるって最高!」な言動を繰り出したなら、「思う存分寄生虫コールお願いします」と思えるのですが……。

アニメうしおととら二十五話感想。
ハマーの三人が見事に悪人面です。
ここまでだと、ただのマッドサイエンティストに見えますね。
真摯に頭を下げて槍も丁重に扱ったら、うしおも快く協力しただろうに。
槍の誕生を目にした彼には、ただの道具ではなく相棒みたいなものなんですから。
暴走している彼らも、白面を倒すという目的は同じ。
次回サブタイのインパクトのためにも、祟りについて語ってほしい。
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