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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

12/20 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>ぽこ様
白面の者の恐ろしさ、邪悪さは切れ味抜群ですよね。
ダイ大の魔王軍幹部が可愛く見えるレベルです。
他人を道具扱いするザボエラはクズっぷりを、残酷なキルバーンは外道っぷりをそれぞれ披露しますが、相手にストレートにぶつけるので斗和子よりはマシに見えます。
誰もが持つ感情につけ込み、切り崩し、自滅を狙うやり方をダイ大世界で行使されると、異質な存在を恐れ排除しようとする人々の性質とガッチリ噛み合って勇者側に勝ち目がなくなりますね。
絆こそが力の源と見なして断ち切ろうとする敵は脅威だと感じます。
バランがダイの記憶を奪った時は、効果的でえぐい作戦だと思いました。

>ミストが心抉るためにこういうことするキャラでなくて~
ミストの生い立ちを考えると白面みたいな性根の持ち主になってもおかしくありませんが、熱さを維持していたことに感謝したくなります。
ヒュンケルに対して愛していると告げて最後まで心を踏みにじるような人物ならば、ハドラーの男泣きにも心を痛めるどころか嬉々として傷を抉りそうです。
「努力が徒労に終わる者の顔が好きだ……」と言い出す斗和子仕様ミストバーン……。
キルバーンとワイワイ盛り上がること間違いなしですね。
メッセージありがとうございました!

>灰羽連盟様
最初に聞いた時、「!?」となりました。
「この知らせが全国の読者への一足早いクリスマスプレゼントなのかもしれない」という考えが一瞬頭をよぎりました。
一刻も早く続きを読みたい気持ちと、再びの中断で悶々とするのが恐ろしくて躊躇う気持ちが半々です。
とにかく嬉しいです……!
続報を待とうと思います。
メッセージありがとうございました!

冒険王ビィトが再開!?
続きを追っていきたい気持ちと、ある程度溜まるまで……できれば完結まで待ちたい気持ちの両方が。
ミストマァムについて考えていましたが、衝撃で何を考えていたのか忘れそうになった……。
確かうしおととらのとらが化けた真由子を見て「普段いい子な女キャラが悪に染まったような笑みを浮かべるとグッとくる」と思ってミストマァムを連想したんですよね。
で、ベヨネッタのコスチュームが似合いそうだと思いました。
シスター服とか、チャイナドレスとか。
個人的には2のローサの咎人の装束みたいな服がいい。
手足を見せず露出度控えめで背中のみ大きく開けるデザインを……などと考えていたところでした。
ビィトに話を戻しますと、読んだのはかなり前ですが、悪役を好きになったことを覚えています。
バロン、ノア、ベルトーゼ、グリニデ様などなど。
個性豊かな悪役達の熱い友情や孤独が披露されたら喜びます。
ハドラーとミストみたいな。な!

アニメうしおととら二十四話感想。
この話を楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。
まず注目したいのは敵の二人。
たゆら、などかも、動いて喋るとカッコいい印象が。
改めて振り返ると、人間を喰らう妖怪にしては心に余裕(ヒマ)がありますね。
人間を喰って生きるだけなら全く必要のないことについて考え続けたり、人間にわざわざ質問したり、なかなか面白い二人です。
答えを得るためならどれほど他者を犠牲にしてもいい、仲間が助けを求めようと関係ない、そういう姿勢でなければ……考え方が変わっていれば、自力で辿りつけていたかもしれない。
自分から遠ざかってきたと思うと残念です。
たゆらの方は答えを知ることなく死んでしまったわけですし……。
などかの方は答えを得たから、「満足する死」を迎えたかもしれない。

まずツッコみたいことは、カニギョーザバーガーはあまり美味しそうに見えない。
あと、ウェディングドレスを発見して即着用する行為にもツッコみたい。
ビルの崩壊でドレスどころじゃないから追及はされないか。
とらと真由子の関係がかなり変わりましたね。
真由子は元々とらが好きですけど、「好き」の中身というか、方向が。
とらにとっては「美味そうな女、調子の狂う相手」という認識が「心の底から『喰いたい』相手」に。

うしおが好きだけど、麻子のことも気遣って二人を応援する真由子。
このエピソードではとらと真由子の関係の変化ももちろん重要ですが、一番は「泥なんてなんだい!」だと思います。
うしおだけでなく、友人のために体を張る麻子や真由子など他のキャラにも当てはまる、作品全体の根底にある精神ですから。
うしおの泥なんてなんだい精神に影響を受けるのは妖怪もです。
特に、とら。
いきなり感化されるんじゃなくて、変だと評するのもいいですね。
全員が全員最初から自己犠牲精神発揮しまくりだと、それはそれで引っかかるでしょうし。
今回の話で「愚か者」という表現が何度か出てきました。
愚か者とはどんな人物を指すのか考えると面白い。

ベヨネッタPP攻略。




最後にハードのエピローグに挑みます。
ジャンヌのバイクパートはコンボ評価はそこまで厳しくないので、ダメージに気をつけてちょこちょこやり直しつつ進めばいける。
以前やった時はジュベレウス戦でコンボが足りなかったので、必要なポイントや、第一段階でどのくらい稼げばいいかなどを調べました。
「コンボポイントが8万あれば足りるので、第一段階で4000×9.9くらいは稼ぎたい」と考え、計画を練りました。
今まで巨大なボス戦は手スカボロ足中佐でひたすらPPPPKでしたが、今回そのやり方だと速く次の段階に移ってしまいます。
ですので、第一段階はひたすら手スカボロのP連打で叩く!
浮かんでいる顔面もしっかり殴る!
コンボが順調に稼げなかったらやり直す!
5000×9.9を超えたところでそろそろいいかと思い、本体を叩いて溶岩ステージへ。
溶岩から氷河はスムーズにクリアし、嵐も一回やり直したくらいで突破できましたが、終盤がグダりました。
三連パンチでWT発動するはずが何度も失敗してせっかくのチャンスを逃し、解体に備えて時の腕輪用の魔力を溜めようとしてクライマックス失敗してせっかく上った髪をまた上り直す羽目になったり……。
惑星避けは一発クリア。
時間がかかったのでハラハラしながら評価を待ち、結果は……12分40秒超えてたのでギリギリでした。

解体もコンボ評価が厳しいので、手をドゥルガー雷にして時の腕輪を装備してひたすらP連打。
距離感が掴めず空ぶってコンボが途切れるなど、躓いたらやり直し。
ここで妥協して駄目だったらチャプター最初からやり直す羽目になる。
かなり手こずりました。
ジュベレウス戦、解体をクリアして集中が切れたのか、以前はさっくりクリアしたエンディング三連戦で何度もやり直すことに。
解体のコンボポイント稼ぎに長の証と時の腕輪装備したままだったせいで守護蝶が使えない。
戦闘突入直後に攻撃くらう→エンディング最初からのコンボに叫びたくなりました。

ジュベレウス戦はPPかどうかを気にしてコンボポイントまで見なかったのですが、後でチャプター全体の評価を見て驚きました。
合計で120万超えてる……!?
簡略化されてるからVerse6のポイントは999999までしか表示されていませんが、解体で20万くらいで、他はそこまで稼いでいないので、ジュベレウス戦で100万超えてることになりますね。
ノーマルや∞だとジュベレウス戦は8万とか5万くらいだったのに、十倍以上だぞ。
コンボポイント気にして稼いだからか。
これでノーマル、ハード、∞の全チャプターでPPを取ることができました。
エピローグクリアで終わったのできりがいい。
百烈中佐こそ使わなかったものの、絶望の眼差しや長の証、時の腕輪にGMPなど、便利な装備品を使いまくりました。
特に守護蝶は命綱です。
これ無しで高評化狙いなんて考えられない……!
逃げ回ったりグダグダプレイだったりしましたが、それでもPPで揃えることができて嬉しかったです。
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