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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

10/11 拍手&メルフォ返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>名無し様
ノクターンを久しぶりにプレイすると、新鮮な気持ちで楽しめました。
永久凍土の脅威を忘れていたり、あれほど戦って縛りプレイに散々挑戦したカオスに何度も敗北したり……。
戦闘の難易度が絶妙だと思います。
ハロウィンの時期はカボチャが食べたくなりますね。
二人とカボチャがセットの光景を想像すると和みます。
確かに、カオスならば魔術で手早く飾りつけできますね。
それをあえてひと手間かけるのも楽しそうです。
メッセージありがとうございました!

SSの題名は「闇の勢い」ということでKHの曲名の『Dark Impetus』にしようかと思いましたが、イタリア語だと『L'impeto Oscuro』となるそうなので、そちらにしてみました。
黒の核晶が埋まっていなければ体に負担がかからず、決戦も急がずに、力を高めようとしたかもしれない。
そうなればミストも協力してこんな光景もあり得たかも……などと夢見てしまう。

101はヴォークンとイモータの関係も好きです。
最終戦直後、ヴォークンがまともに彼女と向き合った時の「イ、イモータ……」という気まずそうな様子とか。
「お前なら、我の目を見ればわかるだろう」とか。
人々を苦しめたのは洗脳されていたからだと思いたい彼女と、ヴォークンの答えがなぁ。
妹にクソ兄貴と叫ばれ嘆きと怒りをぶつけられた時の心境を知りたい。
二人が仲直りできてよかった。
ヴォークンが危なかった時、目が覚めるまでずっと手を握っていた彼女にしみじみ「ヒロインだ……」と思った。
洗脳といえば、ヴォークンが洗脳されずにやっていたのが印象的。
「何もかも全部ゲスジャークが悪い」で片付けてもおかしくありませんが、そうならなかった。
全てゲスジャークのせいという逃げ道はないんですよね。
そんなことを考えてしんみりした気分になっても、「ガァイゾックに入らないかぁい?」で笑ってしまう。
どこまでが素でどこまでが復讐心を隠す演技だったのかわからない。
野望を暴かれる前のもったいぶった喋り方の合間にも、ちょくちょく地が出ていますよね。
「は、早いね……」とか「ん? ああ、これかい?」とか「だ、誰に聞いたんだい、そんな話を……」とか。

アニメうしおととら第十四話感想。
OPとED変更。
ハマーが登場確定で嬉しい!
博士達が悪人面です。敵に見える。
○○子は禍々しい……。
本編は、伝承候補者達が動き出す。
悟まで動いたのは僧達にも予想外だった様子。
登場時がアレなので危ない印象がありますが、普段安定感が一番あるのは彼でしょうね。
真面目、温和、協調性などの要素が揃っていて、僧達の指示に従いそうなのは彼ぐらいです。
日輪登場。
主人公的に批判的なキャラは、批判する内容が尤もだと思えるなら深みが出ていいのですが、言いがかりに近いので歓迎できない。
いきなり対抗心剥き出しで勝手なこと言った挙句殴りかかるからなぁ。
槍の使い手となるために必死で修練を積んで候補の一人にまで上り詰めたのに、他の三人ではなくいきなり出てきた少年に持っていかれたら腹立つのは仕方ないでしょうけど、ぶつけ方が酷い。
槍の使い手を選ぶ基準がよくわからない。
黒くなる前のアイツが使えたなら日輪が使えてもおかしくなさそうですが……。
うしおと会ったからか。
流も登場。
カッコいい、カッコいいんですが、バイクで全裸に水平乗りしている姿が脳裏にちらついて離れない。
とらの退屈しないという台詞は流にはよく効くだろうな。

以下、ベヨネッタとThe Wonderful 101の攻略。


とりあえずPPを増やせるだけ増やそうとハードや∞でも挑戦。
ハードの12はノーマルとそこまで変わらずPPゲット。
∞の12は、かなり難易度が違います。
金爪三体相手に絶望装備はさすがに無謀すぎた。
全然ウィケッドくらってくれない。
その後に燃えアーダーも控えてますから、絶望外して安定性を上げました。
霊体戦闘はハードとさほど変わりませんが、もう一つのWT中に殺すアルフが厄介だった。
ジャンヌですから。
何度もやり直した末に、コンボポイントが低いことを願いながら絶望を外しました。
結局回避とマハブロックで魔力を溜めて、2回くらいWT発動させて攻撃して相手の体力が少なくなったら時の腕輪を装備して勝負を決めに行きました。
ジャンヌ三戦目はハードと同じく開幕に時の腕輪+絶望+ポールダンスでポイントを稼ぎます。
ポールダンスが終わり次第時の腕輪と絶望を長の証、守護蝶に替えて、後はノーダメで倒すことのみに集中。
ノーマルやハードだと「ずっと乗っててください」と言いたくなるバイクですが、∞だとカメラ外から突っ込まれてやりづらい。

∞のチャプター15の復活正義戦で、コンボポイント不足でPP逃した状態でセーブされて「コンボポイントめ……オートセーブめぇぇ……!」となったので再び101へ。
また金爪やシューティング、アルフをやり直すのはきつい。
それに、イージーをボロボロになりながらクリアして「面白いけどキツかった」終わるのはスッキリしないので。
一周で終わるのはもったいない。
ということで、難易度をノーマルにして、ヒーローハートや隊員を集めます。
試しに早速ヴォークン最終戦をやったらアイテム使わずにいけて、ゴールド取れました!
ヴォークン戦が好きです。
ヴォークンは攻撃は素早いものの、予兆がハッキリしているので楽しい。
雑魚戦は攻撃が攻撃だとわかりづらい動きが多い。
何を言っているのかわからないと思われそうですが、攻撃の前触れがよくわからないというか……。
大きめの敵だと体に隠れて見えなかったりしますし。

ベヨネッタのアルフヘイム的なミッション、カクレーガも制覇できる気がしない。
王冠もベヨネッタの血涙より収集難易度高くなってるので、集める気が……。
隠しキャラのヴォークンを自力で出したいのですが、壁が高すぎる。
カクレーガを全部達成して出てくるミッションをクリアしなければならないようです。
難易度違うカクレーガは別カウントというだけでも厳しいのに、ボクシングのミニゲームが入っているという本気で意味不明で理解不能な内容。
単に敵が強いなら普段の戦闘で活かせるので粘る気も出ますが、操作方法が別物だから粘る以前の問題です。
ベヨネッタのアルフは少し慣れてきたプレイヤーへのチュートリアルで、普段の戦闘で役立つ内容でした。
PK制限は長押しや溜め攻撃の活用。
WWのみ有効はダッヂオフセット習得や短いコンボの使用。
TAノルマは挑発を交えつつ攻撃をくらわない立ち回りが求められるので、華麗で残酷な、ベヨネッタらしい戦い方が身につく。
クリアするだけなら鞭で引き寄せジャンプするだけの滞空も、エネステや空中コンボの練習になるでしょう。
101も他のカクレーガは普段使わない装備や技を使うので役に立つ……はずだったのに、最後にボクシング入れるのは理解できない。
しかも一発くらった時点でアウトとか何を言ってるのか心底わからない。
とりあえず他の隠しキャラを自力かコマンドで出していきます。
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