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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

10/4 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>名無し様
ジョジョは名場面が多くて選ぶだけでも大変なのに、一つ一つに詳細な解説を……。
熱量が無ければできません。
OVAはかなり大胆にアレンジされているんですね。
アニメ化と聞いて真っ先に浮かぶのは原作の流れや雰囲気を忠実に再現するかどうかで、そういう方向を期待しますが、変えたせいで矛盾や違和感が出なければ変更するのもいいかもしれませんね。
尺の都合もあってミックスされたのでしょうか。
そういう意味では、うしおととらがこの先どうなるかが気になります。
どうしてもカットしなければ収まりませんが、削ろうにも「これカットしたら○○が……」という要素が多いので。
メッセージありがとうございました!

101のキャラクターについて語った時、チューギのところで挙げなかったものの好きな台詞を。
力を貸してくれたチューギ達にレッドが「君たちは、高潔な魂を持った戦士だった」と告げ、チューギが「……ありがとう」と返すのが……!
素直に「ありがとう」が言える武人キャラって、いいよね。
ハドラーとか。
魂を認め合う関係も素敵ですよね。
ハドラーとミストとか。
レッドとチューギの互いに敬意を払い合う関係、大好きです。
ちなみにレッドのヴォークンの魂に対する評価は「侵略者以下に汚れきっている」でした。
容赦ない台詞ですが、それも当然。
ヴォークンが熱い魂を取り戻した後は、一撃を称賛したヴォークンに「君の力もこもっていた」と返すなど、認めている様子が窺える。
最終的に我が友と呼びますから、最初から認める関係も熱いですが、変化するのも熱い。
それにしても、ヴォークンの「故郷を滅ぼした侵略者と手を組んで星々を巡り、人々を苦しめる」行為の目的にレッドはよく気づいたな。
イモータは仇も討てない臆病者だと結論付けたのに。
仇を前にしても落ち着いていてなすべきことを見失わなかったレッドが、復讐に燃えるあまり道を踏み外したヴォークンの心境を真っ先に理解したのが意外といえば意外。
人々を守るのが一番とはいえ、仇を討ちたいという思いも強かったんだろうか。
そんなことをして喜ぶと思うのかと問うた時も、復讐そのものを否定しているわけじゃないんですよね。
罪もない人々を踏みにじるやり方だから否定しただけで。
ヴォークンも元々は弱きを守る立場だったので、通じるものがあるのかもしれない。

アニメうしおととら第十三話感想。
「クリームパン!」の笑顔が眩しい。牛乳と一緒にクリームパンを食べたくなる。
じいちゃんとのやり取りに和みます。
「慣れ」に関するやりとりは重要だと思います。
戦いを重ねるうちに履き違えてもおかしくないのに、ちゃんと否定する主人公に好感が湧く。
余を殺すことが目的で戦いを始めたのかとバーン様に問われ、否定したダイを思い出す。

鎌鼬兄妹がカッコいい。
決闘が見たい。
うしおを殺せば助けてやるという提案を、受け入れようとするうしお。
そんなこと言われて頷ける二人じゃない。
ともに死ねることを誇りと思う、か。
恩義に厚いキャラが好きです。

妖怪達の行動に引っかかる部分をとらが指摘してくれたのでスッキリ。
確かに、敵わないから息子に当たると言われると相当情けない。
妖怪として腕っぷしを誇っているだけに、言ってることとやってることが違うと言いたくなる。
尤も、敵視するのも八つ当たりだけじゃないでしょうね。
白面に味方している(ように見える)女の息子が、妖怪を殺すための槍を持っていたら、敵と思い込んでもおかしくない。
結界を張っているのは守っているわけではないと今まで思いつかなかった、もしくは理由を訊き出そうとしなかったのは、とどめ刺すのを邪魔されて頭に血が昇って敵だと思い込んでそのまま……という感じでしょうか。
強固な信頼関係を築いて白面に立ち向かったのではなく、あくまで手を組んだだけで、分かり合えていなかったから。

シュムナカットってマジか……。
悲しいですし、残念ですが、全体を見てからでないとあれこれ言いづらい。
「ここでこれを出さないと後で困るんじゃ……」という要素がどうなっているかによって納得具合が変わります。
凶羅や徳野さんはアニメの世界にはいないのではなく、カメラに映されていないだけだといいなぁ。語られないところで彼らと関わっていてほしい。

以下、ベヨネッタ攻略。
何回分かをまとめ、1のノーマルの全チャプターでPP取るまでの話なので長いです。


ベヨネッタ1のノーマルのチャプター9でPPゲット。
キンシップ戦から中佐を解禁して爆殺します。
一番苦戦したのは最後のPK制限アルフでした。
怒った犬が光ってから噛みつくまでに反応しきれない。
10はキンシップ三体は予想よりは苦戦しなかったんですが、怒った金爪二体が鬼だった。
蝶が一瞬で剥ぎ取られる。
ここで思った。
この辺りのチャプターを、ハードや∞でPP?
……キツいだろ。

その代わりと言いますか、ノーマルの残りのチャプターもPP取りたいと思ったので挑戦します。
ここからは百烈じゃない中佐や長の証、GMPも積極的に使っていきます。
この時点で残っているのは、長いレースがある8、移動中にジャンヌが妨害してくる12、やたらと長くやり直しが厳しいシューティングの後にジャンヌ最終戦が待ち受ける14、ラスダンの15、そしてエピローグ。
まず12から。
最初の戦闘は足場から落下したりコンボポイントが金だったのでやり直し。
霊体戦闘はいつの間にか本体の傍に一匹いて攻撃を受けたり、うっかり燃えてる敵に触ったり。絶望装備だと燃えてるか否かの判別が難しい。
プロペラ通過は時の腕輪を使いました。
最初のアルフで魔力満タンになりましたし、すぐ後のアルフで回復できるので。
プロペラ内の戦闘で錫杖を入手しておきます。
ゴーレム相手のアルフは面倒でした。鳥形態で竜巻出してくるの止めてください。
手こずったものの何とかクリアし、ジャンヌ三戦目に挑みます。
開幕時の腕輪発動からポールダンスを当ててポイントを稼ぎます。
後は守護蝶に変えて銃弾ばら撒いてコンボをつなげつつ削るだけ。
ハーモニー戦で手こずるかと思ったら一発で行けた。よかった。
エンジェルアタックでGMPをゲットしようとしたら間違ってヘイロウに交換してしまい「しまったぁぁ!」となりました。

仕方ないからGMPをあまり必要としないチャプター8へ。
怒っているジョイの攻撃は怖いですが、やり直した回数が多いのはレース後半ですね。
何故か足場から落下する。
キャラクターの体に遮られて前が見えにくいんですよね。

やっぱりGMPが取れなかったので、空いた時間に挑発するから魔力が溜まるラスボス戦へ。
キンシップに一撃喰らったりちょこちょこやり直したものの、ジュベレウスと対決。
絶望を装備していてもコンボポイントが足りるか不安を感じながらの闘いでした。
第一段階が、いきなり三連パンチしてきたのでWT発動させてPPPPKしたらゴッソリ削れてあっさり溶岩ステージに移行できました。
溶岩、氷、ともに一発で突破。
守護蝶とオデットのおかげです。
ここまではとても順調でした。
問題は、嵐です。
特に足場移動。
何度小さな足場でジャンプしそこねて落下してやり直したことか。
そこさえ抜ければ即死のブラックホールに気をつけつつ三連パンチからWT発動させて足中佐で蹴るだけ。
思っていたよりはスムーズにPPゲット。

次は……実質ラスボスなんじゃないか疑惑のある14。
このチャプターに関して送りたい台詞は一つ。
「私は許さない。奴(シューティング)だけは許さない!」
何故長いシューティングが評価に関わってくるのか理解できない。
普通の戦闘でノーダメを求められるのはわかる。
シューティングステージでも一発でも掠ったらアウトなのは勘弁してください。
レースでは挟まれていたオートセーブが全くないのはどういうことなの……。
せめてインスパイアド撃破したところからやり直しをさせてください。
最後の最後、節制の弾丸が掠った時はやめたくなった。
ジャンヌ最終戦の前じゃなければ……ライバルとの最終決戦を阻まなければ……!
最高に燃えるバトルなのに繰り返し挑む気にならない。
ジャンヌ戦は絶望でコンボポイントを確保しつつ守護蝶で身を守り、武器はいつものスカボロ中佐。
焦らずWTに持ち込み中佐を当てる。
結局ジャンヌ戦のやり直しは二回で済みましたが、シューティングはもっとやり直した。
一発でも掠めれば最初からやり直しのシューティングに比べれば、オートセーブが入るジャンヌ戦は楽に思える。

最後に15を。
砲台シューティングとWT無効アルフ、復活正義に苦戦しまくり。
一番精神的にきつかったのは砲台シューティングですね。
ちまちま砲台を降りて蝶が消えてないか確認しつつノーダメで突破したと思いきや、タイムが金。
オートセーブのタイミングがおそらく同時で、タイトルに戻ってコンティニューしても評価が終わった後。
チャプターの最初からやり直しです。
今度は蝶が残っているかの確認はギリギリまで我慢し、強引に攻撃。ダメージくらってもすぐにやり直せば、チャプター最初からよりはマシ。
PP取って気が緩んだのか、エレベータが降ってくるところまで進めて「しまったアルフヘイム忘れてた!」となりました。
慌ててスタートボタンを押したもののタイトル画面に戻れない。
ここでセーブされてしまったらまた最初からやり直す羽目になる……!
ゲームごと終わらせて再開したら、砲台シューティング終了後からになりました。
ホッとした。
で、WT無効のアルフヘイムですが……やたらと苦戦した。
WT中もしくは炎ダメージ受けない装備じゃないと攻撃できない燃えてる敵とWT無効の組み合わせは鬼です。
うっかり触ってやり直しまくった。
仕方がないからひたすらPKP、距離が空いたらPPPPK。触ってもOKな爪二体が優しく見える。
その後の復活正義もやりづらいので時の腕輪を使用しつつPPPPK。
その後の足場移動やゴーレムは一発で行けました。
視界が悪いが適当に攻撃しているだけで何とかなるサピエンチアが癒しです。
そんなこんなで、15もPP取得。
これで1のノーマルの全チャプターでPP取れました。
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