拍手してくださった方、ありがとうございます！
返信不要の方も、メッセージありがとうございました！
＞名無し様
子供達と交流するカオスとシルフィールの姿を想像すると胸に何かがこみ上げてきます。
魔女狩りがなければ、カオスはこんな風に温かく接していたかもしれません。
シルフィールが作ったお菓子を、皆で仲良く食べてほしいです。
そして、二人の会話にいい意味で転げまわりたくなりました。
こういうシーンを本編でも見たかった……！
カオスがシルフィールに、シルフィールがカオスに悪戯するならどんな内容なのでしょう。
落ち着いている彼らならば、悪戯とも呼べないような穏やかな、微笑ましいものになりそうです。
灯火の話になるほどと思いました。
互いに導き合う関係で、特に長い間彷徨っていたカオスには、より眩しく見えたでしょう。
それを彼女が愛し守ろうとした人間によって奪われたわけですから、カオスの闇はどれほど深いのでしょうね……。
メッセージありがとうございました！
サイトで暗殺教室の感想を更新しました。
ダイ大を読み返してから、他の漫画やゲームのキャラを見ていて「こういう人物ミストが気に入るんじゃないか？」「こういうタイプは嫌いそうだ」といちいち考えてしまうようになりました。
よくわからない判断基準です。
アニメうしおととら第十六話感想。
流の台詞がいちいち熱い。
己の身を顧みないうしおを止めようとして、退かないうしおに勝手にしろと言いつつ純に熱く語って、うしおが戻ってきたら喜んで……。
飄々としているキャラが心から叫ぶとぐっときますね。
これまでのうしおに対する流の行動
・バスの乗客を助けるため協力
・バイクにのせてくれる
・落ち込んでいたら声をかける
・うしおを攻撃してきた悟を止めようとする
・うしおは聞いていないかもしれないが、悟は助かると断言し、その理由を純に語る
・うしおの帰還を喜び、望んだ数だけ発言
いい兄貴分だ。
突然獣の槍に選ばれた少年の気持ちを語るシーンは、いいシーンだと思うと同時に「刺々しい言動が削られた純より、心の傷を抉った挙句殴った日輪に言うべきじゃないか」と思いました。
純はうしおにぶつけた言葉を反省し、自分にできることをやろうとするので、見ていて好ましい。痛い目に遭っても必死に力になろうとするから応援したくなります。
ただ、禊のシーンでは勢いよすぎな水しぶきに笑ってしまいました。
唐突に見えるので詠唱を入れてほしかった。
血袴登場。
白面の手下にしては非常に珍しい、武人的な言動の敵です。
いいなあ、こういう敵。ついニヤニヤしてしまう。
101のチューギみたいでカッコいい。
イズナも負けじとカッコいい。純に抱きしめられているシーンはイズナも純も可愛かった。
嫉妬につけこまれた悟ですが、普通ならぶつけないでしょうから、あまり責める気になれない。
大抵の人間が抱かずにはいられない感情を利用した、白面の者の狡猾さを恐れるべきでしょうね。
尤も、修行する理由が描かれていれば、立派だけど暗い感情もある悟とそれを理解し利用した白面の者、両方の掘り下げができたかもしれないと残念に思ってしまう。
兄妹の和解のシーンは心が温まる。
悟が整った顔立ちを存分に発揮している。これまでゆがんだ笑顔ばかりだったからな。
一方で流がうしおの問いに答える。
「おめえならきっと……望んだ数だけな」
ここの流とうしおの笑顔に胸がギュッとなります。
そして、変貌。
ノンストップクライマックスですね。
ベヨネッタ１のハードの１５終盤、ゴーレム相手にコンボポイントゴールドでオートセーブされ「うおあああ！」となったのでエピローグのラスボス戦へ。
またコンボポイント不足か……！
∞でラスボスに挑んだらPP取れました。
チャプター８は、ハードだとレースパート後半のコンボ評価がストーンに。
前半と同じように銃撃ちながら走って、ビラブドの脚に回避で体当たりだけでは足りないのか？
思わずその場でやめて他のチャプターに移りましたが、後からコンボポイントを確認するためにセーブしておけばよかった。
チャプター９はハードはPPゲット。
∞は逃げるところでコンボが足りず、一旦やめてチャプター１０へ。
ハードは金爪登場時にコンボポイントがゴールドでオートセーブ。
∞は……WT使えない∞でキンシップ三体配置して弾幕ゲーみたいな勢いでミサイル飛ばしてくる構成を考えた方の残酷さは魔界でも通じると思う。
絶望無しでもすごい勢いで飛んでくる。
ノーダメで突破できず、諦めました。
結局、PPを取得できずにいる箇所は以下のようになりました。
ハードと∞の１４：長いシューティングでノーダメなんて厳しすぎる。
ハードと∞の１５：存在意義がわからない砲台シューティング、WT無しで燃えてる敵が出てくるアルフ、よろめかせてくる上に攻撃しづらいかわしづらい復活正義、足場移動からやり直しのゴーレム。
ハードの８：レース後半のコンボポイント評価。
∞の９：慎重に、早めにやり直せばいけるか？
ハードと∞の１０：金爪がわらわら出てくるので辛い。∞のキンシップ三体には殺意が湧く。
ハードのE：ジュベレウス戦後半はコンボが途切れるので最初の段階で稼がないと厳しいと思われる。
ラスダンの何が辛いって、戦闘多い上に砲台シューティング、燃えているのにWT無効アルフ、復活正義、ゴーレムとキツイのが固まってるところなんですよね。
ゴーレム戦は足場移動があるので、足りないと思ったら即やり直しというわけにもいかないんですよね。
こんな感じでベヨネッタのPP取得は挫折したので、101のハードモードを進めます。
ここからは回復アイテムも自重しない。
一周目は日本語音声で大半をイージーでやり、二周目はノーマルをイベントスキップで進めたので、三周目のハードは英語音声日本語字幕にします。
日本語音声の台詞と英語版の日本語字幕では、言い回しが少し違うんですよね。
ヴォークンがVorkkenでヴォーサマはVorkkieか。
チューギがヴォークンを「Master」と呼んでいる……。
マスターという呼び方は忠誠心たっぷりのキャラに使ってほしい。
チューギはヴォークンのことをすぐさま息の根止めてやりたいと思ってるからなぁ。
人質取られて奴隷扱いされてるから当たり前と言えますが。
アイキャッチのヴォークンの勧誘も、日本語だと陽気な感じですが、英語だと気合入ってる。
カクレーガは一回挑戦して駄目なら諦め先に進み、シークレットミッションはスルーしてるので、回復アイテムとコンティニュー祭りで何とかなってます。
敵の火力が上がって配置が換わっても通常戦闘はいける。
問題はシューティングだ。
ちょっと瓦礫に当たるだけでごっそり削られる。
敵の弾のホーミング性能がヤバい。
体力が限界まで成長していても機体のゲージは変わらず、回復もできないので、ボスの前座のはずのシューティングで三回とか五回とか死ぬ。
ダイジャ戦は辿りつくまでに何度もやられて、ボスがオマケ状態でした。
