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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2016/5/15 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>灰羽連盟様
まとまった時間で一気に読み進めるのがよいかと思いまして、連休で読破しました。
成長したり必要に迫られたり、何らかのきっかけが!→魔本に現れる→唱える、使ってみる→次第に性能を把握
というプロセスがあるので、戦闘中に新しい技を使い出すことも頷けます。
何より、いつどんな呪文を覚えるか、予想する楽しさがあります。
ウマゴン&サンビームもカッコいいですよね。
戦闘を嫌がっていたキャラが決意する様は何度見ても熱い。
サンビームは登場時は渋いおっさんかと思いましたが、謎のノリのよさを誇ります。
この漫画の多くのコンビに言えることですが、相性抜群の組み合わせです。
メッセージありがとうございました!

>名無し様
八年間……長かったような、短かったような。
更新頻度が大きく変わり、主な更新の場もサイトからブログへと移りましたが、続けることができたのは、訪れてくださる皆さまのおかげです。
スマブラといえば、ベヨネッタが追加キャラとして参戦と聞いた時は驚きました。
大丈夫なんだろうか……。
メッセージありがとうございました!

『金色のガッシュ!!』のバリーを見てダイ大のハドラーを連想してしまう。
元々高い実力を備えていたものの精神面に課題を抱えていたが肉体以上に精神が強くなり高みを目指す真の戦士へと成長ってやっぱりハドラーを連想せずにはいられないぞうおおおお。
初期はチンピラみたいでしたし、粗削りな部分もあるので、ハドラーにヒム要素を加えれば近いかもしれない。
ガッシュで一番好きなキャラになりました。
回想でのボロボロになる姿は「ガッシュで好きなぶちのめされるシーン」ベストスリーに入ります。シリアス方面だと一番かもしれない。
打ちのめされる様と、それでも戦う姿が合わさることで熱くなる。
本物の強者にズタボロにされ、血まみれになり涙も流し、恐怖と絶望にガタガタ震えて、心が折れる寸前の姿があるからこそ、強くなったことへの説得力と感動が大きくなる。
ちなみにギャグ方面で一番好きなぶちのめされるシーンは、清麿にお仕置きされるロデュウです。

アニメうしおととら三十二話感想。
赤羽は不審がったり怯えたり、どこまでも普通の人の反応。
そんな彼も覚悟を決めるからこそ光る。
母に文句を言おうと思っていたうしおですが、いざ対面すると壮絶な光景に何も言えない。
文句を言うどころか気遣うのがうしおらしい。
親子の温かな一時はすぐに破られた。
真っ先に移動すべきだったでしょうけど、冷静でいられないのも無理はない。
白面を倒そうと猛進する西の妖怪と、止めようとする東の妖怪。
これは原作と逆ですね。
記憶がなくても止めようとする西の長に感動したのですが……アニメだと西の妖怪との関わりが薄いから仕方ないか。
仲間割れを始める東西の妖怪に、結界を壊した人間。
各々が白面を倒すため、できることをやろうとしているのに噛み合わない。
うしおととらの記憶が奪われ、団結の要が打ち砕かれていますからね。
とうとう……白面の者、復活!
御方の「我は白面! その名のもとに、全て滅ぶ可し!」は痺れますね。
ミストバーンに「命令する。死ね」と言われた時くらい興奮する。
この絶望感が病み付きになります。
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