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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2017/4/9 メルフォ返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>灰羽連盟様
そうだったんですか!?
知りませんでした……。
仮面ライダーと呼ばれないことに疑問を抱いていませんでしたが、珍しいことだったんですね。
そうなると、仮面ライダーとは何を指すのか、改めて考えたくなりますね。
作品の中の人物によって、視聴者によって、様々な答えが出るのでしょう、きっと。
メッセージありがとうございました!

ミストの心情を書くと「またか、引っかかりすぎ」になる可能性が→「じゃあどう思っているか書かなければいいのでは?」と思ったのでやってみました。
それでいいのかと言いたくなりますが、他に浮かばなかった。
そもそも「またか、何度ハドラーを葬ろうとするんだ」というツッコミが浮かんできて、それはどうしようもない。
見たいのは共闘なのに、書くのは離反・決別ばかり……。
最も優先するものの違いによって道を分かつ姿、それでも通じるものがあったという部分、二つの要素が互いを引き立てる構図に惹かれたからこそ、対立する展開が多くなるのかもしれない。

三四郎2で好きなキャラは美鈴さんです。
デスマッチの最中は読んでて若干引き気味だったんですよね。
鎌使ったりフォークで刺してきたりピラニアの入った水槽に落とそうとしたりで「やべえよコイツ……」となり、三四郎の技をくらって気持ちよさそうにした時は「おかしいだろ……」と思いました。
でもリングの外ではわりとまともというか、面倒見が良くて常識的に見える。
試合以外でも頭がキレてる赤城に比べれば大抵のキャラはまともに見えるか。

ついラスボス同士西野と赤城を比べてしまう。
フレイザードを連想させる西野と違い、赤城は丁寧な口調が多い。しかし危険度は赤城が遥かに上。
力に溺れている時期の西野に舐めた真似したら腕折られそうですが、赤城だと頭蓋骨を折られかねない。
母親とのやり取りが描かれるというと西野と似ているように見えますが、西野と違って心温まりはしない。

あと、柳にも注目しました。
柔道の実力者、ラスボスと戦って再起不能にされた男という要素で樋口を連想したので。
赤城戦前の柳と三五・西野が戦ったらどちらが勝つか気になります。
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