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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2017/8/6 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>「管理人様へ、今回は~」の方
感想ありがとうございます!
仰る通りダイの、バーンに対する台詞を意識しての言葉です。
仮に最後の戦いでバーン様の方が勝ったとしても、同じことを言いそうな気がしたので。
鬼眼王バーンがダイに勝って敵を滅ぼした後の展開を考えると、バーンにとっても明るい未来になるとは思えないんですよね。
今までのような楽しみも何もなく、部下もいない。

ロン・ベルクの魔族の人生は長いから薄い、ポップの人間の人生は一瞬だから一生懸命生き抜くといった考え方には引っかかります。
バーン様に仕えて何千年も生きているミストを見てそう思います。
主を盲信して何も考えず人形のように過ごすだけならばともかく、ハドラーに魂を認められたり、ハドラーの涙に心を揺さぶられるなど、感情や関係に変化がありました。
ハドラーも、覚悟を決めた後ならば、もっと寿命が長かったとしても全てを懸けて高みを目指すでしょう。
そもそも、人間側は脅威と戦っているという前提があります。一生懸命生きているように見えるのは、強敵に立ち向かわねばならない状況もあるんじゃないかと思うことも。

魔界に太陽をもたらすことより己の勝利を選んで鬼眼王と化したバーンですが、太陽への想いは捨てきれなかったように見えるんですよね。
鬼眼王となってダイに勝利した場合、太陽に対してどのような想いを抱くのか知りたいところです。
メッセージありがとうございました!

メイド喫茶があるなら武人喫茶があってもいいんじゃないかと思いました。
武人にもてなされたいのではなく、熱い戦いを観たい。
ミストバーンの好きそうな立派な戦士達が力と信念をぶつけ合う様を見つめたい。
カツカレーとか食べながら。
喫茶じゃなくて食堂の方が近いか。

『ヒトクイ-origin-』最終巻の感想を。
来栖大樹の手記で思わずツッコんでしまった。
「少女には悪いことをした」って……サラッと済ませていいような仕打ちじゃないだろ。
病気を治すという名目で実験した挙句、悪魔に魂売ってでも彼女を助けようとした兄は殺されたんだぞ。
描き下ろしの『最後に。』がよかったです。
言われてみれば、陽太とアキラが会うのは最後になるかもしれないんだな。
陽太は巣に引き込まれることはなくなり、喰人の佐々木アキラと再び見えることもない。
彼の体が治れば再会できるかもしれませんが、実現するとしてもかなり先のこととなるでしょう。
佐々木アキラに対する陽太の言動に「一度殺そうとしたとはいえ、最終的に陽太を庇って殺されたも同然の相手に酷くないか……?」と引っかかっていたので、ちゃんと言ってくれてよかった。

ジェライの個別エピローグを見て過去や背景等を知ったので、決戦前の会話を再び見てみました。
冷遇されていた過去を知った後だと将軍に任命された時の驚きや、デミライトに対する返答がやけに気合入っているのにも納得。
オブレイクに「貴方は防衛の間で待機だろう?」と尋ねるところ、王座の間の間違いでは?
オブレイクを「殿下」「貴方」と呼びますが、口調自体はそこまでかしこまってない。
「見送りだよ、生きてる間に帝国の将軍が見れるとは思ってなかったからな」
「……権限は千騎長と変わらんさ」
デミライトからそう説明されたとはいえ、やはり将軍の肩書は重いはず。
驕ることがないのは素晴らしいですが、行き過ぎるとそれはそれで問題だと思う。

ジェライはここでデミライトの迷いを察しているんですよね。オブレイクすら気づかなかったのに。
デミライト個人ではなく帝国に忠誠を誓っているといっても、デミライトの内面を蔑ろにしているわけじゃない。
皇帝を支えようとしています。
潔癖で融通きかない性格だと語られ、ハルカ達の言葉を敵だからと切り捨てる姿勢でしたが、相手の心がまるで分からないなどということはない。
ハルカについて、戦いの中で殺すと決めましたが、顔を知る仲だから出来れば生かして捕らえたいという気持ちもあったんですよね。
情があるならもうちょっと見せてくださいよ、直接対決の時にそんな素振りを見せなかったので戦闘会話回収前は「話を聞いてやれよ、頑なだな」という印象になりましたよ。
……戦うしかない以上、あえて見せないのも理解できる。
「皮肉なもんだな将軍」
「俺達はこの城を、他国の兵から守る為に人生を賭けてきた」
「それが、ロマテア人を旗印とする連中から守る為に戦う日が来るとは」
オブレイクが「将軍」呼びしてる。「俺達」というところで二人の防衛隊生活を見たくなりました。
「皆殺しにする事に躊躇いは無い、殿下は迷っているのか?」
「冗談言うなよ、アンタが迷ったらケツを叩こうと思っただけさ」
わりと気安い。
「守ろうぜ、俺達の故郷を」
「ああ……」
やっぱりこのやりとりはいいなあ。
台詞単体となると別ですが、会話では作中で一番好きかもしれない。

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