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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2021/10/31 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>灰色の羽様
仰る通り、その二つの作品は空気が描かれていると感じます。
季節感と、その中で日々を過ごす人々の息遣いが伝わってくるといいますか……どちらも素敵な作品です。

『新世界より』面白いですよね。
現代と違う光景や常識、『悪鬼』の恐怖など、読んでいてじわじわと精神が浸食されていくようでした。
キャラクターでは奇狼丸が好きです。
アニメだとビジュアルもカッコよくてますます好きになりました。
メッセージありがとうございました!

>ぽこ様
来ました。
前回から処刑が迫る囚人みたいな気分でしたが、今回見事に叩き落とされました。
内容以上に描写でダメージを受けたんですよね……。
原作だと感情剥き出しにしたりリアクションが大きかったりで、結構面白……興味深いところを見せるんですが、アニメだとそういう部分がごっそり削られて残念です。
>ミストの声色は終始感情を隠したような声~
目の光の大小や背景による感情表現が全然なかったので打ちのめされましたが、その解釈に救われました。
その分声で表現していて、感情を隠そうとしたのであれば嬉しいです。

>ハドラーの「俺は道具だったのか」に対する答えが~
ですよね!
肯定するならば「そうだ」で済みます。
直接の返答を避けたことが何よりも雄弁に内心を語っているように感じられます。
そして、大魔王の言葉を優先するということは、優先されなかったものがあるわけです。
ミストバーンにとっては「ハドラーに生き延びてほしいという自分の気持ちより優先する」なんでしょうけど、ハドラーにどこまで伝わったのか……。

>でも自分と対等ということは~
なるほど。
ハドラーがミストを対等とみなしているのは今まで考えてきましたが、ミストからハドラーも対等認定というのはあまり考えていませんでした。
>数値で言うなら価値100点のものと価値70点のものを~
そうです。
最も大事なものを優先して他を切り捨てたからといって、痛みが無いわけではないんですよ……。

ミストバーンが色白通り越して青白くなっていたので驚きました。
〇〇がかかっていることが分かりやすくなりましたね。
メッセージありがとうございました!

ダイ大アニメ感想 第55話『黒の核晶』
※今回は長いうえにネガティブです。


展開以上に描写にダメージを受けました。
ミストバーンの台詞・描写に間や溜めが無く、ただただ残念。
サラサラ流れていく感じで手ごたえがない。
ミスト関連は期待しすぎない方がいいかもしれない。

頭の中グッチャグチャ。
ハドラーファンの私とミストバーンファンの私とバーン様ファンの私が脳内で殴り合ってます。
「非道なことをしてきた男がされる側に回った」
「ハドラーの苦しむ顔を見たいけど見たくない」
「ハドラー頑張ってくれ……!」
「ミストバーンひでえよ……」
「生き延びてほしいと願ったことも涙に心を痛めたことも言わない覚悟が壮烈で熱い!」
「こうやってつながりを切り捨てていくから誰からも顧みられずに終わるのかもしれない」
「責めるべきはバーン様ですよね」
「部下を捨て駒にするとはさすが大魔王!」
「楽しそうにしやがってこのジジイ」
これらが混じり合って精神がカオス。

では見ていきます。
ハドラーが原作より健闘してる!
額をぶつける描写が熱い。
ガッツリ描かれて嬉しい反面、ミストバーンも描いてほしかったと望んでしまう。
アニオリを入れることはできなくても、原作にあった描写は残してほしかった。
私までハドラーやバランに羨望の念を抱いてしまいそうです。尺的な意味で。
アニメでしっかり描かれる者は尊敬に値した! 羨ましかった……。

ハドラーが奮闘するも戦況は一方的。
ハドラーが弱いわけじゃない。
彼を弱いなんて言い出したら大半のキャラは弱いことになってしまう。
バランが強すぎるんです。
原作で描かれたダイ・ハドラー戦時の竜魔人バランはどちらも普段通りの強さではなさそうです。
ダイの時は消耗あり&我が子が相手で力を発揮できず、ハドラーの時は子を守るためにいつもよりはるかに強くなったのではないでしょうか。
使命のためだけに戦う竜魔人はその中間くらいで、それが竜魔人の本来の強さじゃないかな。

ハドラーの顔を踏みつけるバランの姿が悪役みたいだ。ダイが見ていなくてよかった。
腕をへし折られたハドラーの叫びが素晴らしい……。楽しみにしてたんですよ。
バランの圧倒的な強さにミストバーンも驚嘆。
「あのハドラーが手も足も出ないとは」
「あの」という言い方にハドラーへの評価を感じる。
黒の核晶を爆発させようとするバーン様にミストバーンはやめてほしいと言いたげです。
バーン様の「やむをえん」の直後にミストバーンの息を呑むような音が入ってる!
嬉しい……これだけで嬉しく感じられる。内心が零れたのかなそうであってくれ。
「黒の核晶を爆発させるのですか?」という質問も、そうしてやるのが情けと言われての無言も、いつものミストバーンなら無いと思います。
主君の行動、それも合理的で覆す気のない判断にわざわざ問いかける意味はない。
バーン様から情けだと言われた時も、敗れた時は華々しく散れとミスト自身が呟いたわけですから「その通りです」と答えるだけです。
それなのにこの反応。
……死んでほしくないんだな。

腕を折られてもハドラーは諦めない。
「地に伏したまま死を待つのはこの激痛よりも耐えがたいこと! せめてお前に、一矢を報いてやるわ!」
終盤は諦めずにもがくのが使徒や人間の強さみたいに語られるけど、人間だけじゃないよなあ。
敵がやればただの悪あがきで、味方・人間がやれば立派な抵抗になるんでしょうか。
ハドラーの汗と血がキラキラしていて笑ってしまった。
真面目に考えると、ハドラー『も』血と汗、涙を流して進む男だと強調したかったのかもしれません。
ハドラーの一撃は届かなかった。
魔法力を送ったが爆発しなかったためバーン様がびっくりしてる。
老に比べて真は威厳が~と言われることが多いですが、老の時から驚いたり狼狽えたりしているんですよね。元々油断して足を掬われることの多い御方です。

自分の体に恐ろしい爆弾が埋め込まれていたことを知ったハドラーは、親子の様子がおかしかった理由を悟り慟哭する。
「何が……何が正々堂々の戦いだっ!」
血の上に涙が落ちる演出がにくい。
自分の体に爆弾が入っていたことより、それで相手が手加減を強いられていたことの方が辛いだろうな。
「オレは自らの肉体を捨て、命を捨ててまで、この戦いに懸けていたのに!」
何よりも望んでいた戦いを穢された絶望にハドラーは号泣。
この絶叫、最高です。お前の苦しむ顔を見たかったんだよ!
アニメで声や動きがついて親子戦でのハドラーの張り切りっぷりがいっそう伝わってきた分、落差も激しい。
ここで叩き落とされたからこそ、後の展開が納得しやすくなったのかもしれません。
ハドラーの男泣きを目にしたミストバーンは心の中で彼の名を呟く。
「ハドラー……」
台詞がカットされなかったのはありがたいけど、やっぱり物足りない。

一方キルバーンは「みっともないなぁ」という反応。
残酷な台詞ですが、キルバーンが言うのはむしろ好感持てる。
そういうキャラクターだから&侮っていた相手のせいで敗れるところまでセットだからですね。
憎まれ役として輝いて、相応の結末を迎える。立派な悪役です。
キルバーンは余裕の態度ですが、もし自分がみっともないと笑われるような状況に陥ったら……とは考えないんでしょうか。
「ボクはそんなヘマしないけどね」で終わるか。

大魔王が立ち上がり、キルバーンは止める。
これ、二人ともミストが行くと分かっていて言ってみただけですよね。
バーン「ここは余が」
キル「いえいえボクが」
ミスト「ならば私が」
二人「どうぞどうぞ」
を思い浮かべた方も多いはず。
せめて「お前が行ってこい」という命令があればミストバーンもいくらか気が楽だろうけど、あくまで自分から行くよう仕向けてる。
そしてミストが行ったら両者は笑みを交わす。
ひどいなあ、二人とも。ミストの懊悩を楽しんでやがる。
特にキルバーンお前……親友が心を痛めているのに……。
友情は友情でも「反応面白っ!」的な成分が含まれていませんか。からかって楽しむというか。
でも、バーン様もキルバーンも、ミストバーンをちやほやするための駒じゃないのでそれでいい。
彼らは保護者でもなんでもない。
同じ感情を、向けられたのと同じ量だけ返さなければならないなんて決まりもない。
キルバーンはミストに対して配慮はしつつもさっぱりした友情です。ベタベタしていないし過保護でもない。
主君の命令や自分の命よりも優先する存在ではありません。
ミストの方は引きずるタイプですが、バーン様のために切り捨てざるを得ない状況になればそうします。
後に正体を探られた時も忠誠より友情を取ったわけではないんですよね。友情惜しさに秘密をバラしはしないので。
あれ以上踏み込まれたら突っぱねるでしょう。それこそいつもの台詞で。
ミストバーンとキルバーンは上司の命令一つで殺し合う、薄氷の上の危うい関係です。
それでも互いに相手を気に入っていて、彼らの友情は本物だと思っています。
バーン様やハドラーとは別のベクトルで特別でしょう。

話を戻そう。
大魔王が出向くより早くミストバーンが動いた。
キルバーンの「ハドラー君にはかなりご執心だったようだけど、さすがに天秤にかける相手がバーン様だと動きが早いね……!」という台詞がカット。
はあ。
入れてほしかった。
ミストバーンからハドラーだけでなく、キルバーンからミストバーンに対しても薄味になっている気がする。
気遣いポイントの次は理解ポイントが低下してませんか。
ミストの掘り下げ、特にハドラーに対する諸々が削ぎ落されてるような……。
視聴者がミストに同情しないようにしているのか?
最期があっさりしてるからそれに合わせてるとか。
だとしても、ハドラーへの思い入れが分かりやすく描かれなかったら後の言動とつながりにくくなってしまうのでは?
今後ハドラー関連で怒ったら原作未読の視聴者から「何いきなりキレてんの?」と疑問に思われないかなぁ。
もしかするとザボエラやヒムに対する反応まで淡白に……もうミストバーンじゃないなそれ。
キルバーンとの友情も削減されるかもしれず、ヒュンケルへの執着がどうなるかも分からない。
せめてバーン様への忠誠心だけはこれでもかと叩きつけてほしい。

自分達を始末しに現れたミストバーンにハドラーは衝撃を受ける。
さっきバーン様やキルバーンにひどいと言ったものの、ミストもひどい。
可哀想だと思うし擁護したくなるけど、純然たる被害者とは言えない。
敵に寝返ったとか用済みになったから寝首をかこうとしているとかではなく、ボロボロになっても必死に戦おうとした同じ陣営の戦士の心も命も踏みにじりにいくのは残酷としか言いようがない。
本人も酷いことをしていると分かっているからあの反応であるはず。
ハドラーの言い分が的外れだったり筋違いだったらもっと強気で答えるでしょう。
主君のために加害者になる覚悟を決めているのに、ただの被害者であるかのように扱ったら台無しです。
過剰に可哀想扱いしたくないのはハドラーもです。
今までしてきたことを無かったことにしてはならないし、強引に正当化するわけにもいきません。
突き放した言い方をするならば、他者に酷い仕打ちをした男がされる側になった。
今までの所業があるからこそ、ここで彼を徹底的に叩き落とすことで今後の行動や展開を受け入れやすくしたのでしょう。

「ミストバーンよ……お前も、お前もバーン様と同じなのか!? オレを道具として始末しに来たのか!?」
「お前にとっても、オレはやはり駒にすぎなかったのか!?」
そんなわけないだろーっ!
今すぐエスパーになれ! 心を読むんだ早く!
ただの駒や道具にいちいち心痛めるほどミストバーンは優しくもお人好しでもないですよ。
ここのハドラーの喋り方が予想とかなり違いました。
原作だともっと静かな印象でしたが、思っていたより感情的。
しかし、イメージが崩れるほどではありません。
苦痛や動揺がそれほど激しかったと思えば納得できます。色んな事が起こりすぎて落ち着く暇がなかったとも考えられる。

「ハドラー。その質問に対する答えは常に一つだ」
答える前の一コマがすごく好きなのに、普通に答えたのがショックです。
心情を表す黒い背景をアニメでどう描くのかと思ったら何もなく流された。
えぇ……?
一瞬の沈黙はかろうじてあるといえばあるけど、眼光の大きさは変化無しか。
ハドラーの男泣きに動揺するところも普通だったし、これじゃ内面が……。
ミストバーンは無情な答えを突きつける。
「大魔王様のお言葉はすべてに優先する……!」
作中で何度も出てくる台詞ですが、一番重いのは間違いなく今回です。

ハドラーの衝撃を受けた表情がつらい。
苦しみなんてない方がいいに決まってるのに深いことを望んでしまう。
この場面では二人ともできるだけ苦しんでほしい……!
「そうか……それがお前の答えか……」
敵どころか味方にも容赦ないミストバーンが、「そうだ、道具だ」と言わない時点で……。
「お前はどう思ってるんだ?」に対して「大魔王様の……」と返答を避けるってもう答えだろ!
しかしハドラーには伝わらない。
ミスト視点:即座に肯定しないことで内心を語っている
ハドラー視点:否定しないことで残酷な事実を告げている
何だこのすれ違い。残酷すぎる。
「全てに優先する」の「全て」にはミストバーンの心情……ハドラーに生きていてほしいという気持ちも含まれているわけですが、ハドラーにどこまで伝わったか不明です。
単に「お前の命などより優先する」と言っているように聞こえてもおかしくない。
ハドラーの反応について色々考えたくなってしまう。
「それがお前の答えか」で引き下がったのはミストバーンにとって楽だと思います。罵るどころか批判もしない。追及すら無し。ミストバーンはこれ以上心を抉られずに済みました。
心も体もズタズタのところに殺しに来た相手から冷酷なことを言われてあれで済ませたハドラーは、殺そうとする行為は受け入れられなくても、相手の信念自体は受け止めた印象を受けます。
だからこの辺りのハドラーの反応を扱き下ろされるとつらい。
ミストバーンや他のキャラクター、彼らの関係性を持ち上げてハドラーを貶す行為に最も嫌悪感を抱いたのはこのシーン関連かもしれません。
ハドラーの言動を強引に悪い方に解釈して、ミストから彼への感情まで貶めて……時間が経っても腹が立つ。
板挟みになったミストは気の毒だと思いますし、ハドラーには「心配してたよ! 気づいてくれよ!」と叫びたくなります。
しかし、ミストが可哀想と嘆くだけならまだしも、ハドラーを貶すのは……。
心も体もボロボロのところに追い打ちかけるかのように殺しに来た相手に質問を投げかけることすら許されないのなら、何をされても受け入れて大人しく死ねということでしょうか。
「大魔王の部下だから、救われた恩があるから文句を言うな」と言うなら、仮にミストがバーンからどんな惨い仕打ちを受けても受け入れるべきという話になってしまう。
私はそうは思えない。ミストバーンが同じような扱いをされて殺されそうになったら、始末しに来た相手にさすがにひどいと言いたくなると思います。
ハドラーは時間稼ぎを頼む場面では縋ったと言えますが、「死にたくない見逃してくれ」ではなく「戦って勝ちたい」というものでした。
謁見前は処刑されるかもしれないのに落ち着いていました。
命惜しさ、我が身可愛さに同情を求める男ならそんな態度は取れないはず。
恩知らずだったら「今度はオレがお前を助ける」と言うことも、最後になるかもしれない会話で感謝の言葉を告げることもするわけない。
ミストバーンの方も、口先だけの言葉にのせられるほど甘い奴ではないし、ただの同情だけでザボエラやヒムに怒ったりするわけがない。
大体、ハドラーが上辺だけの男だったらずっと敬意を抱いているミストバーンはどうなる?
ミストバーンはハドラーを貶した口で称えられても喜ぶどころか怒るでしょうね。敬意に唾を吐かれた形になりますから。

話を戻します。
主からの許可を得てミストバーンが素顔を晒す。
なんかイケメン出てきた。
色が白いというより青白くて驚きましたが、〇〇がかかっていると分かりやすくしたのか。
カッコいい、カッコいいけど……どんな風に褒めればいいんだろう。複雑な心境です。
ミストバーンが魔法力を与えたことで黒の核晶が爆発寸前に。
「さらばハドラー。そしてバラン。バーン様が一目置かれた男達」
発揮した力やバーン様からの評価はバランの方が上なのに、ハドラーが先に来るのか。
「私はお前たちの名を忘れはしないだろう。永遠に……!」
永遠を生きられるミストバーンからの「永遠に」は重い。
ハドラーに対して「他の奴に消されるくらいなら、いっそ私が……」という気持ちがあればいいな。

戻ってきたミストバーンは再び顔を隠す。
キルバーンからの、素顔の方がカッコいいのに×2。
キルバーン……美形が好きなのか?
気持ちは分かるかもしれない。
性別種族問わず、何なら生物でなくても美しいものやカッコいいものを見るのは楽しいですよね。
ただ、ミストバーンはこの形態の顔や力を褒められても素直に喜べなさそうです。
称賛されて当たり前。貶されれば激怒する。

封印解除したミストバーンはカッコいい。
風格ある姿。
反則的な強さ。
だからラスボスみたいと言われるのは分かります。私もラスボスになるかもと疑いました。
しかし、感じ方なんて人それぞれと理解しているのに、真より云々言われると引っ掛かってしまう。
姿が真より好きというのは気になりません。デザインは好みの問題です。すごく頷ける。
しかし、威厳や風格、ラスボスらしさが上だと言われると反論したくなってしまう。
イベント戦みたいなもので倒さなくても進行するタイプのボスと、ラスボスとして倒されるところまで描かれねばならないキャラは違います。
「〇〇の方が主人公してる」や「ラスボスよりラスボスらしい」、「××こそヒロイン」等には素直に頷けないんですよね。
魅力的なキャラであっても別の立ち位置に相応しいか、なったとして前のポジションにも劣らず輝けるかは別のはずです。
私にとって「老はいいのに真は……」とか「ミストバーンは正体を現してから駄目」とか「ポップこそ真の主人公」とかダメージを受ける言葉は色々あるけど、ミストバーンを持ち上げるためにハドラーやバーン様を貶すのが一番耐えがたいかもしれない。
好きなキャラだからこそ「そんな褒め方しなくても魅力的だろ!」と怒りが湧きます。
その言葉を真っ先にぶつけねばならないのは過去の自分ですが。何であんな持ち上げ方したんだ……。

私にとっておそらく一番苦しい回は終わったので、これからはもう少し穏やかな心境で視聴することができそうです。諦めのついた部分もありますし。
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