拍手してくださった方、ありがとうございます!
>灰色の羽様
アニメ化!?
衝撃の展開です。
情報提供ありがとうございます。
仮面ライダー初なんですか……すごいです!
これをきっかけに他の作品もアニメ化の道をたどるかもしれませんね。
本編の空気を全く壊していないというのは惹かれる情報です。
楽しみです。
メッセージありがとうございました!
>ぽこ様
ええ、ハドラーがすごくカッコよかったです!
まず目つきが違うんですよね。
今回の感想を簡潔にまとめるなら「ハドラーカッコいい!」です。
>MVPはむしろザムザだろ!
仰る通りです。
仕上げたのはザボエラであっても、ザムザの多大な貢献をスルーして己が神だと驕る様を見ていると、仲間とうまくいかない理由がひしひしと感じられます。
次回が待ち遠しくてたまりません。
『不滅のあなたへ』
パロナの死は、村に攻め込まれ戦いの最中に……と予想していたので、あんな一方的な殺され方だったのは辛かったです。
ハヤセはあそこまで突き抜けているとサイコな悪役として好きかもしれません。相応の最期を迎えれば、という条件がつきますが。
ノッカーにハヤセをぶつけたくなりました。危険物には危険物をぶつけるんだよォ!
「彼を追うのはこの私」的な理屈で倒してほしいです。できれば共倒れしてくれると嬉しい。
メッセージありがとうございました!
食べる暗黒闘気とか出ないかな。
バーン様とヒュンケルで味が違い、ご飯にのせたり。
ハドラーは魔炎気(ピリ辛から激辛まで)もあるよ!
ハドラーに褒められたのが嬉しくて壁にぶつかるミストバーンの姿が突然脳内に浮かんだ。
ゴッという鈍い音がしたけど大丈夫。何故なら彼は特別な存在だからです。
壁の方が大ダメージ。
ダイ大アニメ感想 第43話『最強剣激突』
精神が振り回されました。
・まずハドラーのカッコよさに興奮します
・次にミストバーンが何を感じているか想像して興奮します
・この後の展開を考えて盛り上がりまくった後、結末を噛みしめて落ち込みます
ジェットコースターかよ。
ハドラーの闘いの合間にミストバーンの顔が映るだけで笑ってしまう。
視聴者と同じく興奮しながら戦いを見守っている気がしてならない。
ハドラーの瞳孔が美しい。
彼の眼球を綺麗だと思う日がくるとは思わなかった。
魔王軍幹部の目玉ガチャとかあれば……グロいな。嫌ですね。
ハドラーの目つきも素晴らしいんですよ。
角の影が目元を覆うのがカッコいいですね。
ザムザとの比較でデザインが洗練されたことが実感できる。
加勢しようとするポップを止めるキルバーン。
ミストバーンの内心を代弁したんだろうな。
キルバーン自身は意地だの誇りだの踏みにじっても平気ですから。
それを正直に言ったらミストがキレるから隠してフォロー。
ありがとな。
ピロロがポップにハドラーは魔族の体に戻れないことを説明しました。
ピロロの声を聴くたびに「声優さんってすごい」と思います。
ハドラーは高らかに告げる。
「己の立場をかわいがってる男に真の勝利などない!」
使徒みたいなこと言いやがって。アバンの在り方を胸に宿している。
ミストがハドラーガチ勢ならハドラーはアバンガチ勢なのかもしれない。
ダイは今までのハドラーとは覚悟が違うことを悟る。
ハドラーの全身から噴き出る魔炎気が赤いリボンみたいだとちょっと思った。
彼の右腕には覇者の剣が仕込まれていた。
ザムザ、見ているか?
お前の功績はとてつもなくデカかったぞ。本当によく頑張った。
えっ、覇者の剣そんな風に出てくんの?
ロマンあふれるギミックじゃないか。出したり引っ込めたりして遊びたい。
原作だとミストバーンの「魔炎気!」は読者への説明という感じですが、アニメの声音だと驚いているように聞こえる。
ピロロの解説入りました。
親友が喋らないから代わりに喋ってる。
魔炎気とは『生命エネルギーを限界以上に燃え上がらせる暗黒闘気』。
怒りや憎しみを燃やさなくても強いじゃないですか。悪の力とは何だったのか。
「覚えとけ!」
いちいち煽るなよ。さすがは煽りに命懸けてる男。
「超魔爆炎覇!」
ミストが復唱した。
もうちょっと喋れよ。
失敗を反省してのだんまりモードだからでしょうけど、推しが尊くて語彙が消失した可能性もあるのでは……。
見かねてダイを救ったポップに卑怯者という罵声が飛ぶ。
キルバーンに卑怯と言われても。
ただ、魔王軍が卑怯な真似をした時に主人公側がそれを責めるなら、主人公側がやらかした時に責められても仕方ないとも思う。
相手に正々堂々を求めて、自分達も求められた。
逃げる二人をハドラーが追う。
えっ、飛行機能そんな風に展開すんの?
ロボットみたいだ。
ますます化物じみている。戦うためだけの存在になったと感じられます。
追おうとするミストバーンの眼が光った。
ハドラーの変化についてポップが語る。
そうなんですよ。肉体が強くなっただけならここまで脅威にはならなかったはず。
ダイとポップが言うんですから、ハドラーの精神面の変化は本物だと思います。武人を気取ったり貰い物の力で威張ったりしているだけならこれほど認められはしないでしょう。
ここでザボエラ視点?
えっ、えっ……ちょっと待って。
「ワシこそが神じゃ!」
今衝撃の発言が……。
神になりたかったの!?
「地位や権力が欲しい! いい思いをしたい!」だけかと思っていた。
そして強靭な肉体を持つ武人を顎で使って喜ぶのかと。
ザボエラは己の肉体へのコンプレックスが根底にある気がするんですよね。
神を自称した時は驚きましたが、改めて考えると納得できるかも……。
ダイ大世界の神々は、神と聞いて何となくイメージするふわっとした存在ではありません。全知全能でもないし、全ての生命を慈しむわけでもない。
強大な力を持ち、限界もある存在です。
「偉大な存在として強者の上に立ちたかった」と考えれば今まで抱いていたザボエラの印象と一致する。
抱いているのは以下のイメージです。
ミスト:コンプレックスがあるから強い戦士を尊敬する
ザボエラ:コンプレックスがあるから強い戦士を馬鹿にする
キルバーン:コンプレックスは無く強い戦士を馬鹿にする
今までミストとザボエラに対して「自分の体にコンプレックスを持つ者同士の関係」「戦士を尊敬するか見下すかが最大の違い」と捉えていたのですが、ザボエラが神になりたがるタイプならば、ミストの方は……。
面白いなこの二人の関係も。もっと考えたくなる。
しかし、ワシこそが神って……それバーン様の前で言えるの?
魔界の神と呼ばれるバーン様、一言お願いします。
まだツッコみたい部分は残ってます。
全部自分の手柄みたいな言い方してるけど、ザムザは?
データを収集したのも覇者の剣を手に入れたのも彼ですよ。
完成させたザボエラの功績が大きいのは事実だけど、命を捧げてまで貢献した息子をスルーしてこの言い草では……。だから周囲とうまくいかないのでは。
ここで調子に乗る姿が描かれたからこそ、思ったほど評価されずに焦って独断専行につながるのか。
ダイとの激突で傷だらけになったハドラーの姿がカッコいい。
ボロボロになってもカッコいいんだよなぁ。
「ミスト、キミはハドラー君の方を見てやりたまえ」
ミストバーンがハドラーのことを気にしているから行かせたんですね!
ザボエラもこういう気配りを見せれば評価は全然違っただろうな。
空気を読んだ上で尊重するか壊すか選べるのがキルバーンの強みです。
キルバーン単体もミストとの関係もかなり好きなので、苦手意識を抱かず見られるようになりたいなあ。
次回予告見て「もう!?」と叫びました。
どうしよう。
やばいやばいやばい。
来週予想通りのところまで進むなら危険が危ない。
正気を保てるのか?
おそらく竜魔人化不可避です。理性が溶ける。
心だけでなく体の準備もしなければ。
興奮のあまり眠れず次の日キツくなるかもしれないから体調整えておかないと。