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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2022/9/11 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!
返信不要の方もありがとうございます!

>「ガラガラ男の感想を書いたものです。」の方
>世界線でどの程度つながりがあるか、設定がどうなっているのか気になるところです。
気になりますよね!
柳沢が人間じゃないのは宇宙人シナリオ限定なので安心ですが、田畑の妹への嫌悪は共通している可能性が高いので「ぐぉあぁ……!」となります。
大人田畑の設定に「毎年墓参りに行って墓前で謝っている」とあるので、呪いをかけたことまで共通しているかもしれません。
>嶋君は河童、橋等水関係が多いですね。
嶋は幽霊に好かれやすいので心配になります。
水が関わっているとさらに心配度が上がります。

>普段使っている言葉も消え~
普段の「○○ですぞ」という喋り方が印象的な分、それがなくなった時の衝撃は強烈です。
なるほど、ショックが大きすぎたというのも考えられますね。
>あの言葉がなければ、と考えてしまいます。
想像の膨らむifですね。
私は、廊下で寺尾を見つけたのが田畑でなければ……という展開を妄想したくなります。
よりによって「何でもできて自慢できることがたくさんある」相手に、自慢できるものを必死に大きくしようとする姿を見られたことで、精神が追い詰められたのではないかと思えるので。
>シャングリラとのクロスオーバー
全員は難しいですが、話がぼんやりと浮かんだ組み合わせが二つほどあるので、そのうち形にしたいです。
メッセージありがとうございました!

>ぽこ様
真大魔王戦の絶望感もすごいですよね。
ですが、色彩が綺麗なためか、高揚感というか希望のような前向きな気持ちも湧いてきます。見惚れます。
>今日もバーン様が~
カッコいいです。姿も技も。
真大魔王を見ると真っ先に「腕を隠してほしい!」という個人的な好みに基づく衝動が湧き上がるのですが、あの覇気溢れる表情や戦い方を見るとぴったりだと納得せざるを得ません。
そして、バーン様の眼を見るたびに「綺麗だなあ……」と感嘆します。
>眼をつぶってると~
>眼を開けると~
冷たさと熱さを併せ持っていますよね。
一粒で二度おいしいです。
激しい叫びをありがとうございます。
バーン様への熱い想いが伝わってきます。
メッセージありがとうございました!

シャングリラ~ぼくとしは全部同じ市が舞台なのか。
クロスオーバーがますます見たくなる。
衝撃だったのは田畑の妹情報です。特に田畑を連れて行った理由。
恨んでいたわけではない……?
そっちの方が怖い気がする。

シャングリラをプレイしてるとパワーワードがポンポン出てきますね。
「指の一本くらい」とか「どうせ手焼いちまうんだから」とか。もっと自分の手を心配しろ。
エンディング以外で好きなのは、ヘビが吾牛に恩返しして「噂と違って熱い奴じゃん」と思わせてからの、トラに豹変開眼哄笑罵倒する流れです。
容赦ない言葉をぶつける様に爽快さすら感じて笑ってしまう。

何となくシャングリラ本編でのキャラクター間の呼び方をまとめたくなりました。
まず左から右への呼び方、次に右から左への呼び方になっています。※は頻度が低いものです。
「オメー」や「テメー」はすごく多いので省略。大体のキャラが言う。
出てきたけどこの先使用されることは無いと思われるものは除外しました。序盤のトラから小森への「孔司くん」とか、吾牛から小森への「ツンツン頭のにーちゃん」とか。
小森と八木「八木、お前」「コージ」
小森と三狼「三狼、サブロー、猿飛」「小森」
小森と猫俣「猫俣、アンタ」「孔司さん、アンタ」
小森とトラ「トラ」「小森、アンタ」
小森とヘビ「今蛇、アンタ、※ヘビ」「小森くん、キミ、アンタ」
小森と吾牛「吾牛、アンタ、※猪熊」「小森、アンタ」
八木と三狼「猿飛さん、アンタ」「八木」
八木と猫俣「猫俣」「八木さん、アンタ、※八木」
八木とトラ 無し「八木」
八木とヘビ 「今蛇」「八木くん」
八木と吾牛「猪熊さん、猪熊」「八木、※山兎」
三狼と猫俣「猫俣、コースケ」「サブローさん」
三狼とトラ 無し
三狼とヘビ 無し
三狼と吾牛「猪熊、アンタ」「猿飛、アンタ」
猫俣とトラ 無し
猫俣とヘビ「犬丸さん」無し
猫俣と吾牛 無し
トラとヘビ「ヘビ」「トラくん、キミ、トラ、アンタ、てめえ」
トラと吾牛 無し
ヘビと吾牛「吾牛さん、アナタ」「今蛇、アンタ」
ざっと見た限りではこんな感じです。
無しと書いている部分も見逃しがあるかもしれません。
ゲーム外も含めるともう少し埋まりそうです。三狼がヘビに勉強教わる話で「今蛇」「猿飛さん、アンタ」と呼んだりしているので。

ダイ大アニメ感想 第94話『絆にかけて』

予想より進行がゆっくりです。
バーンが構えを解いて攻撃すると、あれほど強いヒムやラーハルトですら蹴散らされてしまう。
ヒムがカラミティウォールを食い止めた!
ラーハルトもポップを初めて尊敬した。
本気で認めたのはここか。
ならばミストバーンの時に諦めたのはやっぱり違和感が。

ヒムが壁をこじ開け、ラーハルトとともに突撃する!
「くれてやるぞ!」「俺の命!」
命をやるのは勝利のため、ダイの一太刀のためですよね。
熱い男達です。
天地魔闘で迎撃し、構えが解けない大魔王をポップが挑発。
バーン様は……乗った。この勝負を避けたら大魔王じゃないよな。
ポップの爆裂呪文がイオナズン級と言われたりしますが、「威力を持っていたとしよう」で、杖の「仮定しよう」と並べて出されたものですから仮定ですよね。
バーンが言いたいのは「どれほど威力があっても無駄だぞ」ということであって、自分の奥義は絶対という主張につなげるために相手の力をなるべく高く表現した場面でしょう。
「魂などでは余は殺せんっ!」
とても好きな台詞です。
この言葉を噛みしめながらダイにぶちのめされるシーンを見たくなる。

構えに飛び込んだポップを救ったのはシャハルの鏡。
最高のタイミングで活かされ、天地魔闘の構えを破ることに成功しました。
シャハルの鏡と、それを託したシグマの男気あっての功績ですし、もう同じ手は使えないでしょう。
それに、この後決定打を与えるのはダイです。
ここまでつなげてくれたヒム達の献身も忘れてはなりません。
ポップ単体で構えを破ってバーンに大ダメージを与えられるわけではない。
皆の力を合わせての天地魔闘破りです。
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