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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2023/4/9 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>「はじめまして、ダイ大記事~」の方
ありがとうございます! 嬉しいお言葉の数々に舞い上がる心地です。
特に、
>ミストとハドラーが仲良くしている所が書きたくて~
という部分に共感していただけて安堵しております。
「この二人が好きで仲良くしてほしいと言いつつ片方が処刑される話を書くの?」と自分でも疑問を抱いていました。
>このSSは~
ささ、さ、ささげ……!!?
驚きと喜びのあまり挙動不審になりました。
光栄です。ありがとうございます!
うわあああ、何度も思い描いたシチュエーションが顕現している!
バーン様が命令という形でミストにハドラーの体を使わせる展開は、考えてもぼんやりとしていました。
それが明確な輪郭をもって眼前に……感無量です。

噛みしめるように読ませていただきました。
バーン様が命令した最大の理由は戦力増強という現実的なものですが、「尊敬する戦士とともに(物理)戦えて嬉しいだろう」というズレた善意もセットかもしれないと思いました。
ミストがハドラーの体を乗っ取る場合、強力な「武器」が手に入るのに純粋に喜べない様が克明に浮かびます。
ハドラーの姿でありながらハドラーでない存在を見たくないであろうことも、容易に想像できます。それでも手を伸ばしてしまうのがミストですよね……。バーン様の役に立つために。
ハドラーの体がミストの暗黒闘気に馴染むのも、同じくらい想像しやすいです。何故こうもしっくりくるのでしょう。
そして、ハドラーの強さを思い知らせるというミストの決意に胸が苦しくなりました。
ハドラーへの敬意がどれほど深く強固か伝わってきます。
この後ミストは敗北しますが、仮にハドラーが生きていて、力を合わせて倒すべき相手が敵で、二人が絆を結んだまま一体化したならばさらなる強さを発揮できるのではないか……と考えずにはいられません。
最後の決意やこの後の展開を考えると、余韻がすごいです。
素晴らしいお話を読ませていただきありがとうございました!

もっとはやく『B.B.ライダー』に出会いたかった。
そして人気投票企画に参加したりゲーム形式の結果発表をプレイしたりしたかった……!
ラスボスのヴァジュラまでギャグに走る中シルバは真面目なコメントだったとか見たくてたまらないよ!

シルバに対して、「故郷を滅ぼした理由が処刑されたおっさんの復讐だとしたら、復讐範囲広くない?」と思っていました。
プレイし直して、処刑の後おっさんが死んだ場所に突っ伏して「人間…め…」と呟くのを見て「負の感情向ける範囲広すぎない!?」と思いました。
その頃のシルバ……マルコは普通の子供だし、マルコ視点だと正体知らないおっさんもただの人間じゃないですか……。
そんなにおっさんの存在が大きかったのか。普段慕ってる様子は見せないのに。
おっさんをヘタレ扱いしているイメージが強かったんですが、プレイし直すと村人から切り裂きトーレの話が出た時に「そんな奴、きっとおっさんがなんとかしてくれるさ」と呟くんですよね。
おっさんを信じてるんだな……。
それ本人に言ってやれよ。誰からも必要とされてないと思ってるぞ。
昔プレイした時はEDのおっさんが処刑されるシーンで「何でこんな最期を迎えなきゃならないんだ!」と大ダメージを受けましたが、今見ると「シルバが泣いてる……シルバが……」でダメージが倍増する。
おっさんが抵抗や逃亡を選ばなかった理由を考えてしまう。
その気になれば突破できたはず。
一番の理由はそろそろ限界だと思ったから死を受け入れたんじゃないかと思っていますが、下手に動いたらマルコの立場が悪くなるという考えもあったりしないかなあ。弟子のような少年をこれ以上巻き込まないように。
相手を思いやった結果突き落としてしまったなら残酷です。
おっさんが逃亡を選んでマルコがついていくifを見たいけど絶対に見られないんですよね。
おっさんがあそこで処刑されないとマルコがシルバにならず、ニトスが召喚されない。
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