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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

B.B.ライダー 第六話~第七話

B.B.ライダー 第六話~第七話


第六話

・ニトスの回想。戦友のガレリアンがいる。
シリアスさを噛みしめてからのサブタイトルがひっでえ。
・謎の男(サラド)に銀の二挺拳銃ことシルバが話しかける。
「寒くないかい?」ってフレンドリー。
プレイし直すとシルバの口調が意外と砕けていることに気づきました。「〇〇かい?」という言い方をするとは。
サラドの二人称は「貴様」か。以前の彼ならばもっと柔らかい口調だろうな……。
シルバに勧誘されても一か所に留まっている理由が独特。
「ここでなければ、あの男の鼓動が感じられん」
どうやって感じているんだ? 魔力のつながりとか?
ニトスの名は忘れても、会わなければならないことは覚えている。
今のサラドにとって何よりも大きな存在ですね。
妹のマギスンはどうなんでしょう。
やはり戦いたい相手と思っているんでしょうか。
気になったんですが、目の前のシルバを攻撃しようとは思わないのか?
記憶を失っているためか、真なる魔王としての衝動……全てを暴虐の糧とみなす状態にはなっていないみたいですが、強者と手合わせしたい程度の好戦性もないのか?
・チーム・スチームドラゴンは国の公的軍事機関。
忘れてた。町の自警団と思ってた。
アークスの平和を守る軍事機関って言ってもまともに戦えそうなのガレリアンくらいじゃね?

・ロンドがメイド服を着用して訪れる。
ガタイがいいと言われるからガッチリしてるんだろうな。
振り向いたロンドはウェルチの姿を見て焦る。そりゃそうだ。
走りよるウェルチと背を向けるロンドの動きが細かくて好きです。
「めっさ服が破れそうやないか!」
見たかった。
屋敷に到着するまでの光景も気になりますね。
目撃した街の人達がどんな反応するのか。
体格のいい美青年がメイド服着て歩いていくとか二度見するしかない。

可愛いメイドを募集したのにガタイがよくてメイド服が破れそうになってる男が来たカロスの反応は……。
「めっちゃ美人じゃねーーかーーー!!」
えぇ……?
それでいいの?
服破れそうになってるけど顔しか見てないの?
体格だけじゃなくて声は?
カロスは張り切ってロンドに自己紹介。声がハスキーになってるらしい。
一目ぼれしてる……。

・ウェルチと二人きりになったロンドは事情説明。
自分の任務がゴース家への潜入だと明かす。
いいのか? 十字八剣に戻らずゴース家で過ごしてる相手に教えて。
ウェルチが「似合っとんでそのカッコ」とからかったらロンドは十字八剣の正装にしてみるかと提案。
ご丁寧なことに、メイド姿のオラトリオ達のドットが用意されています。
このシーンのためだけに作ったの!?
そういうドットがちょくちょく出てきます。

・ニトスがいた時代はミソシールが主食だった。
味噌汁なんだろうか。
・会話イベントでカロスが嬉しそう。
原因はロンドです。
「試験中で今は見られないのが惜しいが、これまた美人のなんの」
男だぞ。
こう言われるってことはロンドはかなりの美形なんだろうか。
カロス一人だとたまたま彼の好みに合っただけの可能性もありますが、後に容姿に関心薄そうなガレリアンからも美人認定されるので美形設定のキャラクターとみてよさそうです。
カロスは、仮にロンドが試験に落ちても雇うと言い切った。
「彼女と初めて出会ったあの時から俺の心はあの鋭い眼光に射殺されてたんだなぁ」
だから男だってば。
ロンドは普段から眼光鋭いのか。
ルシファーを睨むシーンの印象が強いから怒った時限定だと思い込んでいましたが、そうでもないらしい。

もう一度カロスに話しかけると、メイドは美人じゃないと……と言い出す。
「ブスは滅びればいいんだ」
そういうこと言うから周囲からの扱いが酷くてもヘイトが溜まらないんですよ。
仮に人間できてる好青年が同じような扱いを受けていたら理不尽すぎてプレイしたくなくなるでしょうけど、カロスなら問題ない。
問題発言に対しニトスは「なんてこと言うの!」という反応。もっと言ってやれ。

・サブイベントはデビルフィッシュ。過去や今後につながる話も無し。
・ロンドがメイド試験に合格しました。
メイド試験とは?
どんなことするのか見たかった。
ゴース家だと「それメイドの仕事なの?」な内容も含まれている気がしてならない。
・ウェルチいわく、ロンドは生真面目で、十字八剣の中でもとりわけ戦闘方面に分類される龍を繰る男。
(ウチやツヴァイ、オラトリオみたいに襲撃や潜入の類は一切せんはずのあの男が)
(戦いにのみ身を置く十字八剣の使い手が)
本当に、何故ロンドを潜入させた?
戦闘特化の男に全然向いてないスパイをやらせるって何考えてるんだ。
 
・ベルフラウは21歳。
嘘お!?
・ニトスが元の時代の戦友、ガレリアンと再会しました。
ガレリアンが現代にいる理由は、数年前ヴァジュラによって亡霊として呼び出されたためです。
・亡霊でも記憶障害は起こる。
生身限定だと勘違いしていました。でもサラドの方は生身のはず。元の時代で死んでいないからハイブリッドが不完全になってしまったので。
ガレリアンは軍医で、ニトスも怪我を治療してもらった。
そのシーンを見たいなぁ。「全く、またお前は無茶をして……」と言いながら手当てしてそう。
しかし現代では軍医じゃありません。
時代が違えば医療も違うので腕っぷしを活かすしかなかった。
医療技術はどれくらい進歩してるんだろう。

・ロンドとニトスの初会話。
互いに自己紹介しながらニトスは引き気味。ウェルチは「カタブツなやっちゃろ?」と言うけど、ニトスの歯切れが悪いのはそのせいじゃない。
ウェルチはロンドについて「無口やけど仕事はちゃんとこなす」と評価してる。
十字八剣でどんな仕事してたんだろう。
一般人に暴力振るう光景が想像できない。実際、襲撃や潜入はしないとさっき語られました。
ルシファー戦で龍曲見てロンドだと気づくので、ロンドが戦ったことも、それをウェルチが見たこともあるんですよね。
どんな状況で戦ったんだろう。

カロスはロンドを「姐(あね)さん」呼びしてる。
メイドの格好をしている謎の男に対してニトスは胸を触った。触るというか揉んでる?
以下、ニトスの感想。
(硬ッ!!)
どれだけ胸筋あるの?
ロンドの反応もおかしい。
(俺は今、女の格好をしている)
(ここは女性としての反応をするべきか)
やめとけ。
「いやぁぁぁぁぁん」
何だそのやる気のない悲鳴は。
演技力は雑魚なのか、ロンド。生々しい悲鳴をあげられても困るけど。
顔も怖いんですよ。この顔グラ、この時しか使われてない気がする。
(うまくごまかせたようだ)
いや全然。

・キャサリンはロンドを高評価。
「無口ですけど家事洗濯もソツなくこなしますし、周りにいろいろと気を遣ってくれますし」
「まさにメイドの鑑ですね」
性別以外はな。

・サブイベントはウェルチが今の立ち位置に疑問を抱き、迷走する話です。
今回はロンドのツッコミが普通だ。惜しいのは控えめだったことです。もっと素早く、堂々と言いきっていれば。
ツッコミを頑張るロンドをフォローするキャサリンが親切?
ニトスやカロスを言葉で冷静にぶった切るイメージがありましたが、真面目にしている相手には穏やかなのかもしれない。
ロンドはウェルチに対抗心を燃やしている。ツッコミへの。
「次は負けん」ってバトルで言いそうな台詞なのに。

ウェルチが自室でやっと自分が十字八剣であることを思い出しました。
無理して悪いことしようとしなくていいんですよ?
ロンドを見ろよ、真面目にメイドしてるぞ。
ウェルチは人がいない時間帯、早朝を狙って街を襲うことにしました。
絶妙にしょぼい。
人がいない時間帯を狙って散歩していたロウリィとニトスに遭遇しました。
案の定引っかき回されて悪事を働くどころじゃない。
十字八剣に向いてないのではないかと悩んでるけど、そんな深刻に考えなくても。
ロンドを見ろよ。

ウェルチが十字八剣に入ったのは刺激が欲しかったから。
戦うのは楽しいけど、町の人達を襲うのは楽しくない。
いいいじゃないか、襲撃しなくても。

・B.B.ペンダントを探すニトスの前にガレリアンが現れる。
B.B.ライダーがニトスだと察してるし、嘘も見抜く。戦友の絆を感じる。
ガレリアンはニトスにこれ以上戦わせたくない。
戦いすぎて心が死んでいく者達を目にしてきたためです。
ロウリィのしたことにガレリアンが怒ってくれるからスッキリする。
勝手に呼び出して当然のように悪者と命懸けで戦わせるなんてひどいですからね。ギャグの粋を超えてる。
莫大な報酬を用意しろとまでは言わないけど、何もしないのはなぁ。
せめてすまないとかありがたいという気持ちだけでも見せたら違いますが、意思を尊重するどころか下僕扱い。
人道云々抜きにしても悪手としか思えない接し方です。
何せ相手は強大な力を持つ英雄。機嫌を損ねて攻撃されたらなすすべくやられます。
そこまでいかなくても、頼みを聞かず、敵と戦わないまま過ごすかもしれません。
丁重に接して頼み込む以外に道は無いでしょう。
それなのにロウリィはニトスを道具みたいに扱うんですよね。こき使う気満々なので、道具扱いすらできていないと言えるかもしれない。雑に扱って壊れたらどうするんだ。
強敵に対抗しうる過去の英雄なんてそういない、ホイホイ連れてくるわけにはいかないと理解できているんでしょうか?
良好な関係を築けなかったら終わりだというのに。

ニトスが守りたかった家族のいない時代で戦う理由はないと告げるガレリアンに対し、ニトスはロウリィもこの街の人達も無関係な他人ではないと答える。
必ず後悔すると予言するガレリアンの言葉が重い。実際、悔やむ羽目になりますからね。
陰でやり取りを聞いていたロウリィはさすがに反省した模様。よかった。
反対していたガレリアンも、何だかんだでニトスの覚悟を尊重して見守る姿勢に。
・場面は換わり、シルバとハイブリッドが喋る。
サラドの説得が上手くいかないらしい。
シルバの話術ってどんなもんなんだろう。

第七話

・以前ニトスに敗けたケインツェルがヴァジュラに力を求めた。
ヴァジュラが応じた理由はニトス強化のためでしょうね。
ラスボスらしい行動ですが、無機質です。
誰かの願いを叶える気も、弄んで嘲笑う気もない。
・カロスがアルハザード・アドヴァンディアと名乗る。
後のサブイベントを考えると、大層な苗字はでたらめではない。
・ツヴァイをボコったのはニトス、サラド、ヴァジュラだと思っていたけど、ハイブリッドもボコってた。
ツヴァイはシルバからの命令でサラドを迎えに行くことに。

・キャサリンによるメイドのたしなみ指導。
まず、女であること。
いきなりアウトじゃないか。
何でロンドをメイドとして雇ったんだ。
メモを取っていると思われたロンドは絵を描いていました。
「無性に絵が描きたくなったんだ」
かつて画家が夢だった。
世界に挑んで返り討ちにされた。
でしょうね。
でも評論家の態度は最低です。
ボロクソに貶した挙句破り捨てるなんてありえない。
温厚なロンドすら貴様らと呟くレベル。
それでも「ありがとうございました」と評価への礼を言って終わり。
十字八剣どころかそこらのキャラでもぶん殴りそうな仕打ちなのに。
ロンドの性格に、大人・辛抱強いも加えよう。天然なだけじゃない。

・サブイベントはカロスの妹、セシルが訪ねてきます。
西のアークスを総括してるのがゴース家で、アドヴァンディア家は東を主に総括してる。
・ミソシールを食べたくないからとぶちまけたロウリィをニトスがビンタ。食べ物を粗末にするのは許さない。
ここはニトスに味方したくなりました。
アレルギー等あるので何が何でも食えとは思いませんが、ロウリィは雑に拒絶するだけで、それ以前の問題です。

・場面が替わってロンドの部屋。
これどんな格好してるんだ?
上半身裸かつ片手で腕立て伏せか?
トレーニングしながら思索に耽ってる。
そこにカロスがやってきて、憧れの姐さんの裸を見てしまう。
ウェルチの「男のハダカで燃え尽きんな!!」という迫真の叫びに困惑しました。
何で燃え尽きたんだ? びっくりしすぎた?
裸を見られたロンドは頬を赤く染めて照れてる。
珍しい反応だ。
他のキャラがカロスに裸見られてもこんなリアクションしないと思う。
ニトスだったらノリノリで「きゃー! へんたーい!」と叫びそうだけど、女キャラがカロスに見られたら「よし、殺そう」とか「は? 死ねよ」って言いそう。

大好きな姐さんが男だったと知ったカロスは当然動揺します。
ロンドも「すまん」と謝罪。
また赤面してる。もっとクールなイメージがあったけどそうでもない。
ロンドが男だという事実に対し、カロスの出した答えはこうです。
「なんかもう可愛けりゃなんでもいいね」
それでいいの?

・ハイブリッドがオラクルと接触。
彼女の言葉の意味が分かるのは終盤です。
オラクルの記憶を覗くこともできる。
何の能力だ?
対象は限定されてるのでしょうか。それとも覗き放題?

・屋敷の会話にて、とうとうロンドが男だったと明かされる。
ニトスは普通に気づいてたよ。
化粧をした方がそれらしく見えるというキャサリンの案にロンドも乗る。「それだ」じゃないよ!
キャサリンによると、ロンドは屋敷内で人気があるらしい。
「どちらにも」
男にも。
潜入を命じた部下がメイドに女装して性別問わず人気を獲得するなんてシルバも予想してないだろ。
ロンドが人気の秘訣を見せてくれるそうです。
手からゆるキャラみたいな龍を出した。
無口だけど真面目で色々気遣ってくれるイケメンムキムキメイド。しかも手から龍が出せる。
人気になるよ、そりゃ。

・砂浜で物思いに耽るシルバ。
シルバの英雄へのこだわりが仄めかされる。
彼は子供の頃、教会で『英雄を夢見てた、ただのおっさん』に出会った。
おっさんの語る英雄像は「世界の平和を守ってくれる正義の味方」。
当時のシルバ……マルコのリアクションは「おー、なんかかっけぇな」。
この頃はこんなこと言ってたんですね。今は正反対の方向に突っ走ってるけど。
おっさんは『ジークフリード英雄譚』のような英雄になろうと努力したが、上手くいかなかった。
おっさんが何者か知った後だと台詞が重い。

・ニトスからの仕打ちに文句を言うロウリィに、ガレリアンが尤もな指摘をつきつける。
ニトスの意思を顧みたことはあったのかと。
序盤からずっと思ってきたことです。
相手に歩み寄る気ゼロなのは理解しづらい。関係が拗れたらシルバ打倒どころじゃなくなります。
ガレリアンはニトスの戦う覚悟を尊重するけど、何も言わないわけじゃない。いい奴だ。
ニトスへの感情を周囲から茶化されがちですが、立派なんですよ。
ガレリアンの話の中で魔王の子らが出てきました。
ニトスは彼らを、とても魔族には思えないと言っていた。
ロウリィに対して面倒見がいいのはマギスンの面影を重ねているためかもしれない。
そう告げられたロウリィは思い悩む。

・ヴァジュラから力を与えられたケインツェルが亡霊を召喚して襲撃。
屋敷にもいっぱいきてる!
ロンドがメイド服着たまま宣言する。
「守ってみせよう…。この姿にかけて…」
カッコいいけど釈然としない。
味方のフリしてるから当然とはいえ、屋敷の益になることしかやってないな。
敵らしいこと一個もしないまま屋敷側につく男。
十字八剣としては問題ですが、キャラクターとしてはすごく好き。
この時のロンドの勇姿を見たかったな。屋敷の人達の反応も。

・ケインツェルとの戦闘中、ヴァジュラがニトスに語りかける。
ニトスが輝けぬ金色(シュマーリ・ゴールド)を取り戻した!
離れた場所にいたサラドもそれを感じ取った。
結局これで動き出すんですから、ツヴァイが迎えに来た意味は果たしてあったのか?
ニトスが立ち去り、まだ生きているケインツェルの前に銀の二挺拳銃が現れる。
「一度死んだ奴が二度も蘇るな。お前はもうこの螺旋から外れている」
螺旋という単語を選ぶあたり、シルバはある程度事情を把握しているんでしょうか。
十字八剣の枠をサラドのために空けていたからあり得るかも。
ケインツェルを始末した彼がニトスの前に現れると、ロウリィがその名を絶叫する。
ようやく銀の二挺拳銃がシルバだと明かされました。バレバレだった。
彼はロウリィを「お嬢さん」呼び。意外と気さく。
でも煽りはキレッキレなんですよね。「この男は義両親の二の舞にならないといいな」とか。
銀の二挺拳銃=ダブルガンズ・オブ・シルバとのことですが、もし名乗った場で「お前シルバだな!?」ってなったらどうするつもりだったの?
ダブルガンズと名乗ってるけど本気出したら素手で殴るスタイルだよな。

「英雄。あんたは何のために戦う? 他人を守るためか?」
この辺から徐々におっさんを意識してませんか?
「なぁ。英雄なんてものは一体、誰が決めるんだろうな?」
以下の台詞からはハッキリとおっさんの末路を意識している。
「俺はあんたとは違う。誰も守らない。誰も助けない」
「力は俺だけのためにある。俺は俺のためだけに生きる」
「それが俺の掲げる英詩だ」
シルバは英詩を英雄譚という意味で使ってるみたいですね。
ニトスではなく記憶の中のおっさんに語りかけているかのようだ。
ニトスが刃を振るうが、シルバの首に触れる寸前で止まってしまう。
しかし、髪は切れています。シルバの髪が短くなったタイミングを勘違いしていました。
屋敷襲撃時かと思ってましたが、正体明かした時点で斬られていた。
ニトスにはシルバを守るものが見えてすらいない。
力を取り戻していないニトスでは勝ち目が無いのですが、シルバはここで殺す気はない。
英雄ジークフリードと本気で戦いたいから。自分の力が最強の英雄にどこまで通用するのか試したい。
シルバは強い奴ならだれでもいいわけではなく、『英雄』にこだわっているんですよね。
強さだけ見るなら魔族の亡霊達と戦うだろうし、ヴァジュラへの関心ももっと高いでしょう。
「俺以外にも、お前の力の解放を一心に待ち続けている男がいる」
サラドですね。
サラドもシルバもニトスへの感情が重いな。
・ツヴァイがまたボコられた。
十字八剣にやってきたサラドにシルバは『サムライヘンジ』という名前を授ける。
何でサムライ? 武器が刀だから?
サラドは文句ないの?
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