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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

5/17 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>名無し様
私も復活の「F」を観ました。
名無し様のご意見に、頷く部分が幾つもあります。
特にウイスのとんでもなさは凄まじいですね。
あんな力があるならどんな事態が起ころうと簡単に解決できそうです。
緊張が台無し、EDも正直……というのは完全に同感です。
面白いけれど引っかかるところもある内容でした。
メッセージありがとうございました!

前回、ヒムが「ハドラー様を評価してくれている」と言ったことに関してもう一つ気になったことが。
ミストバーンがハドラーを殺そうとしたことについて触れてない。
ヒムが知ったら「男の真剣勝負を穢した挙句殺そうとした最低なヤロー」くらい言いそうです。
ハドラーは爆発の経緯などは最低限の説明に留めたんでしょうか。
……とにかく、評価してくれてるという言葉でよかった。
「感謝や信頼を踏みにじって殺そうとした卑劣な奴」や「嫌いとか憎いとかじゃなくてもはやどうでもいい敵」扱いじゃなくて本当によかった。
それだけに寄生虫発言との落差が激しい。
忠誠心溢れていてハドラー大好きでザボエラ大嫌いという共通点があるんですから、もう少し……無理か。

そういえば先日またダイ大の夢を見ました。
真大魔王が農作業してました。
「太陽の下で流す汗は心地良いな……!」と言いたげな楽しそうな表情で。
その傍らでミストバーンがヒムと喧嘩してボコられてました。
多分ハドラー関連で揉めたんだろうな。
何だかんだで楽しそうだったので、ハドラーにも登場してほしかった。

ついでに唐突に浮かんだ疑問。
竜魔人ダイが封印解除ミストバーンの顔を壁に叩きつけてもみじおろししたらどうなるの?
摩擦熱で壁が燃える?
それともひんやりしてるから燃えない?
ミスト本体が扇風機の前で「あー」と言ったら声はどうなるのかも地味に気になる。

ジョジョアニメ三部四十二話感想。
古臭いと馬鹿にしたイカサマを見抜けず敗北し、見下した兄よりも遥かに低い評価を与えられる。
皮肉な結末です。
花京院を下した実力は本物ですが、所持しているゲームソフトという限定された舞台なので、いきなり「○○で勝負だ!」と言われて対応できるかあやしい。
能力も便利ですが、それに頼り切りで単純なイカサマも見抜けない。
兄へ敬意を払いつつ別の方向で実力を磨いていれば、もっと手強かっただろうな。
前半の空気が一転、真の強敵の登場です。
ヴァニラ・アイスの忠誠心を見てダイ大のミストバーンを連想した。
躊躇わずに自分の命を捧げる彼なら、「DIOさまのお言葉はすべてに優先する……!」と言いかねない。

以下、ベヨネッタ攻略。



チャプター9は、ゴーレムは相変わらずバジリオンズでごり押しです。
上手い倒し方が分からない……。
あと、やっぱり光る足場を飛び移るのが面倒です。
せっかくビーストウィズインで高速移動できるのに、足を止めざるを得ないんですよね。
アルフヘイムまで逆走するので、なおさらテンポの悪さが気になる。
PK制限もバジリオンズでゴリ押ししたので、コンボポイントが全然足りませんでした。
チャプター10は予想通り、キンシップ三体がとてもうざかった。
画面外からビーム撃ってくるのやめてくれませんか……。
ミサイルが複数当たって蝶をあっという間に剥がすし、ビームは回避した後も長く残ってダメージを与えるし、撃破時のエフェクトに攻撃が紛れるし……。
ベヨネッタで戦っていて面白くない敵ナンバーワンかもしれない。ベストスリーに入るのは確かです。
ノーダメは無理だと判断して、中佐と数珠でひたすら削りました。
そんなこんなで、∞ClimaxもプラチナもしくはPPで埋めることができました。百烈中佐を使ったのはシューティング後のジャンヌ最終戦ですね。
∞Climaxの装備は手にコンボがつながりやすいスカボロ、足に威力が高い中佐のセットが基本になってます。
もう片方のセットには手に鞭、足にドゥルガー炎をつけて、空中の敵や燃えている敵、地形ダメージなどに対応できるようにしました。
アクセサリーは守護蝶と長の証で、時々絶望や数珠をつけました。
これにてノーマル、ハード、∞ClimaxをプラチナもしくはPPで埋めることができました。
時々百烈中佐を使ったり、蝶を剥がされて張り直すのを何度も繰り返したり、コンティニューで何度もやり直したり、スタイリッシュからは程遠い。
中佐や守護蝶に頼り切らず、通してプレイしてさらっとプラチナ、PPを取れればカッコいいだろうなと思います。
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