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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

6/7 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>ぽこ様
泥団子を叩きつける光景に関しては、『ピューと吹く! ジャガー』という漫画のキャラがラーメンを叩きつけるシーンが印象に残っていたため、浮かんできました。「そぉい!」という掛け声と絵の勢いが合わさって破壊力がありました。
ですので、ハドラーの顔面に泥をダンクシュートするミストバーンの顔は、ジャガー風に再生されています。
不満点について、そう仰っていただけるとホッとします。「これはこれでありだな」と感じるのが望ましいとわかっていても、難しいと思っていたので。
退場の仕方が良ければここまで引っかからなかったでしょうね。
ミストの場合、それまで見せた熱さでハードルが高くなっていたところに、正体を現した悲哀が吹き飛ぶ最期だったので、反動が……。
メッセージありがとうございました!

>とおりすがり様
そこまで仰っていただけるなんて……光栄です。
>ミストバーンとハドラーの親愛~
まさに、二人の関係を表すのにぴったりです。
友情と言うと真っ先にキルバーンが浮かぶので、他に言葉は無いかと探していましたが、「親愛」というお言葉にしっくりきました。
ミストが尊敬するような戦士が大勢登場する中で、ハドラーに対して特に関心が大きかったのは、敬意に加え親愛の情があったためかもしれません。
>この二人の共闘や会話を~
私もです!
以前読んだ時から好きでしたが、最近読み直していっそう好きになりました。
二人が戦友となった光景を見たいと思うのですが、大魔王がハドラーを切り捨てるのは変わらないでしょうから、決別の時にもっと苦しむことになるんですよね……。
それでも見たいと願ってしまいます。
ミストバーンとハドラーメインの作品を私も読みたいです。
メッセージありがとうございました!

『金色の花の中で』を若干修正しました。
一文が長いところに句読点を入れたり誤用を直したりといった細かいものが大半ですが、ミスト関連で過剰な部分を少し削ったり変えたりしました。
『Vector to the Heavens』については後ほど。

ベヨネッタをプレイしている時にダイ大のことを考えると、何故かセクシーダンスバトルを始めるキルバーンの姿が脳内再生されます。
どなたかこの謎映像を消去してください。
さすがにキルバーンの開脚で喜ぶ戦士にはなれない……。
どんなにスタイリッシュにポーズを決めても、黒の核晶入りの顔を思い浮かべてしまって台無しです。
2の隠しボスにボコボコにされて嫌になった時に「真大魔王がアクションゲームの敵ならこれくらい強いんだろうな」と考えるとにっこりできます。

ジョジョ三部アニメ四十五話感想。
聞き覚えのある台詞のオンパレード。
「あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!」はイメージ通りでした。
階段を下りたり車内に戻ったりするシーンは、タネを知ってると笑えるシーンに。
何も知らない状態だと、空間を支配し操作する能力と思いそうです。
「安心を得るため」という言葉には頷ける。
某フリーゲームで「幸福になりたいのではなく、安心を得たい」と語ったキャラにも共感できました。
強烈な喜びが無い代わりに深い悲しみや絶望も無く穏やかに過ごせるならいいじゃないかと思ってしまう。
上院議員は小物っぽく見えますが、語っている内容が事実ならばかなりの人物です。早口なのにしっかり聞き取れるのがすごい。
さすがに車で歩道に突っ込むシーンはカットか。
そこまでやった相手の命乞いを「駄目だ」と切り捨てるDIO。笑いが出る容赦の無さだ。
花京院の度胸や分析能力が頼もしい。
「後悔はない」という言葉に覚悟を感じる。
そして、予告が……。

以下、ベヨネッタ攻略。


2の隠しボスが強すぎる。
攻撃くらって硬直してる時に追い打ちかけるのやめてください。
WT中にWW当てたのに、解除と同時に向こうの攻撃が突き刺さるのはどういうことなんだ。
予備動作がある攻撃も飛んでくるまでが速くてギリギリなのに、目立たない動作から急に突っ込まれたら反応できないに決まってるだろ。
コンティニュー画面の声を聞き飽きたので、それだけオフにしたい……。

ウィッチトライアル5も鬼畜です。
WTを取っても全然有利になった気がしない。
WTが短い上に、解除と同時に敵の攻撃が刺さるのはどう避ければいいんだ……終わる頃にとりあえず回避を挟むしかないのか。
一戦目:馬の攻撃は回避のタイミングがわかりにくい。
二戦目:狭い空間で巨大な敵二体というのがキツい。もう一体が影に隠れがちだったり、剣がカメラの外にいって動きが見えなかったり。
三戦目:攻撃は読みやすい方だが、ローサだとうっかり死ぬことも多い。
四戦目:三匹にたかられるとキャラが隠れてごちゃごちゃします。
五戦目:ローサのごり押しでいけるかどうか。
六戦目:完全変態戦。ローサのごり押しでここまで来ても、抜けられない。

敵が妙に固く感じるのは何故でしょう。
WTが短くて攻撃を叩きこめないからか?
特に人型ボスは普通の攻撃を避けたり弾いたりしますし、攻めきれない。
やり直すのが地味に面倒なのも引っかかるポイントです。
ゲームオーバーの演出→チャプターセレクト画面→スタートしてロードを待つ
何度も何度も挑むとこの流れにうんざりします。ロダン戦みたいにそのままやり直したい。

あと、空中戦についての考えも変わりました。
2を初めてやった頃は「真っ向から戦っている感があっていいなぁ」と思いましたが、普通に戦わせてほしいと思うようになりました。
距離感が掴みづらく、敵が定期的に近づいたり遠ざかったりする。
1の中ボス戦の足場移動と部位破壊の繰り返しは「何か違う……」と思いますが、2の空中戦もしっくりこない。
何より、ウィッチウォークが無意味になるのはどうかと思う。
上達すれば的確に距離を掴み、華麗に戦えるのかもしれませんが……。
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