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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

9/6 拍手返信

拍手してくださった方、ありがとうございます!

>名無し様
愛と弱さに関する言葉は、レヴィエルを連想しますね。
冷酷な魔神としての強さは失われましたが、本当に弱くなったわけではないので。
仮面ライダーといえば、もう終盤ですが、ドライブが気になって少し前から観てます。
ハートという悪役が後期のハドラーに似ていてカッコいいそうなので……。
それまでのストーリーはあらすじなどをざっと見た程度での感想ですが、確かにカッコいい。
しかし、一番関心が芽生えたのはブレンというキャラクターです。
最も大切な相手のために全てを捧げようとする悪役に弱いんですよね。
ハートへの想いを抱いてきた道のりが気になります。
友情、敬意、忠誠心、どの要素が強いのか。ひっくるめて愛と表現されたのか。
ハートやメディックがどうなるか、さらに物語全体の結末を見届けてから、最初から視聴するかどうか決めようと思います。
メッセージありがとうございました!

そう言えば、改造時のハドラーに「必ずや魔王軍最強の戦士となれる」と熱い言葉を贈ったミストバーンですが、封印解除時に私が最強宣言をかましてます。
実際、反則的な強さのミストバーンがいる限り最強の座にはつけないわけですから、あの時の言葉はどういう意味なのか。
「まあお前がどんなに頑張ろうと私が最強だがな!」だとあまりにもひどい。
つーかただの嫌な奴だ。
残酷ではあっても、そういう方向の酷さじゃないはず。
「禁じられた力だから含めるべきではない」と考えるのが自然でしょうね。
また二人の決別時のやりとりを考えると、ミストの返答だけでなくハドラーの問いにもグッとくる。
以前の関係ならば、始末しに現れても、処刑されることへの恐怖しか感じなかったと思う。
相手が己を駒と見なしていないと信じていたからこそ衝撃が大きくなったので、ミストの気持ちが全く伝わってないわけでもないのか。
あくまで敬意のごく一部で、めちゃくちゃ心配していたことは全然伝わってないでしょうけど。

アニメうしおととら第九話感想。
好きな話だけあって、こうだったらよかったのにという考えも出てきます。
雷信がうしおを場合によっては始末しようと思っていたシーンはカットか。
それほど隔たっていた相手を心から信頼するようになるのが熱いので、残念。
それ以上に、十郎の穏やかな寝顔を見たかった……。
実は心優しい妖怪なのだと一目でわかりますし、憎悪に染まった悲しさも感じられます。
最後の笑顔はもう少しどうにかならなかったんだろうか。
よかったのは、何と言っても涙ながらにうしおが語りかけるシーンですね。
戦闘は控えめですが、その分じっくり感情の変化が描かれたのではないでしょうか。
雷信や十郎がカッコよく、かがりも美しい。
掟という要素が加わったことで、大切な家族を殺してまで止める理由に説得力が増します。

以下、ベヨネッタ攻略。


ハードのチャプター5。
爪祭り開催中。
いきなり二匹、今度は合計五匹。
WT中に殺すアルフもアーダーに犬にジョイと自重しない。
今回は最初から中佐を解禁。
アーダーや犬相手に何度も被弾したものの、ジョイが出るところまでこぎつけたら一発でした。
落下した先でのジョイ三体に変な笑いが出た。
怒ったジョイさんに追いかけ回されると刺激的。
二体倒したと思ったらいつのまにか分身されていた時「うわあああ!」と叫びたくなった。
他のアルフも鬼畜です。
犬相手に滞空とか、爪二体相手にPK制限とか。
さすがに絶望は外したものの、それでもきっつい。
犬と戦う時に空中に逃げるとすごい勢いで飛びついてくるのに、滞空アルフなんて……怖い!
装甲剥がした後は鞭で引き寄せエネステを繰り返すだけのはずですが、苦戦。
じゃれるのはやめてください、ダメージくらったらやり直しです。
PK制限にも大苦戦。
敵の攻撃が速い速い。ダメージくらってやり直すのがとても楽です。
高難易度だと、攻撃モーションを見てから回避、じゃ間に合わない。
動いたと同時に回避ボタン押すくらいじゃないとくらってしまう。
ダメージくらって何度も失敗しましたが、何とかクリア。
まずは相手の攻撃をしっかり回避して、「WT発動させてから落ち着いて赤い方を攻撃」の繰り返し。
倒したら爪を落としますが、無視して青も倒します。
増援が出る前に蝶を張り、爪を拾って待ちかまえる。
そして三体に爪の回転攻撃を叩きこむ!
できればWTを発動させてからじっくり狙って巻き込みたい。
やることは単純ですが、腕がなかなか追いつかなかった。
高難易度の爪は強くてウザいですが、純粋な強敵という感じで好きです。百烈中佐を解禁したくなるタイプのウザさではありません。
蛇は面倒なので中佐で蹴る。
最後のジャンヌ戦で何度もやり直すことを覚悟しつつ挑んだら、一発でいけました。
中佐のおかげか?
安定した足場に移った後、偶然マハカウンターが発動したのが大きかったのかもしれない。
長いWT中に攻撃叩きこみつつ蝶を張り直せたので。
何だかんだでハードのチャプター5でPP取れたのが嬉しい。

∞Climaxのチャプター5で苦戦したのはやっぱり爪でした。
WT中に殺すアルフや落下先のジョイ三体なども辛かったですが、彼らはハードとそこまで変わらない。
爪は、滞空アルフで犬から変更され、PK制限アルフではWT無しなので難易度が上がる。
ちなみに、滞空アルフなどで絶望を外す間、いつもの癖で長の証をつけていました。後で「基本的に長の証使わないつもりだったのにいいのか?」と思いましたが、TAアルフみたいに積極的に魔力を使うわけではないのでいいやと押し切りました。
前半の攻撃で魔力が溜まり、ある程度魔力に余裕がある状態で守護蝶を張っていたので、そこまで使ってはいない……はず。きっと。おそらく。
話を爪に戻すと、∞Climaxだと、ただでさえ強いのにますます鬼畜に。
滞空アルフは最初「魔力を溜めて元気な爪相手にTAを2回すればいけるんじゃないか?」と思いましたが、時間に届かず、高度も足りない。
何度も挑んで失敗してやけになって装甲剥がして鞭で引き寄せてエネステしていたら何故か上手くいって敵の体力が残りわずかになったのでTAでクリア。
何故上手くいったんだ……?
PK制限も負けじと苦戦した。
ハードと同じく、赤を先に倒して爪を拾わず青も倒し、増援三体に赤爪をくらわせるやり方でいけるはずなのですが……WTが無いから落ち着いて攻撃できない。
その分回数制限が緩くなっていますが、どちらも残りが1、2回でした。ギリギリだった……。
最後のジャンヌは二回目でいけてホッとしました。

ノーマルのチャプター6はTAアルフ一回目でうっかりダメージくらったものの後は順調……と思いきや、場面転換直後の偽ベヨネッタの攻撃をくらった。
絶望装備のおかげか、コンボポイントも何とかなりました。
問題はハードだ。
特にTAアルフ。
カラスのために突破した時は思いっきり長の証とGMPに頼りました。
それらを使わずクリアできるのか?
PP取れるのか?
覚悟して挑んだら二回目か三回目くらいでわりとすんなりいけました。
途中から中佐を使うこともせず、手足スカボロで大丈夫だった。
WTが発動するなら何とかなります。
他は金爪が出てくることを忘れて焦ったものの、天使武器の弓を持っていたのでゴリゴリ削れました。
ジョイを追いかける時の光線に当たってやり直したりしましたが、PP取れました。
これでノーマル~∞Climaxの序章からチャプター6まで、PPで埋めることができました。
他のチャプターはPPを狙うとキツそうなのでここまでで終わり。
ちなみに、ジャンヌでハードのこのTAアルフをクリアした時、犬の片方にTA決めても回数が増えなかったと書きましたが、ベヨネッタはカウントされました。
試しにまたジャンヌでやってみたら、片方カウントされたりされなかったり。
ただの勘違いや数え間違いの可能性も濃厚ですが、気になる。
キャラがベヨで出てくる敵が普通なら色々試すところですが、ジャンヌで燃えてる敵だらけとなると厳しい。

とにかく、これでひとまずベヨネッタは休止します。
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