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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2016/9/25

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ミストのハドラー関連の台詞では「く……黒の核晶を爆発させるのですか……?」も好きです。
互角に戦っていたり、やや不利だったり、勝敗の分からない段階ではなく、バランに殺される寸前。
バーン様が手を下さずとも死ぬことが分かりきっている。そんな時に口にするのが重い。
改めて考えると、
・「敵だけでなく味方にも容赦ない」ミストバーンが
・「死を覆せない相手」のことで
・「全てに優先する」バーン様の
・「止めるべき悪手どころか合理的な一手」に対して
やめてほしいと言いたげな態度を取るんですから、相当です。
この発言の少し前に「敗れし時はせめて華々しく散れっ!」と言っておきながら、バーン様が実行しようとしたらこの反応。
考えれば考えるほど冷酷なミストバーンにここまで言わせるなんて尋常じゃないですが、ハドラー本人は気づいていないのが辛い。
駒や道具かとハドラーが問いかけるシーンは、何度読んでも「駒や道具をあんなに心配するわけないだろぉぉ!」と思います。
それほど生き延びてほしいと願った相手を自ら殺しに行き、相手から心の内を問われても誤解を解こうとしないのが、もう……。
ミストバーンにとっては苦渋の決断ですが、それを口に出さないのが見事。
被害を受ける側に告げたら、言い訳くささが漂いますから。

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