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ひよこの足跡ブログ

漫画やゲームなどの感想を書いています。 ネタバレが含まれることもありますので、ご注意ください。

2018/4/15

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『1000円ヒーロー』32話
お、椿が再登場した。
千と刃に対する態度の差に笑った。
千:帽子の坊ちゃん
刃:前髪野郎
何故なのか。
皆を守るヒーローとして戦ってるわけですからもう少し評価してやれよ。
本気で馬鹿にしたり嫌ってるわけじゃないことは分かりますが。
エボリア戦で理由をつけて動く様を「ツンデレではなく組織人としての行動」だと解釈しましたが、素直になれない性格なのかもしれない。
遠慮なく接することができる相手なのだと思いたい。
謎の男の属する組織の名が判明しました。
捕まった怪人が情報を吐いたのが「自分の命を狙う組織を潰してほしいから」という理由でよかった。
散々非道な真似をした以上、簡単に改心・協力してほしくはない。

これで解決と思われたらマスコミが群がり出した。
情報を得ている読者と違い、「マッハマンは怪人化した少女を匿って民間人を殺害した」と見なすのは仕方ない。
でもやり方がなぁ……。
潰そうとした椿を応援してしまった。
実行したら『政府ヒーローの横暴!』的な見出しとともに批判されそうですが、椿は責められることには慣れてるイメージがある。

麗華が糾弾される流れに少し違和感が。
大人気ヒーローなのにヒーロータイム以外批判一色に染まるのか?
それに批判の内容がズレてる気がする。変身を許すべきでないだの、強さゆえの過ちだの言うのは飛躍してるような。
人気や知名度が高いから話題作りのために失態を書き立てられたという理由で十分ですが、もう少し考えてみました。
「マッハマンを糾弾する気満々だったマスコミがその勢いのまま批判」と「正義感や責任感の強さから己の失態を痛感&マッハマンを庇うため、麗華が己の非を全面的に認める」の合わせ技が発生して、必要以上に悪く書かれてしまったのかもしれない。
一度悪いように報道されれば麗華を責める風潮が加速するでしょう。
危険視する意見は「怪人に寄生されて、民間人やヒーローを手にかけようとした」の後半部分に注目しているんでしょうね。
重要なのは前半だと思いますが、傍から見て「そもそも問題はそこじゃない」「まず責めるべき相手が違うだろ」と思うような事態は普通にあり得る。
彼女が変身しなくなったって何の解決にもならないとツッコみたくなるけどな!
解決どころか悪化する可能性高いんだよなぁ。レート100ヒーローがいなくなったら怪人が嬉々として動き出すぞ。
「再発防止のため○○という対策を」とか案を出してくれよ。

そんな中、ヒーロータイムは麗華を応援する声を報道してくれました。
皆のために戦う姿を見ていて、声を上げてくれる人々がいた。
刃が恵理の言葉で立ち直ったように、麗華は千の言葉に救われました。
この作品において、ヒーローは『強さに関係なく、誰かのために戦う者』で一貫しています。

組織の連中のシルエットと謎の男の名前が出ました。
金欠に苦しむ千の敵として相応しいかもしれない。

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